とくめい 2015-03-14 00:06:51 |
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(先程交わした口付けでもうすっかり己に心を開いてくれてるのだと思っていれば、近づいてくる事に期待して見てると案の定来てくれたと喜ぼうと思い、来たら抱き締めようと少し広げた手は相手の言葉と行動によって意味をなさなくなり。慌てて「──あ、おい!!」手を伸ばすが閉められるのに気付くのが遅すぎた為届かず音を立てては己だけが檻中に。予想して無かったと言うかもう安心していた己が恥ずかしいと思うも相手の気遣いなんだろうと感じるけどやはり触れたかったと思えば相手が背を凭れるので近くまで行き、しゃがんでは後ろから優しく相手の首元へ両手を回しやんわりと抱いて「_心配してくれてありがと。でも本当なんだぞさっきの。」と述べて。先程己が言った“虎次が居るから痛くない"は嘘だと思われたくないのでもう一度言うが頑固になってしまったら聞かないんだろうな。そう思いつつ、此処から出る方法を探そうとするがじぃが作った檻はそんじょそこらじゃびくともしない。優秀さが仇となるなんてと考えると逃げる事を考えるのではなく相手を中に入れるのを頭を巡らせながら考え、思いついたのが檻の中にあった手足、首へと繋ぐ鎖であり、相手から離れては「_俺は逃げない。ほら、だから中に入って来いよ。」そう言いながら足枷を片足に付けて見せ、相手の反応を確認すると)
(/押して駄目なら引いてみる作成だ!!
じゃあ相思相愛!!両想いだな(°▽°)♡
あーこれがリアルだったら良かったのになー。
誘導尋問してないよ←/疑り深いなぁ笑
人見知りなのにごめんな…でも来てくれて嬉しかったよ!!ありがとう!!
おう、此処では俺だけのもの(´∀`*))
(座り込んでいれば相手が近づいてきた気配がするも心を鬼にして微動だにせず真っ直ぐに前を見つめていて。しかし相手の両手が自らを包み込んでは軽く肩を揺らしつつまた痛い方の腕を動かしていた為思わず其方を振り向いてしまい「──だから、それがダメだって言ってんだろ?」と子供に言い聞かせるように告げるも相手の顔を見てしまったら触れたくなるのは勿論此方も同じで振り向いたことを後悔しては眉を垂らして相手の言葉は耳に入っておらず。そして相手から目を離せなくなっていれば相手が離れていったので出ることは諦めたのだろうと安堵の溜息を零しては相手が予想もし無かった行動を始めた為に思わずぱちぱちと瞬きをして。そこまでして檻から出たいのか、と思ったのだが足枷を付けていたら逃げることは出来ないはず。相手が何を考えているのか全く想像もつかないが、相手に触れたくて触れたくて仕方ない自分が中に入ってこいという誘惑に勝てるはずもなくゆっくりと腰を上げては檻の扉を開いて)
(/虎次ちゃん甘いです…←
キャラも本体も両想いなんて素敵。゚(゚´Д`゚)゚。♡
んん、リアルはうまくいきませんよねぇ
あら?してませんでした?笑
いやいや、人見知りなんて言ってられないので:(´◦ω◦`):
どういたしましてですッ!
第三者が入ってきたら分かりませんけど((
(己を子供扱いしたり、心から心配したり今までそんな事をしてもらった事が無かったので“子供扱いしやがって"と、思う気持ちも少なからずあるが本当に面白い。そう心から相手の事を思い始めては己の行動に驚きながらも扉を開いてちゃんと耳を傾けてくれてる事に安心と早く触れたいと言う気持ちから痛くない方の手を伸ばし「_此処から出なくていい。一緒に居たい。」そう告げて。そう、今は痛みや不安などとっくにどうでも良くまた触れたい、口付けしたいその気持ちだけであり。多分今ならば束縛されようが何をされようが一人で居なければそれで安心なのでその安心を求めるよう近付きたくて足を動かすと逃げないとさっき言った言葉通り鎖がジャラジャラっと音を立てて居て、相手に触れられそうな距離で鎖が止まり。後一歩届かないジレったさに何で付けてしまったのかと今更ながら後悔しつつ甘い顔つきで「_もっと近くに来て。」と口調も優しくなり、必死で手を伸ばし)
(/虎次ちゃん甘いお陰でなるたんが狂い始めましたよー笑←/なんか不明なスイッチが入った。
本当素敵だな╰(*´︶`*)╯♡
そうだな…、良く振られるし。こんなに可愛い虎次ちゃんと本体さんなら絶対離したくないって思えるんだけどな。
してないしてない笑
良いんだよ、無理した顔見たくないから。
第三者?!入れる訳ねぇーだろ!(怒、)
(檻の中に入るなり相手から伸ばされた手が視界に映っては己のことをこんなに必要としてくれているのだと感じてやんわりと微笑みながら相手を見つめて。そして相手の此処から出なくていいという言葉を聞いては「──俺は鳴海を閉じ込めておく気はねぇよ。」と小さく呟いて。勿論一緒にいたいという気持ちは同じなのだが自分は相手を閉じ込める為に此処に入れたのではないということを分かって欲しかったのだ。足枷の嵌まっている足を動かす度に耳へと響く鎖のジャラジャラという音は過去の主人から受けたあまりにも残酷な記憶を呼び覚ます為あまり好きではなく眉を寄せては早く外してあげたいという気持ちが強くなり自分に向かって伸びてきた手に己の手を伸ばしては指を絡めて。相手の表情はとろけるように甘く、それでいてどこか妖艶であり此方も我慢が出来なくなっては「──ああ、勿論だ」と囁いて誘われるがままに相手へと近づくなり噛みつくような口付けをしながら足枷の嵌まっている足首をそっと撫でて)
(/なるたんほんと色気あります、うはうはです←
このスイッチがずっと続けばいいn
私もリアルだとポイされる方ですよーっ
そしたら離さないで下さいな?なんて←
なら良かったです笑
いやー、人付き合い大切ですし…
怒らないで下さい 。゚(´つω・`。)゚。
…言いつつ怒られるの好きだったりしますけど((
__え、今なんて…
(小さく呟かれた言葉は今じゃ狂いそうなほどの己にはちゃんと聞こえて居らず上記を口にすれば、己が出していた手に相手の手が絡み。その嬉しさから己が発した言葉の意味なんかよりも今は一人になりたくない、相手が欲しいと艶やかな表情のまま見つめていると囁かれた台詞にも嬉しさがこみ上げたがそれ以上に噛み付くような相手の口付けに「_んん"っ、」と漏らしつつ撫でられる足首が擽ったかったので手を伸ばしては相手の手首を軽く握り。このままでは一方的にやられてしまうような気がして、口付けをしたままゆっくり一歩づつ後ろへ後ずさりすると相手の手首を掴んでいた手を離して次にその手で相手の頭の後ろに添えるような形を取れば優しく一緒に座って欲しいと誘導し、その後己だけが此処に閉じ込められるのは嫌なのでもう片方の足枷を手探りで見つければチャンスを見計らって相手の片足に付け。これでお互いこの檻から出られなくなってしまえば一度銀色の糸を引きながら唇を離し「__大好きだからお前を閉じ込めておきたい。」とそっと述べ、優しいながら束縛する顔をちらつかせ光る唇をもう一度相手の唇へと重ね、痛くない手で相手を押し倒そうとすると)
(/虎次ちゃんだって色っぽい…、虎のクセに!!
続くわけ無いじゃないですk((
え、それ絶対周りの見る目ないだろ。
勿論。離す訳がない。俺のだからな!!←
ふーん、怒られるの好きなんだ。
変態だね笑
でも今の言葉でも喜んじゃいそうだな。←)
(己の声は相手に聞こえていなかったらしいがそんなことはどうでもいい、このまま閉じ込めてしまいたいとさえ思う程に相手との口付けに夢中になっていて。唇の隙間から零れる相手の声にも目を細めてうっとりとした表情を浮かべては、手首を掴まれた為其方へと視線を落としては逆に擽るかのようにつつ、と指で何度もなぞっていき。少しずつ離れていく相手を頭に手を添えられるまでもなく追いかけるかのように近づいていきこのままゆっくりと押し倒そうとするが足首に走った冷たさに思わずびくりと肩を揺らし。さらに口が離れては自分から仕掛けたとはいえ多少息を切らしたまま相手と己の唾液が混ざり合い濡れた己の唇をぺろりと舐めながら相手のことをじっと見つめつつその言葉に耳を傾け。独占欲が強いやつだな、なんて自分のことを棚に上げながらそう思えば「──お前がそれを望むなら、俺は構わない」と優しげな相手の表情に束縛が見え隠れしているのを見ては此方もやんわりと微笑んで。こんなに広い部屋のこんなに狭い檻の中で二人の男が口付けをしているというなんとも異様な光景も今の自分には全く気にならず再び唇を重ねられては酔いしれるように瞳を閉じつつも身体を押されては薄らと目を開けて力では負けるはずはないのだが先程からちゃんと痛くない方の腕を動かしている為仕方がないな、とそのまま身体を倒して)
(/…それ虎次チャン聞いたら
怒りますよ(ृ ु *`ω´)ु ガルル
うーん、そうなっちゃいますk
いやいや、私に原因ありありですよー。
ふふ、素直に嬉しくてにやけます(*´`)
ちょっっと待って下さいな、
罵られて喜ぶほどのレベルには
まだ達してませんからね!!びしいっ←
(相手は己の言葉に構わないと言ってくれたが何処までしていいのだろうか、本当に離れないのか。優しく微笑む相手の顔を見る度に己自身に自信が無いた為か一生此処に閉じ込めるなんて事も考えるがそれでは相手が苦しがるだけ。勿論苦しがる顔は好きだけど己に飽きて捨てられるのが怖くていつも捨ててきたけれど買われる者はこんな気持ちでいつも繋がれてるのかなとふ、と思えば今は己に酔しれてくれている相手に全力で愛情をと思って。激しい訳では無いが少し強めに口付けしながら倒れてくれる体に負担を掛けないようゆっくりと姿勢を変え、相手の股に己の足を忍び込ませては完全に己が上になると動く度にジャラジャラと今もなる耳障りな鎖の音を聞き。それの音で何か閃いたように口付けをまた離せば己と相手の間に糸が引かれ、唇を舐めようかと思ったが上からの状況で己の唾を相手の口へ少し垂らし「_全部飲めよ。」と言えばその間に相手が抵抗しないよう手枷を取ろうと手を伸ばすが無意識に痛い手を伸ばしてしまい、眉間に皺を寄せると一旦取るのを諦めては相手の胸元に顔を乗せて)
(/何それ、可愛い……ガルル可愛い。させたい笑
そうなっちゃいましたがなるたんちょいちょい阿呆です。
何処が?こんな話してて楽しい人中々居ないよ?面白いし←
にやけろにやけろ!!俺だけにしかにやけちゃダメだからな!
そっか、じゃあこれから覚えよう!!
楽しみが増えたな(´∀`*))
(口付けをされながら押し倒されては唇の隙間から小さく甘い吐息を零しながら相手に酔いしれており瞳には相手しか映っておらず。相手の足が己の股の間に入ってきては受け入れるかのように足の力を緩めて。瞳に映るのは相手だけだが耳には相手と己の唾液が混ざり合う音の他に、ジャラジャラという鎖の音が聞こえてくる為その音がこの空間の邪魔をしており無意識に軽く眉を寄せて。そして再び唇が離されてはじっと相手を見つめながらもうおしまいか、物足りない、というように瞳で訴えつつ乱れた呼吸を整えては呼吸を繰り返す己の口の中へと相手の唾液が入ってきた為このようなことは初めてで一瞬戸惑った様子を見せるも相手の望みに応えようと己の舌を相手の唾液と絡ませるようにして見せつけてからこく、と喉仏を動かしつつ飲み込んで。その行為に夢中になっていれば相手のことを見ていなかったのか己の胸元でへたり込んでいる相手を不思議に思い片手で相手の頭を撫でては「──どうした?」と未だに呼吸の整わない吐息の混じったような声で問い掛けて)
(/いやいや、怒らせないで下さい!←
そんなところがまた可愛いんです(*´`)
だって実際人見知りだから無口ですもん((
…面白いは褒め言葉でしょうか?
ふふふ、それはどうでしょu
覚えませんから( ゚Д゚)
(相手の心拍がまだ少し速いなと顔を埋めながらへたって居るとそれに気付いた相手だが己がしようとしていたことはバレておらず、少しホッすると「_いや、何でもない。」とよそよそしい態度を取れば近くにあった首輪の方をチラリと確認し、あれなら届きそうだなと思えばすかさずその首輪に手を伸ばして手に取り。革製の首輪なので痛くは無いだろうからと首の心配はさほどせずに馬乗りの状況で両手に持てばゆっくりと近づけ、痛くないように相手の首へ付ければ「_よし。」と小さな声で呟いて。こうして相手の動きを少し制限すると相手に口付けもせず腹辺りに手を伸ばし優しく撫で。昨日もちゃんと触れられなかった相手の隅々までを己の匂いと何か己だけのものと証が残したく、その場所を探すかのように筋肉の細い筋までもを確かめ。疑問に思った相手の匂いはどんなものだろうかと触っている腹へ顔を近付けては鼻が触れるかギリギリのところでクンクンと嗅げば己が使っているボディソープと同じ匂いがするので「_虎次、風呂入ったのか?苦手だったんじゃないのか?」そう述べると今までは優しい気持ちで居られたが勝手に一人で入った事に己とは入りたくないのかと捉え、眉間に皺を寄せると相手に迫り)
(/怒ってきたとこをガツーンとお返ししたら可愛くなると思うんだけどな。
たまに早とちりもしちゃう嫉妬深い奴だけど飽きないでな。(´・ω・`)
無口なら俺が楽しませてあげる!!、
特大の褒め言葉だよ´ω`
なんでだよ!!、俺だけしかダーメ!!分かった?
もう、我儘だな。そこが可愛いんだけどさ笑)
─?、そうか。
(どこか相手の態度がよそよそしい気がするも気のせいだろうと自己解決してはちらりと動くその視線にも気づかずそのまま相手の頭を撫でる手を止めずにいて。すると素早い手つきで己の首へと首輪が嵌められ目を細めるも抵抗する気も外す気もなく好きにしていい、というように目を細めて。相手が何をしようとしているかなど予想できるはずもなくお腹の辺りを撫でられては身体をびくんと跳ねさせて。このままでは相手の髪を引っ張ってしまいそうな為己の手をするりと相手の首元まで移動して、筋肉の筋をなぞる相手の指の動きに反応しながら擽ったさを耐えるように顔を微かに顰めて。そして相手の鼻が己の腹に近づき相手の息が腹へと掛かれば甘い吐息を漏らして。しかし次いできた相手の言葉に動揺を露わにしては「──ああ、」と相手の気迫に負け思わず目を逸らして。その時は相手に弱点を見せたくなかった為入らなかったのだが今は弱ささえ受け入れて貰えるような気がしていた。それでも以前の主人から鎖で叩かれ出来た傷や痕を見せるのはどこか気が引けており、これからは一緒にとは言えず)
(/お返しさせませんからね!!びしっ
いいんです、嫉妬させたいから((
十分楽しませて貰ってますよ?ヽ(´▽`)/
それなら特大に嬉しいです♩
はーい、わかりました( ^^)/
どっちがですか!それはないない(・A・)
そしてとっっても遅れてすみませんorz
(首輪を嵌め、お腹を触っていると相手の体が跳ねたのでここが弱いのかと思えば己の爪で軽くツーっと一本の線をなぞるように軽く触れて反応を楽しみ。そして息が掛かる度に漏れる甘い声に段々己も気分が良くなってきて、今じゃすっかり腕の痛みを感じておらず己の勢いに負けては素直に答え、目逸らした相手の方へ顔を近づけるが指の動きは止めず「_俺と入りたくない?」と疑問に思った事を聞けば先ほど体に顔を近づけた時見えた無数の傷でも気にしてるのか、本当に己と入りたくないのかなんて考えては己からしたらどちらでも良く「_傷とか気にしてるんだら俺が全部治してやる。それとも本当に水が嫌い...とかか?」なんてまた質問すると、相手の有無を言わさず体に付いた傷の一ヶ所を爪でカリッと引っ掻き。いくら体に傷があろうと己はそれすらも今は愛おしくて、傷の一つ一つを己の爪痕や噛み跡などでいくらでも付け直す事は出来ると思っており、相手が気にしているならば全てを己だけの色に染め上げるつもりで。暫く腹や脇など擽ったくなるような場所を触った後に、相手の首元へと近寄って顔を埋め首筋に軽く口付けをすると筋に沿って優しく丁寧に下から上へと舐め、顎下辺りまで己の唾液で濡らすと今どんな顔をしてるだろうかと上から見下して)
(/えーそんなん言うとなるたんにチャンスも貰えなくなるよ?笑
嫉妬好きとか物好きだな。そんな二人が大好きだよ(´ω`*)
よしよし、いい子にしたらもっと大きな飴ちゃん降ってくるからな!!
え、どっちってりー。以外誰がいるのさ笑
いいよいいよ、俺も遅いしまったり長くやろ?
リアルをちゃんと優先しないとダメだからな!!)
(お腹に爪を立てられては痛いような擽ったいような感覚に身体を捩って目を細め。すると相手の質問と共に顔を近付けられた為思わず其方を向いてしまい視線が合えば瞳を揺らしながらも逸らすことはなく。そして次いできた言葉で傷のことを指摘されては目を大きく見開いて「──なんで傷のこと…っ」と問い掛けようとしたのだが傷跡を引っかかれては痛みのあまり口を閉ざして顔を歪めて。今の行動で分かったことは相手が己の答えなど求めていないことであり、有無を言わせず一緒にお風呂に入るらしいが自分はそんなことより何故傷のことを知っているのかという疑問の方が強くなって。しかし相手が擽ったい場所ばかりに触れて焦らしてきてはそんなことはどうでもよくなってしまい、足と首を拘束され相手に乗られているにも関わらず身体を捩りながら耐えており。相手が首元に近寄ってきては、相手の首へと回した手を早く触れてくれ、というように己の方へと引き寄せ。相手の舌が徐々に唇の方へと近づいてくると興奮からか息は荒くなり、唇を薄らと開けながら瞳を虚ろにし快楽に酔いしれたように恍惚な表情を浮かべて相手とは視線が合っておらず)
(/…嫌です、チャンスちょーだいなるたん((
ふふ、ありがとうございますっ
私も大好きですよ(*´`)
いい子に出来るのか、ちょっと難しいところでs
え、間違いなく類さんですよ?←
ありがとうございます…!!
4月入ったら夜にしか返信出来なくなるかと
思うんですけど見捨てないで下さい。゚(゚´Д`゚)゚。
(瞳を揺らし、己を誘うかのような艶やかな相手の表情に堪らなく興奮を覚えて。しかしその顔が驚き、更に歪める表情へところころ変わる様を見ては段々己の顔にも熱が篭るのが分かり。なんでと不思議そうに思う相手の言葉に今は答えず、己の行動が焦れったいのか相手に引き寄せられては後ほんの数センチで口付けが出来ると言う所で顔を止め「_まだダメ。」とお預けだと述べると己の顔に掛かる相手の息を感じながら傷口を触っていた手を今度は相手の耳に伸ばし、指の腹で優しく形をなぞるように外側から触れればその指を次第に内側へと近付け。最終的には耳の穴の中まで指を入れ掻き混ぜるような手つきで相手が弱い場所を探しつつ、先ほど答えなかった質問に「_俺が何も知らないと思うなよ?」と見透かした言い方をするも本当はお腹に触れてから傷がある事に気が付いたので先ほど触れなければ分からなかったけれどそれを隠して。必死に体を捩る姿は己の幸せな時である為、もっと嫌がって狂えと言わんばかりに今日は意地悪な顔を見せて)
(/なるたん意地悪もーどだから止まれません←
大丈夫、もう少ししたらじぃ出すから笑
もっと言ってもっと言って!!
ニヤニヤが止まらん。今なら世界の中心で叫べるくらい嬉しいぞ(//_q//)
いい子にし無いとお尻ペンペンだからな←
ええ?!なんで(´゚Д゚`)?
俺って我儘?
ばーか。見捨てる訳無いじゃん笑
もう離れらん無いんだから安心して戻って来い。夜になるまで毎日wktkしながら待ってるからさ´ω`*!、)
(相手と己の唇が触れそうで触れないところで止まってお預けを食らってはもどかしさから切なげに眉を垂らしながら自ら相手の唇を迎えにいこうと顔を上げようとするも首輪が邪魔をし鎖をジャラジャラと鳴らして。相手の吐息が自分の唇へと掛かっては焦らす相手を誘うかのように「──鳴海。」と名前を呼んでみて。しかし相手は徹底的に己を焦らすようで一向に求めているものをくれずに耳へと触れられてはぴくりと反応しつい甘い吐息を漏らすも声だけは必死に抑えて。最終的に耳の中まで相手の指が入ってきて何かを探るかのように掻き回されては指が己の弱いところを掠めて「──んん!…ッく」と思わず声が漏れてしまい唇を噛みしめて誤魔化そうとするも時既に遅しといった具合であり。そして己の質問の答えがやっと返ってきてはそれこそ何故、と快楽に支配されつつある脳内の片隅で考えては己の説明書にでも書いてあったのか、なんてぼんやり考えつつ限界も近付いてきていてとろんとした瞳で相手を見つめて)
(/止めさせます、ふふふ((
じぃw ありがたいです、笑
私の好きはレアです (ノ)ω(ヾ)照
じゃあ世界の片隅で聞いておきます!!←
えええ、じゃあいい子にします(´・ω・`)
冗談ですよ、我儘なんかじゃ
ありません(`・ω・´)
ふふ、嬉しいですっ!
私も会えるの楽しみに1日頑張りますbb
(相手の誘う声に耳を傾けず、ひたすら耳を攻めては声を漏らすのを聞き逃さずもう一度何処が擽ったいのかゆっくりと指を回していきこしょこしょとすると。その反応をちゃんと見るべく空いてる片手で相手の首輪に下から指を引っ掛けてクイッと持ち上げ顔が良く見えるようにすればとろんとした表情に思わず笑みを零し「_そんなに気持ちいいか?」とまるで犬や猫を撫でたりする感覚で尋ね、そろそろ相手も我慢出来なくなって来たかな?と様子を見つつ擽る手はそのままで口付けをして。下唇に吸い付くように己の唇を重ねると今度は同じように上唇にもし、焦らした分優しくしては次いで普通に唇を重ね、相手の口を己の舌で無理矢理こじ開けて忍び込ませて絡ませ。その時に己の唾液を一緒に送り込めば相手の口の中を己の味でいっぱいにし、己だけの味をしっかり覚えろと言うように何度も何度も唇重ね。首輪に引っ掛けた指を引き抜き、相手のとろんとした頬に手を当て顔を逸らさないよう軽く抑えながら撫でて)
_ふぉッふぉッ、仲良しですのぉ。
(出かける前に部屋が静かだと思って入ってみれば血だらけだったベッドに二人、倒れ込むように寝ていたので起こさずなんとなく状況を確認すればベッドは変えた方が良いなと思ったので二人を起こさず書き置きと手当の替えだけを残し、出掛けた訳だが帰って来ると戯れている二人を目撃しては上記を口にして。いつも通りの笑顔と声で振舞うと気にせず汚れたベッドへと足を運び、シーツや枕それら全てを剥がしてはベッドを解体し始め。二人の邪魔をしないよう手早く新しい大きめのベッドを部屋に執事何人かで運び入れ、セットを完了するとじぃ以外の者は解体されたベッドを分担して持って消え。新しい物が用意出来ると檻の鍵と足枷や首輪の鍵を纏めたモノを殿方と坊っちゃんの中間くらいにスライドさせ渡すと「_程々になさって下さいな。」と微笑ましいながらも体が痛くなるので注意しつつ、退席して。)
(/救世主じぃw
アレってなーにー?(・・?)
いやいや、一緒に中心に来てくれよ!!
いい子だから飴ちゃんあげないとな♩
もー、俺をからかうなよ...好きだから許すけどさ笑
俺が励みになると思うと嬉しいな。
来れない間も俺の事忘れるなよ?(^-^)、)
(やはり自分の反応を見逃すわけがなく耳を執拗に掻き回されてはんん、と唇を噛みながら声を漏らしゆるゆると頭を振っていて。しかし首輪を持ち上げられてはその微かな抵抗さえ出来ずに相手のことを恍惚とした表情で見つめながら相手の問い掛けに頷けない代わりにゆっくりと一度瞬きをして答え。気持ちがいいのは事実だが我慢の限界が近いのも事実でそのことを伝えようと口を開こうとすればやっと待ち望んだ口付けを受けて。望んだときにはくれないくせに焦らすだけ焦らして最後には己の限界を知っているかのように望むものをくれる相手に翻弄され、既に虜になっており。しかし、擽る手が止まらない為唇の隙間から甘い声を絶えずに漏らし相手の舌に己の舌を絡める余裕もなく。相手の舌が入ってきた際に唾液が共に流れ込んできて首を持ち上げられている為そのままこくこくと直接喉を通っていき飲み込み切れなかった唾液が口の端からつつ、と流れ落ちていきその間に執事の姿が見えては視線だけを其方に向けつつも快楽に支配されている今そんなことはどうでもよくて。首輪から手を離され頬を撫でられては此方も首元に回していた手を相手の頬へと持って行きながら微かに聞こえたジャラリという音に反応し目線だけを其方に向けては鍵の束があったためそろりと空いている片手を伸ばして)
(/ほんとに救世主だw
んー、カタカナくるっと半回転です!←
私は影から見守る派なんです(`・ω・´)
やった ( ˊωˋ )/♩
許してくれるならどんどん
からかっちゃいますn
めちゃくちゃ励みですよっ
4月からきっとしんどいので。でろーん。←
もちろん忘れませんbb
(どんどん快楽へと落ちていく相手の姿を楽しみつつも己だけが楽しむのではなく、相手も気持ちがいいようにと何故か相手の事を気遣うような気持ちが生まれ始め、艶めく相手の色気だったり仕草、声一つにしても完璧である反応に己も限界になりかけていると突然じぃからの声が飛んではいつも邪魔しやがって。ではないが良いところでと思っては相手の口端から溢れた己の唾液を舌ですくい上げ綺麗にして口付けを離して。相手の温もりを感じつつ目線を動かした為、己もその目線の先へ目を向けるとそこにはじぃが用意した鍵があり、今まさに手にしようとしている相手の手を掴み「_何してんだ?」と低い声で述べて。相手が取る前に素早く鍵を奪い取り乗っていた相手の上から降りて己だけ足枷を外し、鍵を相手の目の前でチラつかせながら「_そんなに外したかったのか?さっきは気持ち良さそうに鳴いてたのになぁ。」と態とらしく恥ずかしい事を言い、もっと恥ずかしくなっておかしくなってしまえと思いながら口の端を軽く上げて笑うと目の前に見せていた鍵をひょいっと己のズボンのポケットに隠して)
(/そんな救世主を利用してみました...!!
わ、俺...馬鹿丸出しだな。レア分かった←
影より日向にいる方が似合ってるぞ。
どんどんはダメだなー...、
困っちゃうだろ(´д`)
でろーんしたらお姫様だっこしに迎えに行くから待ってて!!\( *´ω`* )/
忘れたら虎次をもう苛めまくるからな!!笑)
(相手の口付けに翻弄されつつも手はしっかりと鍵を探しており着実に手と鍵の距離は縮んでおりあと少しで届くと思っていては相手が己の視線に気付いているとはこれっぽっちも思っておらず鍵を掴もうとしていた手を掴まれたことと相手のいつもより低い声を聞いてはびくりと肩を揺らし思わず視線を相手へと戻してしまい。しかもあっさりと鍵を相手にとられてしまっては足枷や首輪を外すことが出来なくなってしまい。さらに相手が自分の足枷を外しているのを視界に捉えては今まで以上に相手が自由に動けるのだと悟り動揺を露わにして眉を寄せて。そして相手が己の目の前で鍵をちらつかせるので其れをゆらゆらと瞳で追っては無駄かもしれないがゆっくりと手を伸ばしてみて。しかし次いできた言葉にかあ、と頬を真っ赤にしては強気な瞳で相手を見つつ「──鳴いてねぇよ!いいから此れを外せ!」と半ばやけになったように怒鳴っては足をばたばたと動かして。目の前に見せられていた鍵が相手のポケットへ入るのを見ては軽く上半身だけを起き上がらせて相手のポケットへと手を伸ばして)
(/えええ、何でですか!←
いや、天然ですね。とても可愛い。ふふ。
そんなことないですよ (・A・)ノン
困らせたくないです(´・ω・`)
からかいま宣言!!((
お姫様だっこは
恥ずかしいからいいです!びしっ
…私には飴ちゃん券があります。どや。←
(己の行動に翻弄され、遊ばれる相手の姿を見ていればクックッと喉を鳴らして笑い。己が言った言葉に反論してくる相手の目は強気であり、怯みそうになりかけるが目を細め弧を描くようににっこりとした笑顔で「_鳴いてただろ?もううっとりとした顔で俺の名前とか呼んで求めてたくせにさ。」そう更に攻めれば檻に入ってから直ぐの事を思い出し、己が望むのならば受け入れるそう言っていたよな?と相手の言葉を思い出しつつ暴れる仕草を見て子供か。なんてツッコミをしそうになるが言わず、己が考えている間に手を伸ばして来てるる事に気がついてはすぐさまその手首をガッと握り馬鹿にした言い方で「_俺の為だったら檻の中に居ても良いんじゃなかったっけ?それとも何?トイレにでも行きたいとか?」そう述べると手首を掴んだままもう片方の手で相手の下腹部辺りに手を当て、少し撫でた後に軽くグッと押して反応を見て)
(/じぃはなるたんの味方だから!!(^ω^)
天然じゃない。たまたまだ。←←
そんなことあるよ!!俺が保証する...!
ふはっ、笑っちまったorz...、
ちょいちょいこういうの入れてくるよね。
面白い(∩∀`。)
えー良いじゃん。してみたいんだけどな...
そうだった!!飴ちゃん券使ってなかったんだったな←)
(相手が笑っているのを見ては低く唸るようにグルグルと喉を鳴らし瞳は強気なものであり。しかし次いできた言葉を聞いては全て事実な為悔しげな表情を浮かべ唇を噛みしめては最後の抵抗というように口を開くも「──お前だって此処から出なくていいって言ったくせに何自分だけ外してんだよ。」ともはや言い返すというよりただの文句を漏らして不機嫌な表情をしており。そして再び手首を掴まれるも今回はダメ元だった為驚くこともなくその手をじっと見つめつつ相手の言葉を聞いては自分の言ったことを後悔しつつ沈黙を極めており。トイレに行きたいという欲求はなかったが言われてみればずっとしておらず、さらに指摘されることで意識が其方に向いてはあとは相手の言葉に洗脳されるかのようにトイレへと行きたくなり。そして相手の手が下腹部をなぞってはびくんと大袈裟過ぎる程に身体を跳ねさせ、軽く押されては意識しないようにするほど相手の指先に集中してしまいじわりと冷や汗を掻いてはうッ、と小さく呻き声を上げて顔を歪めては掴まれていない手で相手の手首を掴んで)
(/じぃのこと信じてたのに。 ( ˘-з-)
ふふふ、たまたまですねー!←
類さんが言うなら半分だけ日向に
入ってみます。
へへ、よかったです(∩ ´ω` ∩)
自然と出ちゃうんですよね。笑
たぶんした瞬間にドーンて落ちます私((
定期的に飴ちゃんくるので♩ふふ♩
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