とくめい 2015-03-14 00:06:51 |
通報 |
_来るよ?でもその前に虎次が大人しくしてたら早く終わって見られないかもな。
(相手から押し返されるも何故強く突き飛ばさないのか分からず気を使われてるとも知らないでその行動を嫌じゃないと己の都合の良いように解釈しては意地悪く上記述べて。相手が強気に出ない事を利用してちょこんと膝の上に乗っていたが降り、相手の手を引きながらベッドの上へとちゃんと誘い「_ほら、早くしないと見られるぞ?」なんて嫌な笑い方でからかい羞恥心を煽ると先ほど着たYシャツのボタンを外し片手を枕のように頭に添えて横向きに寝転がり相手が寝る場所をぽんぽんと叩いて更に来る事を催促し、待っているその姿は服の前を開けて待つので変態なのに堂々とした態度でいると)
_嫌だったらそもそもきょーやと一緒に居ない。
(困った表情をしながら聞いてくる相手に分かってるのに聞くなんてと思ったが、そこは相手の優しさもあるのだろうそう思って上記をツンとした態度で答えて。言った通り相手が大好きなのに嫌な訳ないし、そもそも拒否反応が出る主人だったらその日うちに脱走出来るほど頭はあるので回りくどい言い方になるとするりと耳を触られるのに微かに耳を動かして。そしていると、どうやらもう穴を開けられると言う事でうきうきとしてればその前に敏感な尻尾を踏まれてると軽くお尻が跳ね「_...やんッ、」と小さく鳴いて、踏まれた尻尾の先が忙しなく左右に動きパタパタと喜びを表し。己が反応してるのを無視してすかさず次に来た耳への痛みに「_にゃうんんっ──」と今度は部屋に響き渡る程の大きめの声量で尚且つ悲鳴に近いような甘ったるい声を発し、嬉しすぎて気絶するんじゃ無いかと思うほどの感覚に体を小刻みに震わせ目はとろんとしているのに口が半開き状態で軽く涎を垂らしては相手に甘えるようにぎゅうと足に抱きついて)
(/お返しちゅー(*´ω`)ε`*)♡
え...、夏の時期にお昼寝したらそうなると思ってた...定番だと思ってた←
(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデとかも好き♡
いっぱいりーを甘やかしたい。
え、りーがセンス無しだったら俺はもう追放されるレベルでセンス無いよ...、
きっと周りから苦情来るだろうな笑
でもありがと!!りーだけに言われるだけで幸せ!
壊れたマオくんはちゃんと回収して下さいよ?八雲くんの責任だかr(( )
(相手の言葉を聞いては激しく困惑したような表情を浮かべ頭を悩ませて葛藤し。たしかにさっさと終わらせてしまえば他人に見られることはないのだ。そんな相手の甘い誘惑に負けそうになっていては、自分が強く抵抗出来ないことをいいことにベッドへと連れて行かれた為大人しくついてはいき、急かすような言葉を言われてはより一層悩ましげな表情を浮かべるも寝転がることはせずベッドにあぐらを掻いて座ったままで相手のことをじっと見下ろしながらどうしたものかと考えていて。しかし、ふと冷静になって考えてみると相手の言葉の違和感に気づいて眉を寄せれば「──見られるとかの前にまず始めなきゃいい話だろ」と落ち着いた口調で返してはゆっくりと相手を仰向けになるように転がしては両手を伸ばしてYシャツのボタンを一つひとつ閉め始めて)
(相手は自分の望む言葉を返してくれるから本当に愛らしい。己の悪戯に悲鳴のような甘い声を上げる相手が震えているのでやりすぎたかな、なんて思うはずもなくそんな姿をうっとりと見つめ。足に抱きつかれては尻尾を踏んでいる足はそのままに相手と視線を合わすようにしゃがみ込んでは口元から垂れる涎を舌でゆっくりと舐めとって。そして片手を先程穴を開けた耳へと持っていってはその穴をつついて「──マオ、出来たよ?」と相手に微笑みかけて。もう今日はこのまま2人で過ごしちゃおうかな、なんて考えていれば部屋の扉が勢い良く開いて深瀬家とは真逆のボーディーガードのようないかつい執事が入ってきて”お前等さっさと行けェ!!時間とっくに過ぎてんだろ!!”と叫ばれて。煩い、というように空いている手で耳を塞いでは相手のことを見つめつつ尻尾を足でぐりぐりと踏みにじりつつ「──だってさ。どーするー?」と暢気に問い掛けて)
(/恥ずかしい… (*pωq*)♡
あ、いや、なるにはなるけど昼寝の描写を
書いたことがないので…!←
ナデナデもいいなあ…(❁´◡`❁)♡
そんなことされたら溶けます((
追放されません!させません!←
そうですよ私だけでいいんでs
ここはやはり執事さんに
お願いしました((
(本当なら今すぐにでもまたキスをしたいのに堂々余裕を見せていたせいか相手に言われた痛い台詞に言葉詰まらせ、そうかもしれないけどと納得してしまう己がおり「_今日は冷静なんだな。」と言葉返し昨日なら迷わず己だけを見つめて飛んでくるのに少々ガッカリ気味に肩を落とすとボタンを閉め始めたので何も言わずに閉められては相手と同じ大勢になろうとベッドに片手をついて起き上がって。見せつけるのも良かったのにとまだ未練があり色々考えると「_あいつらが来たらキスしてくれるんだったら今は大人しくするよ。」と賭けに出ると乗るか反るかどちらにせよ相手は不利な状況に追い詰め、胡座をかきボタンを閉める手に優しく己の手を重ねると「_どうする?」と述べて二択を迫り)
_....ん、
(踏まれたままの尻尾が次第に痺れ始め、先程までパタパタと動かしていたがゆっくりと動きを止めて。踏んだまま己の前にしゃがんでは優しく舐めててくれる感触に上記吐息を零し、続けて“出来たよ"と言いつつピリピリとする耳を触られてまた快感だと言うように口を開けてしまうが直ぐに閉じ、このまま二人でと己も思った瞬間聞こえた苦手な奴(執事)が現れ苦い顔になって執事睨み。シャーっと威嚇するればグリグリされた尻尾が気持ち良くてその場にふにゃんとヘタリ「_きょーやが行くなら行く...、」と答えて。その後尻尾をするりと相手の足から抜けば穴が塞がる前にピアスを嵌めつつ邪魔する執事に向かって“いい気になるなよ。"と主人を取られてたまるかと脅してから準備出来たよと笑顔で相手に擦り寄り)
(/恥ずかしがってる可愛いな♡
食べちゃいたいくらい萌えた笑←
んじゃ、俺と色んなイベントやりつつ夏も一緒に過ごそうな?(^ω^)
溶けたらダメだよ...抱き締められなくなっちゃう...、(´・ω・`)
でも溶けるりーもみたいな♪
俺より男らしくてビックリ(๑°ㅁ°๑)‼笑
執事さんカッコ良すぎw
ボディーガードって...、いかつくてナイス!
あ、そうそう俺さ...リアルで彼女出来たから此処に来れ無くなるかも。ごめん...)
──俺は冷静な方が多い。
(相手のボタンを真剣な眼差しで見つめながら留めていると今日は、なんて言われてしまい思わず眉を顰めては不満そうに相手に視線を送り上記を言うもその言葉にはお前とは違ってという皮肉が見え隠れしており。そして相手が起き上がっては再びボタンを見つめ手を動かすも耳を疑うような究極の選択を迫られては耳をぴくりと動かして、それでも何とか手は止めずにいたが手を重ねられては動きを止めてゆっくりと視線を相手に戻し。自分にとって究極すぎた為小さく唸り声を上げながら眉を垂らして考えては結論が出たらしく強気な瞳を向けては「──今、しろ。」と何故か命令口調で返し。一か八かだが他人に見られない可能性のある方を選んだのだ。その言葉を発した後にするりと相手の腰に手を回しては「──ただし、俺が上な。」と押し倒そうとしながら緩く口角を上げて)
──ん、じゃあ行こっか、
(相手が執事のことを嫌いなのは明らかで威嚇をしている相手に思わず苦笑を浮かべつつもへたりこんでしまった相手の頭を優しく撫でては上記。相手が望むことなら何でもしてあげたいが自分が長く世話になっている執事を辞めさせるのはさすがに無理であり。それに相手は執事を嫌っているが解雇しろとは一度も言わない、そして何よりも2人のやりとりが面白くて好きなのだ。相手が尻尾を抜いてピアスを付け始めては先程途中だったネクタイをするすると素早く付けて、衣類を整えては鏡の前でチェックをして。相手に敵意を剥き出しにされた執事はガタイの良い体をしていながら相手にはたじたじであり手をひらひらと振ってはそそくさといなくなりその光景に再び苦笑い。そんなことも笑顔で擦り寄ってくる相手を見たらどうでもよくなって軽々しく片手で相手を持ち上げては「──ばっちりだね、マオ。とっても可愛いよ。」と鼻に口付けをしては家を出ようと歩き出して)
(/可愛い禁止令です!!びしっ
食べられる…:(´◦ω◦`):←
イベントするー、夏までいるー!bb
私、溶けちゃったら
腕の隙間からどろどろと
流れ落ちていきますからね?←
えへへ、じぃと正反対にしてみましたっ
早速苦手な奴になっちゃってますけど笑
エイプリルフール…ですよね?
夏まで一緒にいてくれるんですよね?
まあ夏まで!!みたいですけどね!!←
あ、でも本当ならそれは
おめでとうございますっ
幸せになって下さいね(`・ω・´)
(選択を迫れば唸り、困った表情にクスッと笑うがどうやら決まったらしく答えを聞くと口角を上げてニヤリと笑い「_分かった良いだろう。」と述べ。当然見られる事がない方に賭けるわなと最初っからお見通しであり、俺の計画に乗ったも同然でしかもこれで己がゆっくりと相手すれば鉢合わせ...なんて企んでいたのに次いで出てきた言葉にそれはマズイと思うのと当然己が上になるものだと思っていた為少々慌て、相手から目を逸らすと「それはいや─」嫌だと言いたかったの倒され、やばいこのままでは上のポジションを取られると思って体を捩って回避しようと腕をベッドについて逃げる大勢になればついた手が傷が有る方だと忘れていた為ズキッとした刺激に「_...うッ、」と声を漏らして動きを止め、その場に留まると)
(執事が手を振って出て行くのをしっかり見届けてはふんと顔を横に向けて“あげないもん"としていると相手も準備が終わったらしく持ち上げられると優しい言葉と鼻への口付けに先程まで威嚇してた怖い顔がへへっと崩れるように笑い「_当然!!きょーやの好きな人だもん...!」と最近覚えた好きを使って答えると落ないよう相手の首に両手を回し、長い尻尾は相手の体にフィットするよう巻つければもう離れませんくらいの勢いがありつつ首元に顔を埋めて「_好き好き。」と擽るようにスリスリし、相手に迷惑が掛からないよう大人しくしてはこのまま連れてって欲しいなと思って)
(/それは...聞けないな。可愛いもんは可愛いから仕方ないだろ?(´-ω-`)
何処から食べようかなー笑
夏までとか悲しいな。ずっと一緒にって言ったはずだけど?←
それは大変だ!!体全部使って受け止めるよ!
マオくんは主人意外目が無いですからね...、
でも執事さんにガブッてしたい気もあるな笑
なんでソッコーばれんだよ!!くそっ...、
俺がリアルで彼女出来る訳ないけどさ。
それに俺が好きなのはりーだからりー意外で好きになるとか有り得ん。
んでもってだ、毎年俺と夏を一緒に過ごそう!!全ての季節を俺と過ごすんだ!ダメか...?)
(己の行動はやはり予測出来ていなかったらしく若干慌てたように目を逸らす相手に頬を緩めて。相手のことを上から見下ろす景色は相変わらず心地よいものでそのままゆっくりとベッドへと寝かせようとするも相手が大人しくするはずもなく身体を捻って抵抗されてもお見通しだというように気にせずにいて。しかし相手の苦しげな声が聞こえては相手の腰を支えながら一瞬動きを止めて何が起きたのかと相手のことを見つめ。すると怪我した方の腕をついていた為小さく目を見開いた後に眉を垂らして心配しては「──ごめん…大丈夫か?」と腰に回していた手をぐいっと自分の方へと引き寄せながら起き上がらせればしみるかもしれないが罪悪感からか罪滅ぼしのために相手の肩に顔を近付け舐めようとして)
(最近教えた好き、という言葉を使う相手に頬を緩めつつ相手が己の身体に手や尻尾を巻き付けてきても嫌な顔一つせず当然のように受け入れて。好きだと何度も伝えて顔を擦り寄せてくる相手に歩く足を止めて擽ったそうに首を竦めては「──んっ…、いい子だね。俺も好きだよ。」と微笑みかけて。そんなことを言われては早くイチャイチャしたいな、なんて思うも執事が家にいる手前そんなことは出来ず相手を抱きかかえたまま玄関を出ては車が用意されており。己は相手に嫌がられようと下ろす気はなく、嫌がられるとも思っておらず。開かれた車のドアへと相手の頭をぶつけないよう注意しながら乗り込んでは扉が閉められ行き先などは言わなくても把握されている為相手を膝に乗せ此方と向き合う形にさせては自分の唇を人差し指で差してじっと相手を見つめ)
(/可愛いなんて言うの
類さんくらいですからね?(´ー`)
食べさせないガード!!←
夏までって言ったの類さんでしょ
って言おうとしたんですけど
言ってませんでしたね、うっかり((
えええ、りーだらけになりますよ←
一途過ぎて可愛い甘やかしたい♡
執事さん、ビクともしなそう…笑
だってー、類さんはそんな重要なこと
最後にぽんって書かないですもん。
いや、そう言って現実になる日も
遠くないんですよ。むむむ。
そんなこと言われると
期待しちゃうじゃないですか…(´・ω・`)
毎年過ごしたいです、
ずっと一緒にいたいです。
_うぁ、え...待て待て!!
(痛い腕を庇いながら大勢を直そうとすると己の腰をいとも簡単に引かれ、慌ててはみっともない声を出して。次いで直ぐに来たのは心配する言葉だが相手のその行動は普通しないので更にパニックになり、庇って居た普通の手を相手の頭に当てては来るなと阻止して。今顔を近付けられたり触れられたり刺激されると痛みが増して激痛に耐えられなくなるのではないかと恐れたので「_今刺激されたらおかしくなりそうだからやめてくれ。」と焦って上擦った声で頼むと、昨日も今朝も己は相手に酷い事をして来た為こんな言葉で納得してくれるだろうかと不安の元、ゆっくりと相手から距離を取って様子を伺い)
(相手の返事に満足するように幸せオーラ出しまくりデレデレすれば己の事は分かってるようで言わずとも抱っこされたまま外へと連れ出されて車に一緒に乗り込めばやはり相手の膝の上は安心するので丸っこい目を細め、耳を嬉しそうに動かしながら見つめていて。すると人差し指を唇にやる仕草を見て“これはしても良いんだよね?"と考えながらも躊躇う事無く相手のその唇へ吸い込まれるよう顔を近付けて唇を重ね、鋭い歯が当たらないよう気をつけつつ唇をなぞるように優しくそれでいて丁寧に相手の唇を己の唾液をうっとりした顔で濡らして)
(/そんな事ないだろ!!
りーより可愛い人なんて居ないよ(`・ω・´)キリッ
なんだと...?!舐めるのもダメか?
うっかりとかなんだよ、めちゃくちゃ可愛過ぎて口から赤ワイン吹いたんだけど...
りーだらけ良いな。
寧ろそれ超えてりーまみれになりたいな笑
甘やかして我儘に育てて下さいな←
確かに執事さん何とも無さそう...、それか執事さんドMにするとかw
俺の性格よく分かってんな笑
りーがずっと一緒に居たいって言ってくれたからも彼女出来ちゃったな(,,・ω・,,)
りーのお陰でもう現実だよ!!
さすがりーの言うことは当たるな(ノ)ω(ヾ))
(頭を押されては無理に舐めるなんてことはせずにいるも不満そうな表情で相手を見つめて。そしておかしくなる、なんて言われてはそんな風になった相手を見てみたいと残酷なこと思うもやはり一応自分がやったという罪の意識がある為か無理矢理舐めることを躊躇っており。しかし自分と距離を置いて離れていく相手を見ては、本当に嫌なんだなと思うと同時に離れられたことが悲しくてそれを堪えるかのように眉を寄せて。悲しみは勿論だが何でも受け入れて貰えると過信していた為か自分のことを拒否されては若干怒りというよりふてくされたかのように相手から視線を逸らしては「──拒んだのはお前だからな。客がいる間は俺に触るなよ。」と言いながら己も相手から離れるようにベッドから降りようとして)
(相手は己の期待を裏切ることはなく唇が重なってきては満足して細い目をさらに細めて。自分の望むものをくれた御褒美に今は好きにさせてやろうと考えて。相手の唾液が己の唇を濡らしては太陽の光に照らされて艶やかに光っており。とりあえず相手の唇の隙間から舌を侵入させてはその鋭い牙をなぞるように舐めて、その後は唇だけでなく舌も相手に任せるように差し出して。しかし、相手に任せっきりというのも勿論楽しいのだがただ受けてるだけというのもどうかと思いゆっくりと相手の耳へと手を伸ばしては先程開けたピアスに触れて揺らしてみたり時に引っ張ったりしていじってみて相手の様子を伺い)
(/星の数ほどいますから(`・ω・´)キリッ
んんん、舐めるならぎりぎr
なんでそんなオシャレなもの
吹き出しちゃうんですか!!←
やめといた方がいいですよ、
とれなくなっちゃうんで((
はーい、甘ちゃんに育てます(*´`)
ドMのボディーガードはもう
いろいろとダメな気がしますw
いや、あのなんていうか
そうあって欲しいという願望です←
いなくなっちゃうときは
バーンと突き放して下さいなっ
え。こんな重い彼女で大丈夫ですか。
ずっととか言っちゃってますよ?←
(痛いのは嫌いな為嫌がったが相手の言葉を聞けば客が居る最中も触れられないなんてそっちの方が我慢出来ないと思い、離れていく相手の背中を追いかけ痛くない手でガシッと掴めば小さな声で「_痛くすんなよ。」そう呟き、決して相手の事が嫌いとかそう言う事ではなくただ痛みに慣れていないから己がされるとも思っていなかったからこその抵抗であり、その行動がもし誤解を招いたならば我慢も出来ないから仕方なく顔を逸らして伝われば良いな...なんて思うがテレパシーが使えるわけでも無いので恥じらいつつ己から離れるんじゃないと意地になって掴んだ腕を己の方へ引き寄せて。そして傷口に巻いてある包帯を取り相手の口元へ近付けると「_ほら...、」と一言余裕の笑みを見せながら述べてこれから来るだろう痛みに備えて顔を伏せるように逸らすと歯をくいしばって待ち)
(相手の心地良い感触に今にも溶けそうだと思うと任せてくれたのか舌を出してきたので迷わず食らいつき、歯は立てず飽くまでも優しく甘噛み程度で何度も舌を噛む動作をすると開けたばかりの傷口を遊ぶかのように引っ張られたり触れる度に甘噛みを止め、手が止まるとまた口付けしたりと再開して楽しみ。何度か繰り返すとジンジンと痛む耳が気持ちくて自ら差し出すよう頭を下げて相手の前にピアス見せつけ「_もう一回引っ張る?」と誘うような言葉を掛け、してくれるのを期待して待つと途中、触れられていない事に不安を覚えて相手の空いていた手に片手を伸ばして指を絡めギュッギュッと握り“して"と合図すると)
(/一番輝いてるのはりーだよ♡
オシャレか?丁度飲みたい気分でさ笑
取れなくて良いよ。寧ろ取れるなって願いたい!
そしたら一生くっついてられるじゃん?♪
え、ドMボディーガードありでしょ!!
撃たれても笑いながら近寄られたりしたら凄く怖くない?!相手怯むって...!
重い?軽い軽い。多分予測で羽毛くらいのふわふわの軽さだな。勿論体重がね←
俺は最初からずっとりーに一途だったの気付いてなかった?(〃ω〃)
りーとならどこまででも一緒に居たい。
俺の隣にずっといて下さい。(スチャ/指輪) )
(まさか引き留められるとは思っていなかった為背中を掴まれてはバランスを崩してそのままベッドへと座り込む形になってしまい。そして相手の言葉を聞いてはあんなに嫌がっていたのに、己の一言で許可したことに吃驚して。自分も勿論相手に触れたいが人前で見せつける趣味はない為そのことに関しては到底理解出来ず。さらに腕を引き寄せられ余裕な笑みと共に見せられた肩の傷跡は瘡蓋になっているとはいえ未だに痛々しく思わず眉を寄せて。しかし相手がいいと言うのならばその言葉通りにその己が付けた傷跡を舐めようと考え唇を近づけていくもその際に横目でちらりと相手を見ては歯を食いしばっていた為目を細めては「──無理すんなよ。」と肩を通り越し傷跡を避けては首筋につつ、と舌を這わして舐め上げて)
(何度も舌を甘噛みされては唇の隙間から甘い吐息を漏らしつつうっとりとした表情を浮かべて相手を見つめ。耳への悪戯をどうやら気に入ったらしく触る度に相手の動きが止まるので此方も焦らすように触っている手を動かしたり止めたりしていて。そして唇が離れては触りやすいようにピアスを見せてきた相手にふふ、と小さく笑みを零してはして欲しいのなら、と答えようとするもふと自分の片手に相手の手が絡んできては何となくではあるが相手の言いたいことを感じ取りその手をギュッと握り返して。相手の望み通り軽くだが何度もピアスを引っ張っていては急に車がガタンと跳ねた為相手のピアスを耳が千切れるのではないかというほど強く引っ張ってしまい慌てて手を離しては「──マオ?大丈夫?」と声を掛けて痛みを好む相手でもこればかりは心配であり)
(/…きらん ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。←
クルクル回しながら
飲むんですよね!憧れる…!
飲みたい気分…、
んー、大丈夫ですか?(´・ω・`)
くっついてられるのは嬉しいですけど、
シミになっちゃいますよ((
あああ、それは怖い!笑
ありかもしれないですっ!
羽毛、……努力します。( ゚Д゚)
最初からって
いつですかっっ(ノ)ω(ヾ)←
私もおんなじ気持ちですよ。
隣にいさせて下さいな( スッ / 手← )
そしてそしてほんとに最近
夜にしか来れなくてすみませんんん
──んぁ、...なんだよ。お前がさせろと言ったんだろ。
(維持を張って余裕の表情を見せた筈なのに相手に見抜かれてしまうと触れた感触は痛みではなく擽ったさで思わず口を開けて声を出しては上記。相手が触れる条件として出したクセにズルイ行動ばかりをして己を翻弄させる為、現在どちらが主人なのかと思う程に己が求めてしまっていて。その事に気が付くとヤケになり、もう相手が何を言って何をしても止めないと決めれば「_主人怒らすとどうなるか覚えとけよ?」と低い声で述べ、痛い筈の腕なんて気にせず相手をベッドへドーンと押し倒し己は立ち上がると腕が上手く使えないのならば足でしてやると冷たい顔を向けつつ右足で相手の肩を踏み付け、体重を乗せて起き上がれなくすると踏んだ足でグリグリと強めに何度も足を捻って。起き上がろうとすれば足で首を踏み、一応息ができる程度ではあるが起き上がる事を阻止して)
(己の手の合図に気づいては望むものを何でも与えてくれる事に嬉しくて引っ張られる耳の痛みを楽しんでいるも何処か気を使っているのかそれとも意地悪なのか軽くしかしてくれないのでもっと強くと我儘を言いたいなと思った次の瞬間大きく揺れて止まった車の反動で引っ張られていた耳が先程相手がしてくれていた痛みよりも大きな痛みが耳を走り、その際に己の体も何かに跳ねられたようにビクンと体を震わせて。あまりの衝撃だった為、ずっと焦らされてたこともありズボンの前を両手で押さえて相手の上で小さく体を丸めては「_きょーや、ごめん。」と一言述べて。涙を浮かべた潤んだ瞳で顔を上げて相手を見詰め、耳と眉を垂らしながら「_下着...汚しちゃった。」とか細い声で告げ、相手が心配してくれてるのに己はなんてことをしてしまったんだと思う気持ちと相手にしてもらいたかったのにと思う気持ちが混ざり申し訳ない気持ちに苛まれつつ下着が気持ち悪いともじもじ足を動かしてどうしようと相手の顔を見て悩んでると)
(/か、可愛い((o(。・ω・。)o))
そうやってノッてくれるトコも全部好きだ!!
大丈夫だよ。飲みたい気分って言ってもたまにしか飲まないからそのたまにに体が欲するんだよな...、
クルクルは香りを楽しむ為だから俺はあんまりやらないかも...
それがりーのシミなら大歓迎!!
何でも受け入れる。俺だけに付くシミなら尚更いい(`・ω・´)
怖いだろ、ドMって時には恐怖になるんだよな...あはは
>39では一回目のプロポーズしてるんだけどなー、
ありがとう。/手支えて手の甲にちゅ、
しょうがない事なんだろう?だったら謝るな。会えるだけでも俺は嬉しいんだから←)
──俺はそんなこと言ってない。
(首筋に顔を埋めたままで相手の様子を伺っていれば可愛らしい声が聞こえたため思わず頬を緩めて。しかし相手の言葉を聞いては眉を寄せ顔を上げては上記。たしかに条件として出したのは自分だがそれを強制する気など微塵もなく決断をしたのは相手だと言いたいらしく不満げな表情を浮かべていて。次いできた相手の低い声にピクリと反応してその瞬間に背中をベッドへと叩きつけられては背中への衝撃に顔を歪めて。そして立ち上がり何やら冷めた顔をしている相手を目を細めながら見つめてそのまま立ち上がろうとするも肩を踏まれては再びベッドへと叩きつけられ。相手が何故こんなことをするのかが分からず「──何怒ってんだよ…ッく」と問い掛けようとするも肩をぐりぐりと踏みにじられては痛みに声をつまらせて。止めさせようと相手の足首を両手で掴み起き上がろうとすればそれを予測していたかのように首を踏まれて苦しげな声を出しそのままベッドへと倒れて成す術が無く、足をバタバタと動かして抵抗をしながら相手を睨みつけて)
(己の言葉にズボンを抑える相手をきょとんとして見ては謝る言葉とその理由を聞いてやんわりと微笑んで涙目の相手を自分の胸元へと押しつけるように引き寄せ背中を優しくさすっては「──いいの。マオは悪くないよ。」と相手を落ち着かせようとして。相手は悪くないが急ブレーキを掛けた運転手のことも勿論責める気もなく謝罪している運転手にミラー越しに目を細めて。車が止まったことでふと外の景色を眺めてみれば深瀬家まであとほんの少しであり相手の汚れた下着のことを考えては「──深瀬に借りるか…、それとも新しい服買いに行く?」と初めはぽつりと呟くも相手のことを考慮してはもう一つの選択しも一応提示して。しかし相手は其処までプライドが高いわけではないので大丈夫だろうとも思っており。どちらの決断でも此方は相手の望むようにしようと考えていては相手の答えを待ちながらギューッと抱きしめて)
(/可愛くない、ない ヾ(・ω・`;)ノ
ふふ、ノリだけは褒められます←
それなら良かったです♩
私、お茶でやってみたら勢いつきすぎて
零したのでやめた方がいいですy
もー、優しすぎますほんと。
類さんにしかつきませんよっ
どうしよう、恐怖のどMに
なりたくなってきた…←
んんん、その時は伝わりませんでした((
とっても恥ずかしい…( 頬赤く染めてふいっ← )
んー、ちょっとまだでろーん状態で←
ありがとうございますっ、
会いに来ますから待ってて下さいね♡((
──別に、怒ってない。ムカついてるだけだ。
(抵抗する相手の首を踏み付けているとそろそろ息が苦しいだろと言う所までギリギリまで足を退かさずココだと言うときに離し、息を吸わせてやると冷たい低い声で上記を屁理屈のように述べて。己が主人なのにも関わらず相手に隙を突かれるような事に持っていてしまったのも悪いがまだまだ己への気持ちが誠意が伝わってこない。そして何よりもプライドを傷つけ、意地を張りながらも頑張ったのにと悔しい気持ちでいっぱいに埋め尽くされていて今は相手の歪んだ顔が見たいとかじゃないのでストレス発散のように己の離した足を今度はお腹へドスっと上から降ろし意地のせいで「二人が来てる時触って欲しくても触ってやんないからな。」と怒りに満ちた目で睨むと相手から降りて扉の近くにある小さなタンスの一番上から小さな瓶を取り出し錠剤を3つほど手に出して。そのまま錠剤だけ持って相手に近づき無理矢理飲ませ、水を流し込んで飲むまで口を手で塞ぎ。次に相手が着ていたズボンを脱がせ、動く玩具を体内に押し込め相手をベッドへ投げ捨てるように突き飛ばして)
_...うう"っ...きょーや。
(己の言葉に優しくしてくれる相手の言葉と行動に恥ずかしながらも泣きべそかきつつ相手の名を口にしては胸元にダイブして。こういう時本当に優しい相手で良かったと心底思い、困っていたことに対して素早く答えてくれたので「...借りるで良いよ。もう直ぐなんでしょ?」と外を見て確認する様子からもう大分近いのだと推測し、それならば気持ち悪いまま買い物して外で恥をかかせたくないので手早く終わりそうな方を選び。待ちながら己のことを抱き締めてくれる暖かい胸や腕に此方もぎゅーっと抱き締め返し「_きょーや?...ありがとう。」と恥ずかしい顔を相手の胸に埋めながらごもった声で述べ、幸せだなぁと相手の体温と匂いに包まれて落ち着いて)
(/はいはい、そうーですね((棒読み))
ノリ“も"だろ?(^ω^)
お茶でやんねぇーよ!!...普通に突っ込んでしまったorz
優しいのはりーもだろ?
だっていつも俺の気持ちに応えてくれるし、側に居てくれるしさ´ω`*
俺だけのシミ!!りーの愛情たっぷりシミだな♪
お、やっちゃう?やっちゃいます?!
よし、やろうか←
でも今は伝わったんだろ?だったらそれでいーんだよ。(頬撫で/いい子いい子)
でろーんか、んじゃあ俺はとろーんと待ってるかな笑
おう、いい子にして待って...られるかな。)
(相手を終始睨みつけていたが首元を圧迫されては徐々に意識が朦朧とし始め足を動かす気力もなくなってきた頃相手の足が離れた為必死で酸素を取り入れるように大きく口を開いては既に相手のことを視界に入れたくない程に苛ついており視線を横に逸らして。すると次いでお腹に足を落とされては予測していなかった為その衝撃と同時に身体を跳ねさせて胃の中のものが逆流し出てきそうになるのを必死に堪えて。相手が己の上からいなくなってはゆっくりと起き上がろうとするもお腹が痛くて其れさえも出来ずに横向きに倒れて両手でお腹を抱えては真ん丸くうずくまっては「──ふざけんなよ…誰が触って欲しいなんて思うかよ」と此方も相当頭にきたようでぜーはーと苦しそうながらも静かに怒りを顕にして。戻ってきた相手に錠剤をあっさりと飲まされ首を振るも態勢的に飲み込んでしまい。そしてベッドへと突き飛ばされては喋る余裕もなく「──うッ、…あ…んぅ」と甘い声ばかりが漏れて羞恥に瞳を潤ませ身体を捩りながら必死に耐えて徐々にお腹が苦しくなるのも感じつつ思うように身動きがとれず今は一番ムカついていて絶対にこんなことはしたくないが助けを求めるように片手を震わせながら相手に伸ばして)
──泣かない、泣かない。
(泣きべそをかく相手も勿論可愛いのだが泣いている姿を見るのは少し心が痛むので宥めるようにぽんぽんと背中を叩いて。やはり相手は物分かりが良く借りる方を選んではそのまま運転手は車を動かし始め直ぐなのかと問われてはこくり、と頷いて「──うん、あと5分くらいじゃないかな。マオが気に入るような服があるといいね。」と相手の不安を少しでも取り除けるようにと掛かる時間を伝えつつ、普通ならば此処は遠慮をして出された服を借りるものなのだろうが深瀬が古くからの友人なので遠慮なんてものはなく相手に好きな服を選ばせようと考えており。胸元に顔を埋めてくる相手にふふ、と笑みを零しては背中に回した手を頭へと移動し優しく撫でて「──どーいたしまして、」と言葉を返して。そうこうしている間に車が止まっては深瀬家へと到着しており運転手が扉を開けては相手を抱いたまま車を降りて玄関へと向かおうとして)
(/棒読み…。゚(゚´Д`゚)゚。
いや、ノリだけで生きてます←
やってみたくてつい…、
ナイスツッコミですよbb
優しいなんてとんでもないっ
私は側にいることしか
出来ないんです。(´・ω・`)
ふふ、愛情は100%です!!
…どM執事、頑張ります←
ちゃーんと伝わりました ( 頬撫受 / 目を見て、にぱ )
とろーんてなんですか、
可愛すぎます (❁´◡`❁)♡
いい子じゃないと鞭ですよ、
言いつつ飴しか持ち合わせてなくて…orz
_まぁ、そのうち触って欲しくなるさ。
(嫌だと言うように抵抗し、苛立ちを見せてくる相手に対して酷い事をしてる意識はなくただ単に己だけを見て欲しいその欲望のままに動いてるだけなので躊躇いも同情なんてものは一切あるわけもなくて。まだほんの序の口程度の今の状況に寧ろ耐えられるかと心配しつつも上記を軽く述べて。相手が感じているだろうお腹の中の違和感はきっと直ぐに慣れてしまうだろうが、そうさせないための物でもあるのでカチカチッとスイッチを入れてみて動くかどうか確認しては反応を見れば既に甘い声を出して助けを求めるその様がどうか崩れるのか楽しみであり、差し伸べられても手を取り合うなんて事はせず目の前でただ見下し「...どうだ?気に入ったか?」とお腹の具合を尋ねつつさてと、脱いだ服を着るかと再度支度をし始め)
__...泣いてないっ!
(優しく宥めてくれてる相手の言葉に答えるように上記一言はっきりと述べると潤んだ瞳のままにまっと笑って見せ。次いで述べられた言葉にそう言えば今から行く人の所も主人と同じでお金持ち何だっけ?と思い出し「_置いてある服のセンスにも寄るけど、僕は何でも似合っちゃうからなー。」と他の人が聞いたら嫌味にしか聞こえないような言葉を口にすると綺麗なのあるかなと少々ワクワクしてきて。相手から撫でられるとこれ好きっと言うように目を閉じてゴロゴロした後、着いたらしく一緒に降りれば下着が気持ち悪い事を思い出し少し内股気味で庇いながら歩くと玄関へ向かい、相手の手を握りながらおじいちゃん執事に案内されて部屋の前まで行くとドキドキして来ては緊張のあまりか己の尻尾を相手の腰辺りに巻き付けぎゅうと締め付け)
(/ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
いやいやノリ“も"だからな!←
ちゃんとワインの味が分かるようになってからな?´ω`*
じゃあ俺の愛情は1000%だな。それくらい大大大好き(〃ω〃)
まずはドM執事待機だな笑
一途に想えば伝わるんだな。嬉しいよ。
(赤面/頬ぽり、顔ふいっ)
早く会いた過ぎて俺も溶けちゃうんだ笑
りーがくれる甘い飴ちゃんでとろーんってなるんだ←)
(相手がスイッチを入れる度にびくんと身体を揺らしながら反応を示し声を漏らしてはその違和感に戸惑い。差し出した手はやはり握られることはなく、ぐるぐると嫌な音を出し始めたお腹を抱えるように真ん丸くなって歯を食いしばり相手の言葉に答える余裕などなく苦しそうな声を出して。しかし、客が来るということを思い出してはとりあえず力を振り絞って四つん這いになり衣服を軽く整えて。そして支度をしている相手を横目に四つん這いのままベッドから降りては時折うずくまるように動きを止めながら床を這って歩きトイレに行こうとして。お腹は徐々に圧迫され気を抜いては先程と同じもしくはそれ以上の屈辱を味わうことになりそうでお腹に力を入れると逆に玩具を締め付け悪循環であり。額に汗を滲ませながらやっとの思いで入口にたどり着き扉に手を掛けようと手を伸ばしたところでその扉が開いては絶望を感じ頭を床につけながらうずくまり。その様子は客を歓迎しているようにも見えて)
(車から降りた後に相手を地面に下ろしては此方も手をぎゅっと握り返し一緒に歩いていき。相手の歩き方はいつもと違い、気持ち悪いのだろうと思えば心配そうに相手を見つめつつ、久しぶりに会った執事に微笑みかけては手をひらりと振ってみせて。案内をされては軽くお礼を言って早速入ろうとするも相手が尻尾を巻き付けてきた為動きを止めて。そういえば今まで会社の取引先などに連れて行ったことはあったが友人の元へ連れて行ったことはなかったな、と考えては相手が緊張しているのだということを悟り両手を相手の脇に挟んではそのまま持ち上げて抱き上げ「──大丈夫。深瀬は俺の親友だから。」と安心させるように笑い掛けてはノックもせずに扉を開いて。するとすぐそこに頭を下げる耳と尻尾の生えた半獣が頭を下げていたため少し吃驚しながら見下ろしつつ、次いでその親友の姿を視界に捉えては「──やあ、深瀬。元気だった?」と声を掛けて)
(/むむ、( ˘•ω•˘ )
ノリ意外に褒めるとこないですもん!←
そんな時がくるでしょうか…(´-`).。oO
うあ、10倍負けてる…orz
でも明日には追い越してます、
好きがどんどん増えてます (´,,•ω•,,`) ♡
今はじぃのターンですねっ!
類さん、ストレートなんですもんっ
( 両頬掴み、むぎゅう )
類さん溶けたらどうしましょう
全部食べちゃいましょうかね←
たまーに、わさびいれときます((
(何処かへ行こうとする相手のお腹の中ある物のスイッチを切り、相手を追い掛けるよう後ろに近づくとしゃがんではいい子のうな姿になった所でタイミング良く開かれる扉の方を見て。声を掛けてくる親友に「_まぁな。そっちはどう?」と軽く返事をしては問いかけ返して床に転がる虎へと近づいて、そこに居ては来た客人が入れないだろと靴で相手の腹を軽くつつき刺激を与えては退くよう指示して。そうして退いたことにより出来た通り道に中へと招き入れ、ふと下から感じた視線に合わせて下を向くと連れて来た小柄な獣人と目が合い直ぐに親友へと視線を戻し「_随分可愛らしい獣人だな。昔から可愛いもの好きのお前らしい。」そう告げクスッと笑うと虎次のお尻を軽く蹴り挨拶しろと、次の命令を下し)
_シャーッ、
(主人に抱き抱えられて安心するような表情を見せ、いざご対面と開いた扉。その開かれた先にはうずくまる大きな物体があり本能寺的なのか最初からするつもりだったのか素早く視界に捉えては上記。威嚇し興奮する様を見せつけ主人は渡さんとばかりに腕の中でずっとシャーッと声を出し、終いには主人の腕からするりと降りて目の前で毛を逆立て耳も尻尾も膨らませてフーと更に威嚇が続き。それは同じ獣人同士でも油断は出来ないとの判断なのか睨みを効かせたまま居れば相手の主人と目が合い、怖さからか耳を垂らし警戒しながら己の主人の後ろにバッと隠れて「_アイツ嫌い。帰りたい。」とすぐさま帰りたいモードになってしまうと後ろからぎゅうと抱きつき離れずにいて)
(/(*´・з・`*)チュッ♪
優しいとか、お茶目とか色々あるでしょ笑
きっと来るさ^^
俺も明日になったらどんどん増えて大変な事になりそうだな笑
増えたら増えた分だけいっぱい甘やかさないとな♪
じぃは歳がね...只今お休み中。笑
らって、ふきなんらもん
通訳(だって好きなんだもん/へへっ)
食べるなら美味しく食べてな(ノ)ω(ヾ)
わさびはあかんな。マオくんがはじき飛ばしてくれる事を祈る笑)
(相手にお腹をつつかれては苦しげな呻き声を上げぷるぷると身体を震わせながらゆっくりと四つん這いになり扉から離れていくも立ち上がることは出来ずお座りのような状態でうなだれて荒い呼吸を繰り返しており。ふと感じた獣の匂いに顔を上げると己と同じような耳と尻尾がついた半獣がおり恐らく相手が友達になるかもしれないと言った奴だと悟り。しかしその仮のお友達は己へ威嚇して睨みつけていた為無意識に此方も鋭い瞳を向けているも相変わらず身体は震えたままで。嫌いだなんて言われようと己には関係なく帰りたいという言葉を聞けばさっさと帰れなんて思いつつ客が中に入った為扉の方が空いては部屋を出て行こうとするもお尻を蹴られてはそのまま呆気なく態勢を崩し先程のような態勢になりつつ相手を恨むように睨みつけた後客へと瞳を向けて。ガクガクと震え力の入らない足を一本ずつ踏ん張り立ち上がっては声を出す余裕などなく軽く頭を下げて。顔を上げた頃には既に其方に視線は向いておらず扉へと手を掛けて)
──おかげさまで、元気だよ。
(相変わらずニコニコと笑みを浮かべながら返事を返すも足で半獣を蹴っていた為その表情が苦々しいものになって。中へと招き入れられれば其れに従い中へと入るもマオが威嚇をし始めてはどうしたのだろうというように首を傾げるも降りていってしまえばあらら、と呟くも好きにさせようと考えており再び相手へと視線を向けて可愛らしいなんて言われては満面の笑みを浮かべ得意気な表情をしては「──可愛いでしょ、マオ。サーバルキャットの半獣。その子は…虎?大人しい子だねー、」と虎次を指さしては先程から何も言わないその様子を見て思ったことを言葉にして。そんな話をしていれば自分の背後へと戻ってきた相手を見て満足したのかな、と思えば返ってきた言葉に困ったような笑みを浮かべては視線を合わせるようにしゃがんで「──そっか、帰りたいかー。でもさ、着替えだけでもしよ?」と相手を否定することはせずね?というように首を傾げて)
(/ …(´。•ω(•ω•。`)ぎゅーっ♡
もうお茶目に関しては
からかわれてる気がします。笑
気長に待ちますんっ
溢れちゃわないように、
ちゃーんと受け止めますね!
甘々大好き。 (っ´ω`c)
お休み…、助けてじいいぃ!←
もー、可愛いなあ、( 頬びよーん )
何と一緒に食べたらいいですか!!←
マオくんならやりかねない笑
(己が客と話してる間に何処かへ行こうとする相手の様子がチラっと見えたのでポケットに忍ばせていたスイッチをオンにすると虎次の事は放置し、ふと八雲の方を見て。気のせいだろうか一瞬引き攣ったような顔が見えた気がしたが己が荒っぽい性格なのはこの中で一番知ってるはずだから今更驚くはずも無いよな。と考えながら「_へぇ、サーバルキャットが。珍しいな...」と呟き同じネコ科でも尻尾が長くて気が強そうなマオくんは己からしたら踏みつぶしたら簡単にへばりそうで躾がいがないなと感じると次いで「そう、虎の虎次。最近来たばっかりなんだけどお客さんで緊張してるんだよきっと。無愛想でごめんな。」と謝罪しつつ虎次にはちゃんとした礼儀を弁えるよう伝えた筈なのに恥をかきそうだったからフォローしたが何してるんだと苛立ちを隠せず客人二人には優しく微笑み“困ったもんだ"と笑いながら誤魔化し、そのまま逃げようとする虎次の元へ足を進めれば逃がさないと言ったように腕を掴んで振り向かせ「_ほら、挨拶は?」と言葉にして挨拶を促し答える素振りを見せないのでスイッチの切り替えを強め顔を覗き込むようにすると怒りの顔をチラつかせ)
──むーっ、分かった。
(相手の元へ帰ってくるなり説得されてしまうと上記一言従う旨を伝え。気に食わない所もあるけど服変えたいしと我慢するともう一度相手から離れて色々と部屋の中を見渡し始め、何これと見たこともないモノに興味を示しては勝手にウロウロして。暫くぽぇーっと見ていると友達さんと虎の獣人が何か話してるのが視界に入り、何だろうと興味を持って近寄り人間ではなく虎の獣人の方へ行きくんくんと相手はどんな匂いがするのだろうかと嗅ぎつつ体調が悪そうに見えたので「─大丈夫?」と己ながら同じ獣人として心配し、腰に手を置いて撫でようとしたが身長差があるため必然と手がお尻辺りを撫でて。相手が今どんな状況に立たされてるのかも知らないし、初めての友達だから少しは優しくしなきゃと良かれと思ってやったのだがまだ顔色が良くないのでその場で「きょーや、きょーや...虎さん変だよ?」と静かな相手だと報告しては再び主人の元へと駆け寄って顔を見つめ)
(/♡(つ・ω・(-ω-*)ダキッ♡
からかってないよ!!本気で可愛いって思ってるよ(≧ω≦。)プププ
飲めるようになったら一緒に飲もうな!
おう、受け止められたら嬉しい/照
甘々良いよな。恥ずかしくて中々してやれないけど我が儘いっぱい聞いてあげるつもりだぞ笑
じぃ「ふぉッ、すみませんな...ぎっくり腰で...」
痛い...地味に痛い(ノ#´Д`)イタイ
そりゃあ、なるたんと一緒に食べたら最高←
寧ろ飴ちゃんどころか天然で虎次ちゃんの理性を弾き飛ばそうとしてるorz)
(扉に手を掛けた瞬間に相手がスイッチを入れては膝から崩れ落ちそうになるも壁にダンッと片手をついては何とか堪えて。そのまま荒い呼吸を何度を繰り返し肩を揺らしていれば腕を掴まれそれに逆らう為に変な力を使いたくなくそのまま相手の力に任せ振り返り。挨拶と言われても出来るはずがなくスイッチがさらに強くなっては「──う…ッ」と思わず出そうになる声を唇を噛みしめることで耐えるも膝がガクガクと震え。相手の表情に怒りがちらついているもそんなことは自分には関係なく此方もやめろ、というように睨みつけ微かにうう、と低く唸り。すると己に近付いてくる仮の友達の存在に気付いては、何だというように其方に目線を向けながらも今は何もしないでくれと願い。しかし心配している言葉とは裏腹にお尻を撫でられてはびくんと大きく身体を反らしたあとに脱力したようにへたりと床に座り込んで相手の大丈夫かという質問に答える余裕はなく。どうにか耐えられたがこのような状態が続くのは絶対に耐えられない為頭をフル回転して解決策を考えて。己の主人は勿論異常、ということは友人も決してまともではないはず。そうなると助けを求めるべき人物は一人しかおらず近くにいる己の主人などには目もくれず、主人の元へと寄っていった半獣を気付いてくれと願いながらじっと見つめ)
──虎次くんか…、なんか意外。
(相手から聞いた名前を復唱してはちらりと虎へと視線を向けて。何故じっくり見ないかと言えばマオが怒るからであり相手が嫌がるようなことはしたくなくて。意外だとぽつりと呟いたあとに虎へ近付いていく深瀬の背中に向かって「──深瀬ならもっと物怖じしないっていうか、強そうな半獣と暮らしてると思ってたよ」と付け足すように告げて、その表情は勿論笑顔のままであるがその虎の姿が本来の姿ではないことは何となく感づいておりその言葉は全てお見通しだというような物言いで。そして挨拶をさせようとしている相手の言葉を聞いてはいいからいいから、と手をひらひらと振ってみせて。さらに嫌いなんて言いつつも虎のことを心配しているマオを見てはやっぱり優しい子だなあ、と頬を緩ませつつ相手が戻ってきては此方もじっと見つめ返し片手を伸ばして相手の頭を優しく撫でては「──虎次くんっていうんだって。緊張してるみたいだよ。」と微笑みかけて。そんなことを言いつつこの部屋に入ってきた頃から虎の様子が可笑しいことは分かっていたがどうせ深瀬が悪戯しているのだろうと考えており、さらにそれを助ければ文句を言われそうで面倒なので助けるつもりはさらさらなく)
(/でれでれっ(*pωq*)♡
からかってる…!!
もう類さんやだ。 ( ˘•ω•˘ )ふん←
飲みたいです、楽しみっ
余裕のよっちゃんですよb((古
甘やかされるもよし
叱られるのもよしだから、
好きにしちゃってくださi
ぎっくりかあ…、大丈夫かしら。←
へへーん、(`・ω・´)どや((
なるたんと類さん同時とか贅沢すぎr
マオくんと同盟を組もうと
試みております。←
200ですよーう ( ´꒳`)/♩
トピック検索 |