とくめい 2015-03-14 00:06:51 |
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(仮の友達に助けを求めようとしたところ相手がスイッチを切れば少しはお腹が楽になるもトイレに行きたい状況は変わらず。其れに理由も分からないままこんなに酷いことをしてくる相手は本気で自分のことを嫌いなのではないか、とまで思い始めておりその死んだような瞳を見ては目を伏せて。それでも扉を開けてくれる相手は本当は優しいと思ってしまう自分が嫌になりつつトイレに行くために立ち上がろうとすればいきなり目の前に現れた人物に驚き。さらに手を差し伸べられてはその手をじっと見つめ、己もトイレに行くので別にそれくらいは構わないと思えば「──ああ、」と短く返事をしつつその小さな手に片手を伸ばしては軽く握り締めその腕を軸にしてゆっくり立ち上がり。主人に対しては何かと突っかかるが本人の言うとおり誰にでも噛みつくわけではなく普段は穏やかなのだ。そのまま相手が開いてくれた扉を通ってその際ちらりと相手の様子を伺って握った手を引っ張りながら足早にトイレに向かいつつ少し冷静になったのか「──お前、名前は?」と問い掛けて。必死に耐えていた為相手の情報は何一つ聞いておらず)
(相手がぎゅっと抱きついてきては己も抱き締め返そうとするも元気良く虎次くんのもとへと走って行けばきょとんとしつつさっきは嫌いと言っていたような気がするが、と苦笑を浮かべ。しかし親友である深瀬のパートナーと己のパートナーが仲良くなってくれたら其れはこの上なく幸せであり。二人が手を繋ぎながら歩いていく後ろ姿を温かい目で見守った後に深瀬がやっと本当のことを言うので分かっていたというように得意気な表情を浮かべては「──知ってる。でも深瀬は其れがいいんでしょ?」と首を緩く傾げながら悪戯っぽく笑って見せて。そして勝手ながらベッドへと腰を掛けては足を組んで相手を見つめては急に真剣な眼差しになっており「──でもさ、ちゃんと愛情も与えないとダメだよ。深瀬、ちゃんと好きって伝えたことある?まあ君のことだから言い逃げとかしてそうだけど。」と最後にはいつもののんびりな雰囲気に戻りつつ相手の言い逃げを想像してはふは、と吹き出して。冗談のように伝えているが本音であり、自分が正しいなんて思ってはいないが相手が虎次くんを大切にしているのはこの数分で分かった為だからこその忠告をして)
(/じゃあつんつんします (「`・д・)「←
私なんかが癒しになれてるなら
とっても嬉しいです…!!
いや、あの、敬語の件に関しては
あの時は冗談かと思ってました←
んぐぐ…、我が儘なんかじゃないですよ。
わかったよ………、類。( 逃亡← )
甘々ですねっ、るんるんです♩
虎次ちゃんもマオくんのこと
きっと好きですよ!!
今はちょっと辛いけど!((
あああ!じぃがいないと
虎次ちゃんもなるたんも
生きていけないです!( 湿布べしーんっ )
どや顔の写真とか辛すぎます( ぴーす、← )
りーは認めないけどたぶん
ドMに近付いてるから大丈夫←
……なるたん素敵だからなあ、((
本当に可愛い。ほのぼのしますん。
うーん、楽しみに待ちすぎて
とっても長かった気がします。
これからもずっと
よろしくお願いします( ˊωˋ )/♡
[ マオ ]
_僕はマオ。可愛いでしょ?きょーやが付けてくれたんだ...!
(手を取りながら立ち上がり、一緒にトイレへ向かってくれる相手に尋ねられたので愛想良くしては上記。主人に負けず劣らずな主人大好きっぷりを隠す事無く表面に出せばトイレまで歩いて行き直ぐに到着した為扉を開けてあげ、中に入るのを見て確認すると洋式の方のトイレに相手を押し込めるよう背中を押して。扉をパタンと閉め「_無理しないでゆっくりで良いからね?」声を掛けつつ己は下着を変えたいなとトイレの扉からチラリ外を見るとじぃと目が合い、恥ずかしいのでこしょこしょ話で話すと愛想良く“分かりました。少々お待ち下さい。"と言ってその場を立ち去り、直ぐに下着の着替えと新しい綺麗な服を貰い再びトイレの個室へ向かって入って。執事が用意してくれた服はちゃんと坊っちゃんらしい服装であり、白のブラウスに黒の短パン、それが落ないようサスペンダーまで用意されていてこれは執事の趣味だろうか白黒ボーダーのニーハイが一緒に合ったので取り敢えずあるコレを着替えないとと、着替え始めては相手が気になるので「_虎次くん...大丈夫?」心配した声で隣に入ってる相手に声を掛け。その間も着替えを続けていると)
[ 鳴海 ]
_別に其れが良いとかじゃなくただ単にアイツに一目惚れしたって言うか...、
(二人が完全に部屋から居なくなった後、己の本音をやはり知ってたかと驚いた様子見せず返された言葉に対して否定出来ない部分があり、言い方は違うが回りくどく上記を口にすると最後の方に行くにつれて言葉がごもって。普段強気で余裕の己だが親友の相手ならば話が別であり、何でもお見通しの相手が若干苦手で恥ずかしさを顔いっぱいに出すと罰が悪そうに顔を逸らし相手が座るベッドへ歩いては己も横に座って。次いで飛んできた言葉にグサッと心を突き刺され言い返す言葉を探すのに必死になり一度乱されてしまったペースを戻すのは簡単ではなく「_だって...、」とこの時ばかりは子供が言い訳をするように顔を伏せてどうしたらいいか分からないとも言えず、相手の調子に狂わされると逆ギレに近い感じで「_アイツが可愛い...からしょうがないじゃんか。」なんて威勢が良かったのは最初だけだったらしく本当は見る度に嬉しくて言葉に出来ないから自分の中で最高の愛情表現をして好きだと言ってるつもりになっていて。ちゃんとした言葉が無いので「_なんて言えばいい?」上から目線ではあるがちゃんと言わなきゃとも思っていたのでプライドがあるから優しくは聞けずにどつしたら良いのか助けを求め。素手に恥ずかしさが込み上げて来るので耐えようとベッドにあった枕を手に取り顔の前に持って来ては溜息一つ零してからボフンと音を立て勢い良く枕を抱きしめて。これは小さい頃からどうしよもなく恥ずかしい時の癖であり、相手が居るの忘れて半分無意識になりつつ枕に顔を左右に擦るよう悶え耐えていて)
(/ツンツンとかもう可愛過ぎだろw
次から次へと可愛さ倍増してくとか俺の心をどんだけ掴みたいんだよ(〃ω〃)
冗談な訳ないじゃん!!真剣だっのに...
ありがと。りー、大好き♡(腕ガシッ/ぎゅう)
大丈夫!!直ぐに虎次ちゃん楽になれるよ!
マオくんが味方だからb
じぃ「──#@&☆※♂。」(何とか生還)
そうか?どっちも可愛いけどりーは笑顔が眩しいからな(´∀`*)
その笑顔写真に撮れるかな。眩しすぎて映ら無いかも(パシャパシャ)
そんななるたんのデレ期到来!!←
癒されて癒されて笑
俺も返すの遅いからな...、遅くてごめんな;
おう、ずっとよろしく(つ`・ω・´)っ♡)
──…ああ、良い名前だな。
(”きょ-や”という名前を聞いてもいまいちぴんと来ず一瞬考えるような素振りを見せてはあいつの友人か、と悟りつつ相手の愛想の良い表情につられるかのようにふ、と口角を緩く上げて。トイレにつくなり扉を開いてぐいぐいと背中を押されれば戸惑うもののその行為からは優しさしか感じられず扉が閉められ振ってきた相手の言葉に対し「─有り難う、」と小さく返し。トイレに入っては便座に座りお腹を抱え込みながらゆっくりと時間を掛けて。ふいにカランという音が聞こえては耳をピクリと動かしつつお腹の中の違和感が消えたことに気付いて、だいぶお腹が落ち着いたので立ち上がっては玩具がトイレに落ちており。其れを見ては何とも言えない複雑な心境に襲われた為そのまま流してしまおうかと考えるも躊躇いがありどうしようかと悩んでいれば外からマオの声が聞こえてビクッと身体を揺らしてはその勢いで水を流してしまうもまあいいかと衣類を整えて個室から出ていこうとし。ゆっくり扉を開けながら「─大丈夫……っと、ごめん。」と顔を出せば着替えている相手がいた為一瞬動きを止めては謝罪をしながら目を伏せては個室に戻ろうとして)
──ふーん、一目惚れかあ。
(己の膝に頬杖をつきながらニコニコと笑い相手の言葉を楽しそうに聞いて。相手の言葉はいつも回りくどいが自分にはちゃんと伝わってくる。ただし其れは長い年月を経てのことであり最近パートナーとなった虎次くんには到底伝わらないんだろうな、なんて考えており。そして罰の悪そうな表情を浮かべながらも己の隣へと来た相手に待ってましたと言わんばかりに距離を縮めてはだって、とまるで子供のように話を切り出す相手の顔を覗き込みつつ、ん?、と話を促すようなそれでいてゆっくりでいいというように微笑みかけて。しかし次いできた言葉を聞いては安心したように相手から視線を逸らしては真っ直ぐに前を見つめて。ちゃんと虎次くんのことが好きなんだと分かったところ強気ながらも助けを求める相手に応えようと思ったのだが急に難しい表情を浮かべては「──どうって言われても…、好きって面と向かって言えばいいんじゃないの?」と曖昧な返事をし。毎日当たり前のように好きだと告げている己には難しい質問だったのだ。此方も困ったように相手をちらりと見れば枕を抱き締めていた為やんわりと目を細めては片手を相手に伸ばしてぽんぽんと頭を撫でてやり「──ねぇ、深瀬。俺、君のこと好きだよ。」と突然ながらに告げて。言えば伝わるということを教えたくての発言だがマオに聞かれればただではすまないな、と思っており)
(/もう言わないで下さいいいっ!((
いや心掴みたいのは当然です!!
まだ全然届いてる気すらしない…(´・ω・`)
今、呼び捨てなのに敬語っていう
違和感に戸惑ってます←
私も大好きです♡
……でも。恥ずかしいから
逃亡させて下さい!( 手ぶんぶん )
マオくんほんと優しいなあ。
虎次ちゃんにもその純粋さ
教えて欲しい((
じぃ!!おかえり 。゚(´つω・`。)゚。
んー、にたあって感じですよ。←
撮りすぎです!( 顔隠し )
なるたん可愛い、なにごと。
そのデレを虎次ちゃんに…!←
癒されすぎてにやけたまま
ほっぺが戻りません (っ´ω`c)
ちょっと待ったああ!
遅いのは私です、謝るのダメっ
_ぇ、...あ。気にしなくて良いよ。あと靴下だけだし。
(声を掛ければ中へ戻ってしまう相手の姿見てクスッと笑い、大きいのに可愛い小動物を見てるみたいで可愛いもの好きには堪らずどんどん相手の事が気に入って。素早く靴下を履けば服がよれてたり何処かおかしな所は無いかと鏡でチェックしながら主人に開けてもらったピアスの位置を見てにやけ顔になりつつ「_ねぇねぇ、虎次くん?...虎次くんのご主人を一度驚かしてみない?」会って間もないけどドッキリだとか悪戯が大好きな己は己の主人は何でも受け入れてしまうので違う反応が見たくて提案すると返事待たずに「_そうだなぁ...僕と虎次くんが仲良かったらビックリするから、部屋戻る時僕の事抱っこして?嫉妬させちゃお?」なんて述べると普段主人も嫉妬なんてしないからどうなるのか興味津々で。こんな事は友達の虎次くんにしか頼めないよと困った可愛い声でお願いすると)
_おまっ...からかってるだろ。
(人が一生懸命“好き"だと言う練習と言うかイメトレをしていたのにあっさり簡単に告げられた言葉に上記を言い返し。普段虎次にも見せない膨れた顔を見せると既に顔が赤く「_それが言えたら苦労しないのにな。」相手が言う言葉がやっぱり素直に言えなくて。暫く恋なんてしていないと言うかいつも逃げられる方なので好きにならない方が良いと思ってた臆病者なので好きになったら迷惑ではないだろうかと親友の前ではネガティブで。撫でられるのを撫で受けては枕をベッドへ戻し相手を押し倒すとに乗り優しく頬を撫でて「_俺も好き...だ。」ぎこちない声でそう告げ、恥ずかしくて直ぐに降りてはベッドへ寝転がりダメだ、恥ずかしすぎるとうつ伏せになって顔を隠し今のナシと言うように相手の服の袖を掴んで軽く引っ張り“俺頑張った"だから褒めろと褒めを催促し)
(/心掴みたいの当然♡とか普通ににやける...
届いてるよ!!愛情も癒しも可愛いさも全部届いてる!
全部敬語やめちゃえ!(^ω^)
しょうがないな。(手/パッ)
俺はいつでも此処で待ってるから好きなときにおいで?|ω・)チラ
残念でしたー、マオくん...こあくマオくんになりましたー笑
リビングと寝室とキッチンと玄関と風呂場とトイレと...全部の場所にりーの写真飾りたいからな!!ほら、撮らせて(°▽°)
虎次ちゃんにデレデレ出来るよう特訓中のなるたん。頑張れなるたん!!って応援してあげて笑)
──そうか。
(思わず反射的に個室に戻ったものの気にしなくて良いと言われてはそれなら、というように再びそろりと個室から出ては相手の前に姿を現し。若干げっそりとしながらも先程と比べてはだいぶ冷静な為相手をまじまじと見つめてはあいつより小さいな、なんて考えており。そして次いできた相手の提案を聞いては眉を寄せてあまり乗り気な表情はせず。其れは相手の言うことを聞くのが嫌とかそういうことではなく相手が驚くなんて想像も出来ずどうせ己が劣等感を味わうだけだと後ろ向きな考えで。しかし己の答えなど相手は待っていないらしく次々を話が進んでいてはその様子はどこか大嫌いな兎に似ているもののマオには態とらしさというものがなくそんなに可愛らしく頼まれては断ることなど出来るわけもなく小さく溜息を零してはこくり、と頷いて「──分かった。まあ、あいつが嫉妬なんかするわけねぇけどな……マオは主人が自分のことが好きって自信あるのか。」と自分でも気付かずに自然といつもより口数を増やしながら問い掛けて)
──からかってなんかないよ。
(自分の言葉に相手が拗ねたように、それでいて顔を赤くしながら言葉を返してきては此方はふふ、と小さく笑みを零して「──深瀬は俺の大事な親友だからね。もちろん一番はマオなんだけど。」と付け足し、本人には好きと言うことに躊躇いはないが他人にマオが好きだと言うのは若干照れ臭い気もしてさりげなく相手から視線を逸らし。自分と相手では性格が正反対なので相手にはこの行為が難題だということは十分に承知している為一緒に悩むような表情を浮かべればふいに相手に押し倒された為細い目を軽く見開いて少しだけ驚いたような表情を見せるも頬を撫でられては穏やかな表情に戻りつつ相手の言葉に不覚にもキュンとしてしまい。そして相手がすぐに己の上からいなくなったのでホッと胸を撫で下ろしては起き上がり、己の袖を掴む手にそっと己の手を重ねては指を絡めるようにしながら「──いい子、頑張ったね。」と子供を褒めるような言い方をしながらもんん、と小さく悩ましげな声を出しては「──深瀬はたぶんさ…、主導権握るタイプじゃないと思うよ。」と先程の告白を聞いて感じたことを単刀直入に告げて)
(/♡はつけてないですけどねっ←
んん?お届けした覚えのないものが
混ざり込んでる気が…((
うーん、じゃあそうするね…?
……離さないでよ((
好きなときなんて言われたら
ずっと此処にいたくなっちゃう( ˘•ω•˘ )
うあ!こあくマオくん上手い!悔しい!笑
そんなことしたら家歩く度に
具合悪くなっちゃうよ:(´◦ω◦`):
やーだ、逆に類の写真欲しい。
額縁に飾りたいbb
なるたん頑張ってるね、
可愛すぎて八雲っちも惚れそu
でもやっぱり虎次ちゃんに
デレて欲しいから頑張れなるたんっ!←
(いつも主人は己のする事に賛同してくれていた為相手が受け入れてくれると当たり前だと言うように褒めたり、御礼を言うわけでもなくただ無邪気な笑顔で嬉しそうに笑うとブツブツと言う相手の言葉に耳を傾け「勿論、僕の嫉妬しない訳が無い!!だってこんなに僕は可愛いんだよ?取られたら嫌でしょ。」当然のように述べ自信しかないと言った感じで居れば先ほど不安と言うか愚痴のような事を零していたのでトイレから出て歩きつつ「_虎次くんの主人は嫉妬しないの?...虎次くんかっこいいから絶対嫉妬すると思うけどなー。」なんて思った事を述べ、相手の容姿を見てはやはり身長もあるしゴツイしかっこいいと思いながら己は己と比べる事はせず。そうして話してる間に部屋の前までたどり着くと「_じゃあ、僕が首に手を回すからちゃんと持っててよ?」そう言って相手の手を引いて屈ませてから少し背伸びして首の後ろに両手回し)
(どんどん顔が熱くなる中、褒められるとそうだろと言った感じで握られた手を握り返し少しだけど己は言えたと成長した気がしたのに相手の次の言葉によってプライドが崩されかけ驚きのあまり握った手をぎゅうと強く更に握るとガバッと起き「_なんでだよ...、」不満げな声と表情でなんで己は主導権握るタイプじゃないと言うんだと述べ相手なら俺がプライド高くていつも上になりたいと知ってるにも関わらず何故か裏切られた感があり拗ねて。ここ迄来たら意地なのかどうしても相手に己が主導権握ると主張したくて握った手をグイッ引っ張り体を近付けさせると己から大胆に抱きしめ「_これでも俺がされる方だって言えるか?」と男らしくワイルドに責め、顔を相手の耳に近付け練習のつもりで「──愛してるよ。」そう告げれば暫く離さず絡めた指を軽く動かし握る感触を楽しんでいて)
(/むー、別にそこは言わなくて良いだろう...
俺の夢壊すなよ(*´・ω・。)σィジィジ
いーのいーの。勝手に貰ってるだけだから笑
おう、じゃんじゃん普通に話してくれ!!
その言葉聞きたかったんだ笑
離すかよバーカ(ぎゅうううっ)
俺もずっと此処に居たいけどちゃんとリアルも大切にして欲しいから来れる時限定で此処にいつでも来いよ♡
だろ、たまには俺も上手いこと言うんだぜ!!
( ・´ー・`)ドヤァ
悪くなるどころか病気とか絶対ならない!
俺でよければ!!俺だけ見てて欲しい!
なるたんが怒った...、八雲くんの心臓をドキドキさせる展開に←
って言いながら皆で鉢合わせしたら楽しいかな笑)
[ 八雲 ]
(相手が勢い良く起き上がるので驚いたようにパチパチと瞬きし、そこまで機嫌が悪くなるとは思ってなかったのか困ったように眉を垂らして。しかしその瞬間に腕を引き寄せられてはえ、と声を漏らすも抵抗などする暇はなく相手の腕の中にすっぽりとおさまって。いつもは自分から積極的にスキンシップを取るタイプの人間な為戸惑いを隠せずにいるも親友を突き放すなんてことは出来ず相手の胸に空いている片手をとん、と手を置くだけの微かな抵抗しか出来ず。さらに耳元で愛してる、なんて言われてしまえば耳まで真っ赤に染めつつ指で遊ばれてはゾクゾクとした感覚が自らを襲い「──分かった、分かったから。落ち着いて、ね?」と相手を宥めようと、とりあえずは抵抗をせず受け入れようとしたところで扉が開く音が聞こえ反射的に其方を向いて。すると己の大切なマオを抱いている虎次くんが視界に入り軽く眉間に皺を寄せるも己の状況を思い出しては「──マオ。」と名前を呼んで。弁解の言葉を述べようとも思ったが余計に怪しがられるのは目に見えている為多くは語らず)
[ 虎次 ]
(相手が自信満々に自分が可愛い、と言うので思わず苦笑を浮かべつつもそこまで愛されているという自信を持てる相手を羨ましくも思っており。そしていきなりカッコいいなんて言われては驚きのあまりげほげほと咳き込んで口元を手で覆い、落ち着きを取り戻しては「──意味分かんねぇ。」と言われたことのない言葉にどう対応したら良いのか分からず照れ隠しにポツリと呟き乍髪をくしゃりと触って。そうしている間に扉の前へとたどり着いては相手の言葉にん、と短く返事をしながら両手を首に回された為言われるがままに相手をひょい、と持ち上げて所謂お姫様抱っこの態勢になれば扉を開けて部屋の中へと入り。すると目の前に広がる光景に衝撃の余り動きを止めるもそのままゆっくりと視線を下げて俯いて。前回は相手の作戦だったとしても二度目の裏切りを目前にしてはさすがにもう相手を信じられなくなってしまい今まで信じかけていた自分を嘲笑うかのように口角を上げてはそのまま其方に視線を向け。マオの名を呼ぶ主人などは視界に入れることなく真っ直ぐに相手を見つめては「──もう好きにしろ。お前も今までの主人達と何も変わらない。」と怒りとも悲しみとも取れる発言をして。しかし今は自分のことよりもマオのことが心配で己の腕の中にいる相手に視線を移しては)
(/イジイジしないで、可愛いから(*´`)♡←
え。吸い取られてるの…!!
違和感の塊だよ(´・ω・`)
誘導された!笑
もー、…好きすぎるよ ( むぎゅう、 )
そうだね、お互いにリアル優先ねっ
これは約束。無理はダメだよ-!
んぐぐ、悔しい (。>д<)
私も上手いこと言いたい((
そんな御利益ないよ w
ふふ、もちろん類だけ見てるよ?
八雲っちたじたじです。笑
みんながみんな複雑な感じ:(´◦ω◦`):
マオくん大丈夫かしら…
[ マオ ]
(驚いてくれるかなとドキドキしながら虎次くんに抱えながら中に入ると、そこには思いもしなかった光景が広がっていて思わず首に回していた手をだらんと離し。気にかけてくれてる虎次くん他所にぴょんと飛び降りては目を見開いたままズカズカと二人の目の前まで行き爪を立てて両者を引きはがすと己のご主人の方ではなく虎次くんの主人の方を向いて爪は引っ込めてバチーンと頬を平手打ちして。己たちは勿論巫山戯てたかもしれないし二人も巫山戯てたかもしれない。それでも虎次くんの気持ちを知ってるからこそ友達を傷付けた主人が許せなくて自分の主人である八雲さえ見せたことのないキツい目つきで「_何考えてんだよ。てめぇは何がしたいんだ、ああ"?!」と怖い口調で胸倉掴みベッドへ投げ己のご主人もご主人だと次に八雲をキッと睨みつけ「...言い訳なら聞くけど?」と鬼の形相で問い詰めるがあくまで自分の口から聞きたいらしく、疑問形で尋ねると横で投げた相手を見ながら溜息一つ付いて落ち着き八雲に顔を近づけボソッと「虎次くんフォローするから虎次くんの主人どにかしとといて。」そう呟き伝えもう知らないと拗ねる虎次くんの方へ駆け寄り「_あの二人ほっといて別の部屋に行こ?」優しく宥めつつ己もうんざりだよ的な顔をして虎次くんの背中に手を回し外へと誘導するように出ては執事に頼んで別の部屋に入ると)
[ 鳴海 ]
(ただムキになってたとはいえ不意に開く扉の先に居た相手を見ると顔が真っ青になり弁解しようとしたいのに緊張と焦りで口をパクパクと開け閉めするだけで声を出せず、怒りたいのにいっぺんに色々あり過ぎて頭が混乱し硬直状態を続けていれば勢い良く己に近づいてくる八雲のパートナーに思いっきり叩かれた上にベッドへと投げ飛ばされると更に何が起きたのか把握出来ず、追いかけたいのに混乱が混乱を招き「え...え...俺は...、」と自分の事までも分からなくなりかけており二人が部屋から出て行った後でベッドの上に乗り取り敢えず気持ちを整理するために何が起きたのか言葉に出しながらコレこうで...と身振り手振りすると何故虎次がマオくんを抱っこしていたのか分からず急に「_まだ俺抱っこされてないのに!!」と小さな苛立ちにたどり着いて。多分他人だったら考えないような小さな考えだが己にとったら大きな事であり、ふつふつと沸き上がる怒りに八雲を置いて「_俺も抱っこされたい。」と独占欲丸出しで出ていこうとベッドから降りると)
(/可愛いなら(*´・ω・。)σィジィジしちゃう♡
気づかないウチにりーの癒し充電が必要でさ。勝手に吸い取ってるけど気にしないで!
そんなことないぞ?俺、凄い嬉しい(*´ω`*)!!
りーはあんまり甘えてくれないから素直に甘えて欲しかったんだ。(ナデナデ/ちゅ
そう言ってちょいちょい覗いちゃう俺はりー依存症かな?笑
上手いことね...なんかあるかな?(考え中
俺限定でご利益あんの!!てか、見てるだけで絶対ポジティブになれるし幸せなんだ♡
よそ見したら視界全部俺だけにするからな!
マオくん強しw
誰よりもリーダー感が半端ない((;゚Д゚))
[ 虎次 ]
──おい…っ
(相手の真っ青な表情を見ようと相手が己のことが好きではないという確信を勝手に持った自分からしては関係なくそっぽを向いており。己の首からマオの手が離れたのを感じ、さらに自分から降りていけばますます心配そうな表情を浮かべて。そして己の主人と相手の主人を引き裂くその光景はいつしかの自分を見ているようで無理もないなとその様子をその場から動かずに眺めていて。しかしマオが叩いたのは己の予想に反して鳴海であり驚きを隠せずに大きく目を見開いて思わず上記のように止めそうになるが拳をぎゅっと握り締めて堪えてはその場に踏みとどまり。次いで聞こえてきたマオの口調に思わず耳を疑いそうになりぽかんと口を半開きにしていれば暫くしてマオが近付いてきたので再び複雑な表情を浮かべつつも相手の提案にこくり、と頷いて素直に着いていき、それまでの間一度も鳴海を目を合わそうとせず。別の部屋へと到着しては「──…大丈夫か?」と背中を丸めて相手と目線を合わせるように屈みながら問い掛けて)
[ 八雲 ]
──マオ!
(マオが近付いてきたかと思えば深瀬と引き剥がされその後は殴られるのを覚悟して静かに目を閉じたのだが皮膚を叩く乾いた音だけが己の耳に届いて痛みを感じなかった為不思議に思い瞳を開けばマオが深瀬を叩いていたことに気付き叱るように相手の名前を呼ぶも今度は此方を睨み始めた為困惑した表情を浮かべ。言い訳なんて言われてしまえば何も語ることは出来ず視線を泳がせながら口を噤んでいたが次いできた相手の落ち着いた口調に若干安心しつつ「──ん、分かった」と此方もぼそりと返事をし。二人が部屋を出て行った為再び視線を深瀬に戻すと何やら混乱しているようなので落ち着くまで待とうとじっと見つめていてはまだ抱っこされてない、と的外れな回答をしてくる為「──今は其処じゃないでしょ。」と苦笑気味に冷静に返し。そしてその勢いのままに何処かへ行こうとする相手の手首を掴んでは「──待って。……何処に行くの?」と真剣な表情で問い掛けて)
(/んんん、可愛いい(´・ω・`)♡きゅん
り-は癒し発電してない((
そっかあ…、類が嬉しいなら
もう何でもおっけいだよb♩
甘え下手なんだね、私。 ( 目瞑り、 )
り-依存症は不治の病だから
一生治りません、治させません←
そのうちぽんって出てくるのを
待とうかしら。( のほほん← )
んー、じゃあ類に良いことあるように
私頑張って御利益するね?((
よそ見しないよ!
でもして欲しいな……なんて←
ギャップに吃驚だよ( ゚Д゚)笑
私はなるたんに言い過ぎたかなって
ちょっと心配だあ…
[ マオ ]
(主人への怒りは勿論忘れる事は無いだろうが今は己よりも相手の事が心配であり、普段しない行動にきっと主人も驚いただろうけど本来は獰猛で小さいからと言って誰かに臆するような動物ではない為それだけ主人を気に掛け、好きなんだと。依存してるのだと見せて来たつもりだったけど怒鳴るような主人の言葉に胸が締めつけられ罪悪感もちゃんと感じつつ冷静に対応して。そして相手と向かったもう一つの部屋で心配されると何もなかったように「_ん?何が...?」惚けたようにゆるり答え怒りを隠しては逆に相手はどうなんだと「...逆に虎次くんは大丈夫?」そう投げかけ。今後は虎次くんの主人の行動次第では今以上に傷付くかもしれないと眉を下げて悲しい顔を少しだけ見せ本当は誰よりも主人の事が苦しくてたまらなくて泣きたいけど主人にしか見せたくないからと鼻を啜り、泣くのを耐えこうなったらやけくそだと思い廊下に居る執事に「_すっごーく美味しいご飯とジュース、それと音楽掛けて。」と頼みこの際だから人の家だからとか関係なくどんちゃん騒ぎしてやるなんて地味な嫌がらせ?を考えていて。頼み終えたら相手の方を向いてニヤリ笑い、巻き込んでやると怪しさいっぱいのまま置いてある高級そうなソファへとどっかり座って)
[ 鳴海 ]
(苦笑いしながら己を止めに来る相手に述べられた言葉は何故という疑問しか生まず、引き止められて足を止めれば「_アイツの所へ行く。なんで俺にして無い事を他の奴にさせんだよ。おかしいだろ?」そう述べると振り向いて真剣な眼差しを相手に向け、俺は間違ってるか?と首を傾げて。普段なら嫉妬などしない己がなんでこんなにも夢中になってるのかは一目瞭然。虎次が好きだからで、己は嫉妬をしたことがないから無意識に述べてしまっいたが段々落ち着いてくると今の行動はダメだったのかと頭を冷やすように顔をうつ伏せて。はなっから虎次が誰かに心開くと思っておらあんな行動を見せてるも己だけを見てくれてると信じてるからで、この恋に真っ直ぐな事はダメなのだろうか深く考えたどり着いたのが「_好きだと言ってくる。」この気持ちで、今真剣に面と向かって言わなければと再び分からないお馬鹿スイッチが入ってはいつものクールで余裕な己は何処へやら。顔をあげてやる気満々の顔で告白?と言っていいのか分からないまま扉に手を掛け)
(/りーにきゅんきゅん(〃ω〃)♡
してるよ!!俺が思ってるだけかもだけどりーの事考えて打ってる時も返事来た時もドキドキしながら見て癒されてる。
嬉しい事しか見つからない笑
話しててそうかな?って思ったけどそれも全部りーの魅力だよ。( 頬むに← )
治る気なんてさらさらないよ笑
治りかけたらまた掛けてな♡
俺もそうしよー。ポポポポーンっと出てくると良いな(*´∀`*)
え、疲れない?無理しない程度でいいよ?
それに今日、りーのお陰でガチャガチャのシークレットが一発で出たんだ!!御利益パワー凄すぎ!!笑
__...(頬ガシッ、/ むちゅーーー )
これで俺しか見えないだろ?目の前俺だけ。
俺の独り占め♡
嬉しい...(,,・ω・,,)?俺はりー独り占め出来て最高!!
そんなマオくん何か楽しそう。そしてなるたんが頭良すぎてお馬鹿に←
馬鹿と天才は紙一重ってな(^ω^))
(己の質問に対して答える相手の口調は先程の怒鳴るようなものではなく初めて話したときの落ち着いた相手であり内心ホッとするも惚けたようなその返しに眉を寄せて。濁すように返されては、今日会ったばかりの相手に深く追求するのもどうかと思い口を噤むも納得がいかないような表情を浮かべて。しかし急に己のことを聞かれてはゆっくりと視線を逸らして「──何とも思わない。俺もあいつも好きとかそういう関係じゃないからな。」と強がりを言ってみせるも己は主人のことが好きであり、だからこそ裏切られたショックは大きかったのだ。そして鼻を啜る相手を見ては他人の感情を読み取れる程の人との関わりはない為寒いのか、なんて考えていればいきなり執事へと注文を始めた相手を再びぽかんとしながら見つめつつ相手が何を考えているかなど全く分からずにいて。そして怪しい笑みを向けられてはぴくりと耳を動かし嫌な予感しかせずに眉を寄せつつソファへ座る相手を確認しては此方も肘掛けのところへと軽く腰を掛けつつ小さく息を吐き出して)
(足を止めた相手にとりあえずは安心し安堵の溜息を零しつつ「──俺だってマオに触れられて腹立つよ…でも、俺らも勘違いされるようなことしてたでしょ?」と嫉妬が見え隠れするような言葉を返しつつも自分たちにも否があることをしっかりと自覚しており。それでも後悔は消えずに相手の手をパッと離しては両手で頭を抱え深い溜息をついて。己だって今すぐにマオのところへ飛んでいって言い訳だと言われてもいいから弁解したい、賢いマオなら分かってくれると信じていながらも若干不安であり。自分の中で葛藤を繰り広げていれば相手が変な決心をしたようで勢いよく顔を上げてはやる気満々に扉に手を掛けていたため思わずベッドから立ち上がれば「──ちょっと、待ってよ!そんな勢いに任せちゃダメだってば」と慌てたように再び相手を引き留めて。この真っ直ぐさは己にないものであり、己の慎重さは相手にはないものである為相手の行動が全く理解出来ずに相手の元へとゆっくり歩を進めて行きつつ「──ちゃんと決めようよ、どうしたらいいのかさ…、ね?」と落ち着いた口調で提案するも決心した相手が聞き入れてくれるのか少々不安であり)
(/そんな要素はありませんっ!びし
私もドキドキしながら待ってるよ、
返信も1時間くらい掛かってるから
その間心臓がとってもうるさい(´`)
辛い思いはさせたくないなあ…
んん、たまに言われるけど
魅力ならいいのかな?( 頬ぷく- / ← )
病院行って治したりしないでね(´・ω・`)
り-菌がうようよしてるから
きっと大丈夫だよ((
ポポポポーンとかなんだ-、
めちゃくちゃ可愛いじゃんか。♡
ぜーんぜん疲れないよ、
類への御利益なら24時間営業中。←
そうなの!おめでとーっ!♩
御利益パワーだったのかな?笑
───、( かあああ、ふいっ )
類しか見えないねっ!
嬉しいけど恥ずかしいデス←
不意打ちはズルい(´pωq`)♡
ちゃんと独り占めしててね?((
マオくんの行動が予測出来ない。笑
なるたんお馬鹿で良かった((
ほんとまさにそれだっ!(*´`)
虎次ちゃんも八雲っちも
振り回されております←
(/り-、ちょっと精神的に不安定だから此処に来れ無くなる。戻っては来るけどロルとかなりきり出来るか分からない。ごめんな...
寂しい思いさせたくないからちょいちょい顔を覗かせるけどスランプと言うか少し書く事に疲れた。
多分気分が戻ればまた書けるからそしたら続きしてもいいか...?
本当ごめんな...)
(/うん、分かったbb
詳しいことは何も分からないから
何も声かけて上げられないけど
類さんがとても心配です…
私はずっと待ってます。
いってらっしゃいノン)
(/あああ、待ってるとか重いですねorz
類さんの重荷にはなりたくないので
もし迷惑なら待つのもやめます。
それと最後のお別れなら
突き放していいですよ!!
さようならはちゃんと言えますっ )
(/重くなんてないよ。
多分俺の方が馬鹿で重いと思う。
最近さ、ナリって言うよりもり-の事考え過ぎてて上手くなりきれなくなっちゃってな...
好きだからなんか特別扱い出来てるかな?
とか俺笑顔でいられてるかな?とか嫌われる要素無いかな?なんてほんの些細な事でも気になって辛いんだ。
今まで振られてきたせいもあるけど鈍感だって言われて来て、俺自身自分に自信が無いからこうやってナリに逃げてる訳で、そんな奴と一緒に居て幸せなのかとか思ったり不安で仕方がない。
こんなにも幸せが辛いと思ったのは初めて。
好き過ぎるのが故にリアルで構ってあげられない自分がもどかしいのもあるし、なんでこんな可愛い奴がリアルで傍にいなんだよって毎回思うんだ。
ずっと抱きしめてたいくらい好き。
最近こんな事ばかり考えててこの事すらも恥ずかしいのもあるけど弱音的なの吐きたくなくてずっと悩んでた。
り-と居るのは凄く楽しいけどり-に夢中でたまにナリ忘れたり...馬鹿だろ?
嬉しくて画面見つめて満足して返すの遅くなったり早く話したいのに一通返ってきただけでも嬉しすぎちゃって直ぐ馬鹿になって...
ダメダメな奴でごめん。
り-が大好きだからり-ならこの悩み聞いてくれるかな?と今日まで悩みに悩んで話してるんだけど重いよな...)
(/んん、考えてくれてるのはすっごく嬉しいんだけどそんなに考えなくていいよ。私が類のこと嫌うわけがないし、特別扱いもしなくていい。類が思ってること話したいことをそのまま聞きたいから。そんなこと言って私も返信のときは悩んじゃうけど…
私も自分に自信ないよ。それに人見知りだから本体会話はすぐどろんされちゃう。でも類はずーっとお話してくれたからそれがとっても嬉しかった。だから類と一緒に居れて幸せだよ。不安なのはきっとお互い様!!
私も大好きです。ただ私はリアルで出会わなくて良かったかなってちょっぴり思うかなあ。もしリアルで傍にいたらきっと可愛いなんて思ってもらえないし、好きになって貰える自信もないんだよね。でも類が近くにいてくれたらって考えちゃってしんどくなるっていうのが本音。
弱音吐いていいんですよ、
話し下手だから何にも力になれないけど
類の悩みも弱いところも、たとえ悪いところでも
全部知りたいから。
ダメダメなんかじゃないです。
私も、なるたんもマオくんも勿論好きだけど
最初に書くのはいつも類への返事だもん。
朝起きて類の返信見るけど時間がなくて
仕事中でも何て返信しようか1日考えてる。
類よりも私の方が大馬鹿だああ、
来てくれてありがとね、
重くなんかないよ、寧ろ嬉しいっ
正直に言うともう話せるとは思ってなかったよ。
類を信じれないとかじゃなくて
新しい生活になってから負の連鎖に
はまっちゃってて精神が弱っててねー。
でも、多分…類のお友達さんかな。
その方が励ましてくれたんだ。感謝でいっぱい。
だから類のこと待ってるね、
何が何でもさようならはもうしないからね?
覚悟して下さいっ!((
(/り-、返事ありがとう。
見たら泣いちゃったわ...笑
朝から泣き顔とか良くないよな。
り-の本音見て思ったのが、お互いに過ぎてるから引いちゃう所があるのかなって思った。俺も返事書くときはいつもり-への返事が1番だし、仕事中もなんて返ってくるかなとかワクワクしつつも不安な部分があったりいろんな気持ちがいっぺんに来る感じ。俺は本体会話好きな方で、ナリする為には本体さんとも仲良くなきゃ自分の子も愛せないとかそんな感じがするんだ。だって自分の子をよそ様に預ける訳だから不安や心配もあるし、何より楽しんでもらいたいって思うから俺と違ってロル短い人でも徐々に上手くなって超ロル書けるまでになった人とかも居るから楽しく学びつつその空間を大切にって思ってるんだ。
でも今回はり-への気持ちが強すぎて幸せ過ぎてなるたんにさえ嫉妬の状態なんだ。
なんでなるたんは幸せなのに...俺はもっと好きなのに!!って...馬鹿だろ。なにキャラと張り合ってんだって言いたいよな。
リアルで会ってても俺はり-を好きだと思う。チャットでこれだけ好きなんだ。リアルではもっと発見があるだろうし、色々してやれると考えると楽しそうって。二人で花見したり、夏なら海に連れてったりしてあげたいなとか...それが出来ない分チャットでとか思うけどそれならいっそ俺そのままのキャラにしたい。だって目の前で別のカップルがイチャイチャしてんのに俺らだけお預けみたいな感じで焼きもち妬く...
俺だって自信ないけど自信ないからこそ努力はしようと思う。それでダメだったら潔く諦められるけどそうじゃないじゃん。好きって外見じゃないし、その人と居るこの空間さえ愛おしいもんだと俺は思う。だから会っても俺はり-への態度は変わらないと思うよ。
ちゃんと戻って来るって言ったじゃんか...
り-が好き過ぎてこうなったのに。笑
り-も大変な時なのに心配掛けてごめん。
うん、友達にも助けられたよ。り-に嫌われたくなくて中々言えなかった...
背中押してもらってやっと言えた臆病者だけど言ってよかったよ。友達にもだけど受け入れてくれたり-に感謝。
俺、もう迷わない。
大好きなり-と離れて分かったのは寂しいってだけ。やっぱり傍にいて話したい。日々好きになるのは止められないみたいだ笑
おう、覚悟してる。
その代わり、り-も覚悟しとけよ!!
弱音吐いたら慰めてもらうかんな!(^ω^)
ずっと愛してる♡
)
(/泣くと目腫れちゃうからね-、
Smileだよっ!
ん-、きっとそうだね。思いすぎちゃってるんだね。でも分かっててもやっぱり好きが溢れてくるからどうしようもないなあ。仕事中で此処にいないときもちゃんと考えててくれたんだね、ありがと-!そう考えたらもうお仕事とか余裕で頑張れちゃう。ん-、類となら本体の会話も続けたいって皆思うよ、すっごく落ち着くからねbbナリはお相手さんからたくさん学ぶことがたくさんあるなあ。類はお相手さんをとっても大事にしてるのが伝わってくる。私はやっぱり前も言ったように長続きしないことが多いから力不足なんだと思うんだあ。だからナリはちょっとお休みしようかな、って考えてた。
全然、馬鹿だなんて思わないよ?でも私の場合は、虎次ちゃんに私の分までお願いね-、って想いを託しちゃってるかな。だからたまに私の感情入っちゃったりしてね、虎次ちゃんが迷惑がってなきゃいいなあ笑
う-ん、たしかにもっとたくさんお互いのこと知れるよね。でも悪いところも見えちゃうんだよ?早とちりして勘違いして勝手に拗ねたりするよ、私。あああ、自分のことをキャラにしたい気持ちは凄く分かる。やってみようとしたことがあって嘘偽りなくpf作ってみたんだけどやっぱり何か違うなあってなった。お預けって言われたら確かにそうなんだけど…、他のカップルの幸せをお裾分けして貰ってるって前向きに考えたらちょっと嬉しくなる。単純だよね、ほんと。←
そうだね、自信ないないって言ってちゃダメだよね。私も努力する!!外見じゃないって類が言うなら、安心するなあ。なんかもうその言葉だけで類に会えた気持ちになれちゃう。妄想力が働いてる((
んん、だって不安だったんだもんorz
ううん、大丈夫。きっと他の人からしたら楽なお仕事してるからっ
私のところに来てくれたんだよ、名前がなかったから絶対とは言い切れないけどね。笑
も-、心配性だなあ。嫌いになんてなるはずないのに。
私は何でも受け入れる自信があるよ。
それだけは絶対的な自信持ってるから!
私も寂しかったよ。というより苦しかった。
ずっとじゃなくていいから、
時間が出来たときには傍に来てお話しよ?
お互いが無理しなくても寂しくなく
いられるようにしよっ!
たぶんそろそろ類の好きを越えたかな。笑
勿論だよ(`・ω・´)b
慰めるし場合によっては共有する。
辛さとか悲しみは半分こね。
私も愛してるよ。♡
)
(/り-はいっつもずるいな。
弱ってたり苦しい時もだけど幸せな時でさえ俺よりも好きが伝わって来てさ...
俺にも溢れされろよ-\( 'ω')/ってなる笑
なんだろうな、この安心感。
り-が書いてくれた言葉を何度も何度も読み返してニヤニヤして返すの忘れてたり幸せに浸り過ぎて送った気になってたりして遅くなってごめんな?
ナリで長続きしないのは俺も同じだよ。
たまに辞めたくもなるけど離れてるとまたやりたくなるし...俺もだけどり-も頑張って返さなきゃ!!って脅迫されたような切羽詰った気持ちがあるのかも。病院で1度だけだけど頑張り過ぎって言われてさ、完璧主義者ではないけど近いものがあるから頑張ってやってる分気持ちが途切れちゃう事があるんだろうな。そんな時はゆっくり休むと良いよ。俺も返せる時に返すし、休憩は大事だから心の余裕が出来たら此処に来い。その代わり、俺も余裕ある時しか来れないかもだけど今回でお互い分かったよな?時間を開けても会いたくなってしまう運命なんだよ。急に言われたら心配もするだろうけどちゃ-んと戻って来る二人だから今日までゆったりダラダラ来れたんだろうし。今までペース早かったかなとかたまに思う時もあるしな。嬉しすぎて早く返したい!!って思うのも良いけどたまには息抜きやガス抜きしないと人間持たないし、り-とはずっと楽しいだけでいたいから無理するの辞めような?
って言っても直ぐには無理だろうけど、少しずつお互い変わろう。好きが溢れ過ぎて余裕無さすぎてる笑
これもり-のせいなんだけどさ←
勝手に勘違いして拗ねるか...主に俺の言い方のせいだよな...あはは
俺はそれはそれで拗ねた可愛いり-が見れるから嬉しいんだけど、以後気をつけます。言葉足らずと言うか本来口下手な俺だからここ迄理解してくれる人がまず居ないから正直驚いてる笑
それでもまだまだ言葉が足らないから勉強して上手く伝えられるようにするな?
それまでは誤解させまくりの怒らせまくりかもしれないけど成長するまで待ってくれると良いな-なんて...
なんかり-はお裾分けしてもらってるとか優しい考え出来て凄い大人だな。俺は嫉妬ばっかりで恥ずかしいよ。まだまだ脳内餓鬼だからなのかね。単純な人ほどキラキラしてて眩しいよ。だから愛情もたっぷりくれるんだろうけど俺歪んでるから俺が闇でり-が光みたいだな。いつも暖かいのに手を伸ばすと掴めなくてキラキラしてて正にり-だ笑
妄想なら負けないぞ←
内容読む度にこの時は笑ってるのかな?とか今は拗ねてるな-とかずっと考えてるw
そっか、ごめんな...ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
楽な仕事なんて俺はないと思うぞ。
そうなのか?り-の所まで行ったのか...あいつ。だから励ましてくれたりしたのかな?なんか見透かされたみたいで嫌だけど感謝しないとな。
臆病者なんだよ。り-は可愛いからす-ぐどっか行っちゃうじゃないか-とか、変な奴に絡まれてないかとか。色々考えちゃうんだ。
じゃあ俺がゲイでした-とか言ってもか?
嘘だから信じるなよ?!笑
冗談キツイと言ってから後悔...する。
おう。何時間掛けても此処に来るよ。
んな、馬鹿な!!俺の好きは越えさせねぇ-ぞ♡
辛さ半分こでも
愛情はた-っぷり注ぐかんな♡
ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ♡
会えなかった分離れないぞ-♪
)
(/溢れさせたら勿体ないよ!←
類の好きはいつもちょうど良くて
とっても心地良い(*´`)
返信はいつでも大丈夫だよb
類が私の返信読んでにやけてるのを
想像しながら気長に待ってるから((
そうなんだよね、ナリから離れて戻ってを何回か繰り返してる。ん-、それはないとは言い切れないなあ、お相手さんに楽しんで貰いたいから必死に考えちゃう。類は頑張り過ぎちゃうんだね、私の前では頑張らなくて良いからね?
有り難う、辛いときはちゃんと休憩します。今はね、だいぶ心に余裕があるんだ-。うん、類は無理しちゃダメだよ。運命だったらきっと離れないはずだよね、類のこと信じる。確かにハイペースに感じたりもしたかなあ。
早く返したい、って私の心見透かされてるのかと思ったよ.笑 ちょっとでも変われるようにと思って返信我慢してみたんだけど…んん、しんどい。
え-、私のせいなの-?( ˘•ω•˘ )←
いやいや類がどんな言い方でも勘違い癖は直らないよ!変なふうに捉えちゃう悪い癖…orz
ん-、不安になっちゃったのは事実だから言葉足らずは否定出来ないけど… ( ´・ω・`)σ"←
な-んて冗談です。類の言葉はスーッて入ってくるよ。大丈夫、り-は怒ったりしないから。成長するの待ってられないよ、私は類に追いつかないといけないから立ち止まってる暇はありませんっ!
全く大人なんかじゃないよ、変なだけ。嫉妬するのは悪いことじゃないし、類は子供には見えないよ。寧ろ、手が届かない程に大人に感じる。え、突っ込みどころ満載だよ。類はとりあえず闇なんかじゃないし、り-は光になれる程輝いてないいい。輝けるように努力中。
私だって負けないよ←
ふふ、どんな表情してるでしょうね。
とか言って見透かされてそうで怖い w
ううん、気にしないで(´pωq`)
「り-の仕事楽でいいね」って言われるからそう言うことにしてるの。類は本当に優しいなあ。
んん、確信はないよ名前がなかったから。そうだね、私からも有り難うだああ。
大丈夫だよ-、仮にり-が可愛いとしてもどこにも行かないよ、というより人見知りでいけません。←
ふふ、冗談とは言うけどその答えは勿論イエスだよ。ゲイだとしても私は受け入れる。でも信じるなっていうなら
信じません。笑
すれ違いは多いかもしれないけど私もちゃ-んと此処にいるよ。
ええ、越えさせてよ-…(´・ω・`)♡
あ-、もう。嬉しい。
すでに愛情はた-っぷりと
貰ってるけどね (*∩ω∩)♡
勿論、離れてあげないよ- ( ぎゅ-っ、 )
)
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