総北と箱学クライマー

巻ちゃああぁあああん！！（扉どんどんどんどん←）
遅れてしまって本当にすまない！それに日を空けて会話の流れが分からなくなってしまったから蹴らせてもらうよ。（うがが）

だあああっ！うっせーよ東堂！（ ばーんっと開け ／ ← ）
いや、別にそこまで気にする事はねえっショ。…ま、日が空いてたせいかお前に会いたいって思っちまったしな。（ 頬ぽり ）

！？危うく顔面にあたる所だったではないか！この美形に！（ズビシッと指差し）
ま、巻ちゃん…そんなに俺の事を。勿論、俺も会いたかったよ。（胸がきゅんと鳴り抱き寄せ）

知らねえよ、お前がうるせえのがいけねえんだろーが。（ 溜息はあ ）
勘違いすんな、少ししか思ってねえっショ。…そうかよ（ ぎゅっと抱き締め ）

巻ちゃんに一早く気づいて欲しかったからな。（ふふん）
まったく、偶には素直に会いたかったって言ってもいいのに。まあそこも含めて好きなんだがね！（相手の髪の毛指先で弄び）

普通に来たって気付いてたっショ、お前の声デケェからなァ。（ 呆れたように見 ）
…んじゃ、言ってやろうか？（ 耳元で聞き ）

名前間違えたわ、すまねえなァ。（ 眉下げ ）

わっはっは！まあな！念の為に叩いたまでだ。（ふんす）
っ…巻ちゃん、擽ったいじゃないか。（びく、と肩跳ねさせ）

ム？間違える事もあるだろう。気にしなくて大丈夫だぞ！（背中ぽん）

…今度からは普通に来いよ。（ 耳引っ張り ／ やめ ）
ふはっ、悪ィ悪ィ。ま、冗談だけどよ。お前ならわざわざ言わなくても分かんだろ？（ ぱっと離れ ）

…ん、今度からは気をつけるっショ。（ 反省 ）

しかし、インパクトも大事だと思わんかね…って何をするんだ巻ちゃん！（がしり腕掴み）
いいや言って欲しい。そうでなければ信じられんからな。（わくてか）

思わねえ。ノーマルが一番っショ（ 真顔 ）
いや、なんかムカついたからよ。（ さらっと言い ／ ちょ ）
っ…言ってやんねえ。（ 少し揺れるも、べっと舌出し ）

ムゥ、巻ちゃんは普通が好きなのか？ならば今度からはちゃんと…。（ぼそぼそ）
え！？何でだよ冗談キツイって巻ちゃん！さっきの言葉は嘘だったのかァ？（ぷんす）

？…ちゃんと、なんだよ？（ 首傾げ ）
…いざとなったら恥ずいだろ、バカ東堂。だから言いたくねえ（ 視線ふい ）

その、静かに…入るようにするから。（うぐ）
俺は恥ずかしくない！巻ちゃんに会いたかった！（ひょいと顔覗き込み）

…んな顔で言われても嬉しくねえよ。やっぱ、お前に無理させんのはなしっショ（ 眉下げ ）
っ…そうかよ、（ 視線逸らしたまま頭ぽん ）

！そうだな。確かに無理はいけないな。巻ちゃんが言うのだから仕方あるまい、これからもドンドンしよう。（キリッ←）
へへ、まーきちゃん。（ぎゅっと抱き締め）

…あんま調子に乗りすぎんのは勘弁っショ。（ じと ）
ん、なんだよ？（ 抱き締め返し ）

調子に乗ってなどおらんよ。だが少しは目を瞑ってくれるとありがたいな！（ドヤァ）
やはり巻ちゃんは可愛いな。ベタな台詞かも知れないが、いつまでも見ていたい。（じぃと見つめ）

わーったよ、少しだけなら見逃してやるっショ。（ ふん ）
可愛くねえよ。…あんま見んな、（ 手で目隠し ／ ← ）

あのメガネくんを迎えてやるように広い心で受け止めてくれ。（にまにま）
おい！見えないではないかああ！（がうがう騒ぎ）

断るっショ。小野田とお前は違うだろ、彼奴は純粋さがあんだよ。（ ズバッと即答し ）
うっせ、見えなくていいっショ。（ 眉寄せ ）

ム！俺だって純粋さも兼ね添えているぞ。それに美形だ、トークも立つ。断る理由が見つからないな。（やっかみ半分に張り合い）
うるさくはないな！こんなにお願いしているというのに。（むむ）

なにムキになってんだよ。…別に理由なんてないっショ（ 溜息混じりに ）
…わーったよ、お願いしてたのはあんま通じなかったけどなァ。（ 手離し、ボソッ ）

来なくなっちまったなァ、東堂…でも俺、お前が来るまで待ってっから。上げとくぜ、

本当に不甲斐ないな、俺は。巻ちゃんの言葉に甘えすぎていたようだ。新生活になかなか慣れなくてね、あまりにも待たせすぎて迷惑をかけるようなら辞めようかと思ったんだけど、やっぱり巻ちゃんとは離れたくない。
前みたいに頻繁にレスつけるということは暫く出来そうにもないが、落ち着いた暁には空いた日にちの分だけキミとたくさん話がしたい。ワガママ言って困らせてやるから待っていろ！（ぐす）
巻島裕介の愛する美形東堂尽八より（←）

！東堂…もう来ねーんじゃないかって思っちまっただろバカ。（ 真っ先に抱き締め ／ お ）
…そうか、新生活頑張れよ。その…俺もお前に辞めてほしくねえから。（ ぼそ ）
…ありがとなァ。（ 頭ぽん ）でも、俺を困らせるっていうのは可笑しいっショ。
俺の愛する美形ってなんだよ、勝手に変な言葉付けてんじゃねえっショ。…けど、帰って来たら甘やかしてやるから、早く帰って来いよ。（ 笑み零し ）

ごめんよ巻ちゃん。遅れそうな時はちゃんと報告するように気をつけるから。（優しく抱き締め返し）
しかし、癒しを求めに来たんだが随分と巻ちゃんのデレが炸裂してて驚きだな！いや可愛いから別に構わんのだがね！（にまにま）
応援感謝するよ。見放さずにいてくれるのだから俺も頑張らねばならんな。（ふんす）

…ん、そうしろよ。（ ぎゅ ）
なっ、別にデレてなんかねえっショ！バカ言ってんじゃねえ（ ふい ）
嗚呼、頑張れよ。…気長に待ってっから、（ 頭ぽんぽん ）

巻ちゃん、ゴールデンウイーク辺りは即レス？出来そうなんだ。気にして見ておくから…もしお前が暇ならば、共に話そうではないか。（ぎゅー）
隠そうとしたってムダだぞ巻島裕介！（逸らした方向に回り込み←）
いや、それにしてもキツいな。家事全般を巻ちゃんがやってくれたら最高だよな、って何度思ったことか。（ううっ）

了解っショ。俺は出掛けたりすっから即レスできる時と出来ねえ時があっかも。でもまあ、暇な時はちゃんと返すからよ（ ふっ ）
隠そうとなんてしてねえよ馬鹿。（ 手で目隠しし ／ あ ）
なに甘えたこと言ってるっショ。…でも、少しだけなら手伝ってやりてえけどな。（ ぼそ ）

うんうん、そうしてくれ！巻ちゃんの時間を少しでも貰えるなら本望だよ。（きゅぴーん）
何故頑なに否定するんだ巻ちゃん！今更照れなくたっていいだろう？俺たちキスした仲なんだぜ。（腕ぐいぐい）
！そ、そうか。では巻ちゃん、少し急だが東堂家に嫁に来てくれ。（さらり、←）

クハッ、んだよそれ。大袈裟っショ。（ 満更でもなさそうで ／ おふ ）
なっ！そういう事言うなっショ！つーか、照れてねえし（ 少し頬染め ）
はあ！？おまっ、自分がなに言ってんのか分かってんのか！？（ ぎょっ ／ あら ）

大袈裟ではない。こうやって普通に話せることが純粋に嬉しいだけだ。（フッ）
ならば顔が赤い理由を説明してみろ！ほら、出来ないだろう！（腰に手を当てドヤァ）
ム？さっき手伝ってくれると言ったのは巻ちゃんではないか。つまり、そういうことだよ。（手の甲に唇落とし）

…そうかよ。素直な奴、（ 頬ぽり ）
っ、うっせえ！…顔が赤いのは、暑いからに決まってるっショ。ほら、出来たぜ？（ 無理矢理言い訳作り ／ ああ ）
俺はそういうつもりで言ったんじゃねえよ！…バーカ、（ 胸が高鳴り、視線ふい ）

おっと、皆まで言わなくとも俺には分かるぞ巻ちゃん。素直な俺が好きなんだろう？（頬染めぽっ←）
な！？そんな理由では納得しないからな！俺はずっとお前を見てきたが春先に暑さで真っ赤になることはなかった！（ぎゃいぎゃい）
少し焦りすぎたか。順を追ってプロポーズすべきだったな。（相手の頭撫でやり）

…そうだな、素直な方がお前らしいし。（ ボソッ ／ お ）
！き、今日は暑くて汗もかいたしなっ、珍しく顔に出たんだよ！（ むむ ）
…ん、別に焦んなくてもいいっショ。これからは、一緒にいんだからよ。（ 撫で受け、視線逸らし ）

…！これは全巻島のなかで流行りの不意打ちというやつか、そうなのか？直球に褒められるとどうも落ち着かんな。（どきんちょ）
ならば仕方ない…とでも言うと思ったかバカめ！嘘か誠か真実を確かめさせてもらうぞ巻ちゃん！（じりじり、←）
ま、巻ちゃん！俺はたった今絶好調になった！やはり結婚し（強制終了）

んだよそれ、俺は別に流行りに乗ったつもりはねえっショ。（ 瞳細め ）…ふ、お前って褒められると弱えよな。（ 頭ぽふぽふ ）
なっ！？く、くんな！確かめるまでもねえだろ？（ 冷や汗たらり ／ あ ）
順を追うんじゃなかったのかよ！（ ズコッ ）

ふっはは！残念だが俺はそんなもんでは怯まんよ。対して巻ちゃんは甘い言葉に弱いよな？（耳元で細く囁き）
なあに、心配は要らない。少し触らせてくれるだけでお前の健康状態は手に取るように分かるのだからな！（素早くがっしり腕掴み）
ナイスツッコミだ、巻島裕介。まさに息の合った二人にしか為せない技だよ。（ふんふん、←）

…無駄にポジティブだな。（ じと ）っ！…別に、弱くなんかねえっショ。（ どきり、視線ふい ）
なんで分かんだよ…不思議でしょうがねえっショ。（ 平常心保ち ）
コントかよ。…つか、別にお前じゃなくても今のは息が合うっショ（ 真顔 ／ 黙 ）

前向きに生きた方が何かと得だろう。（ふんす）ほう？言ったな、ならば今から巻ちゃんの好きな所について反吐が出るほど甘く俺らしく夜通し語ｒ…（ぺらぺら）
巻ちゃんの好敵手であり恋人である俺に抜かりはない。（ぎゅっ、と抱きしめ）
いや、巻ちゃんでないと合わんな。ちなみに根拠はない！（キリッ←）

お前の言う前向きっていうのは、少しズレてるっショ。（ やれやれ ／ 殴 ）あー、すっげえ長くなりそうだから遠慮するっショ。つか黙れ。（ 手で口塞ぎ ／ ← ）
…そうかよ、（ ふ、抱き締め返し ）
ねえのかよ！…お前も、俺以外にも合う奴いんじゃねえの？（ 眉寄せ ）

この神にも愛されし男がズレているだと？普通に考えてあり得ない話だと思わんかね。（髪の毛さらり、ふふん）遠慮などしなくていいのにな。まあ無理もない、俺のトークが切れすぎて口下手な巻ちゃんは妬いてしまうかもしれんからな。（手首がしっ）
む、状態は思ったより良好みたいだ。（脇腹すりすり←）
巻ちゃん以外認める気はこれっぽっちもない。（ドドン）

いや、有り得るっショ。つか、お前が神にまで愛されてるっつー自信はどっから来んだァ？（ 己の髪くしゃ ）…言い方間違えたな。遠慮っつーか、長々と話されても面倒だからっショ。（ 溜息はあ ）
…おい、そこ触る必要あんのか？（ 軽く頭にチョップし ）
…なら良いけどよ、（ ホッ ）

俺の口からは言えないなあ。山の神にでも聞いてみたらどうだ。（口に指当てしぃーっ）お、俺との会話が面倒…？何てことだ巻ちゃん。（ぐす、と泣き真似）
仕方ないだろう？巻ちゃんのくびれが触って欲しそうにこちらを見ていたんだ。（脇腹つんつん）
仮にいたとすれば…少しは嫉妬というものをしてくれたのか？ん？（じっ）

…いや、止めとくっショ。（ じと ）…ちげーよ、そういう訳じゃねえけど……（ うぐ ／ 弱 ）
見てねえよ。それはお前の気のせいっショ（ 手首がしっ ）
っ、うっせ。…まあ、少しはしたかもしんねえっショ（ ボソボソ ／ お ）

そう断られていたら何も出来ないではないか。（ぷんす）慰めの言葉は逆に辛いだけだ、ここは男らしく黙るとしよう。（ふっ、悟りの目←）
ああ！離せ巻ちゃん！まだ触り足りないというのに。（ぐぐ）
！俺も随分と愛されたものだな。（には）

…悪ィ、怒んなよ。（ 視線ふよ ）…お前、本当に黙れんのか？いつもべらべら喋ってんのに、（ じい ）
もう充分だろ。此処で止めなかったら嫌な予感しかしねえからなァ（ 少し力込め ）
…っ、あー、言うんじゃなかったっショ。（ 頬染め、片手で顔隠し ／ あらま ）

む？怒ってはいないぞ。ただ積極性に欠けている気がしてな、ほんの少し心配なんだ。（頭もふもふ）スリーピング・ビューティーと謳われた東堂尽八に不可能なことはない！やろうと思えば直ぐにでも行動に移すことが出来…（むぐ）
うう、脇腹が無理ならば諦めるしかないな。こっちをもらおうか？（ぐぐ、顔近付け）
ワッハッハ！照れ屋さんな巻ちゃんにしては素直になれた方だ。賞賛してやろう。（手に口づけ落とし）

…そりゃ、お前みたいに話し上手な訳でもねえし、馬鹿正直でもねえしなァ。（ う ）…クハッ、早速黙れてねえっショ。やっぱお前には黙ることは不可能だったな（ 額つん ）
おい、俺の話聞いてたか？脇腹以外だったら良いって事じゃねえんだよ！（ ぐいーっと片手で頬押し ）
！うっせ、上から言うなっショ。（ ピク ）

いつの間にかＧＷも終わっちまったなァ…月日が経つのが早えっショ。（ 頬枝つき、はあ ）
東堂が忙しいのも分かってるけどよ…ちょっとだけ寂しくなったから上げるぜ。