巻島裕介 2015-03-12 23:32:49 |
通報 |
…っ、んふ、(壁に押しやり貪る様に求めて)
巻ちゃんは子ども、俺は大人だと認めれば何も文句は言うまい!!(ババーン、←)
む?溜め息を吐いてはならんよ。幸せが逃げていくぞ、巻ちゃん。(きょとり不思議そうに見つめ)
とうどっ…も、…っんん( 苦しくなってきたのか相手の胸とんとんと叩き )
文句ありまくりっショ!お前だけ大人だなんて俺は認めねえ( むす )
誰のせいだと思ってるんだよ、バカ東堂…( 呆れ )
……ッは、(軽く唇甘噛みしてから離れ)
巻ちゃんも意外と分からず屋だな!そんなことでは将来困るぞ!(ビシッと指先向け)
さあね、俺にはよく分からんよ。(視線ふい)
っと、返事が遅くてすまないね。金曜日まではレスペースが落ちそうだと先に伝えておくよ。(手ひらり)
っ…おまっ、苦しかったじゃねえか。( ようやく離され、第一声が文句で )
分からず屋ってなんだよ。うっせ、別に困ることなんてねえっショ。( ふん )
…そうかよ、( むっとし )
ん、了解だ。( 片手ひら )
わっはっは!なんだかんだキミも楽しんでいたではないか。(軟らかく目を細め)
そりゃないぜ巻ちゃん。近い将来、東堂庵に嫁ぐのだろう?てか東堂裕介なんてドキドキするなぁ。(瞳きらきら)
巻ちゃん、巻ちゃん。(くいくい袖引っ張り)
な!?も、もしや巻ちゃん…気持ち良くなかったのか?(しょんぼり)
しっくりくるではないか。俺は好きだぞ、巻ちゃん。(納得含んだ頷き幾度か繰り返し)
へへ、呼んでみただけだ。(にぱ)
なっ!?…そりゃ、ちょっとはまあ……って、言うわけねえだろ、( かああっ )
…うっせ、言ってろ。( 瞳細めるも頬の赤み引かず )
!?東堂、お前…っ、それは反則っショ( きゅん / あら )
何故言ってくれないのだ!?(うがっ)
いや巻島尽八でも悪くはないんだがね、どうしても巻ちゃんには我が旅館で浴衣を着て…(つらつら妄想語り始め)
む?反則ではないな。まーきーちゃん、(むぎゅっと抱きつき)
うっせ、色々あんだよ。( ふん )
…おい、なに勝手に話進めてんショ?( 耳引っ張り / ← )
…お前それ、わざとやってんのかよ?( ぎゅっと抱き締め、髪撫でて )
ははーん、分かったぞ。素直に認めるのが恥ずかしいのだな!!(無駄にデカイ声で←)
おいたはならんよ巻ちゃん。そうだな、ならば一緒に話を進めようではないか。(ふっ)
わざとだと言ったらどうする?(胸元に顔埋めて擦り寄り)
っ、バカ野郎、声デケエよ!( 相手の口手で塞ぎ )
いや…だからって、一緒にってのもどうかと思うっショ。( 頬ぽり )
…東堂のくせに生意気。( 耳元で呟き )
ッもご…!?(僅かに驚くと仕返しに手の平舐めて)
巻ちゃんは文句が多いなあ。それにあまり乗り気ではないようだ。(ムゥ)
くせに、は余計だよ巻ちゃん。(擽ったそうに頭ぐりぐり押しつけ)
っ!?てめ…っ、なにしてんショ( ビクッとし、思わず手引っ込め )
別に普通だろ。…それは、お前が勝手にベラベラと喋るせいっショ。( 腕組み )
余計じゃねえよ、お前にはそれがお似合いだ。( 頭ぽん )
それはこっちのセリフだ!いくら巻ちゃんでもならんよ、危うく窒息するかと思ったのだからな!(大袈裟に騒ぎ立て)
俺なりに将来設計したのにさァ、巻ちゃんのバカヤロウ。(べー)
…!そーか、お似合いなのだな。(へら、更に強く抱きつき)
大袈裟っショ、そこまで荒くはやってねえよ。( ふん )
なっ、バカじゃねえよ!…あー、悪かったよ( 頭ガシガシ掻き、ボソッ )
っ、おま、苦しいんだけど?( 思わず離れようとし )
この天から恵まれた美形に傷がついては困るからな。もう少し優しく接してほしいものだよ。(自分の頬すりすり撫で)
え?巻ちゃん今なんて…?(はた、と固まり)
やだやだいやだ!甘えたい気分なんだから察しろよォ!(離れまいとしがみ付いて)
…お前、ほんっと自分大好きなんだなァ。( 呆れた目向け )
…なにも言ってねえよ、( ふい )
なっ!餓鬼みたいに喚くな、バカ東堂っ!…分かったから落ち着けっショ( 溜息吐き、頭ぽん )
む、心配しなくとも巻ちゃんが一番大好きだぞ!(一点の曇りもない笑顔向け)
あの巻島裕介が…。(ぼそぼそ←)
……、(ぐす、と鼻鳴らし腰に手を回してがっちり抱き締め)
っ…!…そうかよ、( 頬染めて視線逸らし )
…おい。聞こえてたんショ?さっきの( 肩ガシッと掴み / やめ )
…泣くなよ。( 少し眉下げれば頭撫で続け )
トピック検索 |