巻島裕介 2015-03-12 23:32:49 |
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…〝あんな事言って悪かった〟(顏背けて相手にメール送り)
だよな!巻ちゃんなら喜んでくれると思っていたよ、さあ行くぞ手を出してくれ。(にこぱあ)
やっと目、合わせてくれたな。巻ちゃん、(触れる程度に唇重ね)
…"メールじゃなくて直接言えよ、此処に居んだから"( 後ろから相手の事じーっと見て )
いや、別に俺喜んでねえっショ。…つか、何処行く気だよ?( 手は出そうとせず己のポケットにしまい )
…!…東堂、( 己から唇深く重ね )
…〝巻ちゃんから話せよ〟(頬袋膨らませチラ見)
む?すまんね、少し語弊があったみたいだ。どこにも行きはしないが手を出してもらわねばならんよ。(ちっち、と左右に指揺らし)
んっ、ふ…巻ちゃん、(唇抉じ開けるべく舌滑り込ませ)
……お前が、女子達に囲まれてんの思い出して、…嫉妬しただけっショ。言わせんなバカ。( 己の髪くしゃっと乱し )
…しょうがねえな、ん、( 溜息吐き、手を出して )
とうど…っ、まっ、…!( ビクッとなり相手の舌から逃げ )
…ま、きちゃん。まったくキミは余裕がないヤツだな。いくら騒がれようと大切な人はただ一人だけ、巻島裕介が唯一に決まっている。(柔らかな笑み浮かべ)
俺のパワーを受け取れ巻ちゃん!(手の甲にちゅ、←)
はっ、どうしたんだ巻ちゃん。もう根を上げたか。(一度リップ音立てて口離し)
うっせ。…っ、そうかよ。( 俯くも口許緩み )
!?こんなんでパワーになるかよ!( ぎょっとし、ばっと手を引っ込め )
…クソッ、バカ東堂。( はあ、と肩で息して )
うるさくはないな!渾身の告白に対しての答えは一言だけかね、巻ちゃん。(頬っぺたつんつん)
良い反応をするではないか。どうだ、キスされた事を思い出す度に自信が満ち溢れてくるだろう?(得意気な表情で腰に手を当て)
巻ちゃん、好きだよ巻ちゃん。(恥ずかしげもなくさらりと告げ)
…んだよ、俺もなんか言えってか?( 眉寄せ )
どっからくんだよその自信は…つか、こんなんで自信出てくる訳ねえっショ。( 先程の事忘れるかの様に首を横に振り )
…お前、よく恥ずかしげもなくんな事言えんな。( じっと見て )
〝フッ、俺もお前が一番っショ東堂!〟〝巻ちゃん!!ひしっ!〟みたいな感じを期待していたんだがね!(ワッハッハ)
これも、俺が美形すぎてしまうのがいけないなぁ。そんなこと言って本当は嬉しかったりするんだろ、ん?(ニッと口角上げて)
何せ俺は巻ちゃんを愛しているからな!学校は違えど競い合ってきた仲だ、体調管理を怠らないように日々連絡を忘れずry…(つらつら語り始め)
クハッ、悪ぃがんな事は一生起こらないっショ。( 呆れた様に笑い )
はあ?嬉しい訳ねえっショ。自惚れてんなよ( ぷい )
そりゃどーも。……。( 語る相手を無言で眺め / ← )
え?マジで!?待てよ嘘だろ巻ちゃん!嘘だと言ってくれ!(わたわた急に慌て始め)
登れる上にトークも切れる!更にこの美形!天は俺に三物を与えたんだ、喜ばない理由を探す方が難しいな。(相手の頭ぽふぽふ)
ああ、そういえば俺を差し置いて優勝したあの時の巻ちゃんの笑顔は酷いものだった。どれ、一つここで笑ってみろよ。(段々話が飛躍していき)
はあ?嘘じゃねえっショ。残念だったな( しれっとした顔し )
…まあ、確かに顔は整ってるけどよ、喋り出したらウザイだけっショお前は。( 溜息吐き )
急になにっショ、俺は笑うのは苦手なんだ。無理に決まってるっショ( 首横に振り )
くっ、地味にショックが大きいな。しかし俺は挫けはせんぞ!絶対にだ!(拳ぎゅう、宣言)
おいおいそりゃないぜ巻ちゃん、いくらこの山神東堂尽八がビジュアルを含めてキミより優っているとしてもだ。嫉妬はならんよ。(髪先くるりと回し)
俺しか見てないんだから。ね、巻ちゃん。(あざとく上目遣いでおねだり)
…そうかよ、ま、頑張るっショ。( 片手ひら / てめ )
別に嫉妬なんかしてねえっショ。勝手に決めつけてんじゃねえよ。( 人差し指で相手の額小突き )
う…そんな目したって、無理なもんは無理っショ。絶対笑ってやんねえ。( べっと舌出し )
小悪魔め。ええい、俺なしでは生きられないようにしてやるから覚悟しておけよ!(ビシッと指差し)
いいやしているな。俺の目にはそう映っているッ(むむむ)
こんなにお願いしていると言うのに。…強行手段だ、(胸ぐら掴み引き寄せて脇腹くすぐり)
そんな重症じゃねえっショ。…寧ろ、お前の方が俺なしでは生きられねえんじゃねえの?( 口角上げ )
してねえって。なにムキになってるっショ?( じと )
っ!…てめ、東堂!それは狡いっショ( 必死に耐え )
ムゥ、言うようになったではないか巻ちゃん。確かに否定は出来んな。(照れくさそうに視線ふらり)
それは何故なら巻ちゃんが口下手だというのを知っているからな!ワッハッハ!(にまにま、←)
ん?すまんね、聞こえなかったよ。(くすぐる手は止めずさり気なく匂い嗅ぎ)
ほらな。…ま、否定される予想はしてなかったっショ。( 満足そうに頭撫で )
だからって別に嘘はついてねえっショ。嫉妬してねえから( 眉寄せ )
っ…後で覚えてろよ、( 相手の手ガッと掴み、睨みつけて )
当たり前だ、いつだって真っ直ぐ伝えているのだからな。(ぎゅう、と抱きつき)
全力で否定され続けるのも結構堪えるものだ。まあいい、そういう事にしておいてあげよう。(ふんす)
何を覚えておけばいいのかね。(怯む様子垣間見せず和かに笑み)
東堂…一回しか言わねえからよく聞いとけっショ。( 抱き締めれば耳元に唇寄せ )
なんで上から目線なんだよ。( むっとし )
俺に擽りした事、後悔させてやるっショ。( すっと両手出せば全力で擽りし返して )
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