( 米田家の7人 ) 2015-03-12 19:09:35 |
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ううん、あれは私の考えなしの行動が悪かったからそのお詫びだったんだけれど喜んでくれて嬉しいわ。あ、苺!でも、私だけ食べるのは忍びないから一緒に食べましょう?(苺の入った皿を差し出されて好物なのか反応が早いが自分だけ食べるのは気が引けるのか相手と一緒に食べようといい)
おう!この苺、赤くて大きくて美味そうなんだ。…瑠璃は練乳とか掛ける派?俺はそのまま食う派なんだけどよ。( けらりと笑いながら己も苺を1つ手に取ると口の中に放り入れて甘酸っぱさに表情を緩ませ )
ええ、熟してて美味しそうね。私もそのまま食べる派かな、そのほうが苺本来の味が楽しめるし。(相手の問いに答えながら己も苺を一つてにとり大きいためか丸ごと食べることはぜずに一口かぶりつくと口の中に苺本来の甘酸っぱさが広がし幸せといわんばかりの表情で味わっていて)
…っと、ちょっと急用できちまった。久々だったし、せっかく来てくれたのに悪い!苺は全部食っといて良いからよ!( 苺の皿を彼女の手の上に置き慌ただしく退室して )
私のことは気にしなくて良いわよ、それに少しでも話せて良かったし。でもこの苺は一人じゃ食べきれないから冷蔵庫にしまっておくわね。
じゃあ、いってらっしゃい。カイ。(己の手に苺が乗った皿を置き、また慌しく退室する相手をいってらっしゃいという言葉ともに見送るとラップをかけてから冷蔵庫にしまってからそのまま部屋を退室し)
ホンットに申し訳ねえ事しちまった!悪い、瑠璃。( 丁寧にラップが掛けられている皿に向かって両手を合わせ深々と頭下げて )
こんな時間になっちまったし、皆もう寝ちまったよな。取り敢えず謝罪っつー事で!
陽菜ちゃん、なかなか時間あわなくてホントごめんね!いつか話せたら良いんだけど。( 残念そうに眉を下げると両手を合わせて )
少し日にち空いちゃったけど、とりあえず今なら時間取れそうだから募集上げ!ご新規さんも大歓迎だからね!( かむかむ手招き )
お邪魔してもいいかしら?あ、もし相手できないというのであれば断ってくれてもかまわないわ。Iひょこっと最初登場したときのように扉から顔だけをのぞかせながら周囲をうかがい)
ふふ、久しぶりね。貴方と会話するのも楽しそうで良いけれどここは気に入った米田カイにするわ。
(大丈夫だということを確認したのち室内へと入ってきてリオの言葉に思案するような素振りをみせてからカイを指名して)
悪い、急落ちしちまってた…!もう流石に寝ちまってるよな?ホント悪い、最近たるんでんなあ、俺…( 気合入れるべく両頬叩き )
ふふ、寝てると思った?残念でした、まだ起きているわよ!(え/深夜の謎テンションっ!)
でも、無理をして私の相手をしなくても良いのよ?眠たい時に眠るのが一番だもの(こくこく)
瑠璃!良かった…遅くなって悪い、こんだけ待たせちまったんだし、せっかく会えたんだから無理してでも話すっての!明日も用事が有るから遅くまでは付き合ってやれないかもしんねえけど、出来るだけ頑張るから相手してくれよ。( 思わず視界に入った彼女の体を反射的に抱き締めて、安堵したように目を伏せながら軽く肩口に額を擦り寄らせて )
…大丈夫よ、来てくれただけで充分嬉しいし。それに短い間でもこうして付き合ってくれるなら本望よ。(急に抱き締められて安心させるように優しい手つきで相手の頭を撫でながら気にしていないと大丈夫だという声色で返事をし)
ありがとな、出来るだけ瑠璃が寝るまで見届けてえんだけど…何時頃に寝るつもりなんだ?( そっと離れ未だ申し訳なさそうに眉を下げたまま顔を覗き込んでから礼を述べ、時計に視線を遣りながら首を傾げ )
うーん。貴方が寝るまでがんばって付き合うわ。久しぶりにこうしてお喋りできるんだから私もがんばらないとね。(ぐっと己に気合を入れるように拳を握り締めて断言し)
頑張って、っつー事はもう眠いのか?俺はそろそろ限界かもしんねえ、今日は全然話せなくてホント悪かった。今度、何かお詫びしてやっから欲しい物考えとけよ!おやすみ、瑠璃。( 彼女の頭に手を乗せて )
あはは、そりゃこんな時間になればそりゃ多少は眠いかな?そう、折角お喋りできると思ったのに残念ね。でも、そういうことならゆっくり考えさせてもらうわ。それじゃ、おやすみなさい。カイ、いい夢を見られることを祈っているわ。(てをひらりと振り、いつも別れ際にしていたキスはせずに名残惜しそうな表情を一瞬浮かべたがすぐにいつもの表情を繕うと退室して)
こんばんは。やっぱりこの時期は上げるのがかなりスローペースになっちゃうなあ…( 寂しげに窓の外を見遣るとポツリ呟いて )
久しぶりって人も、ご新規さんも大歓迎だよ。暫く待機しておくから、気軽に寄っておいで。( にっこりと笑み手招きして )
あ、憐か。久しぶりだな。( 振り返り彼の姿を視界に捉えると安堵した表情になり )
寂しいっつーか…まあ、なかなか皆と話せねえのはそりゃ寂しいかもな。お前来てくれたし暫くは大丈夫かもしんねえけど?( 僅かに口角上げ小さく腕を広げて此方に呼び )
久しぶりに来ても良いかと思ったからな。(フンッと鼻で笑い)
…それは寂しいって事と変わり無いんじゃないのか?お前は別に俺じゃなくても良いくせにそんな事言うんだな。(眉間にシワ寄せながらも近付き)
まあ上げたのも久々だったしな…、最近忙しくてよ。でも来てくれてありがとよ、久々に話したかったし。( 彼の頭に掌置き )
そうだろうな、けど忙しくて会えねえのは俺の所為だし。何言ってんだよ、そりゃ誰が来てくれても嬉しいけど常連さんも嬉しいもんだぜ。( 抱き寄せ背中ポンポン )
この季節は忙しくなるもんだしな。まぁ、俺もお前と話してはみたくなったと言うか…そんな感じだ。(腕を組みながら何度か頷き)
それはそうだな。相手してくれるなら嬉しいもんだよな。常連さんなら俺より他の奴の方が常連だろ。(肩に顎を乗せ体重を掛けて)
嬉しい事言ってくれんじゃねえか。つっても、そろそろ風呂行かねえと…もう少し粘ってみるけどよ。( 時計を見遣り )
そうか?お前もかなり前から来てくれてるし、別に新規さんだろうと常連さんだろうとそこは比べたりしねえよ。確かにお前は久々だけどな。( けらり笑いながら背中撫で )
またまた時間空いちゃったけど今日は募集上げしますよー!最近雨続きで嫌になっちゃうよね、雨宿りでもして行かない?( ニシ )
本当にごめん、憐くん。まさかそんなに早く来てくれるとは思わなくて、レスに気付かなかったよ。( 眉下げ頬掻き )
それから寝落ちは謝る必要無いからね。眠たくなるまで話してくれて有難う。( にこ )
こんな時間になってしまったけれど、一応上げてみようかしら。もし誰か来ても寝なくていいのか心配しちゃいそうね。( くすり )
人が起きてる望みも薄いと思うし、のんびり待機する事にしましょうか。私はまだ眠くならなさそう。( ゆったりと椅子に腰掛け )
ウォリックさん!お久しぶりです!( 久々の対面に表情を明るくしながら歩み寄り「元気にしてました?」と笑顔で問い掛けて )
それから、相変わらず夜更かしさんなんですね。でもその方が私も助かります、まだウォリックさんが寝るまで見届けるというリベンジを果たせていないので。( くすり )
久し振り。もーね、最近仕事詰めでくたくた。お陰で風邪引いちゃうし..ユリちゃんに癒やして貰うしかないでしょ?( 歩み寄ってきた彼女の頭優しく撫でると冗談混じりに述べ微笑みかけ )
んー、俺ちゃんは寧ろ昼の方が寝ちゃってるかんね。今日はリベンジ果たせそう?( くす、と小さく笑い零し首ゆるり傾げ )
季節の変わり目はただでさえ風邪引きやすくなってしまいますよね、お忙しいなら尚更…。私に癒し効果は望めないと思いますが、とにかく暖かくして下さい!どうぞ此方に。( 己の頭撫でる手を掴み部屋の奥へ連れて来るとソファに彼を座らせ )
どうでしょう、お昼寝を経たウォリックさんはとても手強そうですが…私も明日は朝寝坊できるので出来るだけ頑張ります!折角お久しぶりにウォリックさんとお話できて居ますしね。( 顔を覗き込み微笑み掛けて )
ホント。免疫力は結構ある方だけど、風邪引くと弱いから困っちゃうね。...いんや、ユリちゃん可愛いから見てるだけで疲れ取れっから平気よ。ん、あんがと。ところで、パスタのお勉強はした?( 素直に連れられるがまま腰を降ろすと期待の眼差し向け )
そりゃ楽しみ!─と、言いたい所だけんど、明日俺ちゃん朝方から仕事だから早めに寝ちゃうかも。したら、ユリちゃんも一緒に寝てくれるべ?( 眉下げ少々残念そうに乾いた笑い零しながら頬掻いて )
もちろんです!あの後すぐに本を買い込んで、参考にしながら何度か試しに作ってみました。今日はもう遅いので、お勉強の成果をウォリックさんに披露するのはまた今度ですかね。ゆっくり休んで、元気になったら是非食べにいらして下さい!( 卓上に置いてあった料理本を手に取り自慢げに見せて )
そういう事ならもちろん一緒に…寧ろ心配になって来ました、今すぐにでも寝られた方が良いと思います!忙しいようですし体調が優れていないなら尚更…かなり遅いですよ、もう寝ますか?( 心配そうに眉を下げるとベッドを指し示し勧めながら首を傾げ )
ちゃんと勉強してくれたの?さーすがユリちゃん、─きちんと風邪治したらまた会いに来るから俺ちゃん頑張らないといけないね。( 瞳ぱちぱち、と瞬きさせ感嘆しながら拍手を送り )
そんな心配してくれると嬉しいねェ、まだ眠くないから寝れねっけど。──んでも、ユリちゃんが寝れっつったら寝るよ。( だらしなくも口元緩ませ嬉々とした感情を示すと彼女へと視線遣って )
ウォリックさんと約束しちゃいましたからね。また会いに来て下さると嬉しいです、私も最近は少し立て込んでいて中々頻繁には上げられませんが…出来るだけたくさん待機できるように頑張りますから!( 料理本を胸元に抱え拳握ってやる気を見せ )
そりゃ心配もしてしまいますよ、ウォリックさんは大切な人なので。私には心配する事しか出来ませんし…無理に寝ろ、とは言いません。私の役目はウォリックさんが寝るのを見届ける事…いえ、一緒に寝る事ですからね。眠たくなったらいつでも仰って下さい!出来るだけ早い方が助かりますけど、…あまり遅いと明日は1日中ウォリックさんの心配をしてしまいそうなので。( 小首を傾げ微笑み返すと彼の手を握り甲を優しく撫でて )
この時期は皆色々と立て込む人多いかんね。ユリちゃんとあんま話せないのはちょっと寂しいけど、お互い頑張んべ!また会いに来たそん時は、エビのいっぱい入ったパスタ楽しみにしてるからさ。( 彼女の頭上へと手伸ばしぽんぽん、と撫で )
まーた、嬉しい事言ってくれるねえ。俺も大切に思ってるし、あんま心配掛けたくないんだよ。...とは言いながら、何だかんだ気にかけてくれるの嬉しかったりね。─そんな事言うと怒られそうだし、3時には寝ちゃおっか?( 相変わらずへらへらとした調子で述べれば手を軽く握り返して )
多いですよねえ、でもこの忙しさは嫌いじゃ無かったりします。はい、頑張ってパスタ作りの腕も上げておきますね!それに、私なんかで良ければいつでも話し相手になりますよ。ウォリックさんが呼んで下さればすぐに飛んで来ますから!( 瞳を細めて微笑し )
心配するな、と言われても、そのお願いは聞けませんからね。やっぱりどうしても気になってしまうものですよ、ウォリックさんは無理をしてしまいそうですし…怒りはしませんが、それなら褒めて差し上げます!でも3時でも十分遅いですよ、朝寝坊したりお仕事中に居眠りしたり…しないように気をつけて下さいね?( そっと手を離し瞳を見つめながら心配するように首を傾げて )
俺ちゃんは部屋でごろごろして寝る時間があれば幸せ。忙しいのも良いけど、ガタ来るとキツいから程々が良いかな!そう言ってくれると励みになるよ、ユリちゃんも俺のこと呼んでくれれば飛んで行くからね。...なんちゃって。( けらり )
確かに、言っても聞いてくれなさそうなタイプ。成るべく無理しないようにすっから、安心して。いんや、1時間でも寝れたら大丈夫、こう見えて結構時間にキッチリしてるんだぜ?俺ちゃん。( 困った様に眉下げて笑いながら宥めの言葉を投げ掛け ) 全然話せてないし、名残惜しいけど3時だから寝ないとね。また時間が合えば来んよ、おやすみユリちゃん。( ちら、と時計に視線向ければ溜息零し挨拶を済ますとウインクぱちり飛ばして )
風邪を引いてしまうほど頑張り屋さんですもんね、ウォリックさんはもう少しゆっくり休んでも良いと思います。またまた、ウォリックさんも嬉しい事を言って下さいますね!会いたくなった時はこっそりお呼びさせて戴きますから。( くすくす )
仕方ないでしょう、どうしても気になってしまうんですから。1時間で大丈夫って本当に…?逆に1時間じゃ起きられなくなってしまいそうです。いえ、それは何と無く分かっていました。ウォリックさん、やるべき事はきちんとこなしてそうです。( にっこり )
来て下さってありがとうございました。久々に話せてとても楽しかったですよ、またパスタでも食べに来て下さると嬉しいです。お仕事頑張って下さいね!お休みなさい。( ウィンクにお辞儀を返すと手を振って )
お久しぶりー。に、上げちゃうよ!( 両手バッ )今から寝るまで俺たちと話してくれるコいないかな、誰でも歓迎するからさ。しばらく待機しておくね。( にっこり微笑 )
あかりちゃん!?久しぶり、憶えてるに決まってんじゃん!反応遅くなっちゃってごめんね、もう寝ちゃったかなあ。( ズーン )
すみません…寝ちゃってました…(涙/ぽろぽろ
覚えててくれてよかったです(にこにこ/嬉しそう
また時間があるときにお相手お願いします!
この前は来てくれたのに結局すれ違っちまって悪かったな…あかり。またタイミング合ったら話そうぜ!( 親指グッ )
今日もちょっくら上げてみるか。暇してる奴は誰でも歓迎するから、久々って奴も初めてって奴も気軽に声かけろよ!( ニシシ )
どうも、陽菜さん!お久しぶりですね、やっとタイミングが合ったようで嬉しいです( ぱあ )反応が遅れてしまいましたが、まだ居らっしゃいますか?( きょろきょろ )
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