（　ご指名どーぞ！　）

なんか暇になったよ！(にこっ)
まあ、お風呂入れ言われたら落ちるけど！(笑いながら)

わり、目離しちまってた。なかなか時間合わねえな、お前と。（ 頭ガシガシ ）

とりあえず募集上げするけど、もう遅いし寝ちまってたら悪い。（ ソファに寝転んで ）

うー…寒い。…何かあったかそうだったから来てみたんだけど、誰かいたりする？（ドア開け顔覗かせてから開いたドアにコンコン／遅すぎたノック）そっちの提供は特に決まってないからキミの気分で誰でも。…あ、出来れば男性Ｃだと嬉しいかな、（こくん）……出遅れた感満載だから、時間が合わなかったら支援上げ、ってことで。一応プロフは置いてくけｄ（←）


■：瀬戸 依澄（せと いずみ）

容姿／パーマがかった黒髪無造作ヘア。切れ長のややつり目。だがしかしいつも眠たげな半目。１８２センチあるが猫背でだらしないというかダルそうな立ち振る舞い故に高そうには見えない。

性格／気紛れでめんどくさがりな猫系男子。人見知りをするも警戒を解いてしまえばよく懐くよく喋る。寒がり。早く春になれ。

　

どーもどーも、こんばんは！最近あったかくなって来たけど、やっぱ夜は流石に寒いよね。入って入って、今ヒーターつけるからさ。（ 目の前に現れ腕ぐいぐい引いて ）
そう言われると何となく俺になっちゃうんだよねえ、他の皆はちょっと変わり者だから。俺も変わり者だって言われるけど、多分まともな方だから安心して！ね！（ バチンバチンと連続ウィンク / アピール ）
大丈夫だよ、いらっしゃい！依澄くんは眠くない？依澄くんが眠たくなって寝ちゃうまで見届けるつもりだから安心して。（ にい ）

！、おわ、…そりゃどーも。──ふは、こんな寒いってのにすごいテンション（されるがまま迎え入れられればさり気なくヒーター前待機／厚かましさ◎）
変わり者兄妹とは賑やかそうでいいね。（くす、）キミでまともな方なら他の人たちと話すのは大変そうｄ…ううん、何でもない（口押さえおっと、／わざとらしい）──そう言ってもらえると何だか嬉しくなるなあ。なんて言いつつオレはあんまり眠くないから平気だったりするんだけどね。それよりキミは大丈夫？眠くなったら遠慮せずに寝てくれて構わないよ（こくこく、）

　

ええ、そうかな？でもやっぱ、寒いなら自分から熱を発する勢いじゃないと。こうやって掌を合わせて、エネルギー溜まれって念じてたら掌が熱くなってくるんだよ、これホント！人間ってすごいよねえ。（ ヒーターの電源を入れると彼の両手首を掴み、間に小さく隙間を作りながら掌を合わせ / いらん ）
賑やかだけど、そうそう大変な事ｍ…それどういう意味！？あはは、何ちゃって。俺は静かなところで１人過ごすのが苦手な人だからさ。依澄くんは大勢で過ごすのと１人で過ごすの、どっちが好き？（ くすくす ）
大丈夫大丈夫、そこは心配いらないよ！さっきまで少し眠い気がしてたんだけど、なんせ今日は昼前まで寝ちゃってたから眠れなくてさあ。最近は夜更かし生活が続いちゃってるんだよね、…でも楽しい！（ 拳ぐっ ）

…うわ、なにその発想かわいー。人間がって言うよりキミがすごいよ。オレには無理だな、キミが溜めたそのエネルギーを貰う派で（相手の仕草きょとんと見届ければ小さくぷはッ、合わせていた手の指を曲げてぎゅう、と握ればにっこー／ズボラ）
んー…、どうだろう。１人でいるのも嫌いじゃないかな。キミみたいなコミュ力も持ち合わせてないし、大人数は疲れるかもしれない（はふ、／頑張れ）
はは、何それ寝すぎ。つい夜ふかししちゃう気持ちも分からなくもないけどさ。…寝すぎると逆に眠くなるからねー、侮れないよ（ずい、ちっちっち）

　

いやいや、これホントなんだって！掌が熱くなって来て、ピリピリした痛みまで感じてくんの。掌全体が赤くなるし絶対エネルギー溜まってんだよ、あれ。つかエネルギー横取り派とかアリ！？でも確かに人のエネルギーって熱そうだもんね、自分より。（ 謎の経験を熱弁するとエネルギーを分け与えるかのごとく彼の両頬を包み込むように手を添え ）
こむりょく？俺にはそんな謎の力が備わってんの！？…あ、でも俺は依澄くんと似てる！反対なんだけどね。１人で居ると疲れちゃうっていうか、落ち着かないっていうか…何かやらなきゃ！って気持ちになっちゃうんだよね、ヘタレっしょ？（ ぷぷ / 馬鹿野郎 ）
そうそう、その境目ってホント謎だよね！寝溜めした気になってても、逆に睡魔がいつまでも離れてくれなくて、そのまま寝ちゃうって事が何回か有った。寝るのは好きじゃないな、時間がもったい無い気がして…でも夢は面白いよね！夢の中だとヒーローになって活躍しまくりなんだよ、俺って！（ へへん ）

ええ、何それ。イマイチぴんと来ないんだけど…その謎エネルギー溜めると痛いの？──！、あったかー…。ホント人肌ってあったかい。しあわせだわ（必死に語る相手の言葉に頭上にハテナ浮かべるも両頬を包み込む暖かさに自然と表情が緩み、自分は相手の腰へと腕を回して背中で手を組み）
ぶっは、発音！（けら、）あー何でこうも純粋なの。お兄ちゃんはいろいろ心配です（わざとらしく胸の辺りぎゅう、／エセ兄）…んー、それはヘタレって言わないかもしれないよ？一人の時間が勿体無いだけで、毎日を充実させようと頑張ってんじゃないの？（頭ぽふ、） …オレも見習わないとなァ、（はあー、／それな）
分かるなあそれ。寝すぎるとホント１日無駄にした気になるね。しかもずっと体がダルいし、（うんうん、／お前はいつも）…………え。何この可愛い子。まだそんな夢見てるなんてなあ…、今のキミの姿、最近のマセた小学生たちに見せてやりたくなる（親指ぐ、）

　

熱くなって、それからピリピリ痛くなってくる！電流が走ってる感じの…とりあえず依澄くんもやってみなよ、そうすりゃ分かる！…あは、大げさ。そんなに寒かった？寒い中でも来てくれてありがとね、お詫びに全力であっためるからさ！（ そのまま体温が少しずつでも上がるよう頬をすりすりと優しく撫でながら彼の体に軽く体重を預けて ）
純粋って言葉は合わないよ、俺ってイケメンなだけじゃなくてナルシストらしいし。この前女の子に言われちゃった。（ ぶふ / その通り ）ありがと！でもホント笑っちゃうぐらいヘタレなんだ、こう見えて。だから蜂に遭遇した日はもう大変！いろんな人にヘルプミーって連絡して、怖いからこそ殺られる前に殺ってやる！って考えに至っちゃうんだよねえ。帽子片手に立ち向かって刺されたのは良い思い出だよ。（ 腕さすさす / 遠い目 ）
そうそう、その体のダルさがどうも苦手なんだよね。スッキリしていたいっていうか…でも目覚ましのアラームには反応できない俺！睡眠が好きなのか嫌いなのか謎だよホント。（ けらり ）え、待って依澄くんはヒーローになる夢とか見ないの？なんか今のマジで恥ずいから聞かなかった事にして！そして小学生たちにまで広めないで！（ ゆさゆさ ）

……変な宗教に洗脳されたりしてない、よな？（そわ、／失礼）ふは、ありがとう。体温貰いすぎないように気を付けないとね。…まあどっちかっていうと寒さから逃げてきた感じだから、もうジューブンあったかいよ（未だ健気に暖めてくれる相手に小さく笑みを浮かべると額同士こつん、相手の目をじ、と見つめては背中ぽすぽす、）
…それ、自分で言っちゃうんだ？（くす、）でも、悪いけどオレにはそういう風には見えないかな。女の子がついつい構いたくなっちゃうようなタイプなんだろうなーって感じ（食指ぴん、）…蜂をそっとスルーするっていう選択肢はなかったｎ…ていうか結局刺されてんじゃん！大丈夫だったの？（はた、びっくり／遅）
んん、流石にもう見なくなったかな。っていうよりまだ見てる君の方が珍しｉ（ぷは、）どうしよっかなあ。…いいじゃん、そこら変のマセガキよりよっぽど愛嬌あるよ。（により、／意地悪）

…すっごく長くなっちゃった上にもうそろそろ眠くなってきちゃったや。てなわけでそろそろ寝ることにするよ。こんな時間まで長々とお相手ありがとう。キミもゆっくり寝るんだよ、…おやすみ。（片手ひらり、）

　

スピリチュアル団体のスパイじゃないから安心して！紛れも無い俺の体験談！（ 手ばたばた / 必死 ）そんな心配ご無用だよ、体温は常に高い方だし好きなだけどーぞ。…あ、そうだったんだ。じゃあ今日は俺からのエネルギーでポカポカしながら寝てね！（ 間近にある瞳を見つめ返しながら納得したように頷くと楽しげにちいさく笑い掛け ）
女の子がついつい構いたくなっちゃうようなタイプ…うん、全く分からない！依澄くんこそ女の子にいろいろ世話焼かれたりしないの？毛布貸してもらったり、お菓子もらったりしてそう。（ くすくす ）俺はスルーしたくても蜂は気付くんだよ、絶対に！近付いただけなのに勝手に攻撃すると思い込んで攻撃してくる！だったら先手を取りたいじゃん？…ミツバチだったからね、相手。今思えばミツバチさんにも悪い事しちゃったんだけど、あの状況になるとどうもテンパっちゃってさ。（ へへ / 危ない ）
怖い夢よりマシじゃん！やっぱり昔は依澄くんも見てたわけだ？なんか可愛いねえ。（ ぷぷ ）やめよやめよ、ただの恥晒しだって！マセガキちゃんたちはどんな夢見てんだろ、夢でぐらいヒーローになれば良いのに。（ にし ）

俺の方こそ関係ない話いっぱい話しちゃってごめんね！ちゃんと聞いてくれるもんだから、調子に乗って話し過ぎちゃったみたい。お相手ありがと、お休み！（ ひらひら ）

ふー、お腹いっぱい！今日ものんびり募集上げしてみるか、ご新規さんも大歓迎だぜ。（ ソファに腰掛け満足げに腹部を摩って ）

こんばんわ。お相手をお願いしてもいいかしら？
もちろん例の如くカイ、貴方よ。
（部屋の扉に入って、ソファに腰掛けている相手にゆったりと微笑みながらいい）

あっ、瑠璃！この間はシュークリームありがとな、みんなで美味しく戴いたぜ。お礼と言っちゃなんだけど、これ良かったら食って行けよ！（ 苺の入った皿を差し出して ）

ううん、あれは私の考えなしの行動が悪かったからそのお詫びだったんだけれど喜んでくれて嬉しいわ。あ、苺！でも、私だけ食べるのは忍びないから一緒に食べましょう？（苺の入った皿を差し出されて好物なのか反応が早いが自分だけ食べるのは気が引けるのか相手と一緒に食べようといい）

おう！この苺、赤くて大きくて美味そうなんだ。…瑠璃は練乳とか掛ける派？俺はそのまま食う派なんだけどよ。（ けらりと笑いながら己も苺を１つ手に取ると口の中に放り入れて甘酸っぱさに表情を緩ませ ）

ええ、熟してて美味しそうね。私もそのまま食べる派かな、そのほうが苺本来の味が楽しめるし。（相手の問いに答えながら己も苺を一つてにとり大きいためか丸ごと食べることはぜずに一口かぶりつくと口の中に苺本来の甘酸っぱさが広がし幸せといわんばかりの表情で味わっていて）

…っと、ちょっと急用できちまった。久々だったし、せっかく来てくれたのに悪い！苺は全部食っといて良いからよ！（ 苺の皿を彼女の手の上に置き慌ただしく退室して ）

私のことは気にしなくて良いわよ、それに少しでも話せて良かったし。でもこの苺は一人じゃ食べきれないから冷蔵庫にしまっておくわね。
じゃあ、いってらっしゃい。カイ。（己の手に苺が乗った皿を置き、また慌しく退室する相手をいってらっしゃいという言葉ともに見送るとラップをかけてから冷蔵庫にしまってからそのまま部屋を退室し）