（　ご指名どーぞ！　）

この前はレス蹴るのも苦手だーって言ってたし、一眞くんって変なとこで優しいの？…なんちゃって、無登録制の１対１に建てた俺が全部悪いからさ、一眞くんは気にしないでよ。（ くすりと冗談ぽく笑うと視線下げ ）

だーかーら、俺は皆と話したいんだってば！そういう意味での「寂しい」だよ。上げる回数が下がっちゃったら、皆に会える回数も減っちゃうでしょ？（ 背後から腕を回し ）
オッケー！じゃあ今日は俺がお相手させて戴きます、お手柔らかにね。（ 指で押された頬を小さく膨らませて嬉しそうに笑うと己の胸元に手を当てパチンとウィンクして ）

そうなのかなあ?とある人によく言われるんだよね、変なとこ気にし過ぎだってさ。…君は悪くないでしょ。みんな無登録制だって分かってきてるんだから、俺の気にし過ぎだよ。( ぽん、と背を叩くとへらり笑い )

へえ、良いトピ主さんだねえ。…まあ、会う回数減っちゃうと結構寂しいものだしね。( 同意するようにこくりと頷くと視線向け )
はは、此方こそお手柔らかに、ね。ナツくんと比べてうんと愛嬌のある子みたいだね、リオくんって。( 面白半分でウィンクし返そうとするも若干失敗したのか、そのまま流して話題振り )

…っとと、一眞くん！ちょっとだけ待っててもらっても良い？時間が来たら落ちちゃってて良いからさ、ごめんね！（ ぺこぺこ ）

ああ、全然大丈夫だよ。まだ時間はあるしさあ、待ってるね( 手ひらひら )

お待たせ！急に電話かかって来ちゃってさあ…まだ居るかな、そろそろ夕飯の時間だろうし間に合ったかどうか分かんないけど、返しておくからね。（ ばたばたと入室して ）
まあ、変なとこ気にし過ぎちゃうのって優しい証拠だと思うよ？一眞くんの長所だと思うけど、気疲れしない程度にね。（ くすり ）

そんなこと無い無い、俺がただ欲張りってだけで。…ね、俺ホント寂しくなっちゃうの嫌だからさあ。面倒臭いでしょ？（ ぷぷっ ）
愛嬌？あー…まあ、ナツと比べちゃ駄目だよ、あの子は特に無愛想だからね。俺も直した方が良いんじゃないかって言ってんだけど、直す気すら無いみたいでさ。（ 彼の目元を見やり小さく笑いながら頬杖ついて ）

おかえり。…大丈夫、うちは食べる時間遅いからさあ。まだだし( へらり )
長所なんだあ。知らなかったな、気にする事で気疲れはしないけどたまーにイライラする事があるんだよねえ。( うーん )

いいじゃん、欲張り。少しくらい欲張りでないといろんな人に押しつぶされちゃうよ。…どーこーがー?寂しいのが嫌なんて全然可愛いもんだよ?( 彼の頬摘まむよむにむにと弄り )
へえ、…ま、人それぞれその人の良さがあるんだから無理に直す必要なんてないよ。リオくんだって自分の何かを否定されても直せないでしょ?( 上見上げて手を後ろで組むと小さく口元上げつつ問い掛け )

神崎直樹 kanzaki naoki
18y
男
少し生意気
黒髪 178cm 白シャツにネクタイ 黒のズボン

参加できたら参加したいなー、指名はナツ君にしようかな。(楽しそうな笑みを浮かべて)

間に合って良かった！俺も今からだよ、お腹すいてない？（ ほっと胸を撫で下ろし ）
気にし過ぎちゃってイライラ？じゃあ駄目じゃん、だからと言って直すのも大変だと思うし…無理しないでね、俺で良かったら何でも聞くからさ。（ ぽんぽん軽く頭を撫で ）

可愛くない可愛くない！確かに寂しがり屋さんは可愛いと思うけど、俺は別だよ。可愛さの欠片もない欲張りだから！（ 頬を摘まれながら緩く左右に首を振って ）
確かに…なんか、一眞くんの言葉って説得力あるよね！納得させられちゃうって言うかさ。（ ふむふむと頷き瞳を輝かせて ）

神崎くんもＰＦありがと！大歓迎だから、またタイミング合ったら話そうね。（ へら ）

心配だった?…ちょっとだけ空いてきたかな。リオくんは、お腹空いてない?( 彼の様子にクスリと笑うと小首傾げ )
別に大丈夫なんだけどなあ。…でも、折角だしなんかあったらリオくんに話聞いてもらっちゃおうかな( 撫で受けるとチラリと彼見遣り )

可愛い可愛い。欲張りだからって可愛くないって事にはならないよ。それに寂しがりで欲張りなんて十分可愛い要素もってるじゃん、ね。( ふは、と吹き出すと首を振らないよう両頬を挟んで )
そうかなあ?…説得力があるのか、リオくんが単純なのかの二択だね。( 瞳細め微笑浮かべるとからかい口調で )

当たり前じゃん！せっかく来てくれたのに話せないなんて、それこそ寂しいし。…俺は大丈夫！ほら、食べる？（ 串カツずずい ）
話して話して！一眞くんにはいろいろ聞いてもらっちゃったし、俺からも何かお返ししたいからさ！（ さすさすと背中を撫で ）

皆が寂しがり屋で欲張りだったら可愛いなーって思うけど、俺は無いね。面倒くさいだけだよー？ホント、俺に好かれちゃう子は大変だと思う！（ 口先をぴよぴよ動かし ）
単純…じゃないから一眞くんの発言に説得力があるだけだね！すぐそうやってからかうんだから。（ ビシッと指差し小さく笑って ）

はは、本当に寂しがりだね。つい構いたくなっちゃう。…いいの?ありがとう、いただきます。( 串カツ受け取ると頬緩め )
じゃあ、お言葉に甘えて早速。新規さん来ちゃったから、今日はもう去るべきかで悩んじゃって気分ダウンしちゃったんだよねえ。うじうじし過ぎ気にし過ぎ、だよね( 背中撫でられ安心するも微かに口尖らせるとぶつぶつと呟く様に述べ )

はいはい、しー。…人に好かれて大変とか嫌だとか思う子なんている?俺はリオくんに好かれても全然そんなこと思わないし、寧ろうれしいよ。だから、自分を否定するような言葉は使わなーい。( 彼の唇に指先当てれば注意促し )
そう?十分単純だと思うんだけどなあ。…それは、リオくんがからかいやすいからだよ。そうじゃなかったらつまらないでしょ?( 差された指に人差し指を合わせるとふ、と笑い )

食べて食べて！食べながらで良いから構ってよ、なんか一眞くんと話してると落ち着くんだよね。（ 己も串カツを手に取って ）
あはは、やっぱり優しい！ご新規さんが来てくれるのはすごく嬉しいけど、さっきは一眞くんを待ってたんだし神崎くんとはまたタイミングが合った時に話すから大丈夫！今もし一眞くんが行っちゃったら俺寂しいんだけど？（ ぎゅっと彼の手を握って ）

うぐ…ありがと、なんかごめんね！普段はこんなこと言わないはずなんだけどさ、やっぱ一眞くん優しいし俺も無意識に甘えちゃってんだろうなあ。（ 指先に軽く口づけると気を取り直したように明るい笑みを浮かべ ）
単純って言われるのは納得行かないけど、俺は単純な方が一眞くんは楽しいんだよね？なら単純でも良い気がする！（ 指先ちょん ）

本当?それは初めて言われたなあ。…でも、そう思われるのも悪くないね。( 何処か満足気に笑むと一口含み )
あーもう、リオくんずるいなあ…。待ってたとか、寂しいとか、…それ言われると表情が緩んじゃうんだけど。どう責任とってくれるの?( 片手で口元隠し顔俯かせると握られた手を緩く振って )

別に謝る事じゃないよ。甘える事は大事だし、俺でいいならどんどん甘えちゃいなよ。こんな可愛いリオくんなら大歓迎だしさあ。( 指先へ口付ける彼に僅かに目丸くするもつられて笑み浮かべると頭撫で )
ほら、そういうとこが単純って言うんだよ。…まあ、素直なのは良い事だしねえ。そういう子嫌いじゃないよ( 指先軽く押し )

悪くないなら良かった！なんかね、こう…あったかくて優しい感じがする。俺にもそんな能力あったら良いのになあ。（ くすり ）
じゃあ緩んじゃってるところ見せてよ、話はそれから！責任取るどころか、もっともっと緩ませたくなっちゃうんだけど！（ ずいずいと顔を寄せると口元隠す手に唇を寄せ ）

ホントありがと、一眞くん！でも、あんまり俺が可愛い可愛い言われるのは納得いかないから…一眞くんも甘えてよ、甘やかすのも好きだからさ、俺！（ 頭撫でる手に軽く擦り寄ると両腕を広げて笑い掛け ）
一眞くんは単純じゃないの？…あっ、ほらＵＦＯ！（ 指先を軽く押し返すと彼は単純か否か試してみようと窓の外を指差して ）

うーん、それってお母さん…お父さんみたいなポジション?リオくんは場を賑わせるのが上手いと思うよ。( 一人コクコク頷き )
っ、いーやーだ。絶対見せないよ。…意外とリオくんって意地悪い性格してるんだね。( 近くなった顔に軽く仰け反ると横向いてぽつりと呟き )

えー、逆に甘えるの苦手っていうか、甘え方分かんないよ。リオくん、甘えるだけじゃ物足りない?( 擦り寄る様子に笑むも、両腕を広げる彼にたじろぎ )
…嘘バレバレだよ。試すにしてももう少し分かりにくいのにしないと、俺は単純じゃないから引っ掛からないって( 分かりやすい嘘についつい軽く吹き出すと窓を指差した彼の手を摘まんで )

そうそう、そんな感じ！でも、お父さんとかお母さんっていうより…一眞くんは何にも例えられないなあ、しいて言うなら優しい近所のお兄ちゃん！ちなみに身長は俺より小さめ。（ ぷぷっと楽しげに笑って ）
えっ、ごめん意地悪だった？ちょっと仕返ししてみようかな、とは思ったんだけどさ。（ 顔を離して彼の頭にポンと手を置き ）

足りない足りない！俺たち欲張りだって言ったじゃん、来てくれないなら俺から行くし別に良いけど！（ がばっと抱き込んで ）
えー、騙されないかあ…でもね、俺ホントに小さい頃ＵＦＯ見たことあるんだ！夜空に光がふよふよ動いてて、あれは絶対見間違いなんかじゃないと思う！（ 指ぶんぶん / ← ）

そろそろ落ちるね、今日はバタバタ慌ただしくなっちゃってごめん！楽しかったよ、またね、一眞くん！（ 大きく手を振って ）

俺って例えられないポジションにいるんだねえ。近所のお兄ちゃん、か。って、それ何気に酷くないかい?今も俺の方が低いけどさあ( じとりと見ると頬つまみ )
何の仕返しなの。何かした覚えはないんだけどなあ。( 頭に置かれた手見つつわざとらしく首傾げ )

それは聞いたけどさ…ッうわあ、…びっくりしたなあ。来るならもう少し早く言ってくれないと心臓に悪いよ。( 戸惑い見せるも背に手回すと抱き締め / ← )
へえ、色々あるものだねえ。…あ、そういえば、俺も友達と夜空見てる時最初は見間違えかと思ってたんだけど…明らかにあちこち動いてる小さいのが見えたんだよね。あの時は驚いたなあ( 動き合わせぶんぶん / え )

いえいえ、忙しいのに相手してくれてありがとう。俺も楽しかったよ、またね。と、おやすみ( 笑顔で手振り返し )

ああっ！一眞くん返してくれたんだ、こういうのも返したくなっちゃうんだよねえ…でも一眞くんらしいな。（ くすくす ）

今日に限って眠いなあ、…そんなことより俺いいこと思いついたんだけど！このアイデアにも欠点はまだまだいっぱいあるからとりあえず保留っていうか…でも思いついたんだよね、どうしてもそれだけ言いたくて！もっと俺の頭が良かったら良いのになあ…よし、お魚いっぱい食べないと！（ ぼけぼけ ）

えっと、突然だけど、多分木曜日には話せると思います！
木曜日から春休みだから！
以上です！(手を振り駆け出して

木曜日か…ちょうど俺が忙しくなっちゃう時期かもしれないなあ、でも出来るだけ時間が取れたら上げとくからさ！話せたら話そうね。（ シュークリームを齧り片手振って ）

さてと、それじゃあ募集上げ！ご新規さんも大歓迎だよ、暇してる子おいで。（ にへ ）