( 米田家の7人 ) 2015-03-12 19:09:35 |
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何かモヤモヤすんだよ。もう良いだろ、言葉じゃ伝えれねーの。(頭を雑に掻くと顔逸らし)
誰が長時間膝枕するって言ったんだ?そんなにやってると起きるのが辛くなるから長い間やらねぇし。(ブツブツ言いながら横になり)
はいはい、お前そういう説明するの苦手そうだもんな。…こうやれば伝わるんじゃねえの?( 彼の両肩に手を掛けるとこちらに引き寄せ額同士をこつんと合わせ )
そのまま寝ちまうのか?赤ん坊みてえ。( 膝の上で眠る彼を想像すると小さく笑みを零して、膝にある頭を優しく撫でてやり )
お前は得意なのか?なぁ、近いんだけどナツに伝わってんのか?(無意識に相手の方に腕を置くと見つめ)
そりゃあ、膝枕は落ち着くけど寝るまではいかねぇし赤ん坊じゃねぇよ。そもそもそんな小さい年じゃねぇのに。(呆れたように溜め息をつきながら言うと数秒目を閉じ)
俺も得意じゃねえよ、説明するより感覚で掴むタイプ。…んー、全く伝わんねえ。( 暫く閉じていた目を開いてキッパリ答え )
小さい歳じゃなくても膝枕が落ち着くんなら同じだろ、やっぱ親にやってもらってた事とか思い出して落ち着くものなんじゃねえ?( 目を瞑っている彼の頬をつつき )
…と、ちっと忙しくなってきたから落ちる。相手ありがとな。( 軽く片手を挙げ )
人の事言えねぇじゃん。それよりこんな事して伝わる方が凄いと思うけどな。(相手の目を見ながら眉下げ)
同じじゃないだろ。そんな昔の事詳しく覚えてる訳無いだろ。もしナツの言ってる事がそうならそうかもしれねぇな。(軽く寝返りを打つと目をあけ)
こちらこそ相手してくれてどうも。(手ヒラヒラ)
スミちゃん、今日来れる見込みありますかー?(呼びかけて)
来れるかわからないのであれば、他サイト見つつちょくちょく見に来る感じで待ちますので!(他サイト起動中/もう待つ態勢)
…あ、でも忙しいのに無理をしてまで私とお話してくれなくても大丈夫ですけど!(慌てて胸の前でぶんぶん)
あ、でも背後が、中学生のため0時以降は寝落ちしてる可能性が高いので、駄目な場合も一言くださると助かるって言ってる!(後ろに耳傾け伝え)
じゃあスミちゃん、忙しいとこごめんね!(両手あわせ走り去って)
やっと来れました…が、ちょうど0時ですよね。今日は忙しかったので…ごめんなさい。( 扉を力いっぱい開けると深々頭下げ )
また来て下さると嬉しいです、募集上げしている間なら確実に話せると思いますので。( スケジュール張開き何度か頷いて )
それでは遅くなってしまいましたが募集上げです。眠たくなるまで私たちと話しませんか?( 胸に手を当てゆるりと首傾げて )
ただいまー、なんてね?
例の如くカイを指名するわ。
(なれたように扉を開けて退室したときにいったいってきますと対になるようにただいまといいながら入室して)
おけーり!せっかく来てくれたのは嬉しいんだけど、いろんなヤツと話してえから、もうちょい間隔空けて来てくれると助かるかもしんねえ。なんせ無登録だからよ、ここ。( 申し訳なさそうに眉を下げて頬を掻き )
そういうことなら、仕方ないわね。もう少し互いのことを分ったら1対1に新しくスレを建ててそこで話しましょうね。
じゃあ、名残惜しいけれどまたくるわ。
(申し訳なさそうに眉を下げる相手に気にしていないといわんばかりの表情を浮かべて、「でも、これだけはせめて許してね?」と再び隙ありといわんばかりに相手の頬にキスを落とすと余裕めいた表情で退室して)
ホンットに悪い!でも、来てくれんのは嬉しいしお前と話すのも楽しいから、そこは勘違いすんなy…!なっ、何だよ、それ!今のブームなのか!?…ったく、またな!瑠璃。( 両手を合わせて頭を下げ、キスされた頬を押さえて退室する彼女の背中に声を掛けて )
んじゃ、改めて募集すっか!最近話せてねえヤツも、今日新しく来てくれるヤツも大歓迎だからよ。( かむかむと強気に手招き )
あっ、久々じゃねえか!元気にしてたかよ?ほら、入って来い入って来い!( ぐいぐいと腕を引き部屋の中に引き入れて )
指名はどうする?みんな、お前のモノマネがどれだけ上達したか楽しみにしてるみてえだけど。( 顔を覗き込むと吹き出し / ← )
わわ、えっ!まじですかそれ。( 引き入れられると共に告げられた言葉に思わず瞠目して驚きの声を上げ )
指名かあ、どうしようかな?久しぶりだし、の○太くn…とと、ナツくんにしようかな!( 悩む仕草見せ、態と名前言い間違えてみた後訂正しながら述べ / 。 )
ぶは、何にそんな驚いてんだよ。( 指名を受け入室すれば弟に腕を掴まれたまま何やら騒いでいる彼女が可笑しく笑み零して )
…よ、久々。ドラえもn…じゃねえ、ふゆえもん。のび太とそんなに話してえなら提供してやらん事もねえけど、正直のび太とかやった事ねえからな。( 片手を上げて手短に挨拶を済ませると何ともセンスの無いニックネームをサラリと告げ小声で耳打ちし / ← )
まだ皆さんに見せるには早いというか、いやその、物真似はそこまで上達してないというか…( もごもご )
!?ふ、ふゆえもんっ?ナツくんのネーミングセンスお世辞でも良いとは言えないね…いやの○太くんとお話しに来たんじゃないよ!ナツくん補給しに来たの。( まさかのあだ名に瞳ぱちぱちと瞬きさせサラリと酷いことを述べて / ← )
じゃあ今まで何処で何してたんだよ、てっきり物真似の練習が忙しいから来てねえのかと思ってたけど?( ずいずいと謎の威圧を掛けるように詰め寄って行き / ← )
うっせ、何かに名前つける機会なんて滅多に無いんだから仕方ねえよ。…それなら良いけど、一瞬のび太に負けたのかと思っちまっただろ。( ストレートな感想に苦い表情を浮かべて反論すると、少し不服そうに本心を述べながら彼女の額を食指でつついて )
─い、今までお家で数学の勉強してましたー!うっ、私だって来れるものなら来たかったもん…。( 言い難そうに理由述べつつ詰め寄られてくる分じりじりと後退して )
のびた…ナツ…ナツ太…うーん、ダサい!あはは、の○太くんに負けた時のナツくんの表情は見てみたいかも。( 対抗しながら此方もセンスの無いあだ名編み出してみるもけろりとそれを却下し、悔しげな表情を浮かべる彼の顔想像しながら楽しげに返し )
あ、そういや…勉強しねえと親と先生が怖いとか言ってたよな。勉強頑張ったんなら約束のパフェ奢ってやりてえけど…こんな時間だし、どうするよ?( 彼女の言葉を聞くとピタリと止まって頭に手を乗せ、そのまま優しく撫でながらニヤリと時計を見やって )
お前も俺のこと言えねえだろ、それ。ネーミングセンスねえにも程が有るっつーの。…絶対負けたくねえし、負けねえよ。つーかのび太にはしずかちゃんが居るだろ、お前なんて相手にされないんじゃねえの?( 思わず吹き出しキッパリと言い切れば負ける姿を想像された事に対し何処か不満げに眉を寄せ )
太る…太っちゃう!ぜひともナツくんのぽけっとまねーからチョコレートダブルアイスパフェ奢って貰いたいけど!…また今度だなあ。( 視線ちらり時計に見遣ってはかたかたと肩震わせて残念そうに眉下げてしょんぼり )
うッ、同じくセンス無い人に言われた!…そうだよね、しずかちゃん可愛いもんねえ。女はつらいよ…!( はっきりと事実述べられ僅かショックを受けては大きな溜息を零しては泣き真似してみたりして / ← )
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