( 米田家の7人 ) 2015-03-12 19:09:35 |
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もう、あまりからかわないでよ。やっ、髪がくしゃくしゃになるからー。(可愛いなんて言われ慣れていないが相手に言われるとなんだが照れくさくもあり嬉しいと思いながらわしゃわしゃと頭を撫でられればすぐに乱れた髪を整えるように手櫛で髪を梳き「ありがと。」と相手が己の言葉を覚えていたことが嬉しいのかへにゃりと目を細めて微笑みながらチーズケーキが乗った小皿を受け取る)
別にからかったわけじゃねえのに…ん、うめえ!このフルーツタルト、すっげー俺の好きな味!( 照れくさそうに髪を整える彼女を見やりながら、からかっているわけでは無いことが伝わっておらず少し不服そうに呟き、チーズケーキを手渡してから己は彼女が作って来てくれたフルーツタルトを1口食べると甘酸っぱいフルーツと甘いタルトの味わいに思わず自然と表情を綻ばせて絶賛し )
本当?口に合って良かったわ。ん、このチーズケーキも絶品ね。(己が作ったフルーツタルトを絶賛する彼に嬉しそうにへにゃりと目を細めて柔らかい笑みを浮かべながら己もチーズケーキを一口食べると有名店というだけあってその味は絶品と一言で表現できるためかニコニコと幸せそうな表情で
食べていて)
あ、じゃあチーズケーキも1口食いてえ。( フルーツタルトをぺろりと平らげると彼女が幸せそうな表情で食べているチーズケーキにも興味を示し、大好きな美味しいものに囲まれて上機嫌な様子でずいずいと顔を寄せながら己の唇を舌を舐めずり、あーんと大きく口を開けて楽しみに待っており / ← )
…っ、し、仕方ないわね。はい、あーん。(やはり甘いものや美味しいものは幸せを感じさせてくれるためチーズケーキを半分くらいまで食べ進めていると不意に彼の言葉につられるように彼のほうを見るとちょうど彼の舌が彼の唇を舐めた所を直視したのかその色っぽい仕草にドキリと胸がときめくが平然を装いつつチーズケーキを一口大に分けて大きく口を開けて待っている彼の口元へと運ぶ)
ん!…チーズケーキも美味いな、瑠璃が食わせてくれたからかもしんねえけど!さんきゅ。( 仕方ないと言いながらも1口大にしたチーズケーキを己の口元へ差し出してくれる彼女の優しさに微笑ましく瞳を細め、差し出されたフォークにパクリと食いつくとチーズケーキを舌で捕らえて己の口内へ引き入れ幸せそうに味わってから、けらりと笑いながら冗談ぽく礼を述べポンポン頭を撫でて )
なっ、カイが食べたいっていったからでしょ。それに美味しいものは一緒に食べた方がより美味しくなるし。(己が差し出した一口大にしたチーズケーキが刺さったフォークに食らいつく彼の姿にまるにまるで動物を餌付けしているような感覚を覚えるが流石にこういうことを異性にしたことはないのか恥ずかしそうにしながらも頭を優しく撫でらればその心地よさにふわりと柔らかく微笑みを浮かべて)
ケーキ食えたし、瑠璃に食わせてもらえたし、一石二鳥だろ?一緒に食えて良かったぜ!( 嬉しさを表現するように思わず緩く抱き締めると擦り寄るように身を寄せて )
…っと、そろそろ約束あるから支度してくるな。お相手とケーキありがとよ!( 背中を軽く叩くと膝に乗っていた体を抱き上げて玄関まで運び、ひらひらと手を振って )
わっ!ちょ、く、くすぐったいわよ!(突然緩く抱きしめられれば己に擦り寄るように身を寄せてくる彼にくすぐったいといいつつ抵抗をしないのはその温もりの安心感から離れたくないだけで)
ん、こちらこそ相手してくれてありがとうね。じゃあ、いってきます。
(ひょいっと己の体をいともかんたんに抱き上げて玄関まで運ばれると名残惜しさを感じながらも駄々をこねて嫌われたくないという思いから新婚さんがする背伸びをして彼の頬に軽くリップ音をたてていってきますのキスをするとしてやったりといったような満足げな表情で退室し)
え、あ、おう…行ってら!( 頬に感じた柔らかい感触と耳に届いたリップ音に何が起こったか分からず固まるも、じわじわと頬を染めながらやっとの事で手を振って見送り )
くそ、なんか悔しい。…よし、俺もそろそろ行くか!( しばらく頬を染めたままのんびり支度を進めていき、退室した彼女の顔を思い浮かべると次は仕返ししてやろう、なんて楽しげに意気込んでから部屋を出て )
もうそろそろ忙しくなって、毎日上げるってわけにもいかなくなりそうだし今日の夜も上げておきてえんだけど…かなり遅くなっちまうかもしんねえな。誰かに会えると良いんだけどよ。( 歩きながらポツリと呟き )
名前:乃咲 陽菜(のざき ひな)
性格:表情はわりところころ変わる。明るい。ふざけたり、人にちょっとした悪戯を仕掛けるのが好き。気配りはわりとできる方で、空気を読めないことはあまり言わない。
容姿:黒髪で、肩につくくらい。目はわりと大きくて黒。黄色のパーカーにデニム生地のショートパンツ、黒ニーハイ。
備考:歳はスミちゃんと同じくらい
指名:リオ君と迷いましたがスミちゃんで!
(やりたいです!主様の時間が空いている時にお返事下さい!
今日の夜は空いているのでその時にでもお願いします!
参加希望とPFの提出どうもありがとうございます。今から暫く時間が取れそうなので、募集上げしておきますね。乃咲さんとお話できるの楽しみにしていますよ。もちろん今暇をしている人、ご新規さんも大歓迎ですので。( お辞儀して無表情でつらつら語り )
寝られたみてえで良かった、反応ちっとだけ遅れちまったからよ。寝るまで付き合ってやれなくて悪かったな。( 頭ガシガシ掻き )
そりゃ眠れたかもしんねえけど、結局全然話せなかっただろ。せっかく来てくれたのに申し訳ねえなって思ってたから。( こくり )
いや何か謝られると変な感じするって言うかそんな感じになる。(眉下げながら頬を掻き)
だからまぁ、もう気にする事はねぇし気にしなくて良い。(腕を組み)
変な感じって何だよ、それ。…まあ気持ちは分かるしお前がそう言うならもう謝らねえけど。( 小さく吹き出すと腕を組み )
じゃあ何か1つ言ってみろよ、簡単な事なら聞いてやるぜ。( 謝罪の代わりとでも言わんばかりに食指をぴんと立て首を傾げて )
こっちも申し訳なくなんだよ。分かるなら笑うなよ!(眉間にシワを寄せながら指差し)
何にしようか簡単な事だろ……前もしてもらった様な気がするけど膝枕でもしてもらおうかな。嫌ならお菓子か何か俺にくれ。(目を細めながら相手を見つめ)
はあ?何でお前が…わりーわりー、変な感じって意味わかんねえから面白くなっちまった。( くつくつと笑いを堪えて )
膝枕ならお安い御用だぜ、あんまり長時間だと足が痺れちまうけど。ほら、来いよ。( その場に胡座をかくと膝ポンポン叩き )
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