主 2015-03-12 19:06:25 |
通報 |
(/ お待ちしておりました!!( ぱふぱふー/は) 此方こそ宜しくお願い致します!! 早速ですが、審神者様のプロフを頂いても宜しいでしょうか? 簡単なもので結構ですので!! ( ペコペコ) 後、設定なのですが、普通に刀剣乱舞の世界観そのままでも大丈夫ですか? ちょっと特殊にしたいなー!! とか何か案があれば存分にお聞きします!! )
榛 絢女 ( はしばみ あやめ ) / 女 / 23y
性格: 面倒見の良い、少々世話やきな性格。おっとりとしており、言動や行動は年に合わず少々古臭い所がある。又相手の感情を汲み取るのが上手く、意外な所で鋭い。でも普段は鈍感。
容姿: 狐色の髪色で、長さは項下から鎖骨までの前下り。前髪は眉下で切り揃えている。菖蒲色の瞳はぱっちりとしており、二重の幅が広い所為かいつも眠たげ。眉は下がり気味。鼻は低く、肌は白い。身長は160cmで、標準的な体型。
(/簡易的ですが、pf作成させて頂きました! 萎え設定や、要修正点が御座いましたら教えて下さいませ!/ずささ/←
世界観などに関してですが、個人的には通常、パロ、特殊設定など何にしろ何でもやってみたいなーと思っておりますのでもし主様がやってみたい設定など御座いましたらぜひ..! )
(/ 素敵なプロフをどうも有り難うございます!!! 萎え設定等毛等もございません、はい。有り難うございます( 鼻血鼻血ry )
では、とりあえず通常でも宜しいでしょうか? パロや特殊設定は発想が貧しい故、出てこなくて…( ぽんこつ、← )
(/それなら良かったです..!
通常設定了解致しました! 此方も発想の貧しさなら負けませんので( ry )それでいきましょう!( ぐっ。← )
__ 主様ー? ……先程からお姿が見えぬのだが…何処かに行かれたのだろうか。(本日は天候も良く絶好の散歩日和、その為主を散歩にでも誘おうか何て心を踊らせながら彼女の姿を探すも見当たらず。その時ふと先程から彼女の姿を見ていないという事に気が付きあからさまに項垂れては小さな声で上記を呟いて。)
(/ 発想貧しい隊…ですね!!!!(え) 取り敢えず上記の様に絡み文を出させて頂きました!! 何か問題が有りましたら遠慮なく言っちゃって下さい!! )
……おや、小狐丸。そんな所で項垂れて、どうしたの?( 日柄もよく絶好の散歩日和、しかしながらそんな日にも関わらず自室にて一人読書をしており。一通り読み終わっては休憩にと部屋を出ては、ふと視界に入った人物に足を止めながらその人物の名前を呼んでは顔を覗き込むようにしゃがみ込み様子を尋ねてみて。 )
(/そ、そうですね..!隊長は主様でお願いしますね!/ え /いえいえ、全く問題なっしんぐですありがとうございます! 此方もロルに関して不満など御座いましたら遠慮なく申し付けて下さいねー! )
主様! いやはや、とても探しました。お姿が見えぬ故、何処かへ行ってしまったのではと (項垂れていた中聞こえたのは彼女の己を呼ぶ声、それが聴こえればぱあっと表情を明るくさせ顔を上げて。微かに匂うは書物の香り、彼女は己を放って何処かに行っていた訳では無く書物を読んでいたのかと思えば双眸を細めて柔らかな笑みを浮かべ)
(/ まさかの私がたいちょ…(あがり症←)
こちらも全く持って問題なっしんぐですので、これから宜しくお願い致します! あわよくば末永くっ(なに) ではそろそろ背後は消え去りますね!敬礼 )
あら、ごめんなさいね…私の部屋で読書をしていたものだから。ふふ、小狐丸の心配症なこと。─そうだ、天気も良いし散歩がてら団子でも食べに行きましょうか?( 己を探していた、と心配を掛けていたのだろうか。眉下げ申し訳なく 謝意を述べた反面、何となく嬉しくもあり微かに頬緩ませて。ふと思いついたように手を鳴らすと、柔らな笑み浮かべる相手に此方も柔らく笑みながら首こてり、と傾げては散歩を提案してみて。 )
(/ 奇遇ですね私もかなりの上がり症です / 聞いてない / 此方こそ不束者ですがどうぞ末永くよろしくおねがいしますジャンピング土下座..! それでは此方も失礼致しますね、返信不要です-! )
謝罪の言葉等要りませぬ、主様の傍をひと時も離れず居たい故の行動です。──…はい、是非お供させて下さいませ (謝罪されると少し焦った様に首を振りすぐに笑みを浮かべると愛おしそうに彼女を見詰め。先程己が散歩へと誘おうなんて思っていたが、まさか彼女から散歩の提案が来るとは思ってもおらず落ち着いた言葉とは裏腹に瞳を輝かせて大きく頷き)
ひと時も、…随分と頼もしいのね。心強いわ。 ありがとう、─今日は暖かいから何も着込む必要は無いわね? このまま行きましょうか。( 言葉復唱しては瞳を丸くし、数回瞬きさせた後嬉しそうに口角を上げて。 快い返事にお礼を述べると相手の髪くしゃりと撫で、外の快晴な天気に視線遣ればそのまま出掛けてしまおうと外へ向かってうきうきとした足取りで進め始め。 )
ええ、ひと時も。 確かに着込む必要はございませぬ ……─── しかし主様、この小狐めと手を繋いでは貰えませぬか? (そうひと時も、例えば夜も…なんて無粋な事は口にせず瞳の奥に野生を隠し笑みを浮かべれば撫でられた事に瞳を輝かせ、外へ向かった彼女の背中に手を差し伸べては後の上記を笑み浮かべたまま問い掛けてみて。)
それでは私は昼夜問わず、いつでも安心していられますね。─…ええ、勿論。随分と大きな子どもさんね、はい。( くすくす、と口元に手を添えて小さく笑み零し。方向を変えくるりと振り向くと目下に伸びているのは彼の手で、何だか小さい子どもにお願い事をされているようでつられて笑みを浮かべると此方も手を伸ばし優しく握って。 )
トピック検索 |