関西兄妹＿禁断の恋＿

周りから見ればとても仲の良い兄妹で近所でも評判な二人
喧嘩も良くするし一緒に寝たり出掛けたりもする程に仲が良い
その兄妹達もお互いを尊敬し家族としてお互いを愛していた
しかし、歳を重ねてお互い高校生になる頃＿
その愛は家族としてではなく”男女としての愛”へと変わっていく____

ルール
・セイチャルール厳守
・ロル30〜(終止ロル禁止)
・裏行為禁止(kiss、押し倒し可)
・荒らしお断り
・置きレス大歓迎
・二週間以上放置でキャラリセ(報告すれば延長致します)

まだレス禁
>>2 募集、主pf

募集するのは兄です
低身長不可・関西弁(エセ歓迎)なら後は何でもいいです。
兄妹らしく何でもズバスバ言えて時には優しい、そんなお兄ちゃんを待っています。複数人いた場合は選択させていただきます。keepなどはその日の内か又は１日がいいです。ロルテなど出してくれると嬉しいです。因みに苗字は決めさせて頂きました！スミマセン。

主pf

名前 藍澤 悠姫 (アイザワ ユウキ)
年齢 16歳 高校1年生
容姿 身長158㎝ こげ茶色の髪がボブショートになっており前髪はパッツン。色素の薄い茶色の瞳。華奢な身体つきで顔はどちらかと言えば童顔。制服のスカートは短く黒のニーハイを履きワイシャツは第一ボタンを外してリボンを軽く付ける。灰色のカーディガンを着たり腰に巻いたりする。
私服はカジュアルな服装だったりシンプルなものや清掃な服装を好んで着る。部屋着はピンクのパジャマ。
性格 ハッキリと物を言い何にでも活発な女の子。少し男勝りな事もありガサツで兄に怒られる事も多々あり。兄が大好きだが恋愛としてなどとは気づいていない様子なお兄ちゃん子。好きな物は甘い物と動物。苦手な物は苦い物とお化け。料理が大の苦手で美味しい物を作れた試しが無い。
備考 一人称 ウチ 二人称 お兄ちゃん、愛称、名前(好きな方をお選び下さい) 兄の為に料理を勉強中。

注意。主はエセ関西弁なのでご了承ください。

それでは募集開始いたします‼︎

（ｐ参加希望なんですが、いいですか？）

>>3様
(/おおお早速‼︎大歓迎です！ではpfお願いします！)

名前　藍澤　直人（アイザワ　ナオト）
年齢　１７　高校２年生
容姿　身長１７８㎝黒髪でショートヘア。瞳の色は妹同じ茶色の瞳。スポーツを得意とするため身体つきは、よくいわゆる細マッチョである。顔はシュッとしている。目が少し悪いため外ではコンタクトをしているが家ではメガネをしている。制服姿は、少し着崩しているが根は真面目である。私服は、あまりこだわっておらず、シンプルなＴシャツにジーパンという格好。部屋着は基本ジャージ姿。
性格　基本めんどくさがりやだが、根はやさしいため文句をいいながらも行動していき、実は世話好きな面もある。妹のことは大切にしており、外面はいやいやだが、内面は実はかなりのシスコン。
苦手なものは基本ないが、妹と同じでお化けが怖い。
備考　野球部に所属している。一人称は俺二人称は妹下の名前

（/こんな感じでよろしいでしょうか？ちなみに、自分もエセ関西なのでおかしいとこがあったりしたらすいません・・pfでおかしいとこや直してほしいとこがあれば言ってください。）

(/いえ！とってもカッコいいお兄ちゃんで私得です‼︎関西弁は気にしなくても大丈夫ですよ！私もですので…。後は妹よ悠姫ちゃんの二人称を選んでもらってもいいですか？お兄ちゃん、愛称(直くん等)、直人や他に呼んでほしい呼び名とかあったら！)

（/ありがとうございます！では、お兄ちゃんでお願いします！）

(/了解いたしました！何かあれば質問して下さいね？絡み文はどちらから出しましょうか)

（/わかりました！絡み文はお願いしてもよろしいでしょうか？）

(/了解いたしました！絡み難いかもしれませんがよろしくお願いしますね！)

ただいまー！(夕方になり学校から帰ってきては玄関で靴を脱ぎながら母に声を掛けて思い出したように階段を駆け上っては兄である直人の部屋のドアを思い切り開けて「お兄ちゃん！彼女出来たってほんま⁉︎」学校でデマの噂を聞きつけたのか信じ込んでいて焦ったような信じられないというような顔をしながらじっと兄を見つめ本人から聞き出そうとして)

おまっ・！おい、悠姫！いつもノックしてからドア開けろって言うてるやろ・・・（突然、ドアを開けてきた妹にビクっと身体を震わせるも、相手をじっとみてため息をしながら）
は？誰から聞いたかわからんが、俺に彼女なんて人はおらへんよ・・（また、何か変な噂をきいてきたなこいつと呆れながらも答えて）

（/よろしくお願いします。）

ええやんか別にノックなんて！(兄妹だからとか身内だしなにも見られてもやましいものなんて無いだろうと考えていて兄の言い分が理解できず言い返して「え…な、なんやぁ…出来とらんかったんかー」兄の否定の言葉を聞けば直ぐに間抜けな顔をしてへなへなとその場に座り込んでは安心したようにホッと一息ついて)

お前な・・まあええわ・・（妹言い分にこちらも何か言い返そうと思ったがめんどくさくなり、ため息を１つついて）
なんや、その反応？まるで、俺に彼女ができてなくて良かったーって感じやな（その場に座り込んだ妹の姿を見ては、ジト目で見つめ）

ふっ、勝った…！(兄が諦めたのを見てなんの勝負をしていたのかのように勝ち誇った笑みを浮かべて鼻で笑い「だってウチ彼氏居らんしお兄ちゃんに彼女出来てたら悔しいやんか！」兄を見つめては思ったままをそのまま述べて)

まったく・・何の勝負や・・（相変わらず妹のテンションについていけず呆れたように声をかけて）
ああ、なるほどな・・安心せえ俺は当分彼女を作るきはあらへんよ。それに、悠姫が彼氏ができても俺がこの手で消してやるさかい・・・なんてな（ぽんぽんと妹の頭をなでてそのあと、握りこぶしをつくり妹の目の前で殴る格好をするも、すぐに笑顔になり妹を見つめて）

えへへ…(呆れた様子の兄を見ては楽しそうに微笑み「それはそれでお兄ちゃんの将来が心配や…。あははっ、そんな事言われたら彼氏出来なくなるやんかぁ！」大人しく撫で受けしては腕組みをしてうーんと悩むように呟き、殴る格好を見て冗談と受け止めては可笑しそうに笑いながら立ち上がって)

心配せんでも大丈夫やで、いつかは可愛い彼女を紹介してやるからな、あははは、冗談いうてるさかい
悠姫もかっこいい彼氏作ればええんよ？高校生にもなったわけやしな、クラスに好きな男とかおらへんの？（腕を組みうんうんと自分に自信があるようにうなずき、立ち上がる妹を目にしながら首をかしげ）

ウチより可愛い彼女やなかったら許さへーん。
うん、分かってんねんけどな…お兄ちゃんよりカッコいい人居らんねんもん。(冗談交じりにふふっと笑いながら言い、苦笑いしては床に座るのもなんだったので兄のベットの上に座って足をぶらぶらと動かして)

せやなーけど、悠姫より可愛い子なんて周りにいっぱいおるからそこは大丈夫やろうな（冗談のつもりでニヤニヤしながらベッドに座る妹をみて）
ふーん、そうかーけど、俺よりかっこいい人なんているやろー悠姫が気付いてないだけやないか？（妹と話しやすいように妹の正面にイスを持ってきて座り）

…あー、そうでしょーね！ウチはどうせ可愛くないですー。(ニヤニヤする兄を見てはムッとした表情でふいっとそっぽを向いて「んー、どうなんやろか。気づいてへんのかなー？」兄の言葉を聞き入れれば首を傾げて兄を見て)