人を待つって辛いやんな?

全く。なんか頼りないよ、ゆっきーって。(呆れ顔で
そういうもの！…辞めないでよね、ここ。(頷き、じっと見て

なっ、そ、そんな言い方せんでもええやんか( わた )
ん-..せやねぇ、此処を一人でも必要としてくれて、一人でも僕を必要としてくれる子がおる限りは辞めんで続けてみよかな( へら )

だって、そう思ったんだもん。(平然と
是非そうしてよ。ここに必要としてる人が居るんだからさ。(満足気に頷き

す、少し見いひん間に八代くんの刺が鋭くなっとる気が..( が-ん )
ふふ、必要としてくれとるんや?..おおきに( くすり )

そう？これが本当の僕だったりして。(にま
当たり前でしょ。(ふいっ

ん-..それはどうやろ。僕は自分の目で見て自分が信じたいて思った事しか信じひん主義やからなぁ( くす )
ふふ、ほんまにおおきにな、こんなとこに通ってくれて。僕のそばにおってくれて..ほんまおおきに。

っと..そろそろ落ちよかな。
久々に会えて嬉しかったわ、ほんならまた..な( にぃ、手ひらひら )

何それ〜。まぁ、どんな僕でも受け入れてくれるでしょ？(む、にま
何さ、今更。僕が来たくて来てるだけなんだから、ゆっきーが気にする必要ないよ。僕こそ、相手してくれてありがとね。大好きだよ。(へへ

僕も、会えて嬉しかったよ。じゃあ、また来るからね。
ゆっきーがいい夢見れますように。おやすみ(ひらひら

時間空いてしもうたから上げてみよかな-。
こんな時間に上げるのなんか初めてかもしれへん

結城くん、おひさ-。（ にへら、 ）

来てみちったけど..居るのかな?（ 首傾け ）
居ない時だったらほんとごめん。（ 両手ぱんっ ）

!!..陽く-ん!!( がば / 今すぐ離れろ )
ほんまタイミング良すぎやって!今な、ちょうど上げようかなて来てみたとこやってん!!( きらきら )

結城くん、！（ ぎゅ-／殴← ）

あら、そうだったの？（ ぱちくり ）
じゃあほんとグッドタイミングだね。（ ぴ-す、にかにか ）

っとと、ほんまに陽くんや..陽くん陽くん( 肩に額こつん / )

ほんまそう!奇跡みたいや( にまにま )
それに来てくれたんが陽くんやなんて..( ふふ )

そうそう、ほんまに陽くんよ？（ くす、／撫で撫で。 ）

こんなタイミング合うことってなかなかないもんね。（ ふふ、 ）
..なに、なんか俺モテモテじゃん。（ にま／自惚れ野郎。 ）

ふふ。じゅ-でん( 撫で受け、肩に頭預け )

ほんまやわ、誰かさんが忙しそうやからなぁ?( じ- )
ふはっ照れとるん?( くすくす、頬つん )

お、..ふふ。（ 髪の毛掬うように撫で。 ）

え-？誰のことかな？（ きょろきょろ／おい。 ）

照れてね-よ、嬉しくてにやにやしちゃうけど。（ くふ、 ）

..陽くん、好きな子には会えたん?( 撫で受け、ちらり )

む、君の事なんやけど-?( 額つん )

ふふ、ほんま可愛ええ( にま、頭ぽふ )

え？あぁ..、もちろん逢えてないよ。あれっきり。（ 眉下げ、くす ）

あ、..やっぱり？ごめんごめん。（ 額さす ）

どこをどう見たら可愛い、に繋がるんだよ。（ 頬ぽり、 ）

そか-..僕も全然音沙汰無しやねんな-..( 頬ふにふに )

ほんっまに、ほんっまに寂しいんやからね( ふんす )

照れてないて、嬉しくてにやにやするて、可愛ええ( にまにま )

そうなんだ..一緒だ。なんかもうあんまり連絡来なさすぎるとやけになって“もうどうでもいいや”ってなる時あるの俺だけ？（ 心地良さげに瞼閉じ。 ）

ほんとに-？（ じっ、 ）

え-？..よく分からない世界だ。（ こくこく ）

どうでもええ..か。せやなぁなんて言うか..来てくれる、て期待せん日はあるかな( 眉下げへら、頬ふにふに続け )

ほんまに-!( 見つめ返し )

ふはっ世界て..おもろい( くす )