人を待つって辛いやんな?

よう、久しぶり。長い事居られる訳じゃねーけど、良けりゃ相手してくんねェ？（ ちらり、）

..へ?え、ほ、本物..やったりする?( ぽかん / ← )

本物じゃなかったら何なんだよ（ ふは、）…遅ェ…よな。悪ィ、色々立て込んぢまっててよ。暫く来れなかったんだわ（ 睫毛伏せ、）

そ、そうやんな( こくこく ) 遅いに決まっとる。..せやけど、僕はちゃんと此処で待っとってあげるって決めたからええの。僕の事をどれだけ想ってくれとるかはちゃ-んと読ませてもろうたしな-?何処ぞの夏くん?..おいで( にまにま、腕広げ )

んなに珍しいか？生身の夏くん、お触りOKだぜ？（ によによ、/ ）…やっぱバレてたのかよ、ちっと赤裸々に語り過ぎたな。滅茶苦茶惚れてんのが分かっちまったのは惜しいけど…まぁこういうのも悪くねェ（ 抱き着き、ふ、）

..ちょっと言い方があれやけど( 頬ふにふに ) ふふ、当たり前やん、僕にはアンテナがあんねんで?あんな風に想われとったなんて予想外やったけど..せやなぁ、ものすんっごく嬉しかった( ふふ-、ぎゅう )

…なァんかよ、お前って純粋だよな（ じい、）鈍すぎんだよ。そこまで想ってねェ奴に入れ込んだりしねェだろ、普通。（ ぎゅっ、）だからって滅多に好きだの愛してるだの口に出す訳じゃねェからな。そこんとこ覚えとけよ（ 食指ずびし、/ ）

うん..?そんな事ないと思うで?( 首傾げ ) そこまで想うてへん奴に入れ込まへん..か( くす、頭ぽんぽん ) わかっとる、そんなんわざわざ言われんでも期待してへんから結構や。

そうか？少なくとも俺の目にはそう映ってるけどな（ 首ゆる、）んだよ、本当の事だっつーの。何かおかしいか？（ 撫で受け、）せめてそこは期待しとけ、こっちが悲しくなんだろーが（ じと、/ は ）

..うん、夏くんの目が特殊なんちゃう?( じぃ / どういう ) ううん、おかしい事あらへんけど。何や幸せやなぁって( 頬ちゅう ) 滅多に好きとか言わへんてついさっき言ったん夏くんやん。言うてくれへんのに期待なんかするわけないやろ( ふんす )

もっと話していたい..て言うんが本音なんやけど実は明日朝早かったりするからそろそろ落ちるわ。

ほんまは話したい事あったんやけど..それはまた今度会えたらでええわ。

忙しいのに来てくれておおきに。無理しすぎて身体壊さんようにね。
ほんなら..おやすみ( 手ひらり )

ねんむ..(
やっぱり昨日さっさと寝るんやったなぁ..

今日は早い時間から上げ-、

ゆっきー！会えて良かったね！
信じて待ってて良かったでしょ？( にこ

じゃあ僕は用があるからこれで！また来るよ！( 手ひらひら

わ、自分で上げたん忘れとった(

ふは..八代くんには絶対そう言われると思うとったわ(

おおきに、また来てな( 手ひらり )

会いたい人、会えたんですか!!
よかったですねっ(ふわり
今日もお邪魔してもいいですか?(そろり顔を覗かせ

わ-眞広くんや( にま )
ん..まあほんの少しだけやけど..な。

ふふ、勿論やで、どうぞどうぞ( へら )

はいっ、眞広君です(へら
少しでも羨ましいです…時間があって、少しでも話せるって、すごいことですよ

ありがと、おじゃまします-(ふわり、ぺこ

ん..そうやんな、少ししか会えへんかったって思ってしまうんは僕が欲張りになっとる証拠や。

..て、何で今日は敬語なん?( 首傾げ )

欲張りになっちゃいますよ、久しぶりにあったらそうなっちゃうのもしょうがないですよ(苦笑

えっと、崩したままだとなんだか方言で的そうだったので(頬ﾎﾟﾘ

わわわ眞広くんほんっまに御免!!( 土下座 )
闇落ちなんて一番したらあかんやつや..
ほんまに御免な、またおいで( 眉下げ )


ほんなら改めて、寝るまで付き合うてくれる子おったらおいで( にま )