ﾃﾆｽの王子様/版権のみBL

折角うちの後輩がたてたんじゃ、先輩として当然ナリ。まぁ俺が一番とは思わんかったがのぉ…。
(姿現せばそのまま壁に背中預けて凭れかかれば、驚く相手見てシニカルに笑んで襟足をクルクル指に絡めて遊び)


(/承諾ありがとうございます。よろしくお願いします！キャラは１日ずつローテーションとかで変えればいいですかね？)

仁王先輩
う、嬉しいでヤンス～っ！仁王先輩がオイラの事そげに思っでくれてたなんて…嬉しくて涙が出るでヤンス！そこの所は大丈夫でヤンス、まずオイラが場所を作る自体異例かも知れねでヤンスよ？(腕で目元隠せば嬉し涙を拭き取り、人差し指立てて冗談を言うようにクスクスと笑いながら言えば軽く首傾け。)

(/そうですね、私自身かなり遅レスだったりするのでキャラ変更は自分のペースでという形を取りたいと思っておりましたが…背後様の意見の方が変更がしやすいかなと思いました。是非適用させて下さいませ！)

なんじゃお前さん、立海皆来る度に泣くつもりか？そんなことしとったら身体の水分無くなって干からびるぜよ。まぁ、ええじゃろ…作ってくれてありがたいナリ。
(首を軽く傾けながら泣く相手を苦笑し見つめ、そんなのでは干からびると首フルフル横に振って。ゆっくり歩を進め近寄れば、軽く相手の肩に腕乗せて感謝の言葉述べて)


(/分かりました！ではキリのいい所などとかで代わったりしますね！ではこれにて本体ドロンします)

浦山
俺も入るよいいよね浦山君
俺は部長なんだし
(テニス部の一年に近づいて行き声をかける)
【参加希望です、非似ですがよろしくです】


仁王
やあ、仁王 調子はどうだい？
(コートに行くと先に来ていた同級生の部員を見つけ)

【俺は、幸村と跡部と橘希望しますいいですか？】

幸村
ん？幸村か。まぁまぁじゃ…ちょいと今調整中ナリ。幸村は身体の調子、大丈夫なんか？
(相手の方へ振り返るとニッと口元だけ笑えばクルリとラケット回して。相手の体調はどうか少し心配気に)

(/部長たちですね、よろしくお願いします！)

仁王
体調？バッチリとは言えないけど前よりは良くなってるよ
調整中なんだ？じゃあ俺が付き合うよ 、相手がいた方がいいだろ、来い仁王
(体調面を心配そうに聞く仁王に心配いらないとばかりに答えると自分もラケットを回してから言い)

幸村
ならええんじゃ。体調悪くなったらすぐ言いんしゃい。
げっ…五感奪うのは勘弁じゃからな…なら幸村から軽く打ってくれんかのぉ？
(軽い打ち合いがいいと提案すれば、向かいのコートに行って軽く屈伸すればラケット構えて)

仁王
わかったよ、体調悪くなったら伝えるよ
試合じゃ無いから五感奪う必要無いだろ！
じゃあ行くよ仁王
(返事をしていつも通り笑みを見せた後ボールを上にあげてから試合じゃないと言いつつめちゃくちゃ鋭いサーブを打ち

幸村
まぁそのくらいの手加減はしてくれ…………とる？
(してくれるよな？と言いかけた頃には顔の真横にボールが通り、身体硬直させたまま少し真っ青な表情で恐る恐る相手見て)

仁王
あ、ごめんごめん仁王
手抜くの忘れてたよ
もう一回行くよ
(素直に謝ると弱めにもう一度サーブを打ち

幸村
ピヨッ……幸村お前さん意地悪なり。
(ブツブツ文句をいいながら打たれたボールを追って軽く返して)

仁王
まあ、堅いこと言うなよ
結局は手抜いてやったろう
(打ち返された球に追いついてスライスで打ち返しながら言い)

仁王先輩
干からび…！？オイラ切り干し大根みたいになりたくないでヤンス！へへっ、こんな事何でも無いでヤンスよ。(相手の言葉に顔を青ざめさせ一歩引き大袈裟なリアクション取れば頭を左右に振り、感謝の言葉聞けば照れた様に後頭部に手を添えながらヘラリと笑んで。)

(/了解致しました！また何かあれば遠慮なくお申し付け下さいませ！)

幸村部長
わわっ！？部長でヤンス！ももも、勿論大歓迎でヤンスよ！(相手の登場に明らかな動揺見せるも自分の部の部長、嬉しく無い訳が無く満面の笑み浮かべ頷いて。)

(/幸村、跡部、橘ですね！最強なトリオ…←
勿論大歓迎で御座います！参加希望有り難う御座います、宜しくお願いします！)

浦山
わかった、とりあえずボール拾い
(返事をするがすぐに部長としての指示を浦山に出して)

幸村部長
は、はいでヤンス！千里の道も一歩から…オイラ先輩方みてく、強くなる為精進あるのみでヤンス！(相手からの指示に額に手を翳し敬礼しては意気込みながら落ちているボールを拾い始め。)

幸村
そんなこと言うわりに、なかなかええ球打って来るぜよ。流石うちの部長じゃのぉ。
(クスクスと相手の言葉に笑いながらなんとかロブ上げて返して)


浦山
切り干し大根になったら赤也の奴も乾燥ワカメにして、一緒に味噌汁ん中入れて飲んでやるぜよ。
(口元に手を置いて笑うのを堪えながら相手見て、後輩を弄る体制に入り)

仁王先輩
いﾞ…き、切原先輩と一緒でヤンスか？…そ、それだけは…許して欲しいでヤンス…っ。(相手の口から出たのは己の苦手な人物である一学年上の先輩、真っ青になりながら首を左右に勢いよく振り。)
…ち、ちょっと待って下さいでヤンス…仁王先輩に食われてしまうんでヤンスか！？それも嫌でヤンスーっ。(不意に最後の言葉思い返せば頬に手を添えながら叫び。)

浦山
なんじゃ、浦山は赤也が苦手なんかのぉ？ほぉ…そうかそうか、赤也ー、赤也はおらんのかのー？
(怯える相手にニヤリと嫌な笑みを浮かべれば、辺りキョロキョロ見渡して口元に手を当てて大声出して)
大丈夫じゃ、俺がちゃんと小分けしてレギュラー皆に配っちゃるぜよ。
(顔の横にピース作ってプリッと謎の言葉発し)

仁王先輩
っ！？仁王先輩意地悪でヤンスよー、ちょ…本当に切原先輩が来たらどうしでくれるでヤンスか！いや、来て下さるなら嬉しいんでヤンスが…うﾞー、複雑でヤンス。(両手を伸ばしワタワタと相手の行動を阻止しようとするも更なる葛藤があるのか頭を抱えしゃがみ込み。)
それはそれで…部員皆さんにオイラ食われちまうって事で。(額に手を添え諦めた様に目を伏せては溜め息吐き。)

(/大変遅くなりました、申し訳ありません！)