表　／　裏　〈 ひ ぼ 〉

あはは 、癒してー ...って言おうとしたけどもうスッゴク癒された感じ 。(　瞳ぱちり　)



わ... 、えッと... 。ちょっと何か不思議な感覚に陥ってるからあんまり良く脳が働かないんだけど 、一緒に居られるなら其れも良いかもだよね 。(　へらり　／　噂の壁どどｎ　)



つ 、捕まえられちゃったー...、何て言ってる場合じゃない気がする。...正気に戻ろ、ね？(　視線絡ませ訴えては、　／　必死か　)

そういうと思ったから、撫でるか抱き締めるか迷ったんだけど此方にして正解だったかな(　髪指絡ませ弄び／サラっと　)


単純だなぁ、監禁なんてしなくたって傍にいるよ(　額に額付け瞳伏／どどどｎ←　)


可笑しな事いうね、元々正気だよ。只、君の事が心配だから治してあげようと思って。(　視線合わせ真顔ずば／ホラー　)

えー 、何其の素敵な二択。どっちもがいいなあ、...とかって我儘は聞いてくれる？(　ちら　)



ふふ 、うれしい 。わ、...君がスッゴク近い、(　頬を突いてみれば　／　ゴゴゴゴゴｇ　)



心配しなくてもだいじょーぶ 、此れからは自分の事をたくさん心配しよう、？(　手ぎゅう　／　当たり障りのない　)

んー、じゃあ君から来てくれたら抱き締めてあげる(　両腕軽く広げ、　)


本当だ、‥こうしてると何だか落ち着く(　頬手伸ばし輪郭なぞり／ンドドッｄ　)


僕の、心配？僕に心配なんて必要無いよ、君が元気ならそれで(　握返ぎゅむ／しぶとい　)

...、来ちゃった、何て。(　相手の腕の中収まれば　)



分かるなあ。... 、でも顔が良く見えないのが残念な所かな。(　目瞑り　／　ド丼丼ドどｎ　)



じゃあ 、代わりに君の分は僕がいーっぱい心配する。(　にこ　／　よし　)

抱き締めすぎて窒息させても、責任取らないよ(　背中腕回しぎゅ、　)


たしかにね、‥隙なんて見せてたら食べちゃうよ、なんて(　瞳細／ドッ∑ドッどん兵衛。　)


君が？‥そっか、ありがとう。けどあまり心配は掛けたくないんだ、君にも皆にも(　眉下／なにをお　)

いーよ、？でもそうなったら、ずっと離さないでね。(　ぎゅう、 ／　牛　)




じゃーあ。隙だらけにして待ってるよ...、何て。(　相手の口振真似ては　／　フ、フルボッコだドン！　）



残念ながら君に拒否されても僕が勝手に心配しちゃうよ、...たくさん笑って欲しいから。(　相手の口元指先当て　／　ギリィ　)

うん、離さない。君が離してって言っても離してあげないから(　肩顔埋め／固花王梅←　)


本当ならここで、食べてあげたい処だけど‥傷付けないでおくよ。大切にしたいんだ、君だけは(　額から離し頬ちゅ、／不覚にも笑ってしまったドｎ　)


何度言っても無駄そうだね、‥分かった。君になら心配されてもいいかな、って(　頭ぽふ、／あ、折れた。　)

言わないよ、そんなの勿体無い。...寧ろずっとこうして居たいくらい、(　背中ぽん、　／　世那珂本←　）




ざーんねん。十分に大切にされてるよ、有難う。(　頬に口付け返しては、　／　ドヤa )



うん、これで僕は君の事を考える時間が増えるわけです、(　満足気に笑み浮かべ　／　どｙ　)

じゃあ、このまま紐かなんかで縛り付けようか。‥そしたらずっと一緒に居られるよね(　呟ききゅ／粒焼旧　)


そうかな、けどもしこの先君を傷付けそうになったら止めてくれる？(　腕引きじっ／チッ←　)


それなら、四六時中僕の事考えてくれててもいいんだよ？‥なんて(　薄く笑み浮かばせ／チｔ　)

うーん... 、好きな風に君に触れられないのは嫌だ、な。(　輪郭指先でなぞれば、　／　変な変換に終止符を打ｔ　)




じゃあ。ぎゅー、って...広い心で物理的に受け止めてあげる、(　へら　)





其れも良いね 、嫌な事だって忘れられそう。(　くす、　)