さにわ。 2015-03-10 21:58:01 |
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募集上げさせて頂きます!
やっぱり中々需要がないんでしょうか…引き続きお相手してくださる方をお待ちしております
此方は鳴狐、五虎退、加州清光のみの提供となります。しかしもし募集以外のCPで他にやりたいようなものがありましたら、検討させて頂きますので是非相談して下さいませ
(/そういえばこちらのロルを載せていませんでしたね;;
下記に一人一つ分のロルテストを載せますので参考にして下さいませ!)
*鳴狐
…キツネ、どこ?
(もう春が近づき大分暖かくなってきた本丸の庭にて、内番でもしてきた帰りなのか少々暑苦しさのある程きっちりと露出を断ったジャージ姿のまま桜の舞い散る庭をうろついていれば呼びかけというには随分とか細い声を漏らして。どうやらお供のキツネがどこかに行ってしまったまま帰ってこないらしく、面頬に隠された口元をきゅっと結びながら少しだけ不安げに視線を揺らすとそっと縁側に腰を下ろして。暖かい日差しに目を細め雲一つない空をぼんやりを見上げるとキツネがいないためにいつもより少しだけすーすーと風の通りの良い襟元に手を当てて。)
*五虎退
――つ、かまえた!もう、こんなところに登っちゃだめですよ?
(本丸の庭に生えた大きく立派な木の枝先、大分上の方に登ってしまったがために降りられなくなってしまったらしい一匹の虎を救出するために恐怖こそあれどその想いを堪え木に足を掛け。ゆっくりと足を引っ掛ける場所を確認しながら着実に木に登っていくと暫くして漸く枝先に掴まっていた虎を確保して。安心したように大きなため息を一つつき、高さに怯えているのか此方に前足を伸ばし小さな鳴き声を上げる虎をしっかりと胸に抱きながら少し怒ったように唇を尖らせながら言葉を掛けると、風が吹き付けかなり不安定な枝先から一刻も早く戻るべく木の元の方に目を向けて。)
*加州清光
でーきた。今日は特にいい出来かな。
(まだ日も上っていない薄暗い早朝、誰もが眠りにいるうちにとそんな時間から身支度に精を出しており。いつものように慣れた手つきで着替えを済ませ、少しだけ寝ぐせの付いた柔らかい髪を撫でつけて紐で結び、先の方が剥がれてきた爪紅を塗ればいつもより出来がいいように見える自分の身なりに満足げににっと口元に笑みを浮かべて。全身をきちんとチェックするようにくるりとその場で回りながら最後の調整とばかりに襟巻の長さやら毛先の整い具合やら細かいところに目を配ると、漸く準備が出来たのか襖を開け、漸く起き出しただろう他の刀達が集まっているであろう広間に足を向けて。)
ロルテスト:
あ゛~~!
何でこうも手入れってのは面倒くせぇんだ。誰か俺の専属とか入りゃぁな……。
(出陣の際に少々怪我を負ったようだが軽傷なのに手入れ行って来いと背中を押されて仕方なく自身の部屋で横になっていたが、手入れする必要なんて何処に?!と手入れ自体に苛立ちを覚え始め、“折れるまでまだ使えるんだぞ俺は!!”と宛ても無く途方に叫んで。溜息を付いて多少冷静さを取り戻すが暇で暇で仕方なくせっせと元の状態になるように一生懸命行い)
(/同田貫正国で参加希望なのですが…当方、つい最近この子を破壊してしまい似せられるかどうか不安でありますorz 狐様とは王道カプ(?)なんですね、ゲームプレイだけで本体そこまで知識が高いわけではないんですがロルテスト置いておきますのでご検討だけして頂き、もし知識等でもっと学んでから来いと言うのであればそうさせていただく所存であります)
(/参加希望ありがとうございます!そろそろ諦めた方がいいのかな、と思い始めていた頃でしたので本当に嬉しいですー^^王道と言いますか、完璧に私個人の趣味に基づいた所謂マイナーCPですが、それ故に参加希望して下さったことが殊更嬉しく感じます!
参加は勿論許可させて頂きます。ロルテストはばっちりですし、此方も中々キャラに成り切れていない部分もあるかと思いますので一緒に精進していけたら幸いです。
ではでは早速やり取りについて話し合いたいことがあるのですが、キャラたちの関係性についてはいかがいたしましょうか?既にくっついているパターンか、片思いや両片思い、もしくは顔見知りレベルの自覚すら芽生えていない状態などなど、そちらの希望をお聞かせ願います。)
(/反応早くあの程度のロルがOKだなんて主様お目が高い← 狸と狐で何かしら関りがあると思っていればまさかのマイナーとは逆驚きでした。はい、精進かつゲームは2人目のたぬき君ドロップに熱を入れていかなきゃですなorz
そうですね、個人的にはもうくっついても問題ないです。たぬき→→→→←←きつねとか(その逆もまた然りで)両片思いでも面白い展開になりそうな気はします、後々くっつくでもGJ
私のたぬき像が、外見はオラオラで口が悪い特攻隊長。内面は不器用で本当は臆病、でも気遣いや優しさは人並みにある(素直ではない)っていう感じの方向にしようと思っています。つけたし等あれば仰って下さると有難いです)
(/私個人の勝手な希望を言わせていただくと、ぱっと見はたぬき→←←←きつねながら実は恋愛的にはたぬき→→→←きつねで、たぬきは恋愛的にきつねは親愛的(恋愛無自覚)に想い合っているせいで微妙にずれた両片想い状態をkeepしている…みたいなのが出来たらと思っていました。大分俺得でしかない内容ですが、いかがでしょうか?
此方のたぬきのイメージはそちら様の内容と相異ないので大丈夫ですよ!此方は絡ませていただく上で微妙にキツネが邪魔(←)なのできつね本体をメインに、何を考えているか分からない上に思い切りがよく、その癖不意な反撃や予想外の展開には弱いような感じで行こうかと思います。)
(/なるほどなるほど採用にしましょう!(←)たぬき恋愛一方通行ですね、たぬきらしくて良い案だと思います。キツネ邪魔……放したら野良になってしまいます、他の刀剣たちがせっせとお世話してると勝手に思っておきます(笑)
きつね様素敵過ぎる…!
んーとじゃあ絡み文はきつね主様のロルテストから絡む感じでも大丈夫ですかね。それとも新しく投下して頂くか、此方から出すのも有りですがどう致しましょう?)
(/ではそのように、恋愛として考えていないだけであくまで親愛のつもりでたぬきにぶつかっていくきつねということで頑張って行こうと思います!お付き合いくださいませ^^
そちら様が大丈夫なようでしたらロルテストの方に絡む形でお願いします!絡みにくかった場合はまた新しく投稿し直しますので仰ってください。)
あん? どうしたこんな所で黄昏てよ。―――ふっ、はっ、!
(怪我した自身の手入れも終わり、集合が掛かるまで本丸で大人しく素振りでもやろうかと庭のある縁側へとやって来るとぼーっとしている寂しい背中に自然と目が行き、背後から声を掛けて。相手の反応が返って来る前に縁側から真っ直ぐ庭に降りては、脇に抱えていた木刀手に持ち替えて無言集中に素振りを始めて)
(/了解致しました!では上記のロルに絡ませていただきますね。序盤はあまりぐいぐい行かず、おとなしーくなたぬきを演じ、段々とのめりこんで行こうと思います。他何か御座いましたら遠慮なく突っ込んで下さい!)
…キツネ、いなくなっちゃった。
(背後から掛けられた男性的な低い声にふと顔を上げ、その声のした方向に顔を向けて。見慣れた黒い影に目を向けその姿が庭に下りていくのをぼーっと見つめながらお供の不在を伝えると暫しの間相手の素振りの様子を縁側に腰掛けたまま眺めていて。「…たぬき、キツネ見なかった?」しかしこうしてぼーっとしているのも無益だと気持ちを切り替えたのか相手と同じように素振りでもして時間を過ごすことにしたらしく、誰かの置忘れか縁側の隅の方に放置されていた木刀を手に相手の方に歩み寄っていくと、いつもより少しだけ沈んだ声で相手にもキツネの行先を一応訊ねてみて。)
(/了解しました!此方からは一先ずお話ししたいことはもうございません。呼び方がまだ公表されていなかったので狐、狸といった繋がりに興味を抱いている体で勝手ながらたぬき呼びをさせて頂きました。もし嫌なようでしたら仰ってくださいね。)
キツネの行方…俺が知るかよ。んな辛気臭ぇ顔してっとキツネも察して姿見せないんじゃねぇか?
(素振りを始めながら小さな声に耳を傾けていればキツネの行方について。キツネ自身が相手以外に懐く人物と言えば、子供か動物好きな大人と言ったところだが自分の元へは来なかったし見かけもしなかったので、もしかすれば相手のどんよりした気を察し逃げていったのかもと悪びれた笑みを浮かべて。「つか何で俺が たぬき なんだ?頭に どう 付けりゃ名前呼べるだろうがよ。」ふと違和感覚えたのを思い出し、素振り忘れて木刀を軽くコツンと相手の後頭部に突っ込み入れ)
(/分かりました。たぬきは呼び方やや不満げではありますが徐々に慣れさせて行きます(笑)では本体は一旦下がらせていただきます)
…?たぬきはたぬきでしょ…?
(相手の言うことも一理あると納得したのか、気分を少しでも上向かせようとするように小さく首を振ってから改めて素振りに参加しようと木刀を握り直したところ、その意図はなくとも出鼻を挫くには十分な後頭部への衝撃に小さくうめき声を漏らしながらその個所を擦り。相手の指摘に至極不思議そうにきょとんとした呆けた表情を見せるとどうやら相手の名前を音のたぬきとしてというより狸という言葉が入った名前だと認識してしまっているらしく、緩く首を傾げながらぽつりと言葉を口にし。「…ねえ、暇なら手合わせ、付き合って。」名前のことなどさして関心を留めるものではなかったのかあっさりと話題を変え手合わせの相手を頼むと、相手の反応を待たずして既にやる気になっているのか木刀を構えていて。)
だーから、俺は『どうたぬき』だっての!
(軽く後頭部を小突いた程度だったが思った以上に入ってしまったことに「あ。」と小さく間抜けた声が外に出て。そもそも狸なんて狐と同様、化物語の一つではないか。相手は霊力の高いキツネを所持しているせいで多少当てはまらなくもないが自分は前線に立って斬りたいだけの刀、狸だなんて単なる悪口にしか聞こえておらず、自分の名前を再度相手に示して。「あ?まぁいいけど……負けて吠え面かくんじゃねぇぞ、きつね。」手合わせなど相手の口から良く出たものだと感心に似た感情を覚え、先程から狸呼ばわりされているので、相手にも只のきつねと称して呼び。相手から少し離れて木刀構えればニヤリ口角上げて)
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