名無しさん 2015-03-10 20:04:16 |
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[名前]栗浜 梓(クリハマアズサ)
[学年]1年(クラスメイト)
[容姿]茶髪のロングだが普段から2つに分けて緩いくみつあみで結んでいる。周りよりも秀でた特徴はないものの、肌は健康的な色白。制服規定通り着用しており、真面目に見られがち。
[性格]大人しくのんびりとしていて、少人数で過ごすのを好む。気持ちに素直で思ったことを口に出してしまうも本人はそこまで恥ずかしくはない。しかし言われる側になると取り乱す。大事なものに関する行動は積極的。
[備考]
好き…料理、動物、プラネタリウム
嫌い…裁縫
(/こんな感じでいいでしょうか?大人しいキャラですが受け身になりすぎぬよう此方からも行動を起こしていこうと思ってます!!主様にも楽しんで頂けるよう頑張りますのでよろしくお願いしますっ。)
(/細かいことは特にないのですが、文化祭や体育祭などのイベントなども後々に取り入れていけたら嬉しいです!! 絡み文は此方からでも大丈夫でしょうかっ?)
ふぁ…
(普段通りに教室で授業受けていればあっという間にお昼休みになり、使っていた教材を鞄に直せば変わりに弁当箱を取り出して。蓋を開けて視界に入った大好物の煮物を見て1人頬を緩めるもハッとしたように表情を戻し。手を合わせてから一口食べれば今までで上手くいった味付けだと内心満足していて)
(/わぁあ、ありがとうございます!! 高尾くんの色んな姿を見たくてたまりません!! よろしくお願いしますっ。)
やっと終わった-っ
( 同じく授業受けていればチャイムが鳴って漸くお昼休みになり、グーっと背を伸ばし。教材を鞄の中へ入れ代わるように弁当箱を取り出せば立ち上がり、相手の前まで来るなり一人で食べてることを良いことに「 なぁなぁ、一緒に食ってもいいか? 」と一人で黙々と食べるより二人で食べた方が楽しい、何て考え思い切って聞いてみて )
( /上手くできるか不安ですが期待に応えられるよう頑張ります‼ 此方こそです。)
…! もちろんだよ高尾くん
一緒にのんびりしよう
(おかずを頬張ってモグモグしていれば予想外のことに驚くも明るくて優しいと自分にとっても好印象なクラスメイトとの昼食は嬉しいのか柔らかな笑みを浮かべ。『高尾くんいつもお弁当なの?』と料理好きにとっては気になることなのかお弁当を見つめて)
(/いえいえ、主様の思う高尾くんがいいので無理はなさらないでください!!!寧ろ主様にしかできない高尾くんなのですから!!これからお世話になります!!一旦下がりますね!!)
さんきゅ-。
( 柔らかな笑みと共に了承してくれたことが嬉しかったのか笑みを浮かべお礼の言葉を述べて。他のクラスメイトに椅子を借りていいか聞いてから前の席の椅子を持ってきて座れば弁当箱の蓋を開けながら「 いや、いつもってわけじゃないな。それがどうした? 」と料理好きとは知らず箸を持ちおかずを食べて )
( /わぁあ、嬉しいことを言ってくれますね‼ありがとうございます‼ ではでは、此方も下がりますね。何かあればお呼びください! )
(大人数は苦手なものの普段の緑間との様子を何度か見ているため、自分が話せるとは思わなかったのもあり嬉しそうに頬は緩みきっており。『料理が好きなんだ、それで気になって…わ、美味しそう!』と微かに目を輝かせてお弁当を見つめ)
何か嬉しそうだな?
( 普段は緑間といることが多く、あんまり相手とちゃんと話したことがないので嬉しく感じていれば緩みきっている頬をつんつん、と軽く突いて。「 へぇ…あ、いいこと思い付いた! おかず交換しようぜ。」と目を輝かせお弁当を見詰める姿に少し間を空けてからおかずの交換を提案して )
っ…、高尾くんと話せて嬉しいからだよ
(頬をつつく相手の指にくすぐったそうに照れながら聞かれたことに答えていれば、提案にぱっと顔を上げて満面の笑みを浮かべて頷き。『こ…これもらってもいいかな…?』と既に気になっていたおかずを指して相手の返事を待つように見つめ)
マジ?俺も栗浜さんと話せて嬉しいぜ。
( 擽ったそうに照れながら答えてくれた言葉が嬉しかったようで頬から指を離して同じく自分も話せて嬉しい、と気持ちを伝えれば提案に満面の笑みと共に頷いてくれた相手から気になったおかずがあったのか指したそれ見れば「 どーぞ。どれ貰おっかな…これ貰ってもいい? 」と取りやすいようにおかずが入った方を近くに置き、己は卵焼きを貰おうと指差し )
え、ほんと…?
私あまり活発じゃないから楽しいって言ってもらえて嬉しい…
(相手との会話を楽しんでいれば、言われ慣れない言葉にきょとんと驚いたように見つめてから微笑み。向けられたお弁当からおかずを取れば『もちろんだよ、はいどうぞ』と弁当箱をそちらに移動させてから受け取ったおかずを口に含み『ん…、おいしいっ』と頬を緩ませて)
ほんと。
…そっか、じゃあこれからはいっぱい話そうな!栗浜さんと話してみて案外楽しいしさッ
( 以前、少人数のクラスメイト達と会話を楽しんでいたところを偶々見た時のことと相手は大人しいので何処か納得しては話してみて分かったことがあるのか他の女子生徒より相手と話していた方が楽しいようで良ければまた話そう、何て笑みを浮かべ。「 さんきゅ-。」と此方に移動させたお弁当から卵焼きを取りそのまま口の中に含み「 んまッ 」モグモグと咀嚼しては前記 )
うん、私も高尾くんともっと話して高尾くんのこと知りたいっ。
(自分の喜ぶことをお世辞だとしてもこうして自然と言ってくれる相手の素敵な性格に惹かれて嬉しそうに素直に言い。『これすごく美味しい、ご飯が進むね。運動部だしご飯しっかり食べないとお腹空くもんね』と頬をモグモグさせつつ口に手を添えて笑みを溢し)
( /遅れてしまい申し訳御座いません…‼; )
よし、なら決まりだな。楽しみが増えたッ!
( 己の提案を快く了承し、嬉しそうに言ってくれる姿に此方まで嬉しくなりこれから出来る限り彼女と話せると思うと楽しみなのか無邪気な笑みを浮かべ。「 だよな、これ俺のお気に入りなんだよ。そうなんだよ-、ちゃんと食っとかねぇと腹減って倒れるかも。」何てさっきあげたおかずが己の中で結構お気に入りらしくもう一つあるのかパクっと食べ、相手の話に相槌打ちつつ冗談を言ってみたり )
(/おかえりなさいー! 大丈夫ですよ!お時間があるときにお世話になれたらと思ってますので、リアルを大事になさってください!!今後もよろしくお願いします!)
ふふ…うん、私も楽しみっ
…え、そんなに…!? なら今度なにか差し入れしてもいいかな…?
(相手の無邪気な笑みに今までにないほど自然にこちらも笑みが漏れ、冗談を本気に捉えてしまったせいで目を見開き。『あ、でも…高尾くんってすごくカッコいいし人当たりもいいから、差し入れは結構貰うかな…?』と言い、自分のは必要ないかと一人で納得して思い直し始めて)
( /ただいまです! お優しいお言葉有難う御座います…‼此方こそ、返事がかなり遅くなりますが宜しくお願いしますね! )
_え?いやその…、あ-うん!お願いしまっす。
( まさか冗談を真に受けられるとは思わず此方まで吃驚し、即座に冗談だと明かそうするも相手から差し入れが貰えるならばと考えを改めてここは言わずに置いてお願いすることにし。「 いやいや、そんなことね-よ? 」といつの間にか一人で納得されては何故か必死になっていて )
(/お帰りなさいー!! 大丈夫ですよー!私も
時々遅れますが、お互いにのんびりと長く続けていけたら嬉しいですー!!こちらこそよろしくお願いします!)
うん、毎日はできないけど高尾くんのために作れるの嬉しいから頑張るね
(冗談とは全く思うはずもなく、見たことのない部活の練習はきっと想像以上のものだろうと内心では相手を心配に思い。本音を上記のように言えば、ぐっと拳を作ってから『差し入れは貰うなら軽食とお菓子どっちが良い?』と首を傾げて尋ね)
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