一条円華 2015-03-10 01:52:40 |
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名前→神崎隼斗(Kanzaki Hayato)
年齢→17 高2
身長→174cm
性格→外づら(明るく優しい、いつも爽やかスマイル)が良いので友人が多く、高校の先生からの信頼もあついが円華の前では本性がでてしまう。モテるがあまり気にしていない。
容姿→イケメソで背が高く、ルックスが良い。黒髪で短髪だが後ろが少し長め(肩にかかる程度)執事なので普段は洒落たタキシード(世の中の執事が着てそうな)を、学校では制服を普通に着崩したり…
(/こんなので大丈夫ですか…?何か要望があれば変更します!また、返信が遅れたりしたら再募集してください!!お願いします!!
(/こちらこそお願いします!!主様のPFとストーリーが素敵すぎて是非参加したいと思ったので!!本当にありがとうございます。よろしくお願いします(^^)
(/わわわー。そんな嬉しい言葉…
ありがとうございます!!
此方こそ宜しくお願いします!!
あとプラス設定で2人ともお互いを好きだが
気づいていないということをプラスしてよろしいですか?
(/全然okです!!どちらからはじめましょうか?此方はどちらでも大丈夫です!!あとニックネームを変えますね!!すみませんいろいろと…(^^;)
(/了解です!!ありがとうございます!!
ふわぁ…ん…おはよー(あくびをしながら校門を通ると目の前に円華がいたので友達のようにさりげなく挨拶をして
あっ…隼斗おはよう
(眠そうに目をこする相手の顔を見て可愛いなーと思いながらもにこりと微笑むと冬というのにマフラーをしていない相手を見て隼斗マフラーは?ーと少し首を傾げながら尋ねると
ん…?あっ…んーと(微笑んだ姿を可愛いなとか思いながら少し相手から目を逸らすとうつむきながら「お前がいるだけであったかいから…いらねーよ」と呟くと円華の肩をそっと抱き寄せるが「じょーだんだよ」と笑いながらパッと手をはなし
えっ…もうー隼斗っ
(一時は相手の言動にどきっとするも冗談と聞き恥ずかしくなってほんのり顔を赤らめるとそれを隠すように俯く。登校の予鈴が鳴り足早に教室へ向かおうとして隼斗早くーと相手の腕を引っ張りながら小走りで教室へ行って
おっおう…わかってるって(さっきのことを思い出すと恥ずかしくなりその気持ちを悟られないように返事をして、引っ張られながら教室にはいるとクラスのみんなの視線を一斉に浴びて笑いながら席につこうとして
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