御國 2015-03-10 00:31:21 |
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>>楓
その限られた人ン中に入ってるってのは、何だか優越感を感じるねェ…(優越を顕にした笑み浮かべては撫でるのを止め、相手の頭に手を添えたまま此方も軽く相手を見下ろして)
返信遅くなって御免ね( 眉下げ )
急用が出来たから一旦落ちさせてもらう..ね。
用事が終わったらまた来るから..本当に御免ね( 頭撫で )
それじゃ、( 手ひらり )
>>楓
いいや、大丈夫さ(ふふ)
落ちの件は了解したが、実は俺も少しだけ用事があってねェ…。また次回、俺が上げた時に来てくれると有難いな、申し訳ないねェ(微苦笑)
ん、じゃあな(手ひらひら)
あらら…もうこんな時間か(ぽつり)
そろそろ引き上げた方が良さそうだな。
次の案内役は赤犬。つまりサカズキだな。凝り固まった頭してる馬鹿だが…ま、気に触れるようなことをしない限りはただのワーカーホリックとも言えるか。アイツ友達少ないから、誰か気にかけてやって頂戴。
そういや俺、二年後では海軍抜けてることになってるけど、あれだ、あれ……ここでは何でもありだから。指名表にも死んだ奴載ってるし、気にしない方が得策(こくこく)
あー…あと、トリップ機能活用しておいた。これで主かどうか直ぐに判別出来るだろ。…画像の共有、なんてのも付いたしなかなか便利かもしれねぇな。気が向いたら御國の画像でも貼り付けるさ。
さて、多分言うことは全部言ったし、これで俺の役目は終わりだな。良ければ俺も指名してくれ、ボインな姉ちゃんなら尚更な。じゃあ、お休み(手ひらり)
…はっきりせん天気じゃのう。
(広く雲がかかる空を睨む様に見つめ)
おい、そこの。暇ならわしに茶の一杯でも淹れんか馬鹿タレが(ふん)
………何じゃあ、わしに文句でもあるのか。相手をもてなすのが仕事なら他の奴に任せればええ、わざわざ好かれちょらんわしに案内役を頼むのが悪いんじゃけぇ。仕事だからと仕方無くこうして長話を…(くどい説教につき以下省略)
フン…少しの間相手を募集するけぇの。仕事の出来る相手なら良い待遇をしてやらんこともないが…(じとー…)
……書類の出来も上々じゃけぇ、さっさと食うモン食うて酒でも飲むかのう。
(今日の分の捌き終わった書類を僅かながら満足気な表情を浮かべて眺めては、呟く様にぽつりと言葉を漏らして)
相手を募集しとるけぇの、するべき仕事が終わった輩は歓迎する。サボっておったら容赦はせんがな(ふん)
思っていた通り、誰も来んかったな。
フン…別に気にしてなんぞおらん。来ようが来まいがわしには関係の無いことじゃけぇ…静かで結構(ただの意地っ張り)
次の案内役は黄猿こと、ボルサリーノ。
飄々としていて一見掴み所のない奴じゃが、基盤は何処に居ようと変わらん。どっちつかず。それがアイツじゃけぇの。曖昧に見えて、明確な線を引く。…チクチク刺さる言葉を平然と吐くが、あれはアイツの癖みたいなモンじゃ。受け止めてやれ。
……久しぶりにボルサリーノの所へ邪魔するか。ゆったり酒盛り出来る時間は滅多に取れんからのう。…(片手ひら)
オー…忙しくて来れなかったよォ〜。わっしの手際、歳をとったにしては悪くはないつもりなんだけどねぇ…(しょぼん)
暗くなるのも気が滅入っちまうし、取り敢えず要件だけ伝えさせてちょーだい。
今から、わっし等の相手してくれる子を募集するよォ…。個人的には短ロル辺りでパロディとかしてみたいんだけども……まぁ、そこはお相手さんの気分や采配にお任せするからねぇ…?(にこにこ)
新規さんも常連さんも、気軽においで〜。
――あったかくなってきたなぁ。
(ぽつりと独り言を呟いて以前来た時は雪が降っていたな、なんて思いながら桜の蕾が膨らむ木々に囲まれた道を歩いていてはふとある建物の障子をじっと見つめ。今日は会えるだろうか、なんて期待を胸に。)
御國さん、指名してもいいかな?
パロとかの期待には添えないんだけど…
>>日向
大丈夫さ、お客人が楽しんでくれればそれで、ね。ご指名有難うよ、日向(ふふ)
んー……
(どれだけ寝ても寝たりない。しかし、柔らかな光の入る畳の上とはいえ冷たいものは冷たく、風邪を引くわけにもいかないので仕方無しに体を起こして。霞む目元はそのままに窓際まで歩けば、空気の換気と気分転換の為に障子を開け、ぼんやりと遠くを眺めており)
良かったぁ…、ありがとう、( ふは
あ!御國さん、
(じっと見つめていては障子が開いて貴方の姿が見えた為表情を明るくしては手をぶんぶんと振って貴方の名前を呼んだのだが、久しいということもあり最後の方はだんだんと声が小さくなっていて。)
>>日向
いいや、なんてことはないさ(にぃ、)
!……日向か、久しいな。
(突如聞こえてきた声は聞き覚えのあるもので、語尾が霞んでいけば尻込みをしているのだろうかと疑問に思う。しかしそれはそれ。まずは挨拶、とばかりに上記述べては柔らかく微笑んで手を振り返し)
ずっと来てなかったからちょっと戸惑ってるよ、正直。( 苦笑 )
…久しぶり、覚えててくれたんだねっ
(貴方が微笑み掛けてくれた為安心したように肩の力が抜けて。たった一度しか会ったことのない自分の名前を貴方が覚えててくれたことが嬉しくて障子の方へと駆け寄ってはニッと笑ってみせて)
>>日向
ふふ、ゆっくり慣れればいい。
仲良くしておくれ(頭撫で)
勿論さね。お客の顔は覚えていなきゃ、失礼だろう?
(人懐っこい性格は以前のままか。安堵のような感覚が心を駆け、思わずくす、と笑い声を漏らしてはそう答える。障子越し、というのは何だか距離があり「ちょっと待ってな、そっちへ行く」なんて声を掛ければ新緑の外套を引っ掴んで)
ん、ありがとう。もちろんだよ( 目細め )
ふふ、やっぱり御國さんは凄いね。
(貴方は勿論と言うがお客と呼ばれる者は多くいるだろう。それなのに覚えている貴方はやはり尊敬の対象であり、微笑んではそう言葉を返して。此方へ来るという貴方の言葉を聞いては「あ、うん。分かった。」と頷くも、以前は中で話した貴方と今日は外で話すというのは普通のことだがとても不思議な感じがして)
>>日向
おや、可愛いねぇ…(目を細める相手見れば頭撫でていた手を頬に滑らせ)
此方も続けるかい? 要らないようなら蹴ってくれて構わないからね(ふふ)
凄くなんてねェよ、
(凄いと言われれば悪い顔は誰だってしない。笑みを絶やさぬまま部屋を出て玄関へと回れば、靴箱から高下駄を取り出し、それを履いて外へ。待たせるのは悪いと思うがこの姿で素早く行動、というとあまりに不格好である。それでも少し早足になるのは仕方が無いだろう)
いや!それはないからっ( 微かに頬を赤くし首をぶんぶんと振って )
んー、折角だから続けさせて?( にっ、 )
…そんなに急がなくていいのに。
(足早に外へ出てくる貴方はまるで絵から出てきたように綺麗で思わず見とれてしまう程で。自分より背の高い貴方が下駄を履くことでさらに大きく見え見上げるようにしながらも冷静を装いつつのんびりとした声色で可笑しそうに笑って)
>>日向
そんなに慌てて否定するかい(くす、と笑えば「そういう反応が可愛いのさ」なんて言い)
ん、了解した(こく)
待たせるのは申し訳ないからねェ…
(笑われれば少し恥ずかしそうな困った様な笑みを浮かべて上記述べ、手元の外套を緩く羽織れば天気の様子を確認しつつ今日は随分良い天気だなと当たり障りのない呟きを零し。この状態ならば何処かへ行くのも悪くはない、そう思っては「どうする、お茶でも飲みに行くか?」と)
>>日向
大丈夫さね、仕方の無いことさ。
またお暇があれば来てくれなんし。
待ってるからな、日向(手ひら、)
『指名表一覧』
追加キャラがありましたので再提出させていただきました。未経験キャラには*を付けておりますので、似非が苦手な方は御確認をお願い致します。
・ONE PIECE(アニメ知識)
クザン/サカズキ/ボルサリーノ
クロコダイル*/ミホーク*
マルコ/サッチ
・銀魂(アニメ/3Z小説知識)
高杉/神威/金時
・薄桜鬼(ゲーム知識)
斎藤*/風間*
・裏語薄桜鬼(一作目ゲーム知識)
グラバー/桂/梢
・戦国BASARA(アニメ/宴迄のゲーム知識)
真田/猿飛/大谷
松永*/小早川*/立花*
・ダンタリアンの書架(小説知識)
ダリアン*/フラン*/ラジエル*
・GOD EATER(2迄のゲーム知識)
カレル/シュン*/ギルバート*
・青の祓魔師(漫画/アニメ知識)
勝呂*/子猫丸*/志摩*/神木*
・とある魔術の禁書目録(アニメ/小説少々)
一方通行*/打ち止め*/妹達*
サーシャ*/オリアナ*
・機動戦士ガンダムOO(アニメ/小説/漫画)
刹那*/ニール*/フェルト*
・うたの☆プリンスさまっ♪(アニメ)
寿/美風/黒崎*/カミュ*
朝から色々と用事があるから、わっしはそろそろ寝るよォ〜。
んー…(顎に手を当て考え中)
次の案内役は鷹の目に頼もうかねぇ…。
オー…鷹の目は世界一の大剣豪だよォ。わっしも能力で剣は使うけども、剣の腕は流石に敵わないねぇ…。ただ、これ以上は特に何も紹介できないよォ…私情は知らないってのもあるが、大将が海賊を褒めちゃいかんでしょう。あぁ、この定理でいくと貶すのはいいのかねぇ…(にこにこ/ぇ)
さァて、わっしの役目は終えたし帰るよォ。こォんなおじさんでも良けりゃあ是非指名してほしいねぇ…。じゃあ、お休み。またいつか(手ひらり、)
……前回から時間が経ってしまったか。
今から相手を募集する。
新規常連は問わん、要件は以上。
主の目にかなう者が居るかは分からぬが、指名を受ければ誠意を持って相手をしよう。…気長に待つ(静かに背を向けては近くの椅子に腰掛け、無言で読書をし始めて)
…ふむ、もうこんな時間か。
(気が付いた時にはもういつもの夕食の時間を過ぎていた。思わず、といった様子でポツリと呟きを零すと、読み終わった本を閉じて溜め息をつく。そうした後、黒の外套を翻す様にして身に纏えば傍に置いてあった黒刀“夜”を背負い、そっと静かに部屋から出るとそのまま夜の闇へと姿をくらませて)
……募集上げだ。暇ならば来い(ふ、)
……ラムを。
(酒場の薄暗い一番奥のカウンター席。一人無言で酒を嗜んでいれば、ぼんやりと騒がしい店内を横目で眺めて。テーブルに置かれたままのグラスにはほんの僅か、一口分の赤ワインが残されていた。先程まではワインばかりを飲んでいたが、どうやらそれにも飽きてきたらしい。真っ直ぐと酒場の店主を見据えては、注文の言葉をひとつ零して)
再度、上げておく。
…気兼ねなく訪ねてくれて構わんからな。
…………馳走になった。
(浴びるほど酒を飲んでも一向に変わらぬ顔色。店主に向かって一言そう告げれば、す、と明らかに多めの代金を支払いさっさと店を出ていく。後ろから聞こえる己を引き留める声には何も言わない。ただ寡黙に、帰路に着くのみである)
上げておこう。
眠れない者は来るがいい(ふ、)
…ふむ、暫く待ってはみたが誰も来ないか。ならば次の者を紹介して俺は眠る。
次の案内役はクロコダイルだ。頭は切れるが性格に難有り、とでもいうべきか。常に冷静さを欠かぬ様に心掛けているらしいが、鬱陶しくなるとそれもかなぐり捨ててしまうようだな。……この男に大した興味は持てぬが嫌いではない。
─────…また気が向けば顔を出そう。指名をくれると有難い。ではな(背を向け、)
…また暫く間が空いたみてぇだな。
今回の案内役はこの俺、クロコダイルだ。
さっさとこの役目を降りたいんでな、手早く要件を済ませる。よく聞いとけよテメェら(ふん)
今から相手を募集する。
新規常連問わず、だ。上記のルールを守れる上で暇してる奴なら誰でもいい。
……待っててやる、早く来い(書類片手に左記)
名前:花月雅(かげつみやび
性別:男
年齢:見た目は二十代(実年齢は本人曰く忘れた)
容姿:鎖骨まで伸ばした黒髪に若干釣り目の切れ長の黒い瞳、肌は一般的な男性に比べて色白だが病的というほどではない。体格は細身で薄く筋肉がついている程度で身長は175cm、服装はシンプルなもので動きやすさを重視した物が多いがよく紺碧色の布地で出来た着流しの上から竜胆の花が描かれた翡翠色の羽織を羽織るというパターンが多い
性格:冷静沈着で他人に受け流されない一匹狼。その反面、内面を悟らせないようにと飄々としたところがあり決して弱音や泣き言を吐かずに一人で抱え込んでしまう節がある。
備考:歌舞伎町を中心に活動する情報屋、その腕は確かでどんなに極秘情報でも必ず手に入れるという評判の持ち主で通り名は「翡翠の竜胆」とその筋の人間から呼ばれている。また依頼料はその依頼人によって金だったり宝石だったりとその人が持ちうる中で依頼内容の情報とつりあうだけの価値があるものを依頼料として請求しているため変わり者だという評価もある。
…詳細に書いてすまない、背後が詰め込みすぎてな。(苦笑)
あぁ。指名だが銀魂から高杉晋助を指名させてもらうぞ。
ロルテ
…春は来たというのに夜間は冷えるな…。
(しんと寝静まりかえった歌舞伎町のとある川のほとりにある大きなまだ蕾状態の桜の木の下でいつもの「翡翠の竜胆」と評させるきっかけとなったスタイルで愛用の煙管で煙草を吸いながらある人物と待ち合わせをしており。その人物は攘夷志士の中で最も過激で最も危険な男と評されて攘夷浪士で結成された武闘派の攘夷集団である鬼兵隊の首領である高杉晋助であり一体どんな情報を己に依頼するのだろうかと闇夜に消える煙草の煙を眺めながらぼんやりと考えており)
>>花月
いいや、詳細があって困るこたァないし、寧ろ分かりやすくていい(ふ、)
ご指名、承った。来てくれてありがとうよ。
……お前さんか。
(情報、というものはある時には矛となり、ある時には盾となるものだと思っている。今回の翡翠の竜胆との接触はそんな情報の遣り取りよりも、単なる興味を優先してのことだった。なんのことはない。役に立ちそうであれば今後贔屓にするし、役に立たなそうならば早々に諦めるつもりでいただけ。約束していた桜の木の下までくれば目深に被っていた笠を片手で上げ、見定めるように僅かに目を細め乍声を掛けて)
そうなのか、なら安心した。
正直言って初回で詰め込みすぎはいかがなものかと思っていたからな。
あぁ、ここのレスは蹴ってもいいぞ(こくこく)
…あぁ、俺が翡翠の竜胆だ、
(闇夜に紛れる紫煙を眺めていたらこちらへと向かう足音と人の気配にちょうど吸い終わり火皿に残った灰を落とす仕草をしまだ熱を持っているため冷やすために片手に持ちながら己へと近寄ってきた神仏を流し目でちらりとだかどこか品定めをするような感じてみてから掛けられた言葉に片手で身だしなみを整えるように羽織を直してから改めて相手を確認するように体の向きを変えながら返答し)
>>花月
ほう……
(互いを見定める目線が不意にかち合えば、相槌のような感嘆のようなどちらとも言えない声をぽつりと洩らす。一度静かに目を閉じると少しばかり考える様な仕草を見せるが、普段よりゆっくりと目を開いた時にはもう、その目に鋭さを宿しているということはなく。「……お前さん、どうしてその仕事をしてる?」それはふと湧き出た疑問。理由を聞くのは不躾だとは思ったが、言いたくなければ言わずとも構わない。そういった風で何となく問い掛けて)
>高杉
…ふっ。世の中を裏から見たくなった、だな。
(噂の高杉晋助という男は攘夷志士の中でも危険な男といわれている、だか開くまでそれは他人の評価で実際に会ってみないと分らない面も人は必ず持ち合わせており今回向こうから接触してきたのはまたとない機会でそんな己の内心を悟らせぬように相手の次の言葉を待っていれば素朴な疑問であるかのような問いかけに今まで依頼人にそういう問いかけはされなかったのか一瞬驚いたように数回目を瞬かせると思案するように薄く目を伏せてやがて答えがまとまったのかふっと少しだけ口角を上げて含んだような笑みを浮かべながら上記を述べて)
>>花月
ククッ…─────成程。
(相手の一瞬驚いた顔に、此方が持っていた警戒心や相手に対する悪意のようなものが削がれた気がした。相手の目から見る世界の裏側はどんな風なのだろうか、とそんな疑問も続けて出てくるがその問いは頭の隅にやって「気に入った。今回は様子見みてェなモンだから、またそのうち依頼をさせてもらわァ」なんて告げて。相手が何処についているという訳でも無い、ということを己は知っていたが為に極度な肩入れは出来ないものの、情報が欲しい時には贔屓にさせてもらおうかと密かに決め)
>高杉
あぁ、知っていると思うが依頼料はその都度違うことを言っておく。
(己の返答は相手が気に入る要因となったようで気に入ったという言葉に相手に協力すれば真選組に目を付けられるのは目に見えているが刺激は多いことに越したことはない、実は情報屋をやろうと思ったのもそのほうが面白そうだからという至極簡単なことでだが先程述べたことも建前といえば建前だがそれも情報屋になろうと思ったきっかけのひとつでもあるためある意味本音ともいえるだろう。なんて考えながら相手の返答に相槌をうちながらさりげなく報酬のことを折り込むところは抜け目がないといったところだろう)
>>花月
ふん…それ相応の働きに期待するさ。
(さらりと報酬の話を混ぜ込むあたり、相手は守銭奴とはいかなくとも金銭の類は好きそうに感じる。否、嫌いな人など殆どいないだろうが。──鼻を鳴らすようにして妖しげな含み笑いをしてみせれば、相手のプライドを擽る様な発言をする。色々な所の闇で繋がっている鬼兵隊は資金源にはそこまで苦労はしていない為、相手がどのような依頼料を請求してくるのかは多少の痛手も含めて楽しみであるらしく)
すまねェが用事が出来た。俺はここらで一旦落ちるから、また来てくれると嬉しい。本当にすまねェな…(苦笑)
>高杉
…あぁ、一言言っておくが俺は別に金がほしいってわけじゃないぞ。
(確かにお金は大事だ、生きる上でそれは必要不可欠なのだが己にとってそれよりも情報のほうが大事だと考えておりそれの意味合いも含めて相手の考えていることをまるで察するように訂正するような言い方をするが「まぁ。期待に添えられるようにする。」と評価倒れなんてことになったら信用にもかかわるため怪しげな笑みを浮かべる相手にふっと含んだ笑みを浮かべて)
いや、こちらこそ短い相手だが楽しかった。だから気にしなくて良い。あぁ、お前とのやり取りは楽しいから必ず近いうちまた来るさ。
これはまた、随分と間を空けてしまったねェ…(座敷に座り込めばそっと溜め息混じりに呟き)
退屈は時に人を殺すと言うが、忙し過ぎるのも体に毒。少しばかりの息抜きに、どうかお一つ、お相手してくれなんし。今回は豆~短ロル推奨。――さて、待ってるぜ?(三つ指付いて浅く一礼、艶やかに笑んで)
んー……眠いねぇ…(欠伸噛み殺しつつ)
3L、とタイトルにもあるように、男女は問わないからね。何なら中性でも無性でも大丈夫なくらいさ(ふふ、と悪戯げに)
お暇なお方は此方においで?
ゆったりお話でもしましょうや。
>>日向
!…あぁ、こんばんは。
勿論さね、覚えているに決まってるさ。…なんてったって、此処の一番目のお客様なんだからねェ…(ふわり笑み零せば、己の横をポンポン叩いて座るよう促し)
>>日向
ん、久しぶりだねぇ…日向。
最近、調子はどうだい?
(隣の相手に視線遣れば、ゆるりと首傾げつつ簡単な近状報告求めてみて)
んー、五月病ってやつかなぁ、体が重くて大変だよ…
(相手の問い掛けに斜め上を見上げて考えては、苦笑を浮かべながら冗談混じりに答えて)
>>日向
……おやおや、そりゃあ大変だな。癒してやりてぇが、俺にはこんなことしか出来ないんでなァ…(話聞けば少々心配そうに眉を下げ、相手の頭優しく撫でてみて)
もう直ぐ梅雨だし、暑さも増してくると尚更過ごし難い環境になるだろうねぇ……。まァその分、綺麗な紫陽花を拝めるだろうが(む、と静かに考えながら言葉ぽつり)
あ、いや、その、気持ちの問題っていうか、…!十分だよ、ありがとう。
(相手を心配させてしまったようで慌てて弁解するも、頭を撫でられては目を細めてニッと笑ってみせて)
そうだねぇ、御國さんも体調崩さないように気を付けて。紫陽花…、もうそんな季節かぁ。
(相手の言葉にこくこくと相槌を打ち、その花を頭に思い浮かべてはふふ、と頬を緩ませて)
>>日向
ふふ…お前さんのその顔、嫌いじゃない。
(相手の笑みに対して感想漏らしては、相手の頬に指滑らせた後、そっと腕下ろし)
……紫陽花は土によって花の色を変えるんだったか。俺はどの色も好きだが、青寄りの薄紫が一番好きだねぇ…。
(此方もつられるように頬緩めると、自分の好みを口にして)
ん?…ありがと…?
(その顔、といわれても分からないが悪い気はせず不思議そうな表情のままお礼を述べ。己から離れた手が名残惜しく感じられては少し眉を垂らして)
そうなの、知らなかった…!青寄りの薄紫かぁ…、俺は青しか見たことないからいつか見てみたいな。
(相手の好みを聞いては再び頭に思い浮かべ何処か遠くを見つめながらぽつり)
>>日向
…おや、日向は人肌が好きなのかい?
(名残惜しげな様子を見せた相手に上記問いかければ、相手の手を己の両手で包み込むようにして触れ)
ふふ…雨上がりの濡れた紫陽花の群れはとても幻想的だからねぇ…。外を出歩く時はそういった細かな物に目を向けてみるといい。
(去年のことを思い返して愉しげに笑えば、小さな提案を)
んー、…そうなのかも。
(再び相手の温もりを感じてはへらりと笑って、もう片方の手を相手の手に重ねてみて)
雨、…降らないかなぁ。…最近は外をゆっくり歩く時間も少なくなっちゃってさ、
(相手の話を聞いては空を見上げつつ、提案にこくりと頷くも何処か困ったような笑みを浮かべ)
>>日向
……あー…すまない。
いつの間にか睡魔に負けちまってたようだ。
お相手ありがとう、楽しかったよ(ふふ、)
また来てくれると嬉しいねぇ。
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