濁り世に　[無登録/版権,創作/3L/指名制]

短気..かな?俺は別にそうは思わないけどなぁ..。
綺麗だよね..髪も格好も。..か、可愛..いや、何でもない( 猫のように目を細め微笑む彼を見れば危うく本音口にしそうになりつつ撫で続け )

>>楓
そうかい…お前さんがそう言うのなら、少しは落ち着いたのかも(ふふ)
自分の姿を褒められンのはやっぱり嬉しいモンだねェ。…ま、仕方ねぇから今の失言は聞き逃してやるさ(相手の本音に目を瞑って撫で受けては、少しだけ擦り寄るように距離詰めてみて)
　

御國くんは..自分は過小評価しすぎだと思うな。でもまあ..その分俺が褒めてあげるっていう手もあるかな( にま )
ふふ..聞き逃してくれるならもっと言っても良い?( 此方に擦り寄ってくる彼を見れば撫で続けつつたまらずぎゅう、と包み込むように抱き締め )

は じゃなくて を だねぇ..恥ずかしい(

>>楓
…過小評価、ねェ……つか、年下の癖に“褒めてあげる”なァんて上から目線で言うんじゃねェよ(むす/軽くでこぴん)
っ……やァなこった。そんなの延々聞いてたら恥ずかしくて気ィ狂わァ(抱き締められればハッと目を見開くが相手の胸元に手を添えただけで抵抗はせず)
　

った..ふふ、御免ね( 額抑えて苦笑浮かべ )
ん-..それなら普段は心にとどめておこうかなぁ。だから..たま-に口に出してもいい?( 抱き締めたまま髪撫で続けて )

>>楓
───…仕方ねぇから許してやるよ。優しいお兄さんに感謝しな(ふふん、と悪戯気に)
偶になら別に許可してやらないこともねェが…。俺の機嫌が悪ィ時だけは絶対に口にすんなよ(遠回しではあるが肯定示し、安心しきった様に身を委ね)
　

ん、ありがとうねぇ優しいお兄さん( くす )
やった。ふふ、解ったよ( 彼の言葉に口元に小さく笑み浮かべて此方に身を委ねられればぎゅ-っと愛おしそうに抱き締め )

>>楓
ん…人に抱き締められンのは随分と久しぶりだな。温かくて眠くなってくらァ…。楓は抱き締められるよりも抱き締める方が好きなのかい？
(優しく、それでも力強く。抱き締められた体は熱を持つ。胸元に添えていた手を自然と背に回しては静かに問いかけ)
　

俺も自分から誰かを抱き締めるなんて久しぶりだよ。ふふ..どっちも好きかなぁ、抱き締めたいと思ったら抱き締めるし..抱き締められたら抱き締め返すし..ね?( 背に腕回されれば今までより一層嬉しそうに頬緩めて淡々と呟き )

>>楓
おや、そうなのかい。その言葉の通りで言うと、楓は俺の事を抱き締めたいと思ったんだねェ…。ふふ、嬉しい様な気恥ずかしい様な何とも言えない気分だよ(ちらり、横目で相手の顔を眺めては少し嬉しそうにしつつ言葉紡ぎ)
　

ふふ..そういう事だねぇ。と、いう事は嫌ではない..のかな?( 視線感じればほんの少し抱き締める力弱め彼を真っ直ぐ見据えて首傾げて )

>>楓
まァ、な。嫌なら嫌だって早々にぶちぎれて暴れてらァ(首傾げる相手にカラカラと大口開けて愉しげに笑って答え)
　

ふは..ぶちぎれられなくて良かった( 彼の言葉に吹き出すように笑えばそう安堵の言葉紡いで再び抱き締め )

>>楓
ふふ、安心したかい(また抱き締められれば相手の後頭部に優しく左手を添え、微笑み)
　

>>楓
おおっと…すまねぇが色々とすべき事が出来た。ふふ、甘えんのもなかなか楽しかったよ。俺はここらで落ちるが、また来てくれると嬉しいねェ…。今日は有難うよ(手ひらり、)
　

ふふ、今日は沢山喋ったねぇ。
それじゃあお言葉に甘えてまた来るよ..( にま )
今日はありがとう、またね..( 手ひら )

……漸く終わったねぃ。
(書類の束を見つめながら感慨深げにぼやき)

そうだ。忘れないうちに
次の案内役を紹介しとくよい。
同作より、白ひげ海賊団4番隊隊長サッチだ。
直ぐに死んじまっ……(ゲフンゲフン)
俺の…まぁ、腐れ縁とでも言えばいいのか。良くも悪くも明るい馬鹿だよい。でも、誰よりも人の感情や体調には機敏で、然り気無い心遣いが出来る奴だ。…旨い料理食いたい奴ァ、思いっきりコイツを扱き使ってやれよい(にぃ)

さァて、明日も忙しいし俺は寝るかねぃ。
……じゃあな、お休み(手ひらり、背を向け)
　

……マルコの奴、俺を褒めてんのか
舐めてんのか分かんねー…。
死ぬとかメタ発言はやめろよな…(遠い目)

っと、失礼。まずは挨拶だよな。
おはよ。俺はサッチってんだ。さち、さっちゃん、何でもお好きなように呼んでくれ。あ、フランスパンは無しな！！(くわっ)

次は御報告、っと。
今日は忙しくてなー、お相手募集はまた明日だ、多分。あぁ、安心しろよ？募集をかけたり寝落ちする際の挨拶をしなきゃ、この案内役は絶対に交代しない。つまり、俺はまだ交代しない！どうだ、嬉しかろう(ふふんと大袈裟に)

さて、と。
厨房の方が手古摺ってやがるし、いっちょ手助けに馳せ参じようかねぇ。
じゃ、またなー(手ぶんぶん)
　

───……時間がない、だと…ｯ！？　何処で…一体何処で間違えたというんだ…！(迫真演技)

……うーん…どう考えてもこれ、
時間配分間違えたよなー…(しょぼん)
ま、いいや。多分明日こそは上げられる(はずだと思いたい)よ、うん。

募集かけてもねぇのに上げちまうのは他の奴らに申し訳ねぇし、下げたまま呟くわ。どうよ、サッチさんって気が利くでしょー?(にまにま)

…さーて、と。ひと騒ぎして満足したし、マルコの奴に差し入れでもしてくるか。
じゃあなー(手ひら、)