濁り世に　[無登録/版権,創作/3L/指名制]

そう..?ありがとう( ふふ )

折角来たから新しく始めたいな..
あ、でもでも..今日は無理にロル回すよりこうやってゆる-く雑談とかしたい気分なんだけど..御國くんはどうかな?( 遠慮がちに首傾げ )

>>楓
いーえ、どう致しまして。(にぃ)

ん、大丈夫、了解だ(ふふ/緩く敬礼)
お客様の要望に答えるのが俺の仕事さね。お前さんが望むのなら勿論それでお相手させてもらわァ(流し目ちらり)
　

あ、それ俺の真似..?( ふふ )
ありがとう。そう言ってもらえると助かるなぁ( にへ )

>>楓
おーや、バレちまったかい(くすくす)
なかなかする機会は無かったが、雑談は嫌いじゃァないからねェ…(ふふ)
　

バレバレだよ-。..ね、もう一回やって?可愛かったから..( じ- )
そっか..良かった..( にま )

>>楓
かわ…ｯ　………ぜってェやらねぇ(目逸らし)
楓。言っておくが、そんなに俺を見つめても無駄だからな(ちら、)
　

..御國く-ん見たいなぁ見たいな-..( じ-、腕ぐいぐい )

>>楓
……ったく、恥ずかしいンだよ馬鹿。あんまりジロジロ見んじゃねェぞ(むす/じと)

…ほら、これで良いかい。
楓たいちょ?(挑戦的にツン/敬礼)
　

..ちょ、ちょっと御免..ティッシュある..?( 鼻抑え / ← )
可愛すぎるよ御國くん..敬礼ももちろん可愛かったけど、楓たいちょ..Wパンチされちゃったなぁ( はは )

>>楓
ｯ！…おらよ、さっさと使え(つ[ﾃｨｯｼｭ])
…と言うか忘れろ、頼む、忘れてくれ。…あーもうｯ、さっきから何なんだよテメェは…！(羞恥に悶えつつ自身の髪乱し)
　

ああ、ありがとう..( ティッシュで鼻抑え )
ん..嫌だ、絶対忘れないよ..?( ふふ ) そうやって恥ずかしそうにする御國くんも可愛いからねぇ..( 頬つん )

>>楓
……Sか。お前を舐めてたぜ…(むす)
可愛くねェよ。あんまり心を乱させないでくれないかねェ、怒るのも疲れらァ…(髪下ろして溜め息つき)
　

ん..ナメられてたのは心外だけど決してSではないはずだよ..?( 首傾げ )
御國くんが可愛いのはもう決定事項だよ..( 乱れた髪直してやるように撫で )
じゃあ怒らせちゃったついでに..これ、あげる( 和菓子の入った包み差し出し )

>>楓
んー……決定事項にされちゃあどうにも否定は出来ないねェ(諦めたようにくすくす笑い)
ま、何にせよ…貰えるモンは貰っておこうか。有難うよ楓(穏やかな笑顔で包み受け取り)
　

ふふ..うん( 頭ごなしに否定されなければ嬉しそうに微笑んで頷き )
御國くんは午後に菓子を味わうのが毎日の楽しみだと聞いたからね。..どういたしまして( ふふ )

>>楓
おやおや…それを覚えていてわざわざくれたのかい、お優しいこった(にぃ)
八つ時はとうに過ぎているから、夕食の後にでもいただこうかねェ…(呟く様に述べては相手の頭軽く撫で)
　

ふふ、そのお菓子は温かい緑茶と食べると本当に美味しいからね( にま、と笑いながら撫で受けて )

>>楓
ほう…そうか。なら、その言葉通りに緑茶といただくとするさ(ふふ/撫でる手を止め)
……さァて。自分でしておいてあれだが、この髪を直さなくちゃあねェ…(気重そうに自身の髪へ指通しつつ)
　

ん、そうしてくれると嬉しいなぁ( に、 )
ふふ..感情に任せてくしゃくしゃにしちゃったやつ?( くすっと笑いながら手伸ばし髪梳くように撫で )

>>楓
あぁ。自分でも短気だってこたァ分かってんだが、どうにも抑えが利かなくてねェ…。
こォんな恰好してンのは趣味もあるが、少しはその短気もマシになるかと思っていたからさね(とろりと猫の様に目を細めては撫で受け、微笑み)