（ 無 登 録　創 作 M L )　　　

　ちょっと遅くなるけど眠るまでゆるゆるーっと募集

　って誰も来ないね
　0時くらいまで待機

　はい、0時くらいまで募集

　あんまり下がってないから上げないけど更新

　お試しでいいから相手して欲しいからノゾいてる人おいでよー

　眠るまでお相手してくれる人募集

　はあーい、お相手募集

　まだまだめげない募集上げ
　添い寝とかしたいなあ…その前に来てくれるかが問題

　募集上げね

久しぶりに募集

　誰か来ないかなー、夜暇なんだが←
　お手軽にべたべたしたい、暑いけど

暇だから相手募集ー。
寝落ちしても良いから構ってくんねえかな。

お相手募集ー。
今日１日暇だから構ってよ。

キャラ選んでくれれば直ぐにでも←

- tuzi -

20代前半/ 薄い茶髪 / 赤色眼鏡
甘党 / 楽しいの大好き / 超ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ

おはこんにちは- 史彰ｻﾝご指名で大丈夫?
（ 扉を開けて中を覗くなり大きな声で挨拶して。相手の都合はどうかと首を傾げながら問いかけて ）

ご指名サンキュー。と、言いたいとこだがまだ眠いんだわ。
(のそのそと、開いた扉から顔を出すも半開きの眼に欠伸混じり。しまいには、服裾から中に手を入れ、脇腹をぽりぽりと掻きながら返答して。)


(/ お相手希望ありがとうございますー。
若干の気だるい描写はわざとですのでお気になさらず。←)

うん分かった.それなら一緒に寝ようよ!
（ 勝手に部屋に入ると眠たげな相手の様子を見て眠たいのならしょうがないと思ったのか一度は肯定して。しかしそれでは詰まらないのであまり深く考えず添い寝しようと告げて ）

(/こちらこそよろしくお願いします!
大丈夫ですよ-家の子もこんな感じですが、仲良くしてあげてください← ）

あー、…まあいいか。好きにしな。
(己を訪ねてきてくれたのに断ることは出来ず、彼の背中を追い掛けながら返事を返せば、背後から頭上手を乗せて。「こっち、」とでも言うようにひと撫ですれば己が先程まで眠っていた部屋へと案内するように先を歩いて。)

わ-い.やったぁ!
（ 撫でられた方向に頭を向けて少し遅れて体をその方向に向けたものだから少しだけ体勢を崩して。相手の裾に捕まり体勢を持ち直すと「 ごめん 」と苦笑いしながら謝罪を言って ）

何やってんだ…、気をつけろよ。
(身体のバランスをどこで崩したものか分かりかねるが己に掴まって立て直したようで、ため息混じりに告げれば殺風景な寝室へと招き入れ、先程まで寝息を立てていたベッドに腰を掛けて。)

今日は、俺の気分ー。
さて、くたびれたおじさんでも来ないかなあ。

待ってるよー、新規さんもお知り合いさんもおいで

ユキ/23/サラサラの黒髪に瞳は紺のつり目/面倒臭がりで軽い無気力男子

えー、新道さん、だっけ？その人指名で。
(扉を開けて入るとあまり音を立てずに閉め、合っているか分からず少し不安気に相手の名を呼び)