どんな相手でもかかってこいや!

in教室
授業中手紙を渡す

「あのね・・・言いずらいんだけど・・・
社会の窓あいてるよ・・・///」

「ふっ、気がついてくれたんだね。でも僕はこの社会の扉の奥を君に見せることはできないんだ…すまないね…」(黙ってジッパーあげる)←

いきなりすごいの来ててわろたぜ！！！()
★★☆☆☆

また来てな!




あ、ちなみに追加だけど断らないっていうやつもあるからもう自由になんでも告白してくれよ諸君！！！！！！

お・・・☆２か・・・ガンバロ。
また来るわ～

トップバッターにしては中々だった、しかし俺を倒すのにはまだまだだぜ！！！！
次回を期待している！！！！

二人きりの帰り道

｢俺さぁ、お前の自信過剰なとこ大っ嫌いなんだよねぇ。今後関わって来ないでくれるか？｣

ボールが飛んできて・・・キャッチする

マッキーペンをとりだして「好き」と書く
「ん。」
恥ずかしがらずに表情一つ変えずにあなたに投げて歩いて去っていく。

いきなりでごめんね…
そ、それで…あの、

ずっと前から好きでしたっ
最初は怖い人だと思ってたけど、

たまに見せる無邪気な笑顔とか不器用だけど優しいところとか…全部全部好きなの。。


わ、私を彼女にしてくださいっ…

君が他の女の子と喋ったりしてると
胸がきゅぅぅって苦しくなっちゃうの

だけど君と一緒に居るとその苦しみが楽になるの。

友達に話したらそれは「恋患い」って言う病気なんだって。

治すにはね。君とずっと一緒いることなんだって。だから付き合ってよ。

inファミレス
ランチ中

「あ、言うの忘れてたけどさ、先週合格発表で君合格だったよね？あれね、間違いだって。本当が不合格だとよ。再募集は締め切ったし君どうすんのこれから？言うの忘れててごめん、ごめん。発表の次の日には私知ってたから教えようとしたんだけど忘れてたわ。まあ私は君が落ちた高校で精いっぱいやっていくさ。」

5さん

「僕が？自意識過剰だって？僕は誰よりも素敵だというのにそうか、自ら僕から離れる道を選ぶのだな、ならば応えよう。さらばだ！」(こうして反対の道を駆け出したのであった)

おおう、俺ふられてんじゃねーか！！！！しかしまけねぇよ！！！！

★★☆☆☆

またきてな！


6番


「っと、これは…。」(好きという文字を読む)
「ふふ、あれだけ言ったのに…僕はマッキー派では無くMONO派なんだ、一からやり直しだね。」(そういってボールをその場にそっと置き立ち去った)

ふつうにいいやつじゃねぇかよ！！！！しかしふってやったぜ！！！！！！

★★★☆☆

またきてな！！

7番

「君は僕のことをよく見てくれてるんだね、嬉しいよ。でもごめん…おれ、それ全部単位の為に先生の目気にしてやっててさ…本当の俺の笑顔は無邪気じゃない、キモイんだ、ほら。」(そしてドン引きレベルの笑顔をみせ)
「ね、わかったでしょ？君には僕よりいい人が現れるから、じゃあね。」(そして優雅に立ち去った)

おなじくふつうにいいやつだったわ！！！！！しかしネタ切れ寸前ながらも断った！！！！！

★★☆☆☆

またきてな!

授業中、
「好きです。」
と書いた紙を渡す…
目を合わせない。

8番

「そうか、僕が一緒にいなくてはだめなのか…。しかしその恋患いという病気は何科なんだろね…病院が分かれば僕がそこまで付き合ってあげるからさ。あ、それ以上は関係者じゃない僕は立ち入れないだろうからどうしても僕と一緒に病院に痛かったらナースにでも頼むんだね。」

普通に言われたらいいんだろうがおれは普通じゃない！！！！！しかしありがとな！！！！！

★★★☆☆

またきてな！


9番


「なんていうアドリブだよ…くそっ！！」(机を叩き立ち上がり)
「僕は…僕は君が僕の行きたい高校で楽しく学園生活を過ごしている間に何をしたらいいんだ…」(友人を前に涙を流し始める)
「あ、っそうだ…言い忘れてたんだけど、僕イギリス留学決まったよ。」

つらいな、どんなフェイントかけてきてんだよ受験生に！！！！！！！

★★★☆☆

またきてな！！！

隣の席、授業中。

｢私の好きな人？いわなきゃだめ？(笑)君だよ！私が好きな人。……本当に、だよ(^-^)｣

(実際にやったことある奴ですww)

私ね、君のことが好き。
好きで好きでたまんないの。

たとえ振られたとしても
君のこと、ずっと応援する！

大好きです。

鍵をかけて誰も入ってこれない部室に2人きりのシチュで

「もう我慢できない…ずっと気になって目で追いかけてたんだ…性別なんて関係ない、日本でダメなら外国に行こう…それほど君を愛してるんだ…だから一緒になろう」

あと逃げられないように椅子に縛り付けてます

in 学校裏
「えっと…ちょっと話があるんだけど…」(モジモジ
と言いながら何かを出そうとする素振りで何かの紙を落とす
「あ、ごめん。それ、拾ってくれないかな…？」
拾った紙には、黒く小さな文字で『好きだよ』と書かれていた

11番

「ん、好き？今日の漢字テストに出題しないのにカンペなんか僕に渡して…。授業に集中しなくては…。」(紙を折って筆箱にしまった)

ネタが、きれそうだぜ！！！！！

★★☆☆☆

またきてな！

13番

「へぇー君の好きな人僕だったんだ！でも僕が好きなのはうしろに座ってる吉田さんなんだ！」

リアルか、すげぇな！！！！てか吉田ってだれだよ！！！！！！！

★★★☆☆

またきてな！


14番

「最初から振られたとしても、だなんて弱気な事言うね…。僕は君の期待を裏切りたくないからここは振って君に応援してもらうよ、ありがとう。」

なんかおれらしくないぜ！！！！！！！

★★☆☆☆

またきてな！！！

15番

「ふふ、どうしたんだい？僕を椅子に縛り付けたりなんかして、君らしくないじゃないか。きっと僕らの恋は此処では認められないだろうね…。かと言って海外に行くのだってお金が掛かるだろう？それに僕言わなきゃいけないことがあるんだけど…」(じっと相手を見つめ)
「パスポート持ってないのとトイレに行きたいから早く縄解いてほしいな、なんてね。」(そして極上の笑顔)

監禁てきなあれか！！！？？？こえぇが面白い！！！！どうやって逃げるんだろう、おれ！！！！

★★★☆☆

また来てな！！！！





参加してくれたやつとかみてるやつ！！！！感想とか残してくれるとおれは喜ぶぜ！！！！！どれが面白かったとか言ってくれ、まってる！！！！！！

16番

「ダメじゃないか、こんな大事な紙おとしちゃ。」(拾った紙眺め微笑み)
「って、あれ…もしかしてこれ僕宛にだったの…？すごい態とらしい渡し方するんだね、でもこれは返すよ。」(そして満面な笑み)

うぜぇなこいつ！！！！素直に喜べよ馬鹿！！！！！！！！

★★☆☆☆


またきてな！！

in帰路
「ねーちょっと！」
「給食のご飯ついてるしー！！かわいい～！！！」




「とか全然思ってないからねー。じゃね。」

19番

「ふっ、素直じゃないな…」(ご飯粒静かに取り)
「でも給食で出たカレーの汁制服にべったりな君の方が可愛くないよ」(にこ)

カレー汁こぼすなよ！！！！！！！


★☆☆☆☆

またきてな！！！