【マギ】新・楽しくお話しましょ【七つの大罪】

ヤムライハ
10代？10代何てボク
何百年も前の話だよ。
（苦笑いしながらもう覚えてないなーと頬を掻きながら）


バン
じゃあ何回も聞かないでよね！
乙女心傷付いたよ！（むぅと頬膨らまし）


紅覇
（主様ではないが…多分大丈夫だと思いますよ。よろしくお願いします。）

>ディアンヌ
人は何を考えて何を思って笑っているのかを見るのは、人間の生態を知ることが出来て楽しい。（うだうだと長ったらしいことを真顔で言い）

>バン
！‥バン、ないをやっへるんだ？（頬を左右に引っ張られるも、いつも通り無表情で）

>キング
ほう、突然のことに吃驚することか。（納得したのかぽんっと手を叩き、「キング」と名を呼び）

>ヤムライハ
握手？‥なるほど、人は初めて出会う人とはこうやって手を交え挨拶すると勉強したことがある。（相手の手を見て思い出したらしく、手を差しだし握って）

>all様

宜しくね～（ヘラっと笑って



（/主様の許可が出るまでは仮参加させていただきますね！

　改めて宜しくお願いします^^

>ディアンヌ
あ…いや、そういうわけじゃなくて…(若干赤面すれば、羞恥心で相手から視線反らし←)

>ヤムライハ
うん、ホント凄いよ(こくこく)妖精って言っても、羽は無いけどね…
＿他の妖精か…(ﾌｯと表情を曇らすものの「中々会えないけど、多分いると思うよ」とあえてポジティブな答えを返し)

>バン
…はぁ。まぁ、雑な扱いじゃあないから良いけどね(小さく微笑したまま「ふぁ…そうだ。オイラが寝る時になっても返してね」と欠伸をしながら付け足し)

>ゴウセル
！＿今ので分かった？(相手の理解力に感嘆の声を溢し、次いで「何だい？」と応答続け)

>紅覇
(/ 此方こそ、宜しくお願いします！)
…あ、宜しく(相手の目の前まで浮かんでいっては、此方も挨拶を返し「君は…？」と尋ね)

＞バンさん
いいわよ、はい（簡単に水魔法で星やハート等と様々な形作り）

＞ディアンヌちゃん
な、何百年も前！？あ、貴方、そんなに前から生きてるの？（目を丸くしながら驚き）

＞ゴウセルさん
…貴方、もしかして初めてなの？握手。（相手の反応からしてそう予想すれば首傾げ）

＞紅覇さん
貴方は、煌帝国の…！…宜しくね（少し驚くも挨拶して）

（/こちらこそ宜しくお願いします！呼び方曖昧なんですが、間違ってたら指摘お願いしますっ）

＞キング君
…確かにそうね。羽が無いのに浮いてるなんて、不思議ね（物珍しげに見つめ）
そう。…会ってみたいわ、他の妖精さんにも。（微笑み）

>>ディアンヌ
わりぃって♪　ほら、キングのクッションやるから機嫌直せよ～♪(キングのクッションをディアンヌに投げ)

>>ゴウセル
やっぱり、お前は無表情のままなんだな～♪(頬から手を離し、逆にすげぇよ♪と呟いて)

>>紅覇
よろしくな～♪(じっと見)

>>キング
あ、クッションさっきディアンヌに渡したからな～♪(ディアンヌを指差し)

>>ヤムライハ
お♪本当に水が出てきた♪水浴びに使えそうだな♪(相手の肩に手をﾎﾟﾝｯと乗せ、水浴びの時はよろしく♪と言いながら)

>キング

僕？　僕は紅覇、宜しくね～（簡単に名前だけ名乗り「何これ、不思議～」と相手のクッションをポンポンと軽く叩き


>ヤムライハ

うん、…君は確か…シンドリアの…（噂だけ聞いたことがあるようでまじまじと相手見て

（/はい、了解です！
　２人とも本誌でも絡んでなかったので適当でいいかと…←


>バン

うん、こちらこそ（見つめてくる相手に笑い掛け

ゴウセル
うーん、ゴウセルの言ってる事難しくて良いや（しゅんと落ち込みながらも面倒臭くなり投げ出し）


紅覇
男の子なのに髪長いや～でも綺麗な髪だね（不思議そうにじーと相手を見）


ヤムライハ
そうだよ、ボク何歳分かんないぐらい長生きさんだよ。（ニコ

キング
変なキング～（首傾げ
はい、これ返すね（クッションを返し）


バン
それ人のじゃん！返さないとダメだよ（ムッと怒り注意をし

よっ！皆揃ってなにしてんだ？（首を傾げながら見渡し）
（参加希望です！）

>バン
無表情？俺はコレでも表情を変えてるつもりだぞ？（きょとんとし自分を指さして不思議そうにして）

>キング
ああ、分かった。‥わっ！（こくりと頷いて此方を見たのを確認し、両手を上げ大きめに声を上げ）

>ディアンヌ
難しい事なんて言っていないぞ？（難しいと言われると不思議そうにし、見つめてきて）

>ヤムライハ
ああ、握手はしたことがない。（中々手を離そうとせず、じーっと手を眺めており）

>紅覇
初めましてだな？こう言うときは宜しくというのか？（初めて見る人物だったのでキョトンとし）

>団長
団長か。確か団長の枠は空いていたぞ？（気配に気付くと振り向いてジーッと見つめ話しかけ）

んじゃ仮参加するぜ～！主さんが来るまでな～！（微笑みながら首を傾げ椅子に座り）
ゴウセル>

団長
団長～♪（遅いよと言いながら団長を持ち上げると頬をすりすりしながら）


ゴウセル
難しいよ;ボクにはゴウセルの言ってる意味良く分かんないよ（しゅんと落ち込み

よっ！ディアンヌ！（目を細めながら相手を見上げ首を傾げ片手をあげ）
ディアンヌ>

＞バンさん
水浴びって、私の魔法は遊びの為に使うものじゃないわよ！（むっとし）

＞紅覇さん
う…ヤムライハです、八人将の一人です。（一応他国の皇子である相手には敬意を示そうとし、敬語に直して話し）

（/じゃあ、適当に進めちゃいますね笑((）

＞ディアンヌちゃん
凄いわね！私も長生きしたいわ、（笑み零しながら尊敬し）

＞メリオダス君
あら、また見たことのない子ね。初めまして、私ヤムライハっていうの。貴方は？（目線合わせて名乗り、にこっと笑って）

＞ゴウセルさん
そ、そう…あまり人と接しないのかしら？（勝手な解釈をすればブツブツと呟き）
…で、いつまで握手してるの？もういいんじゃないかしら？（ずっと手を握り合うのも少し恥ずかしくなってきて）

俺はメリオダスってんだ！（微笑みながら相手を見上げ首を傾げ）
ヤムライハ>

>ヤムライハ
ま、まぁ…細かい事はオイラにも…(言いだしたのは自分なのに、曖昧な返事を返して)
＿そうだ。会ったら是非教えてよ！(閃いたかのように述べ)

>バン
ディ、ディアンヌに…？なら、いっか…(相手の指につられてディアンヌを見つつ)

>紅覇
あ、オイラはキング。宜しく…って、これはオイラのだよ(此方も軽く自己紹介をするも、相手が興味をもったｸｯｼｮﾝを一層強く抱き)

>ディアンヌ
…オイラが変(ﾑｰと小さく唸るもの、次いで「わざわざありがとう」とお礼を)

>ゴウセル
へぇ…凄いな…ぁ！？(褒めるや否、予想外の出来事に体を震わせ)

>団長
(/ 宜しくお願いします！)
あ、団長…(隻手ひらりと振れば「何って言うと＿団長を待っていたのかもね」と、微笑しながら軽い冗談を述べ)

お～！俺モテるな～！（微笑みながら頷き首を傾げ）
キング>
（はい！よろしくお願いします～！）

>団長
確かに、大罪の団長って事から、影で結構愛されてるのかもしれないよ？(ﾌｯと小さく笑むも「まぁ、だからディアンヌにあれだけ好かれているんだろうけど…」と小声で呟いて)

なんかそう言われると嬉しいな～！（と微笑みながら相手を見上げ頷き）
キング>

>団長
…全く、そんなんじゃエリザべス様が悲しむでしょ(言葉諸々子供のように相手を見れば、言葉並べ)