【マギ】新・楽しくお話しましょ【七つの大罪】

>>ゴウセル
なんだ、ゴウセルか♪ビックリさせんなよ～♪(ゴウセルの方に振り向いて)

>>モルジアナ
強欲、それが俺の罪♪(何か良い物を持ってないか確かめながら)

>>ヤムライハ
俺の名前はバンだ♪(眠たそうにアクビをして)

>>ディアンヌ
団ちょと早く決着つけたいんだけどな♪(ワクワクした顔で)

>>キング
そのクッション良いな～♪(むりやりクッションをひっぱりながら)

>ディアンヌ
あ、えっと…(若干赤面すればｸｯｼｮﾝに顔を埋め「～っ！ホント、昼寝程度だけど…」とポツリ)

>バン
！？これはオイラのだぞ！(ｱｯと声を上げ、此方も負けじとｸｯｼｮﾝを引っ張り)

＞ディアンヌちゃん
私は可愛いと思うわよ。（にこ）
えっ、私は可愛くないわよ！もうこんな歳だし…（首横に振り）

＞ゴウセルさん
…ごめんなさい、勝手に驚いて失礼だったわね。（反省し眉下げ）
私はヤムライハよ、宜しくね（微笑み）

＞キング君
（/こちらこそ宜しくお願いします！）

あ、ごめんなさい。男の子なのに可愛いは嬉しくないわよね。（勝手な解釈をすれば謝り）
私はヤムライハよ、宜しくね（にこ）

＞バンさん
バンさん、ね。覚えたわ（こくこく頷き）
…眠そうね、寝不足？（じっと見）

>>キング
そのクッションはもう俺の物だ♪(不適に笑いながら)

>>ヤムライハ
別に寝不足じゃね～よ♪ただ眠いだけ♪キングのクッションでちょっと寝る♪(だるそうに答え)

>>44のコメント　(/すみません…名前バンにしてませんでした…)

>バン
ああ、その声はバンだったか。（此方を振り向いたのを見て歩み寄っていき）

>キング
驚いた？お前でも驚くんだな。（小首を傾げ不思議そうに見つめ、さらっと失礼なこと言い）

>ディアンヌ
気配を消していると誰も気付かないから、おもしろかったぞ？（いつもの無表情のまま面白かったなんて述べ）

>ヤムライハ
ヤムライハか。（名前を復唱し見つめ）
俺の名はゴウセルだ。（自分も相手と同様に自己紹介して）

>ヤムライハ
あ、いや…うーん…よくオイラが妖精って分かったね(浮いてるからかな、と思うものの否定できず上記述べて)

>バン
バン！あー(ｸｯｼｮﾝを見事にとられては頭抱え「後で返してよね」とふてぶてしく呟き)

>ゴウセル
オイラだって、驚いたりするさ(ｳｸﾞ、と言葉詰まらせるも、強気で言い放ち)

>>ゴウセルさん
勉強？…そうですね、私はモルジアナ。モルジアナといいます（相手の言葉に一瞬ハテナ浮かべるも納得したのか名を述べて）

>>ヤムライハさん
剣術バカ…シャルルカンさんもきっと、本当はヤムライハさんのことを凄いと思っているはずです（きりり、）
宜しいのですか…！？ですが、ヤムライハさんもお忙しいのでは…（申し訳ないと思いおずおずと返事をして）

>>ディアンヌ
はい。…私も、昔から友達と呼べる人があまりいなくて。それに、新しく出会った方と上手く接することもできませんし…（眉下げ微笑み）

>>キングさん
仲間…！そうでしたか。私はモルジアナといいます。ディアンヌとは、お友達です（自己紹介すれば頭を下げ、渦中の人物との関係説明し）

>>バンさん
罪？…では、バンさんは悪い人…なのですか？（相手の探る素振りには気付かず、複雑そうな表情すれば問い掛けて）

キング
ふ～ん、でもキングはいつも寝てばかりだけどね（ニコとさらっと失礼な事を言い/謝）


バン
もうバンったら！そればっかなんだから…本当に子供なんだから…でもそんな団長も素敵（顔赤らめながら言い）


ゴウセル
…そんなの何処が楽しいの？（理解出来ずに尋ね）


ヤムライハ
年って…ボクよりかは年下なのに？（首傾げ


モルジアナ
ううん、モルジアナは優しいから笑ったらモテモテだよ（ニコ

>>ゴウセル
お前もたまには笑ったりしろよ～♪(此方に歩み寄ってきたゴウセルを見て)

>>キング
安心しろって♪ちゃん返すから♪(なかなかの寝心地だな♪と呟きながら)

>>モルジアナ
そういうのはキングに聞いた方が分かりやすいぞ～♪(特に持ってねぇな♪と諦め、キングを指差して)

>>ディアンヌ
あっそ♪(興味なさそうに呟いて)

＞バンさん
あら、そうなの？…おやすみなさい（寝ようとする相手見れば溜息混じりに）

＞ゴウセルさん
ゴウセルさん、ね。これから宜しく頼むわ（すっと片手出して握手求め）

＞キング君
え？貴方本当に妖精だったの？（きょとん）
私はただ、妖精みたいって言っただけよ。（くす）

＞モルジアナちゃん
…それはないと思うわ。いつも噛み付いてくるばかりだし、彼奴の態度からそういう風に見えた事はないもの。（深い溜め息吐き）
全然平気よ。今日は魔法の練習しかしていなかったし…休憩がてら探してあげるわ。（にこ）

＞ディアンヌちゃん
ええっ！？貴女の方が年上なの！？（声を上げて驚き）
てっきり年下かと思ってたわ…！（ぽかーんとし）

バン
最近バン素っ気ないよ！ボクとキングが選んだ服着てくれなかったり（むっと拗ね）


ヤムライハ
ボクは見た目はこうだけど…巨人族は成長スピードは遅いなんだよ～でも見た目は対して変わらないと思うけど…（じーと相手を見

>バン
感情を表に出すのは難しい。（偶には笑えと言われれば手を顎に置き難しいと言って）

>キング
俺は驚くという感情を知らない。驚くとは何だ？（自分は感情表現が著しいため、わからないと言って）

>ディアンヌ
人の動き、感情変化、心の声が聞けて面白いものだ。（いつもの無表情のまま淡々と上記述べ）

>ヤムライハ
ああ、よろしく頼む。…？（相手の真似して上記言い、手を差し出されたので首傾げ）

>モルジアナ
本で読んだ。…モルジアナか。俺の名前はゴウセルだ。（本で勉強したと言い、自分も自己紹介して）

参加いいですかね…？

>>ヤムライハ
なぁ♪魔法使えんの？ (寝ている体制からﾋｮｲｯと体を起こして)

>>ディアンヌ
わーったわーった　後で着るわ　あんがとよ♪ つかマトモな服だろーな？(拗ねたディアンヌを見て)

>>ゴウセル
笑えって♪(ゴウセルのほっぺを左右から引っ張り)

>モルジアナ
へぇ、友達になったんだ(独り言のように言えば、ディアンヌを一瞥し)
あ…オイラはキング。一応妖精族だよ(釣られて頭を下げ「モルジアナは、王族とかかい？」と尋ね)

>ディアンヌ
ね、寝てばかりじゃ…きちんと仲間の様子に気を配ってるよ(特にディアンヌにとか、なんてｸｯｼｮﾝ抱きつつ、呟いて)

>バン
仕方ないなぁ…今日だけだよ？(気持ちよさそうな相手を見、微笑するも軽く肩を竦めて)

>ヤムライハ
ちょ！？まさか勘だけで妖精って…(少しずれた事を述べるも、瞬きを繰り返し)

>ゴウセル
えっとね…オイラもビミョーだけど突然の事に吃驚する事かな？(自分もあまり分からないからか、分かりにくい言葉を並べ)

参加希望様
（何のキャラされるんですか？）


ゴウセル
そんなんして何が楽しいの？（首傾げ

キング
…ん？（意味分かってなく不思議そうに相手を見）


バン
それ原作でも言われたけど…
そんなにボク信用なし？（怒りちょっと口調強め）
因みにこの話を最終回でしなかったらボクの背後様が多分キレます。(笑)←

＞ディアンヌちゃん
あら、そうなの？（首傾げ）
いいわね、十代に戻りたいわ…（ボソッと呟き）
そうかしら？じゃあ、そう大して変わらないってことね私達（一人で納得し）

＞ゴウセルさん
…握手よ、握手。あ、嫌ならいいのよ？無理にしなくても…（分かっていない相手に対し説明するも、もしかしたら嫌がっているんじゃないかと勘違いすれば不満ながらもそう言い）

＞バンさん
ええ、使えるわよ。私の水魔法見たいなら見せてあげるわよ（ふふんと得意気になり）

＞キング君
…勘が良いみたいね、私。（微笑み）
でも、本当に妖精の子が居るなんてビックリだわ。貴方の他にも居るんでしょ？（興味津々に聞き）

あぁ…!!
すみません、希望キャラ書くのをすっかり忘れてました…!!;

希望キャラはマギから紅覇を希望です

あと、七つの大罪の知識が希薄でして…
最近七つの大罪にはまってやっと５巻まで読んだところで…
ご理解お願いしますm(__)m

>>キング
あんがとな～♪クッション♪(機嫌良さそうに)

>>ディアンヌ
別にそういう訳じゃねーよ♪(誤魔化すように頬をかきながら)

>>ヤムライハ
んじゃ見せてくれよ♪(気に入った♪と言わんばかりの顔で)

(/参加希望さん、よろしくです！)