【マギ】新・楽しくお話しましょ【七つの大罪】

モルジアナ
ボクの事はディアンヌで良いよ。（ニコ
イムチャック…何、それ？（きょとんとし首傾げながら相手に尋ね）

（あっまだそこなんだ/失礼
了解です、ネタバレしないように気を付けます←


ヤムライハ
ボクの世界ではいるよ。君達の世界には居ないのかい？（首傾げ

>>ヤムライハさん
そうですか…鍛錬に付き合っていただこうと思ったのですが（しゅん、）
いえ、ヤムライハさんが謝ることでは…！（あせあせ／手ぶんぶん）

>>ディアンヌ
そう…ですか？では、ディアンヌで（微笑）
イムチャックとは大きな体が特徴的で泳ぎが得意な部族のことで…その様子だと、イムチャックの方ではないようですね（納得したようでじ、と相手見て）

（／お気遣い、ありがとうございます！）

お?あそこで面白そうな事やっているな?俺もいっちょ行ってみるか!!
(/アリババで参加規模なのですが入っても良いですか?知識はマギはアニメと漫画で大罪はアニメだけです!)

モルジアナ
うん、うん。（嬉しそうにコクコクと頷き←
ねぇねぇ、モルジアナ…ボクと友達になってくれる？（心配そうに相手に尋ね）
そ～なんだ！ボクとは関係無い人達だと思うよ？

アリババ
あっ団長…あっ人違い…ごめんなさい。（団長に似た声で勘違いししかし違うと気付くとしゅんと落ち込み）

なんか楽しそうだな～♪俺も混ぜてくれよ♪
(バンで参加希望です！入っていいですか？マギはあまり知らないんですけど…七つの大罪なら、全巻持ってます！)

＞ディアンヌちゃん
んー、そうねえ…ヒナホホはデカいけど、私の仲間では居ないわね。（考え込みながら答え）

＞モルジアナちゃん
お役に立てなくて申し訳ないわ、私は魔法の事しか教えられないから…（未だに眉下げ）
…ふふ、モルジアナちゃんはいい子ね。気遣わなくていいのよ（優しく頭撫で）

＞アリババ君
あら、アリババ君じゃない。こんにちは（相手の姿見掛ければ微笑み）

＞バンさん
…貴方とは、初めましてよね？（じっと見）
私はヤムライハよ、宜しくね。（にこ）

バン
あっバン！遅いよ～まあ団長達まだ来てないけど（遅いと腕組みムッと怒りながら）

ヤムライハ
まああんまり居ないよね…こんな大きい子（髪弄りながらしゅんと落ち込み）

>>アリババさん
！アリババさん！（ぱあっ、／駆け寄り）

（／参加ありがとうございます！是非是非！知識も把握致しました。どうぞ宜しくお願いしますっ！）

>>ディアンヌ
友達…ですか？…その、私で良ければ是非（笑み零すと手を差し出して）
そうなのですね。勘違いしてしまって、ごめんなさい（眉垂れ）

>>バンさん
あの…こんにちは、初めまして。モルジアナといいます。ええと、貴方は…？（おずおず、）

（／参加ありがとうございます！了解しました。宜しくお願いします〜！）

>>ヤムライハさん
そんな…！……私は、魔法のことはあまりよく分かりません。けれど、誰かに教えられるほどたくさんの知識を持ち合わせているヤムライハさんは、凄いと思います（胸の前で拳握ればこくこく、頷き）
いえ、その、ヤムライハさんが悪くないのは事実ですから…他の場所も、探してみます（照れ臭そうに撫で受け）

ねぇ、オスロー…って。あれ？　皆、どうしてここに居るの？(きょと
(/ 七つの大罪はまだ途中ですが…マギは今出ている巻、全て読みました！七つの大罪のキングで参加希　望です！)

>>キングさん
…？…あの、もしかしてディアンヌのお知り合いの方…ですか？（背後から声掛け首傾げ）

（／参加ありがとうございます！了解ですッ！宜しくお願いします！！）

モルジアナ
やった！ボクこんな体だから友達なかなか出来なくて嬉しいな♪（嬉しそうにニコニコと微笑みながら相手を見）

キング
あっキングだ！遅いよ～今まで寝てたの？（ニコと相手を見付けると微笑みかけ近くに駆け寄り）

>>ヤムライハ
初めてだな～♪ よろしくな～♪(じっと見つめながら)

>>ディアンヌ
団ちょ、まだ来てないのかよ～♪(ディアンヌの腕を振り払いながら)

>>モルジアナ
俺は<強欲の罪>のバンだ♪(じっと見)

>>キング
お前も来てたのかよ～♪(むりやり肩を組んで)

(/皆さんよろしくお願いします！)

此処には様々な人種が揃っているんだな。（何処からか現れては此処にいる人たちをジッと見つめ）

（/ゴウセルで参加希望です！）

>>ディアンヌ
そうなの？…ふふ、私も嬉しいです。改めて宜しくお願いします、ディアンヌ（相手の様子微笑ましく思えば自然と頬緩んで）

>>バンさん
強欲の…罪？（聞き慣れない言葉に目を丸くして）

>>ゴウセルさん
！…貴方は？（いつの間にか其処に居た相手に驚き身構えて）

（／ゴウセルたん！参加ありがとうございますッ！宜しくお願いします〜）

>モルジアナ
コレは驚いた。俺に気づくとは‥。他人に名前を聞くときは、己から名を名乗るものだと勉強したのだが。（人間観察をしていると自分の存在に気付かれ、警戒しているのも気にせず上記質問し）

（/此方こそ宜しくお願いします！）

＞ディアンヌちゃん
…けど、貴女可愛いじゃない。大きくたって女の子らしくて可愛いと思うわ（頬緩め）

＞モルジアナちゃん
モルジアナちゃん…っ、ありがとう、そう言ってもらえると誇らしいわ。（嬉しそうに笑い）いつもあの剣術バカは私の事バカにしてくるから。（思い浮かべれば眉寄せ）
ええ。…良ければ私も探すの手伝うわよ？（軽く首傾げ）

＞キング君
今度は妖精みたいに小さな子…！可愛いわね（瞳輝かせ）

＞バンさん
ええ、こちらこそ。
…で、貴方何者なの？ただ者じゃないわよね。（相手の格好眺め）

＞ゴウセルさん
！ビックリするじゃない、もうっ…というか、貴方誰？見たことないわね（肩上げながら驚き、振り向けば問い掛け）

バン
うん、団長の癖に遅いんだよ…エリザベスも居ないし…もしかして団長と…（想像したらメラメラと怒りに燃え）


ゴウセル
うわっ、ビックリした…もうゴウセルいきなり出てこないでよ…（驚き目を丸くし）


モルジアナ
モルジアナも嬉しいの？（首傾げ

ヤムライハ
ボク可愛くないよ(照)
ボクよりかは君の方がかわいよ（ニコ

>ディアンヌ
いきなりでは無い。ずっと前から気配を消して此処に居たぞ？（ゆっくりと歩み寄ってきて見上げ）

>ヤムライハ
吃驚させるつもりは無かった。ああ、俺もお前を見たことがない。（小首を傾げ誰だろうと見つめ）

(/ 皆さん、何卒宜しくお願いします！)


>モルジアナ
ん？ああ、僕はディアンヌの仲間さ！(浮きつつ振り向けば、大きな頷きを一つ)
＿ところで、君は？(じぃっと見つめ)

>ディアンヌ
ディアンヌ！えっと、そんなところかな…？(嬉しそうに顔を綻ばすも、気まずそうに頬を掻き)

>バン
ちょ、バン！いきなり何！？(ﾋﾞｸﾘと肩を震わすも、微笑んで「君も居たのか」と)

>ゴウセル
！＿いきなり出てくるなよ…(驚いた、と言わんばかりの表情でｸｯｼｮﾝ抱きしめ)

>ヤムライハ
え、ちょ…(可愛いと言われて頬を赤らめつつも「妖精って…」と、驚きの表情を隠せず)
＿勘が良いようだけど、貴方は？(敬語混じりに問い)

ゴウセル
気配を消すって居ないも同然じゃん！（むっ）仲間内では辞めてよね


キング
あれ？何でボクの顔見ないの？
怪しいな～本当に寝てたの？（首傾げながら相手を見つめ）