ヌシ 2015-03-09 15:24:14 |
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七つの大罪からだけど…
ボクも入って良いかな?
(心配そうにしゃがみながら相手を見つめ)
(因みにボクは七つの大罪は全巻、マギはサンデー見てます。)
>>ディアンヌ
!!(びくっ、)
ヒナホホさんより、大きな…人?(少し離れた場所から目をぱちくりさせ)
(/参加ありがとうございます!!両知識お有りなのですね、どうぞ宜しくお願いします!)
モルさんじゃないか!良かったら僕もいいかい?(ふと相手を見つけてはたたたっと駆け寄り、上記を問い掛けて)
(/マギよりアラジンで参加希望です!)
モルジアナ
あれ、誰かいる?
ボクと同じ怪力の持ち主だよね?
(しゃがみ相手を認識をするとニコと微笑みながら尋ね)
アラジン
やぁ、こんにちは。(ニコ
>>アラジン
アラジン!ええ、勿論です。此処でも宜しくお願いします(嬉しそうに目を細めればぺこり、お辞儀をして)
>>ディアンヌ
!は、はい。…あの、私のことを知っているのですか…?(胸元に手をやり相手見上げれば首傾げ)
>ディアンヌお姉さん
やあ、こんにちは。…お姉さん大きいんだね…(此方もにこりと微笑み挨拶を返しては、己より遥かに大きな相手を見上げて。目を丸くして言い)
>モルさん
僕の方こそ宜しくね(相手からお辞儀を受けては、此方もお辞儀を返してみたりしつつ挨拶を返して)
それにしてもモルさん、アニメで(←)眷属器も使えるようになっててすごいね!(相手のアニメでの活躍を持ち出しては、旅の仲間として嬉しそうにして)
>>ディアンヌ
噂で…?…いえ、私はまだまだです。もっと、もっと強くならないと…!(拳ぐっ、)
ところで、同じ…と仰っていましたが貴女も戦いに身を置いて…?(此方もじ、と見つめては問い掛け)
>>アラジン
ありがとう、アラジン。これも皆さんのお陰だわ(小さく笑って)
アラジンこそ、マグノシュタットでは厳しい鍛錬に耐え、様々な魔法が使えるようになったのでしょう?凄いです(こくり、)
>>ヤムライハさん
ヤムライハさん!今晩は(ぺこり、)
勿論です。宜しくお願いします(嬉しそうに笑み浮かべ)
アラジン
むっ、大きくて文句ある?(相手の発言にピクッと反応をし拗ね)
モルジアナ
こんな小さい体で何処にあんな力あるんだろ?(興味津々で見ながらツンツンとつつき)
ヤムライハ
こんばんは(ジーと見ながら)
(よろしくお願いします)
>>ヤムライハさん
はい。…そうだわ、ヤムライハさん。マスルールさんを見掛けませんでしたか?(ハッとした様子で上記述べては僅かに首傾げ)
>>ディアンヌ
わっ、あの…(わたわた、)
…そ、そう言えば、貴女の名前をまだ聞いていませんでしたね(焦ったように話題変えて)
ヤムライハ
そうだよ、ボクは巨人族のディアンヌ。
(むすっとしながら自己紹介しながら敢えて七つの大罪とは言わず)
モルジアナ
あっ自己紹介してなかったね。ボクはディアンヌだよ。君は?(ニコと微笑み)
(all、あの最初に言ったようにサンデー知識で漫画見てなく、今漫画は何処まで行きましたか?)
>>ディアンヌさん
ディアンヌ、さん…(こく、)
私はモルジアナといいます。あの、ディアンヌさんはイムチャックの方なのですか?(相手見据えつつ疑問投げかけ)
(/単行本はちょうどアルマトラン編が終わったところだったかと…!ちなみに、私も読める時は本誌も読んでますー!)
>モルジアナちゃん
マスルール?いいえ、見てないけど…ごめんなさいね。(眉下げながら申し訳なさそうにし)
>ディアンヌちゃん
巨人、族…?本当にそういう人達が居るのね、失礼な反応してごめんなさい。(軽く頭下げ)
私はヤムライハよ、宜しくね。(微笑み)
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