主 2015-03-08 22:55:49 |
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「男だから男だからって……、もう少し内面を見たらどうだ?」
「俺がお前の護衛である限り、お前に指一本でも触れさせない。安心して過ごせ」
名前:氷村 悠(ひむら ゆう)
年齢:17
性格:周りに何を言われても動じず「我が道を行く」タイプ。幼い頃から父親からどんなときも冷静でいろと言われ続けてきたため常に冷静で熱くなることはよほどのことがないとない。女尊男卑など知らんとばかりの態度で女性に接し、誰に対しても同じように接しているため「非常識人」と言われ周りからは避けられている
容姿:硬い髪質な黒髪で前髪は若干アシメ気味で左に流れる髪は左目にかかりそうなくらい。側面の髪は耳を覆っていて後ろは首元と全体的に髪は長い。つり目気味で黒い瞳は冷たい印象を与えるがこれは数多くの命のかけた場をくぐって来たため。基本的な服装は学校の制服で、現在は黒を基本としたブレザーで赤のネクタイという格好。服の中にはあらゆる武器を仕込んでいてどんなときもすぐに動けるようにしている
備考:母親は生まれてすぐに死亡。父親は護衛をやっている人間なら誰もが知る一流の護衛であり幼い頃からありとあらゆる武術を叩きこまれて育ってきた。小6の頃に父親が仕事中護衛対象を守って命を落として中学生の頃から護衛職を初める。粗相はまったくダメだが実力だけは一流。だが一度だけ護衛対象を守れず死なせてしまい、そこからは絶対に死なせないと強い決意をしていて自分の命をかける行動が目立つ。これまで数多くの人物の護衛をやってきて周りからはいい意味でも悪い意味でも一目置かれる存在。今回の護衛の仕事のため護衛対象である人物の通う学校へと転校した
(それでは募集しますが、一応ロルテストもやっていただきます!そういうことで!)
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