−吸血鬼(ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ)同士の恋愛−

名前_矢沢 遥斗(ﾔｻﾞﾜ ﾊﾙﾄ)
年齢_見た目16、7ぐらい(実際100歳以上)

性格_明るく喜怒哀楽がハッキリしている。我慢をする事が苦手で喉が乾けばすぐ血を欲しがってしまう。相手を兄のように慕う。

容姿_身長は170前後ぐらいで細身、肌は白い。髪は黒に赤のメッシュでショートカット。目は赤で二重。服はTシャツに黒パーカー、ジーンズというラフな格好。

備考_吸血鬼。一人称「ボク」相手の事「名前+さん」

(/pf提出させていただきました。受攻ってありますか？)

（/ﾌﾟﾛﾌありがとうございます。そうですね、どちらをしたいですか?ﾇｼは攻めしかしたことがないので受けになると残念なことに成りかねませんが…）

(/自分は逆に受けしかしたことないです！丁度良いですね.笑)

（/相性抜群って感じですね（←）じゃあこちらは攻めしますので貴方様は受けになるということで、絡み文はどちらから出しましょうか?）

(/ですね.笑。苦手なのでお願いしても良いですか？ですが少し落ちます！帰ってきたら返事しますね)

（/分かりました、では絡み置いておくので時間がある時にでも構いませんよ）

…――（部屋の中で窓を開け、夜風にあたりながら目を閉じﾍﾞｯﾄﾞの上で寝転んでいて）

嶺さーん！風邪ひいちゃいますよ？
(相手を呼びながら部屋に入れば窓が開いてる事に気付き近寄ってベットの横で屈んで言い)

(/ただいまです！)

俺はそんな軟な身体じゃない（そっと起き上がると足をﾍﾞｯﾄﾞから降ろし座るとそう告げて。）

（/おかえりなさいっ）

ですよね。…あ、そうだ。暇です！
(相手を見上げれば眉を下げニッと笑い言って。そういえば何で此処来たんだっけ？と思えば少し考え込み、思い出せば言って)

…暇って。んならﾃﾚﾋﾞでも見てたらどうだ?今の時間ならなんかあるんじゃないのか?（思わず笑ってしまえば立ち上がりﾘﾋﾞﾝｸﾞへと歩きﾃﾚﾋﾞつければその足で冷蔵庫行き二人分の水分持ってきて渡し）

えー、嶺さん！何か遊びましょ？
(今ﾃﾚﾋﾞを見る気分じゃなくて不満そうに後ろをついてﾘﾋﾞﾝｸﾞに行けばｿﾌｧに座り相手を待って。水分を受け取り相手を見つめながら上記を述べ)

遊ぶっていってもな…じゃあお前は何したいんだ?言い出したのはお前なんだからなんかあるんだろ?（ｿﾌｧｰにどかっと座れば後頭部がしがしと掻き隣に居る相手に視線向けて首傾げて）

…考えてなかったや。んー…オセロとか？
(実際考えずに言っていたため相手に言われれば3秒ぐらい固まって。眉を下げ笑いながら言い。今考えようと思い腕を組めば首をかしげながら聞くように言って)

(/遅くなってしまい申し訳ないです！)

オセロか…まあ、滅多にやらないしたまにはいいだろ（考えてなかったと言われればなんとなく分かっていたと若干微笑み、あまりしたことのない遊びだがルールは知っているため頷き）

（/こちらこそ遅くなりましたっ、返しておきますね!）

やった！じゃあ取ってくる！
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべすぐに立ち上がって上記を述べオセロが置いてある棚まで行き)

…ふっ、ガキか（己の前から退いた相手に向かってか、ただの独り言かは定かではないが微かに微笑めばぼそり、と呟き。帰ってくる相手を待って）

ーー…よし！黒か白どっちが良い？
(オセロを探すことにいっぱいいっぱいで相手の声は聞こえていなくて。見つけ出せば持ってきて机の上にセットし相手に聞いて)

んじゃ、黒で（基本的に黒が好きなので黒を指さして「だいたいこんなのよくあったな」とあったことにさえ今まで気づかなかったのでつい驚き）