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No.91
by 明星みずき 2015-03-11 20:43:29
なにかあるのかな…?(いいスポットと聞けば自分も考え出し「嶺君、のオススメとか、隠れスポットとかないの??」と言ってみて
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No.92
by 緋帋 嶺 2015-03-11 20:56:45
いや、俺も知らないな。…まあ夜だし、今日は帰るか(話に夢中になっていて忘れていたが今は夜で、さすがに相手を遅い時間まで外に居させるわけにもいかないと考え元来た道を引き返そうと歩き出して)
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No.93
by 明星みずき 2015-03-11 21:02:38
そ-??(しかたないか、と考えればくしゅんっ、とくしゃみをして「夜は、寒いね…」と苦笑いして手をあたためようと息を吹きかけ
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No.94
by 緋帋 嶺 2015-03-12 12:23:22
早く戻るぞ(くしゃみをした相手に己の上着を肩に掛けてやれば手をさり気なく握り、歩き出して)
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No.95
by 明星みずき 2015-03-12 14:11:00
あ、嶺君寒いでしょ(慌てて上着を返そうとして手を握られれば幸せそうに微笑み
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No.96
by 緋帋 嶺 2015-03-12 21:20:47
いい…俺、寒さには慣れてるから。(返されそうになった上着をいらないと突き返し、「お前の手は俺と違ってあったかいんだな」ぎゅっと握れば微かに微笑みながら言って。)
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No.97
by 明星みずき 2015-03-12 21:30:10
ありがとう(微笑めば相手にお礼を言い「そお?早く帰って寝ないとね」と言い相手の頭を手を当繋いでない方の手で撫でて
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No.98
by 緋帋 嶺 2015-03-12 21:53:51
…っだから撫でるなって!(不意に撫でられると恥ずかしさからかそっぽ向きつつ上記述べて。「帰ったらちゃんと暖かい格好して寝ろよ、風邪ひかれちゃ血、吸えないから」遠回しに心配なのだと告げて。)
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No.99
by 明星みずき 2015-03-12 22:00:03
ふふ、はいはい、ありがとう(心配してくれているのに気づけば微笑み「今日は、もお吸わなくて大丈夫なの??」と心配そうに相手を見つめて
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No.100
by 緋帋 嶺 2015-03-13 05:56:19
…ああ、大丈夫だ。(本当なら既に喉は渇ききっているのだがもしこの状態で血を吸えば相手に無理をさせてしまうのではと恐れてはお願いすることが出来ず)
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No.101
by 明星みずき 2015-03-13 06:21:08
__あたしは…大丈夫だよ?(柔らかく微笑み相手を見つめれば「お家着いたら吸っていいよ」と言い
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No.102
by 緋帋 嶺 2015-03-13 18:05:55
…悪いな(血を吸わないといけない身体なのは理解しているので吸ってもいいと言われてしまえばその言葉に甘えることしか出来ず苦い表情浮かべながら一言謝り。家に到着すればとりあえず服をラフな格好へと着替えてソファーに座り)
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No.103
by 明星みずき 2015-03-13 18:12:42
__(自分も部屋着に着替えれば「ごめんね、お待たせ」と微笑みながら相手に近づき隣にちょこんと座り
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No.104
by 緋帋 嶺 2015-03-13 18:44:42
いや、別に…(隣に来た相手に身体毎向ければ「…いいか?」と吸血行為に及ぶ前に念のため問い掛けて。)
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No.105
by 明星みずき 2015-03-13 19:19:32
__、うん、っ(目を閉じてコクン、と頷き
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No.106
by 緋帋 嶺 2015-03-14 20:27:30
…ん、やっぱ美味い(血を啜る音と己の吐息を部屋に響かせながら静かに吸血していき)
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No.107
by 明星みずき 2015-03-14 20:29:31
___っ!!(ぴく、と体を震わせば相手の袖をぎゅっと握り
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No.108
by 緋帋 嶺 2015-03-15 08:08:26
…っはぁ、(相手から一旦離れるとソファーの上に押し倒し、先程とは逆の方の首筋に牙を突きたてまた吸い始めて)
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No.109
by 明星みずき 2015-03-17 17:18:22
っ…れ、 い…(相手の名前を呼べば「ちょ…っと、待って…」と弱弱しい声を出し肩で息をして
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No.110
by 明星 みずき 2015-03-19 19:47:12
あげまーす!