主 2015-03-07 19:57:22 |
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【ルール】
・セイチャルール違反行為一切禁止。
・ロルは最低40文字以上(会話分除く)。
・ロル形態は主が合わせるため自由。
・参加希望の際はプロフ+ロルテ必須。
【募集について】
募集しているのは姫君。
イメージとしては中世のヨーロッパあたりをイメージしていただければと思います。
洋名+年齢は16~18歳
性格容姿の優遇などはとくにないので自由ですが、ファンタジーな容姿はNG。
【主キャラ】
名前:ナイト・ミシェルカ
性別:男
年齢:19
性格:落ち着いた物腰で柔らかな言動。あまりギスギスとしたものは好まないが、思っていることははっきりと告げる。紳士的ながらも女性に対して甘い言葉を吐くことが多い天然タラシ。とはいえ嫉妬心は強く独占欲も高い。
容姿:肩までつくかつかないか程度の銀髪でストレート。瞳も銀色で涼し気な切れ長の目。大人っぽい顔立ちで色白。身長は186cmで筋肉質ながらも細身。口から覗く人間からかけ離れた鋭い歯(人間でいう八重歯の部分のみ)が特徴。白いスーツを身に纏っている。
備考:本性は吸血鬼。姫の血が格別に美味いことを知って拐った。殺害するつもりはない。
主のプロフはこんな感じです。
これよりも簡単でも詳しくして頂いてもまったくとして構いません。
ロルテはお相手様のロルの傾向を知りたいために必須。場面は自由。
なお、このトピは希望者の方が複数になった時点で選定式となります。
それでは募集開始!
名前: リリー・ホワイト
性別: 女
年齢: 16
性格: 明るくしっかりもの。自分では自覚していないが、結構な天然。しかし、勉強はできる方だという
容姿: 明るい茶色の髪と、同色の瞳の色が特徴的。髪は、胸あたりまでで、毛先をクルクルと巻いてある。前髪は目にかかるかかからないかぐらいの長さを右側に流している。瞳は、二重でやや猫目。本人は猫目なことを気にしている様子だが、あまり目立つことはない。身長は155㎝と年齢のわりには低い。肌は白い。モノトーンが基調となっているワンピースドレスや、ピンクの裾がふわりと広がっているワンピースドレスなどを好んで着る。腕には細いキーチェーンのブレスレット。靴はどんな服にでも似合うようにと黒いストラップヒール。薄くメイクがしてある
ロルテ:
貴方……、誰?
(夜に自室のベッドで本を読んでいると突然開いた窓。そこから吹き込む風でカーテンが靡いているのを気にして閉めにいこうとすると人影に気づき。見たことのない相手の姿に戸惑い隠せない様子で尋ねて)
(/このキャラを使わせていただいていた所が最近使われて居ないため、そちらのpfを少し手直しして上げさせて貰いました。
使い回しということで不快に思われたならすいません。ですが、出来ることならばこの子をまた使わせて頂きたいです!)
名前/リーネ・ウィリアス
年齢/17
性格/自分の意志はハッキリ伝え芯の通った性格。反対に優しくもあり厳しくもある、子供が好きでよく城の庭に子供達を連れてきては絵本を読ませている。王家の姫というのを気取らず寧ろそういう扱いをされると怒る。
容姿/ブロンドのロングヘアーに少しカールがかかっている。瞳は茶色で少しつり目ではあるものの優しげな目。少し幼さが残り小麦色の肌。肩の出た薄い黄色のドレス着用。首もとには母からもらったカメオ。身長は163cm
ロルテ/
____ッ…どこ……
(ゆっくりと目を開けると首元に鈍い痛みが走り顔を歪ませながらも辺りを見渡し。薄暗いまるで牢獄の様な部屋に不安が増しては少し泣きそうになり。『寒い…」地下なのか肌寒い部屋に肩を震わし、その場で三角座りをし。)
(/参加希望です。まだここに来てからそれほど経っていないのでロル共に下手ではありますが候補に入れていただければと思います。)
>3様
素敵なpfありがとうございます!現在別のところで利用しているわけでなければ使い回しと見なさない方針ですので一向に構いません!
選定となりますので締切までお待ちください!
>4様
>2にもある通り、複数の方がいらっしゃるので選定となっております。それでもよろしければ是非!
>5様
素敵なpfありがとうございます!選定式となりますので、締切までしばらくお待ちください!
>6様
締切はまだはっきりと決まってはいないので、明日ということでしたら少なくとも明日いっぱいまでは募集期間とさせていただきますね!よろしければ是非!
名前 : エルザ・デ-ヴィス
性別 : 女
年齢 : 18
性格 : 少々ツンとした所は有るが素直で不必要な争いは好まない。他国との争いも話し合いで解決出来ないの?と言う等考え方が甘い時も。物事をハッキリと述べたり気の強さは両親も手を焼く事もあるが、時と場合、相手は考える等空気は読める(態と読めない振りをする事は有る)。姫、姫、と育てられた為か甘やかされたり褒められたり等すれば満更でもない様な、ひと目で分かる程に笑顔が増える。育ち方が育ち方故に我侭だが人見知りでもあり、両親や信用出来る侍女達は信頼し我侭を言う反面、あまり外に出ない為に(お忍びで両親に内緒で町に来た時に町人と出会うと)借りてきた猫の様に大人しくなる。
容姿 : 栗色の緩く癖の付いた髪を腰辺り迄伸ばし、天辺から顎辺り迄はストレ-トっぽいが、そこから下は軽く巻いた様にウェ-ブが掛かっている。前髪はM字で大体シンメトリ-。目に掛かるか掛からない位にしており、全体的にボリュ-ムは有る。常磐色のパッチリと大きく透き通る様な瞳は気が強い風に軽く吊っており、顔立ちは年齢よりも大人びて見える位。顔が小さく手足がスラッとしており、しかし体付きは凸が控え目な方。膝上か膝上のワンピ-スドレス、足首丈のシンプルなドレスを好んで着ており、身長は164cm。黒や白といった色が好きなのだが、両親は暖色系ばかり買ってくる様で普段はそれを着ている。因みにコルセットは大嫌いでパ-ティ-の時は息苦しさと暑さにより具合が悪くなり退室…を繰り返している。ピンヒ-ル多め。
備考 : 容姿は美女!という程ではなく、瞳は国一綺麗だと絶賛される事が。自身の血等当然知らない為に最初は困惑したり反発したりが多。甘い物は好き。読書家だが世間に関しては多少疎い。
(満月が城や町を優しく見下ろし、薄暗い国を煌々と照らす。嗚呼、こんな日は読書に限るわ、何て思う矢先、侍女に早く寝る様言われ「私はもう子供じゃないのよ?」と困った様に告げ。確かに満月というものは何処かの国では魔力が宿るとされ、恐れられていると本で読んだけれど。もしかしたら侍女はそれを信じているのかもしれない。多少不満は有るが美容と健康に両親は煩い為いそいそとベッドに潜り込み。途中挨拶に来た両親とお休みのキスやハグを交わし眠りについて。____今、どの位の時間だろう。ふいに寒さを感じ閉じていた目を薄らと開けば目先の窓が開け放ってあるのに気付き身を起こす。確か、侍女が鍵を掛けた筈よね?と訝しげな表情を浮かべるも、閉めなければ風邪を引き困らせてしまう。それだけは避けたいと窓辺に近寄り、鍵迄掛けベッドに戻ろうと踵を返したその刹那__口を抑えられ、悲鳴にならない呻き声を漏らし身を攀じるもビクともしない。かなり大男なのか、自分は死んでしまうのか、そう思うと恐怖で涙が溢れ。これまでの人生なのかしら…。そう思うとクタリ、と相手に四肢を預ける様にし拳を握り締め、殺るならば人思いに一発で…、何て目を強く瞑って。)
/6の匿名です!待ってくださり有難う御座います!!描写は出会までを繋ぐ為、大分長くなってしまいましたが如何でしょうか?こんなので良ければ選定に加えてくださると有難いです!
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