ー初音ミクオー 2015-03-06 17:23:12 |
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>アカイト兄
もっちろん!リンの事なら心配ご無用!(嬉しそうに撫で受け乍自信あり気に拳を作り自分の胸をとん、と叩いて、
何そのわざとさしい言いかt…ひゃう!?( 頬擦りをやめては相手の言い方に前記述べ、いきなり背中を撫でられびくっと肩を揺らし気の抜けた声を出してはくすぐったい為ぎゅっと相手の肩部分の服を握り、背中などあまり触られたことはないからか若干顔を赤くして、
>ミク
ちょ、クオちゃんって……まあいいか(昔馴染みの呼び方をする相手に言い返そうとするも柔らかく笑う相手を見ればこんなのもたまには悪くないかと諦めて相手にいれたての紅茶渡し)
外は、寒くなかった?その辺でイチャイチャしてるカップルが居るけど、気にしないでゆっくりしてってね(微笑して上記述べれば自らもカップに口付け)
……ミク、どうしたの?(この世の終わりのような顔をしている相方見つければ後ろから恐る恐る声掛け←)
>リン
うん、勿論…僕の方こそこれからはもっともっと話してもらうからね。
いつも遊びに来てくれてありがとう(微笑めば頭のリボンをポンポンと叩き)
うわっと…!……はぁ…リン、突然飛びついて来たら危ないだろ?(突然飛びついてきた相手に驚き目を見開くも見知った相手だと知れば受け止めて溜息付き上記述べ「まあ、そこが可愛いんだけどね。」と笑いながら続けて背中ぽんぽん)
>NO.139さん NO.147さん
支援上げありがとう。
今思ったんだけど、支援上げってなに?(真顔で相手見つめ)
>Ruly
遅くなってごめんね。
こんな部屋で良ければいつでもどうぞ(微笑)
>ばかい…あーくん
なーに?暴力?やだやだ、大人げなーい…そんな事より、僕とイイコトしよっか?(青筋立てる相手に恐れる素振りもなく楽しそうに見つめては相手の首に腕回して不意に顔を近づけ/ぁ)
勿論、作曲はマスターだよ?でも僕の歌いやすい音域やキーを調節するために、やっぱり必要だし…って、あーくんこんな所でそんなの飲まないでよね(真剣に音楽の話を始めれば相手が飲み始めたタバスコ見て「僕の口の中まで辛くなるし、明日レコーディングだから没収。」と取り上げ←)
>ミクオ兄
うんッ!ふふん、ミクオ兄をリンリンにしてあげる!( ニッ、
どういたしまして!此処のトピ大好きだからつい遊びに来ちゃうんだッ、
…ミクオ兄支援上げの意味知らなかったんだ?( 首傾げ、
えへへー、ごめんなさーいッ!( てへ、といでも言いそうな笑みを浮かべては抱きついたまま相手を見上げ謝って、「へ?可愛い、かなぁ?」きょと、と不思議そうに首を傾げて、
あー、っと。ちょっとミクオ兄にお話が…( に、
一週間経ってるケド、アカイト兄の事キャラリセしないでほしいんだ!キャラリセされない様にって約束(?)したというのにッ!!来たら一発殴ってやるつもりだからさッ。( 拳ぐぐ、
でも、無理ならしょうがないけど…ま、考えてくれると嬉しいなッ。
リンちゃん、あーお兄さん>
御返事遅れてごめんね?二人共対応ありがとう。(/ ニコリ
主様>
(/参加許可ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!
all>
わあ、此処がクオ君の家…!(/ じっくりと外見を眺めていては目をキラキラと輝かせ。扉を開けて中に入れば辺りを見渡し、その後に「えっと…る、Ruly只今参上でありますっ!」と緊張のあまりビシッ、と敬礼をしてはよく解らない挨拶をし /←
>リン
ん、頼もしいじゃねェか。( くすり口元緩ませては頭よしよし撫で遣って )
…と、キャラリセの件、態々さンきゅ。遅くなッて悪ィな、暴力は勘弁、うん。( 後頭部に腕回し無造作にがしがし、隻腕で相手の頭抱きぽんぽん撫でれば上記ぽつり/此奴… )
ッ〜〜、ひ、ふはッ。…やッぱいー反応してくれンなァ、御前。( 自分の予想上回る相手の反応に腹抱え一頻り笑えば、満足げに上記返し相手の頭わしゃわしゃ!/帰れ )
>ミクオ
__ッは、ハァ?( 身体密着し更に縮んだ相手との距離に驚き乍、次がれた言葉に目を丸め間抜けな声漏らし。どぎまぎする心中隠し何とか動揺抑え、「なンのつもりだよ、」とぼそり。行き場のない隻手取り敢えず相手の腰に回して。/待て )
ア゛ッてめ、…別にいーダロ、こンくらいで枯れる喉じゃねェーよ。( 自分の手中からすり抜けていくタバスコ目で追い咄嗟に取り返そうと腕伸ばし瓶ぐぐ、と此方へ引いて。取り返す為の屁理屈ペッ、/ダメな子 )
>るりぃ、
ン、どー致しまして、? 宜しくなァ。( 手ひらり、 )
…__ッぶは、随分硬ッ苦しい挨拶すンな、御前。( 定位置であるソファでごろりいつもの如く寛いでいれば、扉が開き登場した一人の少女。その挨拶に目を丸め暫し沈黙すれば 、思い出したように噴き出し、くつくつ喉鳴らし乍上記を、 )
>ルリィ姉
ん、どーいたしまして!!( 手握りぶんぶん、
んー?( 扉が開く音に若干驚いたように瞬きをしつつ顔を向けた瞬間、相手の妙な挨拶にきょとん、とした後くす、と笑い「こんにちは!緊張してるんだねー?」首を傾げてはにこり、と笑みを浮かべ、
>アカイト兄
ふふーんでしょでしょ?約束はちゃんと守るもん!( えっへん、
どういたしましてー!アカイト兄だって忙しいんだからしょうがないよね!…うーん、じゃあこれで勘弁してあげる!( 頭を撫でる相手の手に猫のように頬擦りした後背伸びしデコピン←、
~ッ!!( ぷくーっと頬を膨らまし眉を寄せては抱き締めるのをやめて、膝から下りては「もうッ、そんなに笑わないでよねッ!」腕を組み相手に背を向けると同時にふんッ、と鼻を鳴らし、
>リン
ん、…俺と違って御前はいー子だなァ、ほんと。( 双眸細めくつり、 )
ッい、…__ん、さんきゅ。( 軽いデコピン受ければ額撫で乍苦笑、相手に視線移せば「序でに御疲れの兄サンを癒してくれたりしねェーかな、」なんてポツリ言いつつ両腕相手へ伸ばして、ケラリ。/図々しi )
…悪ィわりィ。ちょッと弄め過ぎたか、?( 背凭れに凭れた身体前へと体重移動させ前屈みの体勢作れば、やり過ぎたことに若干反省しつつ相手の頭に手伸ばしぽんぽん。 )
>アカイト兄
リンとアカイト兄とは比べ物にならないよ!←( 冗談述べにこり、
うん!どういたしまして!( 掌を後ろで組み笑みを溢して。相手の発言を聞いてはぎゅ、と抱きつき上目遣いで見詰めては「アカイト兄だーいすき!」なんて相手を癒そうとしたのかそう述べてはえへへ、と無邪気な笑みを溢して、
…別にいいよ、許したげる!( ちら、と相手を横目で暫く見た後にこ、と笑みを溢して前記述べ「でも、次リンを不機嫌にしたら絶対に許さないんだからねッ」びしッ、と相手を指差してはウインクをして見せ、
返信の前に、取りあえず…。
色々考えて、キャラリセットは廃止するよ。
折角出会えた縁を断ち切るのは僕としても心苦しいしね。
今まで出会った子で来なくなった人たちも、
僕の大切な仲間、来てくれてありがとう(微笑)
最初の頃から居てくれる人も、
新規で来てくれた子も、
変わらない大切な仲間だよ。
だから、これからもこんな主である初音ミクオをよろしくね(頭下げ)
皆に出会えてよかった、大好きだよ。…なーんて、僕のキャラじゃないか(へへっと笑い)
>リン
何それ。じゃあ、僕はリンをクオクオにしてあげる(びしっと指差し)
本当?そう言ってもらえると上げたかいがあるよ。
……知らないよ、悪い?(ふんっとそっぽ向けば隅で「どうせ僕なんか…」とイジケ/うぜ)
あ、その顔は謝る気ないなー?(悪気無さそうな謝罪を聞けば上向いた相手の頬軽く摘まんで引っ張り「あはは、リンの顔酷いね」と笑いながらも愛しそうに見つめ)
キャラリセットの件は了解。
ちゃんと残しておくし、心配しないで(頭にぽんと手置けば微笑み)
>Rulyちゃん
…!(突然開いたドアに一瞬肩をびくっと跳ねあげれば声のした方振り返り見慣れた相手の顔見ればほっとしたように少し溜息ついて「いらっしゃい、Rulyちゃん」と笑顔で見つめ)
迷わず来れて良かったよ。そんな所に居ないでこっちおいで?(緊張の伝わる挨拶されればそれを解こうと他メンバーと談話する暖炉前に呼び寄せるため手招き←)
>あーくん
あれー?あーくん、もしかして動揺してる?(更に楽しそうに相手の反応見れば問いかけに対し「何のつもりって…こういうつもり、だよ?」と顔更に近づけ耳元に息をふっと吹きかけ/…おま。)
それに、あーくんも満更じゃないでしょ?(腰に回された腕の温もり感じれば笑顔で問いかけ)
あーくんはそうかもしれないけど、僕の喉は繊細だからだーめっ。(瓶ぐぐっと引かれれば負けじと力込めて自らの方へ引き寄せ返し同じく屁理屈/似た者同士ry)
…ー、っと…もうこんな時間か…(時計見れば眼鏡外し)
最近、徹夜ばっかで中々寝れないんだよねー(苦笑しつつ誰も居なくなった部屋で一人呟き)
>ミクオ兄
先にミクオ兄をリンリンにしてあげるんだからねッ。覚悟しててよね!( ウインク、
ホントホント!ミクオ兄達と話してると元気出るんだーッ。
いや、悪くはないよッ!ほら、いじけないいじけない!( 頭ぽんぽんと撫で「それじゃあ、リンが説明したげよっか?」首傾げ、
あっ、バレちゃった?えへー。( なんて無邪気に笑うも頬を引っ張られ、「ふあーッ!?ひょ、はなひてー!」腕を広げブンブンを上下に振っては前記叫び、
やったぁ!ありがとう、さっすがミクオ兄ー!!( ぎゅ、と抱きつき、
ハァ…__なかなか来れなくて悪ィ、大分遅れちまッたケド、レス返すなァ。( 後頭部がしがし、 )
>リン
アー?、言ッたなコイツ、…へいへい、いー子、いー子。( 双眸細め不敵な笑み溢せば相手の頭雑に撫でたくり乍上記返し、/小学生か )
…ちょ、やべ。( 上目遣いに投げられた言葉にくらりと来ては相手ぎゅうう、きつめに抱き締めて。/こらこら )…一気に疲れ吹ッ飛んだワ、さんきゅ。
…ふ、わーッたよ。気をつけまァす、( くつくつ、喉鳴らして笑えばゆらゆら隻手ひらつかせてふざけ半分に上記返して、/反省してない… )
>ミクオ
…何だ、御前の割に良いコト言ってくれンじゃねェーか。( 瞳丸め相手見据えた後、双眸細め頭ぽんぽん。/やめい )
好きなンて確かに御前のガラじゃねェけど、ンま。此れからも宜しく頼むぜ。…リセの件もさんきゅーな。( ぽつり、 )
ッ…〜〜んぐ、あ、御前ッなあッ、( 息吹きかけられビクリ肩跳ねさせては耳押さえ乍相手ぎろり。仕返しと言わんばかりに回した腕で相手の腰撫でては、「ちょ、調子乗ンじゃねえぞッ、…」とがるるる、/犬 )
アー?、御前の喉なンか知るかッ、耐性つけろ耐性__ッくそ、コイツ、( ぐぬぬ、空いている足で相手の足げしげし、/暴力ダメ絶対 )
>アカイト兄
あわわッ!冗談だよッ。アカイト兄もいい子だよ!←( 雑に撫でられ焦りつつ相手の頬撫で撫で、
んむ!苦しいよーッ!( ぴくりと肩を揺らし乍にこ、と笑みを溢しては前記述べて「えへへ、それはよかった!…さっきのリン、可愛かったー?」なんて問い掛けては首を傾げて、
来れないからって気にすることないよ。リンは何時まででも待ってるからさ!( にこりと笑みを溢し親指ぐっ、
…反省してないでしょッ!?( ぶざけ半分で返されむむ、としては腰に手を当ててずいっと顔を近付け上記述べて、
あれ、?久しぶりに来たらすっごい下がってる、(吃驚
>匿名さん
~キャラ票~
初音ミクオ
鏡音リン
KAITO
重音テト
初音ミク
AKAITO
本音デル
鏡音レン
MEIKO
カイコ
愛音エレナ
鏡音リント
巡音ルカ
Ruly
と、こんな感じかな。抜けてる人いるカモだけどそこは勘弁してね、(両手合わせ
取り合えず私生活が落ち着いたから上げるね!、
>エレナ本体様
(/わああ、まさか返事が返ってくるとはおもいませんでした…!わざわざ教えて頂いたのに遅れてしまい申し訳ありません!
取り合えず主様の許可を得るまでGUMIちゃんで仮参加させていただきますね!
>all
こんにちは、アタシもお邪魔するよ~?(扉を開け顔を覗かせて自分指差し微笑んで
>GUMIお姉ちゃん
(いえいえ、どういたしまして。では絡ませてもらいますね
あ、GUMIお姉ちゃん!、いらっしゃーい。(微笑んで手ぶんぶん
えっと、初めましてだよね。私は愛音エレナ。よろしくね?、(首傾げ手を差し出し
>エレナちゃん
お、初めまして~。エレナちゃんねっ!此方こそよろしくね。(差し出された手を握り軽く上下に振って「アタシの名前知ってるんだ!嬉しいな。」とふにゃりと笑みを溢して
>GUMIYA本体様
(/おお、GUMIYA君じゃないっすかぁ!仮参加同士よろしくお願いします!
>エレナさん
お、本当?じゃあ、よろしくねー。
(GUMIの後ろから ひょっこり現れ にへ、)
>GUMI
てか、腹減ったなぁ。ね、GUMIー。
(後ろから抱きつく形で、話しかけ)
(/はい!よろしくお願いしますね!)
>GUMIYA
あ~、確かに減ったかも。(抱きつかれ若干驚きつつ相手を見れば頷き「アタシが何か作ってあげよっか?」とふにゃりと微笑み
>GUMI
夜中ってなんで腹減るんだろうな…、
あ、マジで?食べたい。
(ぎゅ、とやりつつ 相手の笑顔が可愛いと思い
/ シスコン乙)
>GUMIYA
本当、不思議だよね。(後で調べようと考えつつも「それじゃあ作ってくるよ。…んふ、苦しいよGUMIYAっ。」と抱き締められ冗談っぽくそう言って
__大分久し振りになッちまって、悪い。( 部屋の隅より罰の悪そうな表情で現れては、誰に言うでもなく、ぽつり。 )
ちょッとばかし私生活の方が落ち着いてッから、今の内に顔出しとくな。ンまあ、これからちょくちょく来れそうだだからよ、宜しく頼んだ。…新しく入った奴らも、仲よくしてくれッとお兄さん嬉しいなァ、…つって。( へらり、 )
あ、と。…リンは悪ィ。大分日が空いてッし、一旦レスは蹴らせてもらうな。折角返してくれたモンを無下にしちまッて本当悪いんだけどよ。亦、来れるンなら相手してやってくれや。( うむ。 )
あー、あと、なんだ。此れッて一応、新しくおーる宛に絡み文でも出した方がいい感じか?( 頬ぽりぽり、/質問すな )
>GUMIお姉ちゃん
うん。勿論知ってるよ。GUMIお姉ちゃん人気だし、(にこり
>GUMIYAお兄ちゃん
ん、宜しくね。GUMIお姉ちゃんと仲良いね?(二人の微笑ましい光景を見つつ
>AKAITOお兄ちゃん
お、AKAITOお兄ちゃんじゃん。お久しぶりー。またリンお姉ちゃんに会えるといいね?、(にこり
んー、絡み文は出した方が良いと思うよ?(首傾
>GUMI
楽しみだなぁー。ん、俺がこうしたいの。いいだろ?
(苦しいと言われ、力は抑えつつもハグはしたまんまで)
>AKAITOさん
あ、初めまして。GUMIYAです。
(軽く会釈をし、「よろしくね、お兄さん。」と笑う)
>エレナさん
ん、だって俺、GUMI大好きだもん。
(澄ました顔で、シスコンを暴露/おい)
>AKAITOさん
こんにちは!初めましてですねっ。(ぺこりと頭を下げ「又お話しましょうね~?」とふにゃりと笑みを溢して
>エレナちゃん
ふふ、人気だなんてそんな…(嬉しそうに笑顔を見せつつ「あ、エレナちゃんもお腹空いてない?」と首を傾げて
>GUMIYA
いいけど、これじゃあ料理できないよ?(首を傾げては困ったように笑い「又後でたくさん抱き締めていいから、今は離れて、ね?」と相手を見上げ撫で撫でと頭を撫でて
>GUMI
んんー、ハグしながらでも…嘘。冗談 冗談。(わかった。と撫で受け、相手の言うことを聞けば、離れてソファへ座る)
>GUMIYA
ふふ。急いで作るからね。(小走りでキッチンへ移動しては早速調理を開始して。数分後、“出来たー!”と満足そうに若干大きめな声でそう述べて
>GUMI
お、シチュー。しかも人参っ、(大好物なものが入っていれば目を輝かせ、「早く食べようぜッ、」と相手を急かす)
>GUMIYA
ふふ。うん、食べよっか。
(こく、と頷き微笑んではシチューを器に入れ「はい、どうぞ。」とスプーンと一緒に相手に渡して。その後に自分の分も用意して
>GUMI
ありがと。…(礼を言うと スプーンで、シチューをすくい、口に含む) …うっま。(食べて一言。その後に相手の顔をちゃんと見て「美味いよ、シチュー。」と笑う)
>GUMIYA
ん、どういたしまして。
(礼を言われ頷き。己に顔を向け感想を述べられてはぱあ、嬉しそうな表情をして「ホント?よかったっ!…はい、あーん。」と一度“あーん”をしたかったらしくシチューをすくったスプーンを相手の口元に近付け見詰めて
>GUMI
ん、あー…(スプーンを近づけられれば、口を開けパクリ。「GUMIに食べさせてもらったら、もっと美味いな」なんて、キザな事を言い、此方もシチューをすくい、「…ほい、あーん。」と相手の口に近づける)
なんだかんだで、凄い日が空いちゃった。
それなのに、まだ来てくれてありがとね?
エレナちゃんはお帰り(微笑)
GUMIちゃんとGUMIYAくんはいらっしゃい。
遅くなったけど、僕が主のミクオだよ←
こんなところで良ければゆっくりしていってね。
リントくんも、把握したよ。
これから、よろしくね(にっこり笑っては頭ワシャワシャと撫で)
それから、僕が居なくても入りたい子は、自由に入っていってよ。
参加してくれるのは嬉しいし、
論外は無いからさ(親指立ててぐっ)
僕が居ない間は、その場にいる人の中で、
一番古い人が主として欲しいな。
我儘でごめんね、よろしく(頭下げ)
>GUMIYAくん
やっほー(目の前で手ひらひら)
ちょっとちょっと、ここ僕の部屋なんだから、
僕がいるに決まってるでしょー?
挨拶は初めてだよね?
これからよろしく、GUMIYAくん。
>ミクオさん
あ、お邪魔してます。
はは、確かにですね。( クスりと笑い )
はい、そうですね。
GUMIYAです、よろしくお願いします。( 深々とお辞儀。)
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