ー初音ミクオー 2015-03-06 17:23:12 |
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アー…、だいぶ日空いちまッたな、悪い。支援上げしてくれた人も居たみてェで、。俺が云うのもナンだケド、さんきゅ。( 頬ぽり、 )
>ルカ
なッ…、だからそうじゃねェッつってンだろ。( 無意識にも相手の身体凝視していたことに気づき不自然に視線を逸らすも、〝ロリコン〟なんて単語が耳に入れば反射的に視線合わせつい感情的に上記返し、頬は僅かに赤らんでいて← )
>ミクオ
おいコラ、バカイトッつーなッつったろうが。( 胡散臭い笑みと共に返された仇名にピキリ血管浮かばせ乍相手の襟元掴み至近距離にて上記を/御前も悪い )
作曲なンざマスターに任せとけよ、変なとこで真面目チャンだなァ。( 苦笑浮かべ乍上記返してはタバスコぐびり(…)。次いだ詞にジトリ目細めて ) うッせ、悪ィか。馬鹿なことほざいてねェでこっち来りゃいーだろ。( ふん、/… )
>ミク
ゲ、…葱臭ェと思ッたらミクじゃねェーか。( 態とらしく鼻摘み相手の背後から現れては上記呟き、「葱ならアイツも食い漁ってたぞ、」と相手によく似た葱好きの彼に視線くれ乍相手の頭ぽふ、/テメェ )
>リン
ッハァ?、ンだよ其れ、…__ふは、ウサギみてェ。( 相手の詞にきょとりと瞳を丸め乍頬突かれては、リボン握る自身の手離そうとする相手にビクともせずケラケラ笑い乍上記呟いた後、ぎゅむ、と更に掴んで隻手で相手の頬むにむに。/ガキ )
>>140
俺は主じゃねェからわかんねェケド、まァ此処のヌシサマ( ※棒読み )なら歓迎すッと思うから、アイツが来なけりゃ仮参加でもいーと思うゼ、。…取り敢えず練乳すげェ飲ませてェな、ウン。( 手わきわき、/危険 )
>139様
支援上げありがとーッ!( にこ、
>140様
アカイト兄と同じ!あ、でも練乳は無理矢理飲ませないからねッ!( にへ、
>アカイト兄
お久しぶりだねッ。アカイト兄がキャラリセされちゃったらリン泣いちゃうよ?なんちって( へら←、
兎ィ!?ちょっとッ、やめてよーッ!( 更に掴まれ頬をいじられてはじたばたと暴れ、「もうッ、リボンしわくちゃになったら口に蜜柑突っ込んでやるーッ!」暴れ過ぎている為膝から落ちかけになりつつ蜜柑を何処かから取り出し前記述べ、
>リン
ッふは、カワイーこと言ッてくれてンじゃねェーよ、。バァカ。( 髪わしゃわしゃ、/やめい )
ッ!ぶぁか、暴れンなッて!( 落ち掛け乍蜜柑取り出す相手宥めようとリボンから手離せば相手の両脇に手差し込み抱えあげて再び自身の膝上にきちんと座らせてやり、← )
>アカイト兄
ホントの事だもん。キャラリセされちゃ駄目だよー?(なんちって、と言ったわりには本音のようで←、
むぅ…(素直に暴れるのを辞めては、脇に手を差し込まれ若干驚きつつ「座らせてくれるんだ?てっりき退かすのかと思ったよ。アカイト兄やっさしィーッ!」座れるのが嬉しいのか直ぐに機嫌を良くしては抱き付き頬擦りし、
>リン
ヘイヘイ、…御前もな。( 適当に返しつつ微笑浮かべ乍相手の頭ぽんぽん、 )
アー…そうすりゃ良かッたか、失敗した。( 態とらしく左記述べればソファに身体凭れさせ。相手の身体に腕を回し抱き返すかと思い気や、その背中に指先這わせツツー…とゆっくり撫で遣って/Σ殴れ)
>アカイト兄
もっちろん!リンの事なら心配ご無用!(嬉しそうに撫で受け乍自信あり気に拳を作り自分の胸をとん、と叩いて、
何そのわざとさしい言いかt…ひゃう!?( 頬擦りをやめては相手の言い方に前記述べ、いきなり背中を撫でられびくっと肩を揺らし気の抜けた声を出してはくすぐったい為ぎゅっと相手の肩部分の服を握り、背中などあまり触られたことはないからか若干顔を赤くして、
>ミク
ちょ、クオちゃんって……まあいいか(昔馴染みの呼び方をする相手に言い返そうとするも柔らかく笑う相手を見ればこんなのもたまには悪くないかと諦めて相手にいれたての紅茶渡し)
外は、寒くなかった?その辺でイチャイチャしてるカップルが居るけど、気にしないでゆっくりしてってね(微笑して上記述べれば自らもカップに口付け)
……ミク、どうしたの?(この世の終わりのような顔をしている相方見つければ後ろから恐る恐る声掛け←)
>リン
うん、勿論…僕の方こそこれからはもっともっと話してもらうからね。
いつも遊びに来てくれてありがとう(微笑めば頭のリボンをポンポンと叩き)
うわっと…!……はぁ…リン、突然飛びついて来たら危ないだろ?(突然飛びついてきた相手に驚き目を見開くも見知った相手だと知れば受け止めて溜息付き上記述べ「まあ、そこが可愛いんだけどね。」と笑いながら続けて背中ぽんぽん)
>NO.139さん NO.147さん
支援上げありがとう。
今思ったんだけど、支援上げってなに?(真顔で相手見つめ)
>Ruly
遅くなってごめんね。
こんな部屋で良ければいつでもどうぞ(微笑)
>ばかい…あーくん
なーに?暴力?やだやだ、大人げなーい…そんな事より、僕とイイコトしよっか?(青筋立てる相手に恐れる素振りもなく楽しそうに見つめては相手の首に腕回して不意に顔を近づけ/ぁ)
勿論、作曲はマスターだよ?でも僕の歌いやすい音域やキーを調節するために、やっぱり必要だし…って、あーくんこんな所でそんなの飲まないでよね(真剣に音楽の話を始めれば相手が飲み始めたタバスコ見て「僕の口の中まで辛くなるし、明日レコーディングだから没収。」と取り上げ←)
>ミクオ兄
うんッ!ふふん、ミクオ兄をリンリンにしてあげる!( ニッ、
どういたしまして!此処のトピ大好きだからつい遊びに来ちゃうんだッ、
…ミクオ兄支援上げの意味知らなかったんだ?( 首傾げ、
えへへー、ごめんなさーいッ!( てへ、といでも言いそうな笑みを浮かべては抱きついたまま相手を見上げ謝って、「へ?可愛い、かなぁ?」きょと、と不思議そうに首を傾げて、
あー、っと。ちょっとミクオ兄にお話が…( に、
一週間経ってるケド、アカイト兄の事キャラリセしないでほしいんだ!キャラリセされない様にって約束(?)したというのにッ!!来たら一発殴ってやるつもりだからさッ。( 拳ぐぐ、
でも、無理ならしょうがないけど…ま、考えてくれると嬉しいなッ。
リンちゃん、あーお兄さん>
御返事遅れてごめんね?二人共対応ありがとう。(/ ニコリ
主様>
(/参加許可ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!
all>
わあ、此処がクオ君の家…!(/ じっくりと外見を眺めていては目をキラキラと輝かせ。扉を開けて中に入れば辺りを見渡し、その後に「えっと…る、Ruly只今参上でありますっ!」と緊張のあまりビシッ、と敬礼をしてはよく解らない挨拶をし /←
>リン
ん、頼もしいじゃねェか。( くすり口元緩ませては頭よしよし撫で遣って )
…と、キャラリセの件、態々さンきゅ。遅くなッて悪ィな、暴力は勘弁、うん。( 後頭部に腕回し無造作にがしがし、隻腕で相手の頭抱きぽんぽん撫でれば上記ぽつり/此奴… )
ッ〜〜、ひ、ふはッ。…やッぱいー反応してくれンなァ、御前。( 自分の予想上回る相手の反応に腹抱え一頻り笑えば、満足げに上記返し相手の頭わしゃわしゃ!/帰れ )
>ミクオ
__ッは、ハァ?( 身体密着し更に縮んだ相手との距離に驚き乍、次がれた言葉に目を丸め間抜けな声漏らし。どぎまぎする心中隠し何とか動揺抑え、「なンのつもりだよ、」とぼそり。行き場のない隻手取り敢えず相手の腰に回して。/待て )
ア゛ッてめ、…別にいーダロ、こンくらいで枯れる喉じゃねェーよ。( 自分の手中からすり抜けていくタバスコ目で追い咄嗟に取り返そうと腕伸ばし瓶ぐぐ、と此方へ引いて。取り返す為の屁理屈ペッ、/ダメな子 )
>るりぃ、
ン、どー致しまして、? 宜しくなァ。( 手ひらり、 )
…__ッぶは、随分硬ッ苦しい挨拶すンな、御前。( 定位置であるソファでごろりいつもの如く寛いでいれば、扉が開き登場した一人の少女。その挨拶に目を丸め暫し沈黙すれば 、思い出したように噴き出し、くつくつ喉鳴らし乍上記を、 )
>ルリィ姉
ん、どーいたしまして!!( 手握りぶんぶん、
んー?( 扉が開く音に若干驚いたように瞬きをしつつ顔を向けた瞬間、相手の妙な挨拶にきょとん、とした後くす、と笑い「こんにちは!緊張してるんだねー?」首を傾げてはにこり、と笑みを浮かべ、
>アカイト兄
ふふーんでしょでしょ?約束はちゃんと守るもん!( えっへん、
どういたしましてー!アカイト兄だって忙しいんだからしょうがないよね!…うーん、じゃあこれで勘弁してあげる!( 頭を撫でる相手の手に猫のように頬擦りした後背伸びしデコピン←、
~ッ!!( ぷくーっと頬を膨らまし眉を寄せては抱き締めるのをやめて、膝から下りては「もうッ、そんなに笑わないでよねッ!」腕を組み相手に背を向けると同時にふんッ、と鼻を鳴らし、
>リン
ん、…俺と違って御前はいー子だなァ、ほんと。( 双眸細めくつり、 )
ッい、…__ん、さんきゅ。( 軽いデコピン受ければ額撫で乍苦笑、相手に視線移せば「序でに御疲れの兄サンを癒してくれたりしねェーかな、」なんてポツリ言いつつ両腕相手へ伸ばして、ケラリ。/図々しi )
…悪ィわりィ。ちょッと弄め過ぎたか、?( 背凭れに凭れた身体前へと体重移動させ前屈みの体勢作れば、やり過ぎたことに若干反省しつつ相手の頭に手伸ばしぽんぽん。 )
>アカイト兄
リンとアカイト兄とは比べ物にならないよ!←( 冗談述べにこり、
うん!どういたしまして!( 掌を後ろで組み笑みを溢して。相手の発言を聞いてはぎゅ、と抱きつき上目遣いで見詰めては「アカイト兄だーいすき!」なんて相手を癒そうとしたのかそう述べてはえへへ、と無邪気な笑みを溢して、
…別にいいよ、許したげる!( ちら、と相手を横目で暫く見た後にこ、と笑みを溢して前記述べ「でも、次リンを不機嫌にしたら絶対に許さないんだからねッ」びしッ、と相手を指差してはウインクをして見せ、
返信の前に、取りあえず…。
色々考えて、キャラリセットは廃止するよ。
折角出会えた縁を断ち切るのは僕としても心苦しいしね。
今まで出会った子で来なくなった人たちも、
僕の大切な仲間、来てくれてありがとう(微笑)
最初の頃から居てくれる人も、
新規で来てくれた子も、
変わらない大切な仲間だよ。
だから、これからもこんな主である初音ミクオをよろしくね(頭下げ)
皆に出会えてよかった、大好きだよ。…なーんて、僕のキャラじゃないか(へへっと笑い)
>リン
何それ。じゃあ、僕はリンをクオクオにしてあげる(びしっと指差し)
本当?そう言ってもらえると上げたかいがあるよ。
……知らないよ、悪い?(ふんっとそっぽ向けば隅で「どうせ僕なんか…」とイジケ/うぜ)
あ、その顔は謝る気ないなー?(悪気無さそうな謝罪を聞けば上向いた相手の頬軽く摘まんで引っ張り「あはは、リンの顔酷いね」と笑いながらも愛しそうに見つめ)
キャラリセットの件は了解。
ちゃんと残しておくし、心配しないで(頭にぽんと手置けば微笑み)
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