ボーカロイド　なりきり

>リン

…＿そンな落ち込むなッて。(　己の詞にて盛大に落ち込む相手見、若干の反省の念生まれては徐に相手頭ぽんぽん撫で、下記フォローの一言。/触んな。　)　まだ貧乳ッて決まったワケじゃねェし、…ホラ、仮にでっかくなンなくても貧乳なリンが好きッて奴も居るかもしンねーじゃｎ(　/黙らせる。　)


>かいこ

…どーだかなァ、。(　相手の詞にクツリ、喉鳴らし小さく笑声漏らせば意地の悪い笑み浮かべて意味含ませるような上記呟き。　)　＿＿御前、ちょッと面白がってんダロ。(　ジトーリ、相手見手伸ばしてはデコぺしり、。←　)

>カイコ姉

わわッ、うん…?(　押されては少しすまずくもバランスを取り直してキッチンへ向かい「さぁて、最初は何をすればいいのかなッ!?」やる気満々で相手を見詰めて、

>アカイト兄

だ…大丈夫、落ち込んで何かいないよ…?胸が膨らまない位どうってことない、よ。うん…←(　うつ向いたまま若干目に涙を浮かべつつはは、と引き吊った笑みを浮かべ「そう、かなぁ…?アカイト兄はどう思ってるッ?やっぱし巨乳のんがいい?」首を傾げ何故か相手に聞いて、

おっと、言い忘れてた!100おめでとｰ!(　パチパチ

連続レスごめんねッ!

私用があってあんまり顔出せなかったわ…ごめんなさい。(　眉下げ　/　両手合わせ謝罪、
皆からのレス返していくから、絡んでくれたら嬉しいな。(　に、


>リン

リンー！ありがとうね、(　嬉しそうに頬緩めれば相手に近寄り、抱きしめぎゅうう/変たi(ry　)


>ミクオ

お邪魔してまｓ…わあああ、なにすんの！(　歓迎の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ。酒取られ一瞬目を丸くするも、直ぐに反抗の体制に。　)――ま、まだ一杯目だから！まだまだ序の口だから！（　ぎゃあぎゃあ、/煩　)


>あっくん、←

賑やかな所にMEIKOあり、ってね。(　どやあ/意味不　)でもさ、酒は百薬の長って言うじゃない。たくさん飲んだ方が得なんだってば、(　大丈夫大丈夫、なんて相手の忠告を軽くかわせば、お前も飲めと言わんばかりにグラスを相手にぐいぐい押しつけて、←/迷惑　)


>all

――…うーん、誰か一緒に飲んだり話したりしてくれないかしらー、(　テーブルに持参の酒を並べれば満足げに頷くもどうやら一人じゃ面白くないようで。ソファーに寄りかかればワザとらしく手をメガホン代わりにして呼びかけ始めて。/よっぱらいェ…　)

絡んでない人がいたら、こっちに絡んでもらえると助かるわ、(　頬ぽり、　)

>クオお兄ちゃん
もー少し汚いのかと思った、! (キリッ /←
うん。わかった～、 (無邪気に暖炉迄走って行き

>AKAITOお兄ちゃん
……、 (ちっせ、と言う言葉が聞こえジトー、と相手見
AKAITOお兄ちゃん、アイス嫌いなの? (首傾

>リンお姉ちゃん
うん、よろしくねリンお姉ちゃん、! (クリプトンズの名前は全員知ってるらしく笑顔で
お姉ちゃんの為に蜜柑買ってきたの。はい (蜜柑渡し

>カイコお姉ちゃん
よろしくね。カイコお姉ちゃん、! (ニコ
うん、! (相手の膝の上座り /←

>MEIKOお姉ちゃん
何してるの? (メガホンに吃驚し話し掛けて
…これ、美味しいの～、? (酒を指差し目キラキラ

支援あげです

俺も意識してなかッたケド、100おめッとさん。此れからもよろしく頼むわ、。(　隻手ひらり、　)


>リン

…すンげえ気にしてンじゃねェか。(　負のオーラ漂わせた侭涙目で呟く相手に小さく上記呟き うッ…と罪悪感。次いで問われた質問に瞳丸くしては、答えづらく頬ぽりぽり、←　)
それ俺に訊くのかよ、…＿＿ンまァそりゃ、まな板よりゃあッた方が嬉しいケドよ、。(　はふ、/駄目だこいつ　)


>めーさん、

多忙だッたンなら仕方ねェ、改めてよろしく頼むぜ、。(　ぐ、/蹴可　)

ふは、更に盛り上げてくれンの期待してるわ。(　けらり、←　)　＿百薬の長も飲み過ぎりゃ只の毒になンだッつの、…ッつーか、何ナチュラルに飲酒勧めてンだよ飲まねェかんな、 。(　忠告ものともしない相手に肩竦めヤレヤレ呆れ顔()。押し付けられるグラスぐぐぐ〜←と押し返しては上記さらり吐き捨てて。/ノリ悪　)


>エレナ

…＿いや、悪かッたって。(　相手のジト目の意察しては思わず口滑ったこと謝罪し頭ぽふぽふ、/…　)
おウ、あンな甘ったるいモン好んで食おうと思わねェ。大体俺の好物と正反対だしな、。(　以前口にしたアイスの味思い返しては苦虫噛み潰したような表情浮かべ乍、懐から鷹の爪取り出し煙草の如く咥えて、/おふ。　)


>>106

支援上げあンがとさん、。(　指ぐー。　)

>メイコ姉

おわあ!うんッどういたしまして!(　抱きしめられびく、と肩を揺らしつつ抱き締め返して、

>エレナちゃん

わあ、ありがとｰッ!エレナちゃん大好きｰ!(　ぱああ、と笑みを溢しミカンを受け取った後抱き締めては頭撫で撫で、

>アカイト兄

……気にしてない気にしてない!さぁ楽しい話しよｰッ!!←(　暫し黙り込んだ後ぱあ、と笑顔を相手に見せ、「……やっぱそうだよね…このッ何ででかくなんないのさッ。」チーン、と言う効果音が似合いそうなうつ向き方をしては己の胸を上下にずりずりと雑に撫でて

えっと、ちょっとの間来れそうにないからキープお願いしたいな。あ、それと僕のレスは返さなくてもいいよ!。レス蹴りするかもだからさ!、
そこんとこよろしくね。 (手ぶん

>エレナちゃん

又一緒にお話しようね!待ってるよッ!( にこり、と笑い手振り

>リン

…そンな焦ンなって。俺は乳のねェ御前も御前らしくて好きだぞ、。(　相手の様子暫し観察していれば、空元気発動した直後落ち込み胸摩る姿に頬杖つきハァ、と溜息。苦笑浮かべ乍元気付けようと告げた上記はフォローのようでフォローになっておらず(…)。思考を逸らさせるように相手の髪ぐしゃぐしゃと撫で遣って、/やめれ　)


>エレナ

りょーかい、。又帰ってきたら散々弄ってやッから覚悟しとけよ、。(　ニィ、手ひらリ。/コラ　)

>アカイト兄

ホントッ?むｰ、アカイト兄がそう言うなら小さくてもいい、かも?うｰん…(　頭を撫でられ何処か嬉しそうな雰囲気を出し乍前記を述べ、本当に小さくてもいいのだろうかと考えては腕を組んで「…もういいや。小さくていいよ。陰鬱な雰囲気にしちゃってごめんね!、」両手を顔の前で合わせゴメンぽーずしてはえへ、と笑みを溢して、

>リン

…___ッたく其れでいーンだよ、。胸なんかでいちいち悩むんじゃねーぞ。(　其れまでの相手の雰囲気吹き飛ばす明るさに安堵すればふはり、吹き出し 最後に頭くしゃり乱した後ゆっくりと手離して。びしり示指差し相手の鎖骨トントン、突けば上記キパリ。/せくはｒ　)

>アカイト兄

うんッ!ミク姉だって小さいもんね!←(　こく、と頷き余計な一言を述べた後くしゃくしゃになった髪を整えて。鎖骨を突かれては「ひゃうッ」と気の抜けた声を漏らすと同時に肩を震わせて、

わあ、なんか気づいたら100過ぎてたんだけど←
みんな、ありがとう。

>ミクオ兄

そうだよそうだよ!過ぎてるよ!
それじゃあもう一度。100越えおめでとｰ!これからもよろしくねッ。ミクオ兄!( クラッカーぱぁん←、

>リン

…＿＿まァ、な。ウン。(　本人が聞いたならば呪われ兼ねない禁句の一言には気まずそうに視線を逸らし適当な相槌を返して。自身の何気無い動作に過敏に反応した相手に目を丸めては小さく ブ、と吹き出した後「…わリ、」と短く謝って突いた箇所軽く撫で遣り手離して　)


>ミクオ

おン、とっくに過ぎてンぞ主サマ。(　腕組、はン。　)
100おめッとサン、。…___ンま、此れも俺のお陰だなァ。(　どやァ、/黙reeeeery　)

>アカイト兄

ｰ??(　気まずそうに視線を逸らす相手を見つめては禁句な言葉だということに気づいていないらしくキョトンと首を傾け。「んにゃ、別に平気ッ!吃驚しただけッ」撫でられ片目を閉じ少しくすぐったそうな表情をした後にこり、と笑みを溢し、

>リン

…其れ、ミクには言うンじゃねェぞ。(　恐らく分かっていないだろう相手の様子に小さく溜息吐き出した後言い聞かせるよう上記を。其の後自身の謝罪に対する相手の返しにクック、小さく笑い漏らし乍「…ならいーンだけどな、」と面白そうに頭ぽんぽん。ソファごろーり。/おま…　)

>アカイト兄

ん?うん、わかった!(　こくこく、と数回頷いては親指グッ。頭を撫でられ肩を寄せ嬉しそうな表情をしては寝転ぶ相手を暫く見た後上に乗り「リン、ネル。オヤスミ。←」何故かロボットみたく喋った後目を閉じて、