ボーカロイド　なりきり

>>主様
( /一人何役ですかね?二役出来るならリントとGUMIYAで参加希望です！)

>カイコ姉さん

平和と言えば平和だけど、
僕の鼻の中はまさに地獄真っ最中だね（ハンカチを鼻から離して相手に鼻を見せ）


>とくめ、さん

エレナちゃんね、了解したよ。
詳しく書いてくれてありがとう（ぽんぽん）
それじゃあ、僕の部屋へどうぞ（相手の小さい手を引いて自分の部屋へ入れ）


>リントくん

何役とか決めてなかったなー…。
取りあえずその二人は居ないから、許可するよ（ぐっと親指立て）
リストに追加させてもらうから、取りあえず二人とも僕の部屋入ったら?（ドアを開けて中へ入るよう促し）

今の所、居るメンバーは…

・初音ミク
・鏡音リン
・鏡音レン
・AKAITO
・重音テト
・本音デル
・MEIKO
・カイコ
・愛音エレナ
・鏡音リント
・GUMIYA

（定期←）

ミクオー
久しぶりだね
おばさんな私だけど気にしないでね

>>主様
( /許可ありがとうございます!!絡み以外でのｷｬﾗ会話苦手なため本体からすいません!!皆さん一役っぽいのでリントだけにさせていただきます！落ち着いたら絡み文出しますね。あとやや長めのロルでよろしいですかね？))

＞テトちゃん

おばさんって…そんな事無いから大丈夫だよ?
テトちゃんがおばさんなら僕、必然的におじさんなんだけど（遠い目）


＞リントくん

了解、じゃあリントくんね。
うん、リントくんの出来る時で構わないから入っておいで（ぽんぽん）
ロルの長さについては特に規制もないし、皆自由にやってるからどうぞ←

今の所、居るメンバーは…

・初音ミク
・鏡音リン
・鏡音レン
・AKAITO
・重音テト
・本音デル
・MEIKO
・カイコ
・愛音エレナ
・鏡音リント

（定期←）

>リン
あっリン！良かった、ここで間違いないみたいだね(相手の姿見つけてここがミクオの家で間違いなかったと安心し)
>ミクオ兄
じゃあ、お邪魔します(部屋に入り皆の輪の中へ)

ミクオ
あなたは私より若いんだからまだおじさんになる年じゃないよ？[パニックになる]

>ミクオ

ッうわ、てめッ、勿体ねェことしてンじゃねェぞ馬鹿！(　デスソース大量に掛かったマフラー掴み衝撃にデカイ声上げて相手ギロ！ /御前もな　)
何衝撃受けてンだコラァ、…自覚ねェとかタチ悪ィヤツだなホンット、…御前が距離取るからだろーが、(　明らかな変人扱いに眉間の皺は深まるばかり、距離ずいずい詰めでこぴん一発、/Σ　)　…御前は分かりづれェんだよ、(　素直に返され瞳丸めては髪くしゃり、ぽんぽん。「…まァ 、さんきゅ、。」と小さく呟、←　)
…＿普段からこンだけ素直ならなァ 、(　ぼそり。苦笑し自分も閉眼、　)

アァ゛、？御前はネギオで書き加えてやろうか、ン？？(　油性ペンきゅぽ、←　)
何だソレ嫌味かよ、(…)。つゥーか色々言ってッケド、御前の相手を垂らしこむよーな言動も悪ィんだからな、自覚しとけよ、？(　胸元指でとんとんッ、←　)


>かいこ

…うッせェぞ蚕、。(　図星突かれじとり相手見、頭ぺし。/変換ェ　)
なンでそーなンだよ、…御前の平和思考にはホント恐れ入るワ、。(　相手の解釈に眉間皺深くし乍も、苦笑 を漏らして。大人しく撫で受け、「さんきゅ、。」と。　)


>レン

レェーン、(　背後から相手の両肩ぽすり、/ぞわ。　)　見逃してるみてェだから一応レス番残しとくなァ 、お兄サンも話してェーし？(　ふは、。つ>>65　/要らね　)

>>all
お、お邪魔しまーす…
( 皆でこの家に集まっていると聞いては遅れを取ってはいけないなと思い足早にその家へ向かい急に入ってもいいのだろうかと扉の前で躊躇するも中からの騒がしい音や声に苦笑しつつ気持ちを弾ませ扉を開けては挨拶を口にして。家に上がればｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回して)

( /主様許可ありがとうございます！リント初めてなのでやや長くなりました!)

>>91(誤字)
( /やや短くなりました!でしたw)

>クオお兄ちゃん
許可ありがと、!
うん。どーいたしまして。 (ニコリ
お邪魔しまーす。わ、意外にキレイだ～、 (部屋を見渡せば片付いている部屋に目を見開き

>all
えっと、僕の名前は愛音エレナっていいまーす。よろしくね？ (部屋にいる皆に挨拶をし御辞儀して

＞レン

はい、どうぞー（相手が入ったの確認しドアを閉め）
寒かったでしょ、何か飲む?


＞テトちゃん

それはそうだけど、テトちゃんって若いし綺麗だと僕は思うけどなぁ。
だから、自分の事おばさんなんて言っちゃだめ、分かった?


＞あーくん

勿体ないって、マフラーが？それともデスソース？
デスソースならまだまだ大量にあるし、口の中に入れてあげるけど？←
いった…！悪口言われて尚且つデコピンとか意味わかんないんだけ、どっ！（額擦りながら相手に近寄り足踏み付け/それは痛いよ君。）いやいや、素直じゃないあーくんには言われたくないよね（真顔で見つめ）
……すーすー…ん…（そんなこと言われてるとは知らず猫の様に擦りついて更に寝←/どんだけェ…）

はい、残念だけど此処の主は僕だから（ドヤ顔で油性ペン奪い相手の顔に落書きし）
えー、僕垂らしこむようなこと言ってる？僕にとっては皆お姫様だからそうなっちゃうのかもね。

＞リントくん

ん？（ちらっとドアの方見れば辺りを見回す見知った顔を見つけさりげなく近寄れば「いらっしゃい、迷わなかった？」と声掛け）
外は寒かったでしょ、取りあえず今飲み物もってくるから他の子と話して待ってて（ぽんぽん）


＞エレナちゃん

ちょっと、意外にってどういう事さ←
取りあえず飲み物持ってくるから暖炉の前に居な？（暖炉の方指させば「皆そこで集まってるから。」と相手の背中押し）

>リント

…＿お、。(　最早定位置となりつつあるソファにて相変わらず隻手には辛味のハバネロ持ち寛いで居れば物音と声に扉向き、相手の姿視界に捉えては隻手ひら、り。　)
リントじゃねェか、。何、御前も来たの、？(　手ちょいちょい手招き〜/おっさん。　)


>エレナ

…＿＿ちッせ、(！)。(　随一幼い相手の姿に心中ぽろり口に出してしまいつつ。相手と目線合わせるようにしゃがみ込んでは挨拶し、　)　エレナ、な 。俺はAKAITO、ッつーからよろしく頼むゼ、。どっかのアイス好きの馬鹿と間違うなよ、(　指び、←　)


>ミクオ

どッちもだッつの、特にデスソーｓ…んん゛。(　ごッほ。　)　！…お、おう。貰ッてやッてもいいぜ、(　内心嬉々として手ずい、/コラ　)
ッい゛、！…俺は自覚をしろッつーことを言ッてンだよッ、…ぐァ、ちょ、やっぱ悪ガキだな、(　踏まれた足抑えぷるぷる震え乍悪態ペッ、　)　…だから礼言ッたろォが、馬鹿。(　ぺしり、/素直の限界其処。　)
…＿アー、俺もねみ、(　抱き枕然と相手の身体に足巻き付け此方も閉眼した侭入眠態勢突入。　)

ッ！？、…＿ふざッけんな、それ油性だぞこらッ、(　慌て相手の手首掴めば描かれたとこゴシゴシゴシｒｙ/嗚呼　)
…アー、ソウ。紳士的なのも程々にな、。(　寒いことを聞いた、と言った目で態とらしく腕こすこす。こくり。/陳謝ァｏｒｚ　)

>ミクオ兄

えっ、レンの部屋!?…レン…(　そんな趣味が…と思っては顔を引き吊らせ壁まで後退り、
えｰっ、でも禿げんのはやだy…わあぁ、髪がぁっ!!(　わしゃわしゃされ吃驚しては相手の腕を掴み撫でるのをやめさせて、
～っ、だから見なくていいっての!!(　目潰し←、
へｰきだよ!カイコ姉に教えてもらうんだから心配なしッ!(　にこりと笑みを溢し、

キャラ票ありがとうね!(　にこり、

>アカイト兄

…!?(　相手の視線にびく、と肩を揺らし胸を腕で覆うように隠し、「え…う、そぉ…?」絶望感溢れる表情をしてはうつ向き盛大にどよん、としたオーラを放って←、

>カイコ姉

えへへ、やったぁ!ありがとうカイコ姉!(　ぱぁ、と笑みを溢し相手に抱き付いて「じゃあ取り合えずネギ料理を…ってカイコ姉?どうかした?」何やら呟く相手を見ては首を傾げて、

>レン

もし間違ってたら不法侵入ってことで今頃牢屋行きだよ!←(　なんて冗談を言ってみては「ずっと待ってたんだよｰっ」にへ、と笑みを溢しぎゅ、と抱きつき、

>リント

お、リントだｰ!いらっしゃｰい!(　相手の声が聞こえては即座に駆け寄りにこり、と笑みを溢しまるで自分の家かのような対応をしては、「寒かったでしょ?リンが暖めてあげるねッ!←」ただ抱きつきたいだけなのだが前記を述べてはぎゅ、と抱き付いて、

(/いきなり大胆なリンちゃんですがよろしくです!←、

>エレナちゃん

わあ、こんにちは!よろしくねっ。エレナちゃん!(　お辞儀をする相手を見ては礼儀正しくて可愛い子だな、と思いつつ此方も挨拶をしては頭を撫でて、

ミクオ
ありがとう[頭を撫でる]

ｸｵくん

確かにタバスコは入れられたら地獄になるわよね。あら…痛そうね…。取り合えず鼻かめば少しはﾏｼになると思うわ。
(/鼻を見てはティッシュを取りだし相手に差し出し首を少々傾けて

あーくん

痛っ…。でも仲が良いのはいいことよ？
(/頭を擦りつつ図星と解れば微笑し『喧嘩するほど仲が良いっていうじゃない？』と何故そうなったかという訳を話し『どういたしまして。…痛いの痛いの飛んで行け～。』と痛いかは解らないが何となく小さい子によくする行動をして

ﾘﾝﾄくん

あら、こんにちは。
(/ｿﾌｧｰに座りつつ扉に目を向ければ相手が見え挨拶し『此処、暖かいわよ。』と己が座っているのは暖炉前なのでそう言えば隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて


此処で一旦区切らせてもらうわね。

ｴﾚﾅちゃん

ん、ｴﾚﾅちゃんね。私はｶｲｺよ。よろしくね。
(/ｿﾌｧｰに座りつつ相手を見れば微笑し軽く自己紹介をし胸元に手を当て『此処、座っていいわよ。はい。』と少し横にｽﾞﾚて己の隣を開ければ指差して

ﾘﾝちゃん

ええ、どういたしまして。
(/ﾆｺﾘと笑い頭を撫でて『嗚呼、ネギ料理ね。あ、いえ何でもないわっ。ほら、ｷｯﾁﾝへいくわよっ。』と焦ったように手を横に振れば相手の背中を押して