ー初音ミクオー 2015-03-06 17:23:12 |
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>ミクオ兄
へへー、にゃあにゃあーっ( 頬擦りを続けては猫の真似をしてみたり←、
まぁ、あんまり人の頭撫でないからねぇ。
わわっ。うん、いいけど…顔近いよッ( 顔が近い為目を逸らしつつ撫で続け、
むー…。ほんと?よかったぁ。リンも少しは女子力高まったかなぁッ?( 嬉しそうに撫で受けてはホッとしたようにふにゃりと笑みを溢し、
>カイコ姉
カイコ姉!こんにちはーっ。今ね、お話してたの。カイコ姉も話そ!( ダッシュで駆け寄ってはにこり、と笑みを溢し、
>リン
そうしてると本当の猫みたいだね。
んー、じゃあこれ付けようか(にっこり笑えば猫耳カチューシャ取り出し)
リンは撫でられてる方がいいと思うけど←
そりゃだって、背は僕の方が高いし撫でにくいでしょ?(至近距離で見つめながら撫でられ)
そうだね、ほんとに少しだけど…高まったんじゃない?(くす)
>ミクオ兄
へへー。えッ、どっからそんな物!?( 相手から離れては猫耳カチューシャに目を丸くし手で頭をガード←、
そうー?…もうリンの扱いがペット扱いだよね、←
いや、そうだけど屈むだけでいいんだよ!?わざわざ顔近付けなくったって…( 見つめられ若干赤くなっては相手の目を己の手で隠して、
えへー、やったぁ。又お腹空いたら教えてね、リンが作ったげる!( 成功したからと調子に乗ってはにこりと笑って、
>レン
あ、レンじゃない!おいでおいで。( 相手に気が付くとにこにこ笑いながらちょいちょい、と手を招き )
>リン
…あっ。生まれたての気持ちにどんな色を足したら、綺麗な夢になるのかな。また明日は新しいキャンバスに採られてく、私の未来が。( すっかり忘れていたのか慌てて歌いだし自分のパートを歌い終わると相手を見て。 )
>ミクオ
…う、うむ。それでいいのよ召使い。( 一瞬思考停止したあと微かに朱色に染まった頬を隠しつつぎこちない口調で述べ、何でも無いように振る舞おうと。 )
ああ面倒臭い ! 、逸らさなきゃ良いんでしょ逸らさなきゃ。( 相手の方を向き、)
変なところで優しいのね、有り難う。( 己の腕を引きふわり、と微笑んで。 )
…じゃあこれ全部あげるわよ。( 相手が食べた葱を渡し。 )
>カイコ姉
カイコ姉ッ!、来ていたのね。今は…駄弁っていたところかしら。( にこり、)
>ミク
!…おン、さんきゅ。狭ェだろ、もっと詰めてやる。( ハバネロ受け取れば機嫌良くし、ずるずると更に端へ詰め相手のスペース広めて、/単純奴 )
…御前はネギ常備してそうだよな、ウン。( こくこく、/何だy )
>レン
…お、。レンじゃねェか。( 相変わらず我が物顔でソファ凭れ乍辛味味わっていれば開いた扉と相手確認し上記呟いた後「…おけェーり?、」と 、/疑問形。 )
>ミクオ
ッてんめ、…余計上がるに決まッてンだろ馬鹿野郎、ッ( 笑み堪える相手に怒りメーターふつふつ上昇↑、仕返しと言わんばかりにタバスコ相手の鼻穴にずぼり、注入!/嗚呼 )
ッバッカ、ンなわけネェだろ!御前こそ男相手に気色悪ィ声出してたくせに何言ってンだ、( がるるr… )…会いてェとも言ってねェケドな。( 顔ふい、← )
御前がどうこうじゃねェ、ッ…ア゛〜、ったく、クソ。( ついに寝息吐かれては無理にも退けず脱力、ハァ。/… )
>リン
初っ端から飛び込んで来た奴が何今更遠慮してンだよ、…_ん。どォー致しまして、。( 素直に横に腰掛けた相手見 、満足げに微笑浮かべては頭ぽんぽん 、と軽く撫でた後「…ちっせェな、」としみじみ一言。/ちと黙れ。 )
>めーさん、←
なンだ、めーさんも来てたンだな。よろしく頼むゼ、。…酒は飲み過ぎねェようにな、。( 隻手ひらり。酒が視界入れば相変わらず、と苦笑し乍肩ぽんぽん、と叩いて忠告し )
>かいこ、
おン、かいこも来たのか。( 目ぱちぱち、/何。 ) …まァ、何をしてたかッて云えば他の云う通りだ、。御前も来いよ、( こくこく、頷くなり相手を手招いて、。 )
>ミク姉
…ホントに欲しい物は、あなたがいつもくれる、ただ歌を歌えるだけでー。また明日が塗り替えられて行く、音がカラフルに暴れ出すのー、( 慌てて歌う相手を見ては苦笑いを溢しつつ此方も自分のパートを歌い終わり、笑みを溢し、
>アカイト兄
それとこれとは話が別だよッ?…えへへ。( 足を少し浮かばせ、軽く揺らしつつ嬉しそうに撫で受け、「これから大きくなるのッ!!」とムッと頬を膨らませては胸だって大きく…なんて思っていて←、
クオくん
あら、そうなの。どんなお話してたの?恋のお話とか?
(/冗談混じりに言い胸元に手を当てクスリと笑い『ふふ、ありがとう。』と姿勢よく座り
リンちゃん
ふふ、元気いいわねぇ。
(/ぽんぽんと頭を撫で微笑み『ええ、いいわよ。なにを話そっか?』と首を傾け
ミクちゃん
ええ、お邪魔させてもらってるわ。
(/マフラーを軽く握りコクリと頷き『あら、そうなの。ふふ、仲良いわね。』と優しく頭を撫で
あーくん
ええ。楽しそうなオーラに釣られて来たのよ。
(/ニコリと笑い『ふふ、ええ。私ともお相手頼むわよ?』と相手に近寄り胸前で指先を合わせ
>リン
どっから…って、部屋から持ってきたに決まってるじゃん。
それよりも、何で頭隠すのさ(じーっと相手見れば「早くつけてよ、ほら。」とじりじり詰め寄り)
いいじゃん、ペットって可愛がられてるって事でしょ?←
屈んだら自然に近付くでしょ?それに遠くから撫でられても…うわっ!
ちょ、リン見えないんだけど!?(目を隠されてる相手の手掴んで退かそうとし)
…あはは、はいはい、じゃあまたお願いね。(嬉しそうに笑っていう相手を見て苦笑しつつ頭ぽんぽん)
>ミク
召使、ねぇ…どうせなら王子の方が良かったなぁ、(相手の頬が赤いのに気づくがこれ以上は流石に怒られそうなので「…なんてね。」と笑い立ち上がって相手の頭ぽんぽんと撫で)
面倒くs…!?うわぁ、ミクに面倒くさいとか、言われた…(あからさまに落ち込んだ態度見せれば肩落とし隅にうずくまり/これが面倒臭い←)
ちょ、どういう意味さ。ボクは何時だって優しいでしょ?(真顔で見つめ)
んー…もう僕お腹いっぱいだからいいや、ミク食べていいよ←
>あーくん
ぶっほぉおおおおっ!!!ちょ、なっ…痛い!痛いんだけど…っ!!(鼻にタバスコ注入され激痛と香りに悶絶し涙目で相手睨み付け←)
ちょっと待とうか、誰が気色悪い声出してたって?(真顔で相手見つめ「目だけじゃなくて頭もおかしくなったの?」と言いながら距離取り←)はいはい、そんな嘘付かなくてもいいから。僕もあーくんに会えて良かったなぁ。(顔逸らした相手の頭をぽんぽん)
んー…さむ…っ、あーくん、毛布…(寒いのか寝ぼけ眼で相手の服掴み)
>カイコ姉さん
恋?いや、そんな展開になることもなく、ただ普通の談笑だよ。
僕なんて、とあるバカにタバスコ突っ込まれて鼻が痛い(鼻にハンカチ当てながら泣きつき)
>カイコ姉
えへへー。んーとね、料理のお話!( 嬉しそうに撫で受けた後暫し考えては人差し指を立てて述べ「カイコ姉にいろんなレシピを教えて欲しいの!」きらきらとした瞳で相手を見詰めて、
>ミクオ兄
いや…えぇ?←、
やだよ!そんなの付けたくないよッ!( 頭ガードをやめ手を前に出し横に振り後退り、
んー、そうだろうけどさ、何か子供扱いされてる感じがするんだよねぇ。それと撫でられすぎると禿げちゃうよ←( むむ、
いいの!見なくていいのッ!!( 赤顔は絶対見せたくない為退かされそうになる手に力を込めるも所詮中学生なので力負けし、
うん!ネギレシピいーっぱい覚えてくるからね!期待しててねー?( ぐぐ、と小さくガッツポーヅ、
>リン
…何か勘違いしてるみたいだから言っておくけど、
部屋は部屋でもレンの部屋だから(にっこり笑って言えば更に近寄り)
中学生が何言ってるのさ、そういうのはもう少し後でいいんだよ(頭わっしゃわっしゃと撫で)
やーだ、僕だけ見えないとか不公平じゃん(無理矢理に手退かせば赤面してる相手見て「あ、なるほど、そういう事ね…ふーん」とにんまり笑って)
覚えるのは良いけど、怪我とかしないようにね。期待してる(同じようにぐっと親指立て)
>All
んー、なんて言ったらいいのかな。
まあ、僕はいつも直球だし直球で言わせてもらうね。
恋愛、についてだけど、基本否定はしないよ。
でも僕はそういうのをしたくてこのトピック立てたわけじゃないから、
僕との恋愛はお断り。あーくんのとこへどうz…(げふん←)
キャラリセとかしたくないんだけど、
新規で入りたい子も居るだろうし、
最後のコメントから一週間音沙汰がなかった場合はりセット。
少しの期間来れなくなりそうでも、また来るよって子は、
それを僕宛てに送ってくれたら凍結って事で残しといてあげる。
今の所、居るメンバーは…
・初音ミク
・鏡音リン
・鏡音レン
・AKAITO
・重音テト
・本音デル
・MEIKO
・カイコ
(定期←)
>リン
…_ほォン、( 相手の返答に目細めては表情から思考読み取り、目線相手の胸元に落としてはクック…と声ころして小さく笑み漏らし 。/Σ )…胸の成長ッつーのは、人間様だと中学生でもう止まッちまうらしいからなァ、。リンも頑張れよ、( 指ぐ 、/セクハラェ )
>かいこ
おン、まァいい暇潰しにはなッてるゼ、。( 相手の詞にこくこく、頷けば偉そうにソファ凭れ乍 ツラリ、/※彼なりの楽しいの表現でs、 )
言われ無くてもしてやンよ、…とりあえずあの馬鹿(!)あンなこと言ってッけど、俺もアイス突っ込まれてッからな?( 近くで自身馬鹿呼ばわりする彼の声聞こえれば相手ずずい詰め寄り自身の鼻指して、← )
>ミクオ
ッブ、っははははははァ、!言い様ダゼネギ野郎!( 以前鼻抑え乍タバスコに悶絶する相手指差し爆笑、より一層涙目になり乍笑い転げて 、/只のガキ。 )
おいこの野郎、俺が可笑しいみたいな面で見ンじゃねェよ。少なくとも面はそうだッたろうが、( 白い目向ける相手に此方も眉間皺深めずいずい詰め寄り〜、 ) ッとに調子良い奴だなァ、御前は。心にも思ってねェのバレバレだッつの。( 相手の手払い呆れ顔、此方も相手頭ぐりぐり、 )
…無理言うなッて、( 殆ど身動き取れずも寒がる相手の姿見、溜息小さく漏らしては思考巡らせ自身首元マフラー外し肩に掛けてやり/おかn )
リストさんきゅ、…と、色々了解なァ、。気になる一文は見なかッたことにしてやるよ、( 真顔、手ひらり。 )
>テトちゃん
テトちゃん、久しぶりだね。
あれ、これって僕だけ?←
んー、おいでって言うか僕の場合来てもらう方が嬉しいから(相手の手を引き抱き寄せ「こう、かな?」と微笑み背中ぽんぽん)
>あーくん
…うわぁ、もうこれはAKAITOじゃなくて、バカイトだね(うんうん頷きながらさらに仕返しで相手のマフラーにデスソースを大量に振り掛け/なんだこれ。)
え、可笑しくなかったの!?というか、僕がいつ変な顔したのさ(憐れんだ目で見つめれば近づいてくる相手に「なんで近づいてくるの?」と問いかけながら更に距離取り←)酷いなぁ。僕結構本気で言ったんだけど。あーくんと話すの楽しいし、嫌いじゃないよ(「ぐりぐりされ「痛いなー…」と呟くも大人しく受け)
あったか…ありがと…すーすー…(肩に温もり感じれば何時もの悪ガキとは思えないほどふんわり笑い再び眠りにつき/かわi…げふん)
ごめん、僕AKAITOって書いちゃった、バカイトだったよね(真顔)
うん、あんまりその辺は気にしないで、これからモテモテだね、良かったね(にっこり)
クオくん
あら、そうなの?ふふ、やっぱり平和が一番いいわね。
(/口元に手を当てニコリと笑い『あら、大丈夫?少し見せてみて』と鼻はどんな状態なのか気になり首を傾け
リンちゃん
料理?ええ、いいわよ。
(/コクコクと頷き『もちろんいいけど…リンちゃん、料理に興味あったかしら?』とokするもボソボソと小声で色々と呟いており
あーくん
ふふ、暇潰しね。実はとっても楽しかったりするんじゃないの?
(/クス、と笑い冗談っぽく言って『あら…ふふ、とっても仲が良いのね。男同士の友情ってヤツかしら。』と口元に手を当てれば微笑し相手の鼻を優しく撫でてやり
名前-愛音エレナ
性別-女子
年齢-10歳
性格-特に取り柄のない普通の女の子。一人称は僕。二人称は年下、または同い年なら呼び捨て。年上ならお姉ちゃん、お兄ちゃん。
容姿-ノースリーブの腹部が開いたジャージにミニフレアスカート。髪型は太もも迄ある髪を低い位置に二つに結んでいて、色はオレンジ色。髪色に合ったオレンジの瞳でやや垂れ目気味。身長136cm、体重34kg
(/pf、こんな感じでいいですか?
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