ボーカロイド　なりきり

>あーくん

あはは、「眼科」って単語に青筋立ててるあーくんには言われたくないなー…それに、ネギならいつでも大歓迎だよ？（胸倉掴まれるも御構い無しに相手を笑顔で見つめ/性格悪い）
だーれが寂しいって？あーくんこそ、素直に僕がいて良かったって言えばいいじゃん（相手より遙かにどーんと構え←）
やだよ、あーくん重いし誰が枕なんかに……あ、そうだ、いいこと思いついた（上記述べればソファーから立ち上がり相手の上に寝転がり「これで2人で使えるでしょ？」とにんまり笑い）

>リン

ありがとう、僕にとってもリンは大事で大好きな仲間だよ（相手抱き受ければ優しい目で見つめて頭撫で）
いった…！ちょ、リン力強すぎ（真顔）
ほんとかなー…無理そうなら僕がやるから言うんだよ？

>ミク

ん、それなら良かった（同じように小さく微笑み）
同じ顔でも僕男だし？…って、じゃあなんで顔そらすのさ（むっとして相手の横顔に問いかけ←）
えー、手放したらミク逃げるでしょ？だから却下（にっこり）

でしょ？ネギはやっぱり最高だよね。
もう一口もーらい（相手が食べたところを再び齧り）

>リン

ッ＿＿あ、ぶねェ…、(　転がり落ちる寸前で留まった相手に瞳丸め思わず上体起こせば身体ガシリ掴んで支え、　)　…ビビらせんじゃねェよ馬鹿、気をつけろ。(　頭ぐしゃあ←　)


>ミク

…＿ンあ、ミクじゃねェか。(　頭上から声降ればソファに凭れた侭相手見上げ、声の主確認すれば よ、と上体起こして　)　ンじゃあ頼むわ、。…座るか？(　自身横スペースぺんぺん、　)


>ミクオ

…ッよおし分かッた、両耳ネギで塞いでヤるからじっとしてろ。(　まんまと挑発乗りピキピキ青筋増加。何処から共なくネギ用意すれば相手の片方の耳朶ぐっ、/大人げ…　)
…御前こそマジ調子乗ンな、誰がンなこと言うかバァカ、(　ッけ、　)
Σ　、…ッは、ふざけンな、！何考えてンだ馬鹿、降りろッつの！(　一瞬状況読めず瞳瞬かせるも段々状況掴んで来れば バタバタぎゃあぎゃあ 。/煩ェ　)

>あーくん

ちょ、え、え！？
いや、口じゃないの？耳は却下なんだけど←
っていうか、あーくん怒りっぽーい。
そんなんだと、血圧高くて倒れちゃうよ？（耳からネギ抜けば相手の鼻にアイス突っ込み←）
えー、言ってくれないのー？
もしかして、僕に会いたくなかった、とか？（相手を上目遣いで見上げれば寂しそうな顔をし）
煩いなぁ、僕疲れてるから寝たいんだよね。
良いじゃん、これであーくんも寝れるし（ふぁーっと欠伸すれば目を閉じて）

>ミク姉

うん!えーっとね、……カラフル×メロディ!(　目を瞑り暫し考えた後人差し指を立てて述べ、

>ミクオ兄

えへへ。…何か、こんな改まって言うと少し恥ずかしいなｰ、(　笑みを浮かべつつ頬ポリ、
ミクオ兄がか弱いの!(　バシバシッ←、
うんっ!(　こく、と頷き。数秒後、出来上がった用で満足げな表情をしては相手の元へ持って行き/味は不味くもなく美味しくもない平凡な味です←、

>アカイト兄

はわ…ありがとうアカイト兄ッ。(　落ちずに済んだのでホッとしてはお礼を述べ、「うｰ。大体こんな狭いソファで二人寝転ぶのが可笑しいんだよね」頭をぐしゃぐしゃされ猫のように目を細めた後相手から離れ､どこに座ろうかと考えて、

>ミクオ

ッあが、っ〜〜〜、ッば、てめ、何してンだくそッ、(　突然に鼻に突っ込まれたアイス。鼻腔擽る甘い匂いと鼻の奥がツンと痛む感覚に噎せ返り目の淵涙浮かべては鼻抑えぷるぷる…。相手ギロォリ。/ざまァ、　)
…ッンな上目遣いすりゃ俺が落ちると思ってんのか、ネギ野郎。会いたくねェとか言ってねェだろ。(　頭がしがし、ハァ。←　)
イヤイヤ、御前重くて眠れねーンだけど？？眠てェなら布団で寝てくンね？ナァ？(　懸命に首捻りぎゃあす 、　)


>リン

…＿俺が場所取ッてッから座れねェんだろ？(　座るスペース思案し始めた相手見、ふむ、と少々考えた後 上体起こした侭身体ずらせばスペース作り ソファぽんぽん、「おら座れ、」と命令。/拒否。　)

>ミクオ

ふふ、許した私に感謝しなさいよ ? ( くすくす、)
だって近いし…なのにミクオ離れてくれないから少しでも離れようとしただけよ。( 唇尖らせ )
もう分かった、逃げないわよ…! ( 渋々、)

あッ、ちょ…。はい!?なんで私の食べた葱を…。ちょっと!? ( 困惑 )

>アカイト兄

良いの?、いゃあ遠慮無く。有難う。( 目を丸くさせては腰を落としつつ、ふにゃりと微笑み礼を述べ。 )ああ、そうだわ。スペース分けてくれた代わりにハバネロあげる。( ずいっと差し渡し、)

>リンちゃん

おーけー! ( 指でokサインを作り、)
んーと、よしよし。行くわよ ? ( 部屋からソロギターを持ち出し前奏のメロディを弾き )

私も仲間に入れてちょーだいな。( 酒ぐびっ、/片手ひらりん

>all
えーっと…ミクオ兄の家はここであってるかな…(呟きながら部屋の扉開け
(/ありがとうございます！とりあえず…絡み文投下しますね！)

>アカイト兄

うんにゃ、アカイト兄がそのままで居たいなら寝転んでてもいいんだよ?(　首を振った後少し首を傾げて「あ、いいの?やったｰ、ありがと!」ちょこん、と座ってはにこっと笑みを溢して、

>ミク姉

うんッ!…えへへｰ、(　この曲は好きな曲なので嬉しそうに体をリズミカルに動かしてギターを弾く相手をちらり、と見て、

>メイコ姉

メイコ姉!んｰ、多分いいと思うよ!(　にば、

>レン

…!あ、レンだｰ!(　退屈そうに腕を上に伸ばしていては、扉の音にびくっと肩を跳ねらせるも相手の姿を確認してはぱあ、と笑顔を溢し、

>リン

確かに、普段こんな事言われないから、
僕も慣れないかも…でもさ、嫌な気はしないよね。
ちょ、痛い！痛いって！（叩いてる手を掴み「はぁ、リンはお転婆すぎ」と軽くムッとして言い）
……これさ、食べれるんだよね？
折角リンが作ってくれたし、食べるけどさ（手を合わせ、いただきますと言い一口パクリ）

>あーくん

何してんだって、あーくんが高血圧にならないように下げてあげたんだから感謝してよね。ぷっ…それにしても、その顔…っぷふ…（鼻にアイス刺さってる相手見れば笑い堪えるように口元に手を当て）
は？何で僕があーくんを落とすのさ。
え、え、僕男なんだけど、もしかして僕が好きなの？（真顔←）
それにしても、やーっぱり僕に会いたかったんじゃん。
素直になりなよ、あーくん（にんまり笑えば相手の肩ぽんぽん/誰だお前←）
大丈夫、僕は暖かいし気にしないでー…（相手にもたれかかるように目閉じればすーすーと寝息を立て）

>ミク

はいはい、ありがとうございます姫様（悪戯っ子のような笑みを浮かべては跪き手を取り口付けて）
何で離れるのさ、同じ顔なんだし平気でしょ？
よろしい、じゃあ仕方ないから離してあげる（軽い溜息吐けば掴んでた手解き赤くなった相手の腕優しく摩り）

んー？だって、僕のもう無いし…ミクの美味しそうだったから←

>メイコ姉さん

あ、メイコ姉さん、いらっしゃい。
って、また昼間から…飲み過ぎだよ？
これは僕が没収ね（相手が飲んでいたお酒取り上げかわりにお水渡し）

>レン

あ、レンやっと来た。
迷わなかった？いらっしゃい（無事たどり着いた相手を見て胸撫で下ろしては相手に近寄り頭撫で）
皆来てるから入りなよ。

>ミクオ兄

ん､そうだね。大事にしてくれる仲間がいて嬉しいなぁ。再び改めて!これからも宜しくね｡ミクオ兄!(　意味なく頬擦り←、
ふふん、誉め言葉有難う(　貼り付けたような笑みを溢し←､ムッとするのを見ては背伸びし掴まれてない方の手で頭撫で((、
…何それ､リンが料理下手だとでも!?( 食べれるんだよね?と言われ頬を膨らまし「ん、どうぞ。…どう?」相手を見つめては感想を聞き、

お邪魔するわね～？みんなでなにしてるのかな？
(/数回ﾉｯｸすればﾄﾞｱを開けひょっこり顔を覗かせ微笑み乍上記を言い

(KAIKOちゃんで参加希望です

＞リン

うん、よろしく…って、猫じゃないんだから（溜息つくも満更でもなく頬擦り受け止め）
なーんかリンに撫でられるのってなれないなぁ。
…でも折角撫でてくれてるみたいだし、ほら、もっと撫でてよ（グイッと顔近づけ）
あはは、冗談だって（笑いながら食べれば「ん、美味しい。」と感想述べ頭撫で）

＞カイコ姉

あ、いらっしゃい、カイコ姉。
何かしてるのか、と聞かれれば話してる、だけかな（笑いながら言えば「姉さんもどうぞ。」と相手の手を取り部屋に入れソファーへ座らせ）