ー初音ミクオー 2015-03-06 17:23:12 |
通報 |
>ミクオ
そうよね、折角頑張ってメイクアップしているんだし…。台無しになるわ。( 納得、 )
それはそうと近いわよ。( 相手の顔を右手でぐいぐい押し返して。 )
仕方無いわね。まあ、葱の美味しさ分かち合えるのは貴方しか居ないから別に良いけど。( 唇尖らせつつ葱を渡し。)
…ネェギオ。随分賑やかじゃねェか。_俺も邪魔すんぞ、?( つかつか図々しく入室するなり室内ぐるり、見渡して。口角ニィ、と上げれば隻手ひらり靡かせ乍ソファどかり。 )
(/初っ端から失礼陳謝!、あーくんで参加可能ですか、?)
...あー、俺も参加いいか?仕事で頼まれたと思ったらここで生活しろって言われたが...
どうゆうことなんだか、たく...
(髪の毛を片手でかきながら、タバコを片方の指で吸い上げては、ふぅと白い息をそのまま吐いて
[よければ、自分はこの子で参加したいです!、主様!いかがでしょう!?]
>ミク
そうそう、ミクは可愛いんだから、
怒らない怒らない(ぽんぽん)
なーに?照れてんの?(押された手掴み笑顔で見つめ)
やったね、んじゃあ、あーん(口開けてネギ齧り)
ん、美味しい。最高だね、ミクも食べたら?
>あーくん
ちょっと、ネギオって誰さ。←
僕の名前、ミクオなんだけど?
あーくんも参加ね、了解(くす)
…って、そこ僕が座ろうと思ってたんだけど(相手につかつかと近寄れば無理矢理ソファに座り)
>デルくん
遅くなってごめんね。
此処で生活って、僕の部屋なんだけど←
まあ、いいけど…掃除と料理はよろしくね。
僕、出来ないからさ(ぐっ)
>ネg…ミクオ ←
アー…御前があンまりネギ葱言うから、御前もネギにしか見えなくなッちまってたワ、素で間違えてた。ごめn( /嘘こけ。 )
許可さーんきゅ、ンまあ御前には拒否権なンてなかったケドn__ッておいコラ。無理矢理入ってくンな、きつい。( 偉そうに俺様発言つらつら並べていれば、既に自身が座るソファに腰掛けた相手にイラリ、ぐいぐい肩押し〜、← )
>all
…_つーことで、俺も入るンで宜しくな、?…取り敢えず暇潰してェから誰か構え、( ソファにゴロリ寝転んでは隻手ひらひら空仰いでみせ。くあ〜、と大きな欠伸もひとつ。/ハバネロェ… )
>ミク姉
んーと、じゃあ歌!一緒に唄お!( 相手の真似をするように腕を組んだ後述べて、
>ミクオ兄
えへへー。レンだって頑張ってると思うよ?リン達が知らない所でね( にこにこと笑みを溢して人差し指を立てて、
うん!いいよ。わかった!待っててね( 冷蔵庫からネギを大量に取りだしぎこちなく切っていき、
>アカイト兄
アカイト兄だー!よろしくねーッ( 寝転んでいる相手に思いっきりダイブして抱きついてみたり←、
>リン
Σ ッごふ!!…__ず、随分荒々しい挨拶じゃねェか、リン…。( 抱き受ければつい先程飲んだハバネロ(!)豪快に口から噴射し、身体乗っかる相手ぷるぷる震え乍見遣ればどす効いた声で上記を、/突っ込み処満載。 )
>アカイト兄
やーん、もうやらないからそんな怖い声出さないでよぉ( どすの聴いた声にわざとらしく述べてはぎゅ、と抱きしめ上目遣いで見詰めてみたり←、
>レン本体様
(/空いていたのでいいと思いますよ!主様じゃないので正しい許可はできませんがねっ。
>あーくん
ねえ、ちょっと、返信名もギリギリアウトなんだけど(真顔←)
ネギにしか見えないとか、どういう目なのさ。
一回眼科へ行くことをお勧めするよ(にっこり)
あーくんが一人で可哀想だと思ったから仕方なく、ね(こら←)
それと、このソファーは僕のだからあーくんはあっち座りなよ(パイプ椅子指さしては相手を押し返し)
>リン
本当にリンはレンの事が大好きだねぇ。
僕だってレンが頑張ってるのは知ってるから大丈夫だよ(ぐっ)
って、ちょっと危なっかしいんだけど、大丈夫なの?
>リン
…ッたく、クソガキ。そンなぶりっ子で俺が落ちると思ってンのか?( 相手のあからさまなぶりっ子に呆れ顔で溜息吐くも、満更でも無いのかそのまま隻手を相手の背にやりぽんぽん、と軽く撫でて脱力し、← )
>ミクオ
るッせ、馬鹿。いちいち気にすンじゃねーy…ッてンだとコラ。ネギ突っ込まれてェのか?ん?( 眼科、の単語に青筋ピキィ、胸倉掴んで黒い笑。 )
調子のンなッつーんだよ。御前こそ俺が居なくて寂しかッたンじゃねーの?ほら、来てやったンだからもッと喜べ。( どーん、/自意識過剰。 )
ハァ?あンなん足も伸ばせねーだろうが。…ッたく丁度いいとこにいンだから枕になれ、ほら。( ぐいぐい、自分の身体で圧し掛ける作戦。 )
>ミクオ兄
うん、大好きだよ!大事な仲間だもん。ミクオ兄も同じくらい大事な仲間だよっ( ニバッと笑ってぎゅ、と抱きついて、
そりゃよかったっ。さっすがミクオ兄ー!( 背中バシーンッ←、
うん、へーき!リンだって料理ぐらいできるもん…!( ググッと親指を立てて、
>アカイト兄
むー、落ちたフリぐらいしてよーっ!…あッ、アカイト兄が脱け殻になっちゃった。←( 頬を膨らまし、背中を撫でられ少々驚くと同時にバランスを崩し「わわっ!」と言いつつ転がり落ちそうになるも相手の服を握り何とか耐えていて、
>ミクオ
ん、仕方無いから怒らないであげる。( 小さく笑って冗談を口にし。 )
なんでそうなるのよ、似たような顔なのに照れるはずないでしょ。( 顔ぷいッ、)
…ていうか、手。放してよね。( うぐぐ )
へぇ、本当?…じゃあ私も食べよっと。( 一口食べ )
さすが葱、美味しい…。( にへ )
>アカイト兄
あら、暇してるなら私が構いましょうか ? ( ソファーの近くに行き相手を見下ろし。営業スマイルをにこり、と張り付けて柔らかな声で尋ね。 )
>リンちゃん
よしきた。リンちゃんと私のデュエットね ! ( にッ、)
何か歌いたい曲とかある ? ( 小首傾 )
トピック検索 |