ー初音ミクオー 2015-03-06 17:23:12 |
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>AKAITOさん
こんにちは!初めましてですねっ。(ぺこりと頭を下げ「又お話しましょうね~?」とふにゃりと笑みを溢して
>エレナちゃん
ふふ、人気だなんてそんな…(嬉しそうに笑顔を見せつつ「あ、エレナちゃんもお腹空いてない?」と首を傾げて
>GUMIYA
いいけど、これじゃあ料理できないよ?(首を傾げては困ったように笑い「又後でたくさん抱き締めていいから、今は離れて、ね?」と相手を見上げ撫で撫でと頭を撫でて
>GUMI
んんー、ハグしながらでも…嘘。冗談 冗談。(わかった。と撫で受け、相手の言うことを聞けば、離れてソファへ座る)
>GUMIYA
ふふ。急いで作るからね。(小走りでキッチンへ移動しては早速調理を開始して。数分後、“出来たー!”と満足そうに若干大きめな声でそう述べて
>GUMI
お、シチュー。しかも人参っ、(大好物なものが入っていれば目を輝かせ、「早く食べようぜッ、」と相手を急かす)
>GUMIYA
ふふ。うん、食べよっか。
(こく、と頷き微笑んではシチューを器に入れ「はい、どうぞ。」とスプーンと一緒に相手に渡して。その後に自分の分も用意して
>GUMI
ありがと。…(礼を言うと スプーンで、シチューをすくい、口に含む) …うっま。(食べて一言。その後に相手の顔をちゃんと見て「美味いよ、シチュー。」と笑う)
>GUMIYA
ん、どういたしまして。
(礼を言われ頷き。己に顔を向け感想を述べられてはぱあ、嬉しそうな表情をして「ホント?よかったっ!…はい、あーん。」と一度“あーん”をしたかったらしくシチューをすくったスプーンを相手の口元に近付け見詰めて
>GUMI
ん、あー…(スプーンを近づけられれば、口を開けパクリ。「GUMIに食べさせてもらったら、もっと美味いな」なんて、キザな事を言い、此方もシチューをすくい、「…ほい、あーん。」と相手の口に近づける)
なんだかんだで、凄い日が空いちゃった。
それなのに、まだ来てくれてありがとね?
エレナちゃんはお帰り(微笑)
GUMIちゃんとGUMIYAくんはいらっしゃい。
遅くなったけど、僕が主のミクオだよ←
こんなところで良ければゆっくりしていってね。
リントくんも、把握したよ。
これから、よろしくね(にっこり笑っては頭ワシャワシャと撫で)
それから、僕が居なくても入りたい子は、自由に入っていってよ。
参加してくれるのは嬉しいし、
論外は無いからさ(親指立ててぐっ)
僕が居ない間は、その場にいる人の中で、
一番古い人が主として欲しいな。
我儘でごめんね、よろしく(頭下げ)
>GUMIYAくん
やっほー(目の前で手ひらひら)
ちょっとちょっと、ここ僕の部屋なんだから、
僕がいるに決まってるでしょー?
挨拶は初めてだよね?
これからよろしく、GUMIYAくん。
>ミクオさん
あ、お邪魔してます。
はは、確かにですね。( クスりと笑い )
はい、そうですね。
GUMIYAです、よろしくお願いします。( 深々とお辞儀。)
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