名無しさん 2015-03-05 16:16:25 |
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>ルキ
あああ何てことをしてしまったんだ自分!(階段を駆け下り廊下を走って目に付いた図書室に逃げ混み奥の方でひっそりと膝を抱えてでしゃがみ、冷静になってきた頭で先程の行動を思い返し顔から火が出そうな勢いで膝に顔を埋めて)
>宵月柚葉
なら、これで文句ねーだろ。(肩を押され倒れる手前で相手の腕を引っ張り、胸で抱き止める形でそのまま後ろに倒れ込み「…逃がさねェよ?」と不敵に笑って)
>津田知夏
……どこいった…
(早歩きで校舎を歩いていれば図書室のの方から微かに感じる血の臭いに反応して確信したように中へと入ってくればそのまま静かに歩いて相手の側に座って抱き締め『探したぞ』と声をかけ)
>スバル
ん…、す…スバルく…!
(引かれるままに相手の上になれば耳まで真っ赤にして驚いたように見つめ、間近にある相手の顔から目を反らせずに『に…逃がしてくれなきゃ心臓が…』と片手で胸元に手を添えて)
>ルキ
っ?!ルキさん…。(此方へ向かってくる足音に僅かに顔を上げると同時に抱き締められ、声と仄かに香る相手自身の香りに顔は見えずとも確信したように名前を呟いて)
>宵月柚葉
へぇ…なら、別に逃げていいぜ。(驚いた様子の相手に満足そうに口許を緩め、実際には逃げないだろうと思いつつ相手の体から手を離し自由にさせそう言って)
>津田知夏
逃げるのは感心しないな。俺が探さなければならないだろう…。
(柔らかな口調で悪戯に上記伝えればゆっくりと顔を上げさせて顔を近づけたあと『もう逃げられないぞ』と囁いてからそっとキスをし)
>スバル
…!…ほ、ほんとずるい…っ
(離れた腕に一瞬寂しそうに表情が曇れば『わかってるくせにー…』と頬をほんのり染めて悔しそうにそのままくっつくように首筋に顔を埋めていて)
>ルキ
すみません……ンっ、!(探させてしまったことに素直に謝罪の言葉を述べ、耳元で囁かれた言葉を理解する前にキスをされ、状況を理解すると頬を染め目を閉じ受け入れて)
>宵月柚葉
さあな。…ん、(首筋に相手を感じながら片手を後頭部に置いて軽く髪を弄り、すっと耳元で「…腹減った。」と普段よりワントーン低いコース声音で囁いて)
>津田知夏
ん…、…
(拒まれなかったことに安堵しながらしばらく角度を変えるようにキスをし続け一度離れるも下唇を舌でなぞってから『…俺以外の奴に吸わせない。…触らせない…。』愛しげに視線を送りそっと頬に手を添えて)
>スバル
……っ、…よ…よかったら…
(相手の手に心地良さそうに目を閉じていれば耳元で聞こえた声に反応して頬をほんのり染め。少し顔をあげてから髪を寄せて首筋を見せ『味は普通だけど…』と愛しげに見下ろし)
>ルキ
んん…、私に構う物好きなんてルキさんぐらいですよ。(ふふふと微笑み掛け添えられた手に自分の手を重ねるが、ああこの人とキスをしてしまったんだと思い返すと急に恥ずかしくなり目を逸らして)
>宵月柚葉
こっちのがいいだろ。…じゃ、遠慮なく。(自分の上で首を差し出す姿にこれもアリだと考えるが、自分が吸いにくいと感じ相手をベッドに組み敷き、ようやく体制が落ち着いて迷うことなく首筋に牙を突き立てて)
(/こんばんは!余談ですが自分似非ながらもオールキャラできますので、スバルに飽きたりとか他のキャラと柚葉ちゃんを取り合って欲しいなどありましたら言ってください^^喜んでやらせていただきます(←)
>津田知夏
顔が赤いな…、大方先程のことを思い出していたのだろう…?
(相手を見つめていれば頬を染める相手の考えていることは手に取るように分かり、悪戯に微笑みながら抱き締めてはしばらくそのままでいて)
>スバル
わ…、それもそうだね…
…んっ、…ぁ…
(急に態勢が変わると驚くも、相手を見上げてふふっと頬をほんのり染めて微笑み。すぐにやって来た牙の痛みはすぐに消えて熱くなっていく身体の痺れにぞくぞくと肩を震わせ)
(/こんばんはーっ、飽きることは全くないですし毎日ニヤニヤさせていただいてます…!!(*^^*)スバルくんにヤキモチやいてほしいなとか思っちゃったりしてますので、後々にコウくんとかに話しかけられてみたいです…!!要望多くて申し訳ないです…!私のルキくんも非似ではありますが精一杯やらせていただきますので、何かあればリクエストほしいです!!)
>ルキ
言っときますけど、貴重な乙女の唇を差し上げたんですよ。穴があったら入りたいぐらい恥ずかしいです。(全てお見通しな相手には敵わないな思いながら、抱き締められると胸板に顔を埋め少し安心感を覚えて)
>宵月柚葉
は…んっ、ふ…いい顔してるぜ…?(聞こえてきた甘い声に気分をよくし横目で相手の表情を捉え、一旦口を離すと上記囁いて今度は強めに吸って)
(/わーありがとうございます!コウくんですね、了解です*コウくんは扱いやすいキャラなのでいまから出すのが楽しみです(*^^*)人がいるいないはどちらでも構わないのですが、無神家にお邪魔させていただくとかやってみたいです(←)所謂お家デート…!こちらこそ要望多くてすみません!)
>津田知夏
…差し上げたというのは語弊があるんじゃないか?
(相手の様子に自然とこちらも楽しくなり、頬を緩ませては頭を何度も撫で。『これから更に恥ずかしいことをしていくのに先が思いやられるな』と悪戯に言い首筋を指でなぞって)
>スバル
い、言わなくていいから……んぅ…!
(相手の言葉に恥ずかしそうにしていれば 強めに吸われてビクッと反応し、相手の服をきゅっと掴んで吐息混じりに『スバルく…んっ』と名前を呼び)
(/わ、ありがとうございます!!!いいですね!!無神家にご招待してあれやこれや←誰かは出したいと思います!!練習しておきますね!!)
>ルキ
すみません調子乗りました。怒らないでください。(冗談ぽく返し相手が楽しそうな調子だと此方も自然と笑顔を浮かべて。「いやもうちゅーだけで十分幸せですハイ。」と言いつつも首筋を這う指にぞくりと体を強張らせ)
>宵月柚葉
んふ…っ、いいな、もっと呼べ…、(自分の名前を呼ばれると嬉々としながら口角を吊り上げて暫く吸い続け。吸うのを止めると首筋に沿ってゆっくりと舐め上げ、相手と目を合わせると満足そうに舌舐めずりをして)
(/あれやこれやが気になる…(←)わっ、気遣っていただきありがとうございますお気持ちだけでもとても嬉しい!それじゃ、また何かありましたらお声かけします〜^^*!)
>津田知夏
…ふ。主人には従っておいた方が身のためだ。
(相手の笑顔に愛しさを感じて、普段の自分らしくは無いもののそっと首筋に顔を寄せて舌で舐め上げ。『…いいか?』と吐息混じりに囁くように尋ね)
>スバル
ん、ぅ…っ、はぁ…はぁ…っ
…スバルくん…っ
(吸われる間声を我慢しながらそのままでいるも、口が離れてから視線を相手に向けて。愛しげに相手の首に腕を回して名前をもう一度呼び微笑んで)
(/ぬふふふ(←)いえいえ、気を遣ったというよりは、私がそうしたいのです(*^^*)了解しました!それではまたー!!)
>ルキ
あっ…う、はい…。(耳に吐息が掛かり擽ったそうに身を捩らせ相手の言葉に先程の吸われる感覚を思い出し、体を強張らせるも自分を求めて貰える喜びにこくんと素直に頷いて)
>宵月柚葉
ん…、…柚葉。(首に腕を回されそのままぎゅっと相手を抱き締めて、呼び掛けに応えるように小さく耳元で相手の名前を呼んで)
>津田知夏
……力を抜け…。
(恐らくまだ慣れない感覚に緊張しているのだろうと思い、そっと背中を撫でながらゆっくりと牙を肌に埋めていき。少しずつ飲んでは吐息混じりに『…は…、知夏…』と優しい口調で名前を呼んで吸い続け)
>スバル
ん…、スバルくんに名前呼んでもらえるとすごく嬉しい
(相手の腕の温もりに幸せそうに頬を緩めては、同じように耳元で上記呟き。離れたくなさそうにぎゅっと抱きついたまま頭を擦り寄せて)
>ルキ
んっ、!ッ…ぅ、ルキさん…、(言われた通り力を抜き牙を受け入れ息も上がり、普段あまり名前を呼ばない相手が自分の名前を呼んだことに多少驚くも直ぐ嬉しさで満たされて)
>宵月柚葉
そんな喜ぶものか?名前ぐらいで。(よくわからないといった様に首を振り、擦り寄ってきた相手の頭を軽くぽんとすれば空腹も満たされ少し眠ろうかと静かに目を閉じて)
>津田知夏
ん…ルキでいい…。
(時折舌を這わせながらゆっくりと時間をかけて少しずつ吸っていき、相手の頭を撫でながら吐息混じりに言い)
>スバル
呼んでくれるのがスバルくんだからね…
(相手の不思議そうにしている様子に自然と頬を緩ませては幸せそうに頬をほんのり染めて微笑み。こちらもつられて目を閉じて『おやすみ』呟いて眠りにつき)
>ルキ
っん、…そ、そんな先輩を呼び捨てなんてできないですよ…!(予想外の言葉に恐れ多いとぶんぶん首を横に振って「ルキさんはさんを付けなきゃという使命感と言いますか…!」とひとりあたふたとして)
>宵月柚葉
…っほんと、変な女…。(嬉しいと感じつつも素直には言えずに、チッと舌打ちし。おやすみという言葉を何処か遠くの方で聞きながら、此方も眠りに落ちて行き)
>津田知夏
使命感は気にしなくていい。一日に最低でも2回はルキと呼べ。
(慌てている相手の頭を撫でながらふっと頬を緩ませていれば、こちらも譲れないのか条件を出し。『そういえば…明日の休日の予定は?』と尋ね)
>スバル
……ん…
(相手に密着したまま眠りについていれば、心地よさに頬を緩ませてモゾモゾと擦り寄ってから再び気持ち良さそうに寝息を漏らしていて)
>ルキ
そんな横暴な…!(相手の条件にあーだこーだと文句を言いつつ口を尖らせて。「明日ですか?うーん、たぶん暇だったかと。何かあるんですか?」少し考える素振りを見せ答えると尋ね返して)
>宵月柚葉
………。(暫く眠りにつくがふっと急に目が覚めると、横で眠っている相手に柔らかく微笑み起こさないようにそっと抜け出して窓際まで歩いていき)
>津田知夏
はは、まぁたまにでもいいから呼べ。
(相手の尖った唇にそっと口づけてから笑みを浮かべれば、『いや、俺の家にでも来るか? 一緒に住んでいる奴も紹介…いや、それは止めておこう…』と呟き)
>スバル
ん…
(心地よさそうに眠り続けていれば、次第に無くなっていく温もりに寂しさを覚えたのかゆっくりと目を覚まし、寝ぼけたように『スバルく…ん…?』と探すように視線を泳がせて)
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