名無しさん 2015-03-05 16:16:25 |
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>津田知夏
少し本でも読んでいくか…。
(授業が終われば読みかけの本があったのを思いだし、本片手に教室を出てからアズサに3人で先に帰るように伝えてから屋上へと繋がる階段の方へ歩き相手の後ろ姿を見つけては後ろからそっと肩を引き寄せて『おい、帰らないのか…?』と尋ね)
>スバル
ん…んんっ…!
(抱き寄せられれば密着する身体と首筋を這う舌に吐息を漏らし、立てられた牙が肌に刺さるとピクッと反応してしまったため漏れそうになる声を抑えようと口を手で覆っていて)
>ルキ
うわああ!る、ルキさん?!(いきなり聞こえてきた声に目を丸くし相手を見上げ、肩を引き寄せられると微かに頬を染めて「ルキさんこそ、帰らないんですか?」と問えば)
>宵月柚葉
は……んっ…。(肌に牙が刺さり徐々に血が溢れ吸い始め、やはり当たりだったことに満足感を得ると溢れそうになった血を舌で拭い軽く首筋に口付け離れると)
>津田知夏
ああ、まだ帰るつもりはない。
ちょうどいい、お前も屋上に来い。
(肩に添えていた手をそっと上へと持っていき耳の形に添う様に撫でながら上記言えば、返事を待たずに相手の少し前を『行くぞ』と言って歩き出し)
>スバル
は…ぁ…
(力の抜けるような感覚にふるっと身体を震わせては、軽く相手の腕に掴まって肩で息をし。頬を染めながら見上げて『不味くなかった…?』と尋ねて)
>ルキ
えちょ、デートなら大変嬉しいですけど私じゃ役不足では…!(歩き出されると反射的に自分も付いて行く形になり、何時ものペースで背後から話し掛けて。屋上に何か用事でもあるのだろうかと疑問に思いつつ2人で歩いている現状に胸を高鳴らせながら屋上の扉を開ければ)
>宵月柚葉
はっ…オレが目付けたんだから、不味いわけねーだろ。(力の抜けた相手を支えるように腰に手を当て、目を見据えては自信満々という表情で笑って見せて何も言わずそのまま額に軽く口付けて)
>津田知夏
俺が誘ったのだからその時点で役不足ではないぞ。
(階段を上りながら一度顔をそちらに向けて柔らかな口調で言えば、屋上にやって来て。『こっちに来い』と手を引いてから入り口とは反対の方へ来ると壁に寄り掛かるように座り、相手の腕を引いて脚の上に股がるように座らせ)
>スバル
っ…!…す…スバルくん…
(額へのキスに顔を赤らめて驚いたように相手を見上げていれば 、少しはにかんで『スバルくんに美味しいと思ってもらえてよかった』と伝えて)
>ルキ
そこに、座れと…。(相手の脚を見て躊躇うも拒否などできない雰囲気に恥じらいつつもおずおずと「…失礼します」と相手と対面する形で脚の上に跨り、羞恥と誰かが来たらどうしようという不安で顔を赤らめ俯いて)
>宵月柚葉
べ、別に美味いとは言ってないだろ!不味くはなかった、けどな。(予想もしてなかった言葉に面食らい視線を泳がせ密着していた身体を離すと学校への道をまた歩き出して。一旦足を止めて「おら、さっさとしろ。置いてくぞ」と振り返り一言言って)
>津田知夏
お前の考えていることは手に取るようにわかる…。
(恥ずかしそうにしている相手を見つめては悪戯な笑みを浮かべて腰を引き寄せ、耳元で『誰かに見られたらと興奮しているのだろう?』と耳元で囁いてから舌を這わせて)
>スバル
そうなのー?…んー、どうすれば美味しくなるかな…?
(相手の言葉を真に受けて真剣に悩み始めれば、置いていくぞの一言に慌てて小走りで隣に行き『兄弟予防はもうないの…?』と微笑みながら顔を覗き込んで)
>ルキ
こうふっ…?!してないですよ…!(精一杯の否定も虚しく舌の這う感触にぞくりと肩を震わせ、きゅっと相手の制服を掴んで小さく名前を呟いて)
>宵月柚葉
はあ?……変な女。(呆れたように言っては黙って手を握って歩いて行って。絶えず微笑を浮かべている相手を横目で見て此方もつられて軽く表情が柔らかくなり)
>津田知夏
どうした…、やめてほしいなら今のうちだぞ?
(相手の反応に気を良くしたのか吐息混じりに耳元で囁き、耳に這わせていた舌を首筋をへと下ろしていき牙の先を肌に触れさせて)
>スバル
そんな変な女と一緒にいるスバルくんも変わってるってことになるけどいいのかなー?
(相手の言葉に冗談混じりにむっと拗ねたような表情でいったあとふふっと微笑みながら相手の手を握り返していて)
(/こんにちはです!! 非似で申し訳ないです!!今までの流れでもう少しこうしてほしいななどありませんでしょうかー?(^^))
>ルキ
嫌ではないですけど…ほ、本当に吸うんですか…?(相手の問い掛けに嫌ではないと応えるも、実際に首筋に牙が当たるとその感触に身体を強張らせ軽く相手を押し返すと)
>宵月柚葉
ああ?オレは別に変わってねェよ。お前だけが変なんだ。(拗ねた表情にどこか穏やかな表情を見せ冗談交じりに言い、握り返されたことにはとくに触れずにそのまま歩いて行けば学校へと着いて「…もう着いたのか」と呟くと繋いでいる手を一度見て名残惜しいと感じつつも手を離して)
( /すみません、職場に携帯を置き忘れるというやらかしを犯してしまいレスが大変遅くなってしまいました…!見つけやすく上げていただきありがとうございます。いえ、こちらこそ非似で申し訳ないです!
そうですね、こちらは十二分に現状で満足させて頂いております*逆にスバルの方は何か新しい設定などにしますか?^^*)
>津田知夏
怖いのか…、ピリッとした痛みが一瞬あるが後は快感だけだ…。だが無理強いはしない…。
(押し返されつつ不安げに告げられた言葉にやはりなと内心思うとゆっくり離れて。『お前に無理矢理なことはする気はないから。』と安心させようと頭を一撫でし)
>スバル
あ、ずるいよスバルくんーっ
(私だけと言われた言葉に楽しそうに言い返していればいつの間にか目的地についており、離されていく手を少し寂しげに見つめ。『今日が一番登校が楽しかったよ、ありがとう』と満面の笑みで言い)
(/わぁあ、大丈夫でしたか…!!!? 私はいつまでも待てますからお気になさらず!無事あってよかったですね!! いえ、素敵なスバルくんにニヤニヤしております!私も現状で満足ですので今後もよろしくお願いします!本体が原作のように厳しい口調がうまく表せないのでほぼ甘めのルキくんになってしまいますがお許しを(。>д<))
>ルキ
…そういうの、ズルいって言うんですよ。(なんやかんや優しくしてくれる相手にとくんと胸を高鳴らせ、そっと肩に頭を乗せて「ルキさんに、吸われたいです…」とか細く呟いて)
>宵月柚葉
なら、これからは一緒に登校すればいいだろ。(当たり前というような口振りでそう付け加えて。予鈴が鳴るのが聞こえ相手が自分の教室の方へ向かって行ったのを確認し、同じ学年だったらと思いつつも仕方のないことだと思いながら自分も教室へと向かい)
(/お優しい…優しすぎますうううありがとうございます!ほんと、変に盗まれてなくてよかったです…。現状維持了解です!いやいや、甘いルキさんいいですよあの声で想像すると堪りません^^(←)ドSって意外と難しいですよね…!)
>津田知夏
ふ…。怖いなら俺の服でも噛んでいるといい。
(相手の様子に自然と表情を緩めてはそっと相手の顎に手を添えてこちらを向かせたあと肩に顔を埋めさせてから首筋を舐め。相手の力が抜けたのを確認してからツプリと牙を入れて吐息混じりに血を啜り)
>スバル
…! ありがとうっ、スバルくんが歩いて登校するときで良いから一緒に行こうね
(相手の言葉に頬をほんのり染めて嬉しそうに微笑みかければ、予鈴が鳴ったため『またね、スバルくんっ』と小さく手を振ってから先に教室へと向かい、普段通りの授業を相手のことを考えつつ受けて)
(/いえいえ、心配するのは当然でございますうう…! 津田ちゃんを特別視している状態でさせていただきますね!!津田ちゃんの可愛さにキュンとしています、ありがとうございます(*´∇`*)ドSは難しいですね…!)
>ルキ
んっ…、ッ…!(牙が肌を貫くチクリとした痛みと初めての感覚に思わず声が出そうになるも下唇を噛み必死に堪え、徐々に込み上げてくる快感に背中に手を回して)
>宵月柚葉
あーダリィ…サボるか。(授業の前半ですでに耐えられなくなり適当に理由付けて抜け出すと保健室へ向かい、空いているベッドに勝手に横になると今朝の登校のことを思い出しながらあいつは今何をしているのだろうかと考えて)
(/わあああキュンとして頂けて光栄ですっルキさんに見合う女の子が出来るよう頑張りますね!ドSと思いつつも頭ん中では甘くなってしまうんですよね…!)
>津田知夏
ん…はぁ、…服を噛んでいろと言ったのを聞いてなかったのか…。
(相手の身体の負担にならぬよう少しずつ血を啜りながらさらにこちらに腰を引き寄せ。ゆっくりと口を離して痕を舌でしばらく舐めてから顔には出さないものの気にかけるように下唇を指で撫でて)
>スバル
……暇になっちゃったな…
(元々自習と言われていた時間になれば、すでに課題は終わっているため苦で仕方なく、暖房の空気で気分も悪くなったため友人に伝えて保健室へ向かい。『失礼します…』と中へと入って先生に伝えると入れ替わるように保健室から出ていき)
(/今のままの津田ちゃんでいてくださるだけで私お米食べていけるので頑張らなくて良いのですよ…!(*´∇`*)そうなんですよぉぉ笑 甘Sで頑張りますね 笑)
>ルキ
っは…、でも、ルキさんの制服を汚すわけにはいきませんから…。(息を整えつつ軽く相手に体重を預けるように寄り掛かり、徐々に息も整ってくると「言っときますけど私の唇頑丈なんで大丈夫です。」といつもの雰囲気崩しな調子で笑って言って)
>宵月柚葉
ん…?お前、何してんだよ。(ベッドに横になり目を瞑ってうとうととしていると保健室のドアが開く音に目を覚まし、そっとカーテンを開ければ授業中でいる筈のない相手がいて)
(/お米…!せめてあったかご飯を食べて頂けるようがんばりますとつっこまさせてください!(←)甘Sでがんばりましょう。愛あるSでいましょう!笑)
>津田知夏
それは気にしなくていい。
そうか、そんなに頑丈なら口で治療する必要もなさそうだな
(呆れたような口調ではありながらも柔らかな口調でいえば、キスできそうなほどの距離まで顔を近づけて悪戯に微笑み)
>スバル
…! あ、スバルくんっ
暖房の空気で気分が悪くなっちゃって…
(予想外の相手の声に驚くも会えて嬉しそうに頬を緩ませては相手のいるベッドに近づいて腰掛け。『どうしてここに?』と尋ね)
(/笑ってしまいました笑そのままでいいのにー…!(*´∇`*)そうですね、愛あるSをたっぷりお届けします…!!!それではまた一旦さがりますね!)
>ルキ
る、ルキさんの麗しゅうお顔が近いでございますよ…?(急に迫ってきた相手の顔にたじろぐが、前に出ればすぐにでも唇に触れてしまいそうな距離に何を思ったのか頬に触れるぐらいのキスをすると顔を真っ赤にして「あ、わ、私お先に失礼します…!」と逃げるように屋上を走って出て行って)
>宵月柚葉
はあ?!大丈夫なのかよ?ったく…ほら、ここで寝ろよ。(相手が自分の横に腰掛け気分が悪いと聞くと、少し心配するような表情でさっきまで自分が寝ていたところを手で叩いて。「俺はあんなクソつまんねェ授業なんて聞いてられんねーから抜け出してきた。」と平然と応えて)
>津田知夏
…これ以上の距離も経験したくないか…?
(相手の様子に内心もう少し悪戯したい気持ちと本当にしてしまおうかという気持ちでいれば、頬に感じた唇の感触に驚き一瞬固まるも珍しく少し慌てたように起き上がって扉に立てば既に居らず)
>スバル
ううん、大丈夫だよっ!大分気分も良くなったし、スバルくん寝てていいんだよ?
(心配してくれる相手を見つめてから嬉しそうに微笑みかけていれば、そっと肩を押して寝かせようとしつつ『あら、いけない子ー』と楽しげに言い)
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