名無しさん 2015-03-05 16:16:25 |
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(/来てくれてありがとうございます!いえいえ、こちらこそこれからよろしくお願いします^^*
創作女子の方の設定も軽く決めた方が分かりやすいと思うので、一応載せておきますね!何か不都合があれば何なりとおっしゃってください*
名前:津田知夏
年齢:17歳/高2
性格:よく喋る。押しに弱い。勉強はできないわけではないがやりたくないのでテストはギリギリ。(女子力ェ…)身長は155cmくらい。)
(/あ、そうですよねっ…!
ならこちらも載せさせていただきますね!
何かあればすぐに言っていただけると嬉しいです!
名前: 宵月 柚葉(ヨツキ ユズハ)
年齢:18歳/高3
性格:マイペースで優しい。何もかも平凡だが雰囲気は柔らかい。
身長は157cm。
(/わぁ〜なんだかとってもほわほわした可愛い子な頭に浮かびましたご馳走様です。(え)
他に何か設定の希望とかありますでしょうか?恋人から始めるとか付き合う前から〜…など!もしもありましたらそこから絡み文投下していただけると嬉しいです!
ありませんでしたら此方から絡み文投下致します^^*)
(/ご馳走さまなんてそんな(←
付き合う前くらいからお願いしてもいいでしょうか…?
相互の場合は上下に分けてする感じですかね…?それともそれぞれ別にしていきますか?
逆に主様の方はご希望の関係ありませんか?聞いてばかりですみません…!!
(/了解しました!
ん〜そうですね…それじゃあ、上下に分ける方で進めていきますか!その方が見やすいし二度手間にならないと思いますし^^
いえいえそんな大丈夫ですよ〜!
私も付き合う前からがいいです!でも顔見知りではあると尚嬉しいなぁ…注文多くてすみませんんん!)
(/こちらも了解しました…!!
私も顔見知りでそれなりに気は許しあってる方が嬉しいです…!私こそ注文多くてすみません!いつでも仰ってくださいね(^^))
ー…。
(学校へと向かうまでの時間の間、屋敷のリビングにあるソファで本を読んでいれば車の準備ができたというアズサの一言に腰を上げて3人と共に学校へと向かっていて)
今日は確か自習が入ってたなぁ…
(普段通りに夕方の時間帯に外へと出ては、授業内容のことを考えつつのんびりとした歩調で学校へと歩いていて)
(/こんな感じで始めさせていただきましたがよかったでしょうか…!)
(/絡み文までわざわざありがとうございます!何かあったら気にせずにおっしゃってくださいね*
絡み文は何の問題もありません、よろしくお願いします!)
ーーー
>ルキ
あっ、ルキさーん!おはようございまーす!(丁度学校の校門に差し掛かったときに、見覚えのある高級車を見掛け中から出てきたその人を確認すると人目も気にせずぶんぶんと手を振って)
>宵月柚葉
おい、柚葉。(朝から騒がしい兄弟達を置いて珍しく歩いて登校しているとのんびりと歩いている人を見つけ、学校とは言え夜間に一人で歩いていることに少し苛立ちながら話しかけて)
(/いえ、こちらこそ色々と良くしてくださってありがとうございます!ルキの場合時々自ら話しかけないこともありますがその分吸血シーンで発揮させていただきますのでよろしくお願いします!←)
ーーーー
>津田千夏
……ああ、お前か。おはよう。
相変わらず元気だな。
(車から降りた途端に聞こえた明るい声にすぐに誰か分かり、身体をそちらの方へと向けると表情は大きく変化しないものの幾分か柔らかな声で返事をし)
>スバル
…?…あ、スバルくんおはようっ
今日は車じゃないんだね、珍しい
(掛けられた声に反応してピタッと立ち止まったあとそちらの方へと身体を向けては小さく片手を振って微笑みかけ。来た道を戻るように相手に近づいて)
(/わああそう言ってもらえて嬉しい限りです…!吸血シーンで発揮!どれだけ私を楽しませるのですがありがとうございます全裸待機しておきますね。^^(←)
ーーー
>ルキ
そうですか?いつもこんなテンションなんで自分じゃわかんないですけど…。あ、じゃあルキさんにも元気分けてあげますよ!(相手が此方に気がつくと嬉しそうに駆け寄り軽い足取りで相手の歩くペースについて行きながらそう言って、「元気よ元気よ飛んでけー」と身振り手振りを慌ただしくして)
>宵月柚葉
んなことどーだっていい。一人でこんなとこ歩くとか、危機感ねーのか。(近づいて来た相手に小さく溜息をついて自らも軽く近づいて行き。笑みを浮かべている相手とは対照的に眉間に皺を寄せると相手の額にデコピンして)
(/攻めも大好きなのでワクワクしてます!笑 もっと攻めてとかちょっと抑えてなどありましたらその時は仰っていただけるとうれしいです!!ルキのちょくちょく暴言もすみませんがお許しを←)
>津田知夏
ふ…。分かったから落ち着け。
そうやってると段差や階段に足を取られても俺は助けてなどやらないぞ。
(自分とは対称的な明るさに少しばかり口元を緩めては、冷静に前を向いている視線の先にある段差に気づいて隣にいる相手を一度見下ろし。『怪我をしてまで吸われたいと思うほどお前もバカではないだろう?』と悪戯っぽく添えて。)
>スバル
あた…っ、危機感と言われてもねぇ…
毎日こんな感じだから慣れっこだよ
(でこぴんをされて軽く一歩下がって額に手を添えながら当たり前のように言葉を返し。『でも今日はスバルくんいるから特に感じなくて済むね』とのんびり口調で微笑みかけて)
(/そうなんですか!私基本受けやったことないのでイケメンルキさんにによによしっ放しです(キモい)いやもう、どんどんどうぞ。私の方も俺のターン!と思ったらがつがつし出すかもしれないのでお気に障りましたら仰ってください^^)
ーーー
>ルキ
あっそういうこと言っちゃうんですね。でも残念、そんなにドジじゃないですよ!(相手の視線に気付きその先にある段差を見ては勝ち誇ったような笑みを浮かべて、しゅたっと段差を飛び越えて見せて。しかし添えられた言葉に顔を赤らめて思わず動揺すると)
>宵月柚葉
毎日一人でここ歩いてんのか?(信じられないと言うように僅かに目を見開き相手を見て。笑いかけられると言葉を詰まらせながらも、相手の手を強引に取って「これは兄弟予防だ。別に、お前が心配だからとかじゃないからな…!」と早足に学校への道を歩き出して)
(/そうなんですね! いえいえ、もっとによによして頂けるようがんばります!!スバルくんのガツガツ遠慮なくお願いします!!(ニヤニヤ))
>津田知夏
ほう…お前のそういう顔が見れるとは思わなかった…。他の面倒な女でなくお前が望むなら考えてやってもいい。
(校舎内へと入れば相手の表情に一層悪戯な笑みを浮かべて腕をぐっと引き誰もいない廊下でそっと顔を近づけてから耳元で囁き『一度味わったら抜け出せなくなるぞ?』と添えて)
>スバル
わ…っ、…兄弟予防って…私スバルくん以外の人と話したことあまりないよー…?
(うんと頷いた途端に引かれる腕にトクンと胸を高鳴らせつつ、ほんのり頬を染めて。『そういう優しいとこもスバルくんの魅力だねー』とのほほんとしながら背中に向けて言い)
(/はい、了解しました!それじゃ、お互いガツガツ肉食男子ってことで行きましょう。(←)あ、この会話は蹴っていただいて大丈夫ですよ〜^^*)
ーーー
>ルキ
うわわわいや、あの私も十分に面倒くさい女でありましてですね、…!(辺りを見回せば人気がなくしまったと思った時には腕を引かれ、急にアップになった顔にドギマギし囁かれた言葉に必死に手を横に振っては相手を見つめて)
>宵月柚葉
はぁ…わかんねェだろ。どーすんだよ、他の奴に吸血されたら。(自分を優しいだのと全く以って危機感のない相手に少々呆れつつ肩越しに振り返り相手を見て「…オレだってまだ吸ったことねェのによ」とぽつりと小さく呟いて)
(/ガッテンです!←また何かあったらいつでも声をかけてくださいねー!)
>津田知夏
そうでもない。媚びてくる奴らとは違って話しやすいからな。
(そのままの態勢で片手の指先で相手の首筋を撫で上げれば、普段よりも狼とも例えられる視線を向けて『まさかこの俺に吸われたくないと言うつもりか?』と囁き続け)
>スバル
んー…もしそうなったらちょっと嫌かも…。スバルくんくらい親しい人じゃなきゃ…
(相手の話を聞いていれば誰かに吸われるくらいならと考えた末に思ったままを声にだし、『まぁでも、そんなに美味しい血をしてないだろうから大丈夫だよきっと、ありがとう』と気にかけてくれる相手にお礼を言い)
>ルキ
うっ…えっと…っ、ほ、ほらもうすぐ予鈴鳴っちゃいますよ!(冷んやりとした指先が首筋を伝い小さく声を上げ、その視線から逃れるように目を逸らすと視界に入った時計を見てはそう言って)
>宵月柚葉
…ホント…馬鹿だろ。(急に立ち止まると振り返り照れ隠しのつもりか相手の頭をわしゃわしゃと撫で、すっと首元に顔を寄せ「十分、美味そうな匂いしてるぜ?」と不敵に笑って)
>津田知夏
……それもそうだな。今回は見逃してやろう。
(相手の様子に自然と口元を緩めてはそっと顎に手を添えてこちらを向かせたあと下唇を親指でなぞってから離れ。『遅刻と居眠りするなよ』とからかうように笑みを浮かべていったあと颯爽と教室のほうへ去っていき)
>スバル
ん…、もー…バカじゃないよ?
(心地よさそうに撫でられてはしばらくして手櫛で髪を整えていると今までにないほどの距離感と相手の言葉に一気に顔を赤くして『これで不味かったらなんだか申し訳ないかもっ』と微笑み)
>ルキ
絶対からかってる…。(去って行く姿をぼうっと見ながら触れられた下唇をなぞり、安心と少し残念な気持ちが入り混じったまま自分も教室へ戻ろうと)
>宵月柚葉
抵抗しないって事は…吸ってください、ってことか?(絶えず口角を上げながら、漂ってくるその香りにはぁと小さく息を吐くと首に息が掛かって)
>津田知夏
ふ…。まさか身近にここまで興味をそそる奴がいたとはな…
(教室への階段を上りながら1人軽く笑みを浮かべ、次はどうしてやろうかと考えていると自然と相手のことで頭がいっぱいになっていき、教室にたどり着けば普段通り授業を受け始めつつ先程のことを無意識に思い返していて)
>スバル
ん…っ、…
(相手の言葉に恥ずかしそうに視線を俯かせていれば首筋にかかる吐息に反応してピクッと肩を震わせ。吸ってほしいと言うにも言えず余裕がないため頬を染めながらじっと見つめ)
>ルキ
平常心…平常心…あれはただからかわれただけ…そう、どうせ遊んでいるだけなんだ…。(教科書を立てて顔を隠しぶつぶつと唱える様に自分に言い聞かせるも、まだ引かない熱を冷ますために授業が終わると屋上へと向かって)
>宵月柚葉
その顔、…いいな。(くっと楽しそうに喉を鳴らせば首筋に舌を這わせ相手の腰に手を回し引き寄せて、牙を突き立てるとそのまま吸血し始めて)
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