名無しさん 2015-03-05 16:16:25 |
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>ルキ
っぁ…、る、ルキ…っ(相手の肩に手を置き甘い刺激に耐えながら小さな声で言われた通り名前を呟いてみて。「意外と心配性なんですね。」笑みを浮かべながらふふっと笑い)
>宵月柚葉
どうした?…顔、赤いぜ?(素知らぬ顔で見つめ返し何度か口付けた後軽くその場所に舌を這わせ。「別に、いま言わなくたって…その、いつだって言えんだろ。」と相手の顔は見ずに遠回しに一緒に居たいとの意味を込めてそう言って)
>津田知夏
…ん、…保護者扱いに聞こえるぞ。独占欲があると言われた方がまだいい。
(心配性という言葉に少し不満があるのかもう一ヶ所と少し強く吸い付き。『そうだ、もっと呼べ』と唇に自らの唇を一度重ねて)
>スバル
ぁ…っ、も…スバルくんの意地悪…っ
(這わされた舌にピクッと反応して恥ずかしそうに見つめ返しては、『いつでもっていつまでよー…』と理解できていないのか寂しそうにきゅっと服を摘まんで見つめ)
>ルキ
っあ、そんなに付けたら…っ、(段々と羞恥が出てきたのかもう十分だと言うように腰を引いて。「んっ、……ルキ…!」とまだ照れがあるもののもう一度呼べば、照れ隠しのつもりか自分から更に唇を重ねて)
>宵月柚葉
意地悪なのも、好きなんだろ?(目を細めにやりと口角上げれば甘噛み程度に軽く牙を立てて。「それは…!っ…自分で考えろ。」相手に見つめられれば服を摘まれ逃げるにも逃げれず言葉につまりはぐらかす様に額に口付けて)
>津田知夏
…!…ん…
(恥ずかしそうにしている相手に満足していれば、不意に重なった唇の感触に背に腕を回してしばらくそのままでいて。『随分大胆になったな』と悪戯に微笑みかけゆっくりと手を引いて立ち上がり)
>スバル
ん…!…は…っ…意地悪なスバルくんが…ね?
(手首に感じる牙のに感じてビクッと反応すれば、頬をほんのり染めつつ微笑みかけ。額への口づけに驚いたようにキョトンとしてから幸せそうに相手の手をそっととって手のひらにそっとキスし)
>ルキ
誰のせいですか…!(相手の言葉に頬赤く染めながら言い手を引かれ立ち上がれば、ふと時計を見て帰らねばと思うも少し寂しく何も言わずに手を握って)
>宵月柚葉
言うじゃねえか。は……ん、…、(甘噛みのまま軽く牙を突き立て血を滲ますと見せ付けるように吸い横目で相手の表情を伺って。手のひらへのキスを眺めながら「お前、掌へのキスがどんな意味があるか、知ってんのか?」と問い掛けて)
>津田知夏
家まで送ろう。教室まで案内してくれ。
(相手の少し寂しそうな表情に気づけば繋いでいた手をしっかり握って相手の歩幅に合わせて歩き。『…もう少し話していたいからな。』と自分らしくないのを認めた上で呟き)
>スバル
んぁ…っ、ふ…
(吸われている感覚に吐息を漏らし、相手の顔を見つめていれば心臓は高鳴っており。『…?…意味があるの?』と不思議そうに見つめて)
>ルキ
!…でも、私家まで歩きですよ?(自教室までの廊下を歩きながら、相手が車で登校していることを思い出し送ってもらえるのはとても嬉しいけどと伝えて)
>宵月柚葉
んん…、っ、は…、(一旦吸うのを止め口離すが、場所のせいか少し経ち血が滲み始めると吸わずに舌で舐め。「あるな。…知りたいか?」不思議そうに見つめる相手に意地悪く笑いながら尋ねて)
>津田知夏
車は既に帰らせているから心配ない。
(手を引いて相手の教室へとやって来ては荷物を取りに行く相手のためにとそっと手を離し。『すぐ戻ってこい』と落ち着いた声で言って教室内へ見送り)
>スバル
っ、… ん…
(痕のある場所を舐められてピクッと反応しては、すぐに教えてくれない相手の意地悪に『ん、知りたい…』と頷いてから知りたそうにじっと見つめて)
>ルキ
ぱっぱーと荷物取ってきますね!(教室内へ入り自分の机の横に掛けられている鞄を取り忘れ物が無いか確認すると教室を出て、「お待たせしました。」と言いながら其処で待っている相手へと駆け寄って)
>宵月柚葉
この、手首へのキスは…ん、欲望を表してる。(説明しながら確認するようにその場所へ口付け、「手のひらへのキスは、…懇願だ。」わざと間を置きその言葉を強調させ、妖しく笑ってみせて)
>津田知夏
ああ…
(駆け寄ってきた相手の手をそっと握り歩き出せば、さりげなく恋人繋ぎをし。『小さい手だな、それに柔らかい』と相手を見下ろして柔らかな口調で言い)
>スバル
よ…欲望…っ…、え…こ、懇願…!?
(恥ずかしそうに頬をほんのり染めつつ、手首へのキスとその意味にドキッとするも自分のしたキスの意味にますます心臓は高鳴って。『じゃ…ここは…?』とそっと首にキスして)
>ルキ
きっとルキさんの手が大きいんですよ。(恋人繋ぎで照れながらも歩き出し相手が自分の手を小さいと言えば、大きさ比べるように掌同士を合わせて笑みを浮かべて)
>宵月柚葉
なかなか核心突いてんだろ?(相手の反応にくつくつと笑い楽しんでいて、首にキスされると「首は執着だな。」とけらりと説明してはにっと口角上げて)
>津田知夏
そうだな。だがそのお陰でこうしてしっかり握れている。
(相手の言葉にふっと笑みを浮かべては逃がさないとでも言うように優しくしっかり握り。『あまり夜道は一人出歩くなよ』と言ってから歩き続け)
>スバル
ん……、そうかも…
(相手のペースにハマってしまい、頬を染めながらふふっと微笑みかければ、『キスの意味ってすごいね、他には?』と知りたそうに見つめ返して)
>ルキ
ふふっ、そうですね。(相手の言葉に応えるようにぎゅっと手握り返し、歩いて行くと自分の家が見え「家すぐそこなんでここで大丈夫です。送ってくれてありがとうございます。」笑顔浮かべてそっと相手の手離して)
>宵月柚葉
他、か…。……額は親愛、鼻先は愛玩…。(少し考える素振り見せると相手の前髪を手で退かし額に口付け、続けて鼻と口付けてはその意味を言い「で、これは愛情。……ん、」頬に手添えては最後に唇に口付けて)
>津田知夏
…待て。
(手を離そうとする相手の手を握り直して引き留めれば、相手の後頭部に手を添えて引き寄せ口づけをし。『は…、また明日。』と唇を離してから口元を緩ませて手を離し、一言添えて相手をその場から見送ろうとし)
>スバル
ん…、ん…っ
(次々に降ってくる口づけに頬を染めながら受けていれば、唇への口づけに驚き目を見開いて。すぐにそっと目を閉じてから相手の首に腕を回して幸せそうにキスに応えて)
>ルキ
え──…んっ!(止められ何かと振り返れば後頭部手を添え口付けられ吃驚して目を閉じるのを忘れ、唇離れ微笑む相手見ては寂しさ覚え、とんと相手の胸に頭置いて「また明日、おやすみなさい。」とぽつり言って自宅への道歩き出して)
>宵月柚葉
…ん………っ…、(相手の背中に抱えるように腕回し密着した形で息する暇も与えず何度も確度変えては口付けて、時々薄く目開き相手の表情確認しては満足そうに続けて)
>津田知夏
…。
(笑って見送りはしたものの見ただけで分かるほどに寂しさの伝わる背中を見てこちらも少し寂しさを覚え。家の入り口が近づく頃に『もっと背筋伸ばして歩け。綺麗な後ろ姿が台無しだ』と優しい口調で告げれば小さく手を上げてから去っていき)
>スバル
ん…ぅ…っ、…は…
(ぎゅっと回していた腕で相手を少しだけ引き寄せながらキスに応えていれば、さすがに息が苦しくなってきたた少しだけ自ら唇を離して酸素をすぅっと取り込もうとし)
>ルキ
あっ…また後で連絡しますね!(聞こえてきた声に振り返れば自分が家に着くまで見守っていてくれたことにきゅんと小さく胸高鳴り、去って行く相手に聞こえるように言ってから家の中へと入って)
>宵月柚葉
は……なんだよ、もう終わりか…?(相手から唇離れると少し不満そうに言い、息を整えている最中にも関わらず相手の上唇に軽く吸い付きリップ音を響かせ目合わせるとにやりと妖しく笑ってみせて)
>津田知夏
…
(背中から聞こえた相手の言葉に少しだけ手を上げてそのまま家の方へと歩き、ゆったりした歩調で玄関を開ければ既に3人とも反らしていればそれぞれの部屋に居たようで次々とリビングに顔を出してきて少し話し)
>スバル
ん…、私だってしてたいけど…酸欠で頭をぼーっとしそうだったんだもん
(相手の言葉と口づけに頬を染めながら見つめ返していれば、少し拗ねたように上記伝えてゆっくり自ら触れるようなキスを一度し、恥ずかしいのか視線を反らし)
(/返信が遅れてすみません!ちょっといまゆっくり時間が取れなくて、明後日には返信しますのでもう少し待っていただけると嬉しいです…!)
>ルキ
〜♪(自分の部屋に戻りぼふっとベッドへダイブし色々と思い返せば一人にやにやして、約束思い出せばこうしちゃいられないとバタバタとクローゼットから服引っ張り出し、彼はどんな服が好みなのだろう等と考えているといつの間にか時間は過ぎて行って)
>宵月柚葉
ったく…だらしねえな。(はっと鼻で笑いながら言うと相手から触れるだけのキスされ、それに逆に驚き少し動き止め恥ずかしそうに視線外されると此方も伝染してか微かに頬赤く染め、照れ隠しするようにぎゅっと力強く相手抱きしめて)
(/無断で何日間も返信出来ず申し訳ありませんでした…!勝手だとは思いますが、一応返信させて頂きました。本当にすみません…。)
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