天使パワーバー 2015-03-05 14:25:19 |
通報 |
ふーん…なんかイイな、オメェのそういうトコ知ってんのが俺だけって。(しみじみ)
ったく、聞こえてんなら返事くらいしろっつーの。(鬱屈した表情浮かべながらもかち合った大きな瞳に数度瞬きを繰り返し、不意に抱き寄せられた事で視界いっぱいが相手の胸で埋め尽くされると気紛れに頬を摺り付けて)福チャンが行くなら俺も行く。そもそも病気じゃねえし冗談を真に受けんな!(眉根潜め大仰に声を張り上げ/嫉妬乙)
…うっせ、急にしたくなったンだヨ。(げしっ/おいい)
惚れた弱みってヤツかな。(ぽつり)
靖友に見惚れていたっつーんじゃ納得してくれねえか。(誰に聞かせるでもなく残響さえしない程小さな声で呟き細く透き通った黒髪の間から覗く可愛らしい耳に唇を寄せ一舐めして見せると、食むように甘噛みし始めて)二人がついてきてくれるなら心強いな。まあ落ち着いてくれよ、靖友。そんなに声を荒げなくても冗談なのは知ってるさ。(両手上に降参ポーズ/ちょ)
やっすともからのちゅーう。はじめてーのちゅー。(にっこにこ/痛みも何のその)
はやと。(頬むぎゅ/どうした)
ひっ…、バカ、そういう事すんな。(頬伝いに感じる相手の温もりへすっかり安心しきっていた事も相まり身を委ねかけるが、耳に柔らかな唇の感触を覚えると肩弾ませ顔を真っ赤に染め上げて。胸に顔を埋めたまま不服気な語調で言葉を連ねてゆき)冗談なんか本気なのかわっかんねーヨ!…まァ、もうすぐで桜も咲くしィ?福チャンと東堂も連れて花見にでも行きてェな。(一息吐きぶつぶつ…)
ダァァアア止めろッ!決めた、もう絶対やんねえ!(ぶわ/落ち着け)
やひゅとも、いはい。(ぐう)
んー…眠くなってきた。なあ靖友、添い寝してくれよ。(互いの体温を分け合うような心地良い感覚に誘われ不意に眠気が襲ってくると、相手の返答など聞くまでもなく抱き締めたまま床に押し倒し寝転がって)お、いいこと言うねえ。賛成だよ、久しぶりに皆で集まりたいな。(数々の出来事思い浮かべながら感傷的な気分になり)
…そうか。わかったよ、うん。(しゅん/どした)
あっそ。(ぐいー/離したげて)
!…何かスゲー流されてる気がすンだけどォ。(どこまでもマイペースなヤツだなと呆れ交じりに溜息を零し両腕を背中に回すと先程よりも強めに抱き締め相手の体温を感じることのみに専念、時折欠伸を噛み殺しつつ元より細い瞳を更に細めて)だろ?つってもオメェは花より団子だろ。(腹の肉を指先で突き)
ンな顔してもやんねーヨ。(うっ/弱)
うん。(頬むぎゅ/反撃のでーぶ)
ありがとよ。おやすみ…。(文句を言いながらも何だかんだ己の我儘に付き合ってくれる相手に感謝の意を込めて少々雑に頭を撫で回すと、うつらと途切れかけていた意識を手放し数分もしないうちに寝息を立て始めて)いやん、そこは触らないでくれよ靖友。(擽ったそうに身をよじり/反応やめ)
いや、いいんだ。もうして貰うつもりなんてないからさ。(いじいじ)
!…っ、オラ。(手離し/やっと)
へいへい、おやすみィー。……。…好きだゼ。(間延びした語調で言葉を交わし同じように相手の頭を乱雑に撫ぜ瞳を閉じるが、数分後規則正しい寝息が聞こえてくると瞼持ち上げこそこそと耳元に唇寄せて呟き…一息零し、照れ臭そうに胸に顔を埋め己も眠りについて)気持ち悪ィ動きしてンじゃねェよ、女子か!(口許引き攣らせ数歩後退り)
た、たまにはしてやっても良いかなァ?(しどろもどろ/甘北)
結構クセになりそうな痛さだったよ。(頬すりり)
……ッん、…はぇ?やすともー。(無意識に身体が反応してしまい寝ている最中だらしなく半開きになった口からはすやすやと吐息が漏れ。眠り始めてから数時間後外から発される風の音で漸く目を覚まし、寝惚け眼のまま視線だけを動かして腕の中で眠りにつく相手の姿を確認すると瞳閉じたまま顔すり寄せて)何だか冷たい反応だなあ。おめさんが腹を触るからいけねえんだろ。(感情露わに頬袋膨らませ/拗ねんな)
…!やすともおおお!(がばっ/逃)
マゾの素質あるンじゃねェ?(ううん/言うな)
ンう、…はよ。(双眸を薄く開きぼんやりと微睡むも、腕の隙間から入り込む冷気に肌寒さ感じ温かさを求めるように額摺り寄せ瞳を閉じ。まるで飼い犬が主人にじゃれるかの如く額や口元に短めのキスを何度も落として)腹触られたくらいでンな反応する方がどうかしてるっての、減るモンじゃねえんだし。(両手を伸ばしぎゅっと頬挟み)
!?おいコラ、待て!待てって!(びく/焦り出す元ヤン)
マゾ?確かに思い当たる節はちらほらとあるな。(ふむ/帰れ)
…〜ッ、起きがけにこれはやっばいなあ。(顔に当てられる柔らかい感触に寝ぼけていた頭はすっかり覚醒してしまい先程から続くこの行為を大人しく受け入れていたが、じんわり征服心が湧き上がってくると優しく相手を組み敷き深く唇交わらせて)触れ合う特別感が減っちまいそうでさ。それとも靖友は何とも思っていないのか?(貯めていた空気が抜け残念な顔に/通常運転)
いやあ、我慢出来なくてつい。(ぎゅう)
マジか。蹴られたり踏んで欲しいと思うワケェ?(げえ/かーお)
ァ…、っ!?ばッ!盛ってンじゃねェよ**ナスッ!(意識が明瞭でない中仕掛けられた口づけを拒む事無く大人しく受け入れるものの堪らず洩れ出てしまった自らの嬌声へはっと我に返り、相手の腹を緩く蹴りつけ口を離すと誤魔化すように言葉並べ立てて行き)コイビトに触りたいと思うのが普通じゃねえのォ?…分かれヨ、バァカ。(頬挟んだまま顔を近づけ額こっつん/お?)
うぜー、ウチのアキチャンでも待てくらいは出来ンぞ。(ぎゅむ)
ほら、靖友は口が悪いだろ?言葉が突き刺さって辛い時もあるんだけどさ、それが気持ち良くて。罵りながら縛っ(自主規制)
恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。靖友の可愛い声、もっと聞きたい。(名残惜しくも拒まれた事で繋がりを離されてしまったがここで諦めるような性でもなく、指先で相手の唇をなぞりながら余裕ある微笑浮かべると期待を込めた言葉口にして)…でも腹は触られたくない、かな。(胸が高鳴り視線逸らして)
ははっ、アキチャンと比較しないでくれよ。(デコピーン/なにゆえ)
変わった趣味をお持ちでェ。(ほー/喋ろ)
俺、まだ慣れねーから。オメェが好きそうな反応できっか分かンねェし。(多少の気恥ずかしさから無意識に不貞腐れた面持ちになり覇気無く言葉を介した後、唇に添えられた指を見つめ興味本位で舌を這わせると緩く首傾げて)…わァった。なあ、隼人…はやと。(暇潰しにむにむにと頬弄り)
アキチャンスゲー可愛いの、今度触りに来いヨ。(指掴み揺らし/話聞け)
何その顔、興奮してきた。(はあ/病院来い)
…今更そんな事気にしているのか?靖友のする反応なら何だって構わないのに。(やけに消極的なその態度に疑念を抱き何処と無く気詰まりさを覚えてしまうと、先刻の勢いはどこへやら微量に欠けていき。全て受け入れる姿勢を示すものの語調は弱く、少し開いた口の中に人差し指を押し入れては軟く相手の舌と絡ませて)なあに、靖友。新手の殺し文句かい。(されるがままに微笑ましく見つめ)
アキチャンより靖友チャンが触りたい。俺も可愛がってくれよ、やすー。(いやいや首振り)
お前の頭どうなってンだヨ。バカなの?死ぬのォ?(額ぐりぐり/痛)
んァ…、っは、そりゃあ俺でも少しくらいは気にすんヨ。…新開はモテっからさ、女なんて選り取りみどりダロ?そんで、他のヤツに目移りしちまうんじゃねェかって時々スゲー不安になんの。(場の空気に飲まれてか普段ならば決して口にしない言葉をはらりはらりと紡いでゆき自重気味に肩を震わせ、相手の指に一度歯を立て静かに顔を離した後人より僅か厚めの唇に噛み付いて)ちっげーよ、オメェがこっち向かねェからァ。(視線がかち合うと満足気に顔を背け)
今でも充分可愛がってやってンだろうが、贅沢言うな。(睥睨してぎゅう/照れ北)
い、いたい…。スミマセン少し調子に乗りました荒北さん。(涙じわ/敬語やめ)
不安にさせられてんのはどっちだよ。いつか愛想尽きて逃げられんじゃないかって、気まぐれなお前を繋ぎとめておくにはどうしたらいいか考え出したら止まんねえし。靖友を前にしたら、俺…ッ!(流れる様に吐き出されていく言葉の数々を受け動揺する気持ちよりも先に相手に対する己の一途な想いが伝わっていない事に心憂い、気づくと感情に任せて聞くに耐えない事ばかり述べてしまい噛まれた痛みから反射的に顔を逸らして)お望み通り、ずっと見ててやるぞ。(にこにこ締まりなく笑み溢して)
やあだ足りない。箱学4番は恋も食も欲張りだからさ。(にへ)
何とかおめさんの誕生日に間に合って良かったぜ。改めて靖友、誕生日おめでとう!こんな在り来たりな言葉しか贈れないけど、本当感謝してるよ。大好き。これからもよろしくな。
時効だと思うから言うけど、愛叫ぶトピに〝やす〟さんが惚気てくれてたんだ。〝はや〟は幸せ者だな。(にっこー)それじゃあこの文は蹴ってくれて構わないよ。
アー、興奮してきた。(じろ/お前もか)
お前が俺を好きでいてくれる限り、嫌いになったりしねェよ。…変な事言っちまって悪ィ。(己の身勝手な考えにも真剣に向き合い言葉を返してくれる相手に驚きながらもその好意を改めて実感し。胸の奥がじんわり暖かくなるのと同時に羞恥心が込み上げて来ると睫毛を伏せ小さく微笑み、一度体を離し緩く抱き着いて)…だらしねーツラしてンじゃねェぞコラ。(表情に胸が高鳴り頬染め不貞腐れ/理不尽)
ンだソレ、少しは我慢した方が良いんじゃなァイ?(くくッ)
ハァァアッ?!てめ、見てンじゃねーよバァカチャン!(ぎゃん)ま、何つーか…あんがとネェ。ベプシとか猫のグッズとかァ、そういう物貰うよりオメーの言葉が聞けただけで嬉しい。俺も、…す……きやき。
わり、返事蹴れそうに無ェわ。俺がしたくて返しただけだから気にすんなヨ、何なら蹴ってくれて構わねェ。
きゃー荒北さんのえっちー。(両手で顔隠し/某漫画)
…心配になるのはお互い様だよ。靖友がいないと生きていけない、なんてさ。こんなの重いって自覚してんだけど、好きって気持ちはどうしようもなくてよ。(知らず知らずの内に離れられないくらい相手に依存していたという事実に自分でも吃驚しているが、何よりも先に自制をかけていた意思とは裏腹に言葉として口にしてしまった事にハッとして自嘲気味に笑い声漏らし。温もりを確かめ合う様に細く華奢な背中へそっと腕を回すと胸の間に抱き寄せて)悪態ついてるわりに顔真っ赤だぜ。(手を銃の形にして頬に突きつけ)
どっちも制限出来そうにないなあ。まあ、頑張ってみるよ。(ぎゅっ/意思弱)
トピック検索 |