ヌシ 2015-03-05 14:19:02 |
通報 |
お。ツッキーじゃん。
寝そうなのに来てくれてサンキューね?
(何処かを向いて大きな口を開け欠伸をしていると、人が来たので振り向き挨拶し。)
ドーモ、別に暇だったので来ただけですから、
( 此方を見て、挨拶する相手に此方も軽く会釈をすると相変わらずの素直でない返答で。 )
なに?ホントは俺と話したくて来たんじゃないの??
(素直な気持ちを話さない相手を見ては意地悪をしたい衝動にかられ、ニヤニヤしながら見つめ。)
でさ、俺と話したことあるよね?
… は?そんな訳ないですから、
( ニヤニヤしている相手に対して明らかに不機嫌そうに眉をしかめ。ふぃとそっぽを向きながらぽつりぽつりと上記を溢し。 )
え、あ、はい。ありますよ、
俺と話したくてたまらなかったんでしょ?
(そっぽを向いて目を逸らしてしまったので、相手の顔が見えるように移動してきて。)
木兎で良く来てくれてる子?
いや、だから違いますって…
( これは選択肢を間違えたかと自身の受け答えを悔やみ。相変わらず眉をしかめたまま相手を見据え。 )
あー…バレましたか、
ツッキーさ、素直になった方が楽になるぜ?
(相変わらずの無表情に腰に手を置き、ふぅと一息吐いて相手をジッと見つめ。)
お。やっぱり?
なんとなーく分かったんだぜ。
別に困ってないんで、
( 余計なお世話だとでも言いたげに何とも素直じゃない回答を再度相手に向けて溢し。 )
バレないかと思ったんですけどね……
素直になれなくてさ、困ってることあるだろ?
(きっと困っているに違いないなどと勝手に決めつけ、近くに寄ってくると何となく顔を見つめ「ツッキーってさ、顔綺麗だよね」と言って。)
バレてるぞ?俺は分かるからな。
全然ロルが回せなくて悪い‥、眠たいんだわ。
ないです、別に
( なんでこの人勝手に決めつけるんだよ、と鬱陶しく感じたのかぴくりと片眉跳ね。いきなり顔が綺麗などと言われては「はぁ?」と間の抜けた声をだし。)
何か悔しいんですけど…ていうか、眠いなら寝てください…、
マッキーじゃーん!いえーい、今晩は〜!
っと、暇だって聞いたから、及川さんも寝るまで相手して貰おうかなって思って来たんだけどー?こんな時間だし、もう寝てる?かな?
まっ、寝てたらまた今度!って事で後日顔出すつもりだけどっ( ひょっこり顔を覗かせタブピ )
ゲッ‥及川じゃん‥。
まぁ、一応は起きてるけどさ‥いつ寝落ちするか分かんないけどね。
俺が寝るまで相手して上げる。(ニッと口角を上げ笑みを浮かべジッと見つめ。)
で、初めましてさんだよね?
ちょっと!そこはゲッ、じゃなくて喜んで欲しいところなんだけど!!フーン?いつ寝落ちすんのかわかんないって言う癖に随分上からじゃん?ま〜眠かったら無理せず寝なよ、及川さん許してあげる。( 其方の言い方真似るよう上記述べてはふっと口許緩め )
ぴんぽーん!お初だよー!ご褒美にシュークリーム…ってのは嘘ね
喜べないから喜べないの。っていうか、及川に喜んで貰いたくない。(手で相手をあしらって。)
おー、眠かったら寝るわ。及川も眠かったらお好きにどうぞ。(遠くに敷いてある布団を指さし。)
やっぱり?俺ってさ、当てるの得意になってきたかも。
おっ。‥って、嘘かよ。
リアルにショックなんですけどー!っあ、待って、こーゆーのってあれだよね!うん。素直になれないお年頃っと言いますか、嫌よ嫌よも好きの……って!どういう意味!?( この手は何!?と続けては口許尖らせて )
え?いいの?ほんと?じゃっ、お言葉に甘えてー( 指差された布団へ駆け寄っては早速ごそごそと潜り )
そうなの!ーー何かっそれ聞いたら悔しくなってきた…!。今度は絶対バレないよーに来てやるんだからね!覚悟しときなよ!
嫌よ嫌よも嫌いのうちってヤツだろ。及川には極力冷たくしておこうっと思って。(そろそろ終わりにしておかないと面倒な事になりそうだなんて失礼なことを思っており。)
うわー。ホントに入った。(指さした方向に走っていたのを見て少し引いていて。)
悔しくならないの。まっ、次に及川が来ても当ててやるからさ。
酷い、マッキー酷い!岩ちゃんに言いつけてやる…!って言おうとしたけど、結果はなんとなく分かってるから止めておいてあげる、( ちぇ、と頬杖付いては何か思ってんな、とじとっとした目で見遣り )
え?何その反応!お好きにどうぞって言ったじゃん〜( と就寝準備をしながらちらっと相手の方を見て )
はーーい。もし当てられなかったら、牛乳パン奢って貰おーーっと、これだけは覚えといてねー!
あー、悪いっ‥。
そろそろ本体が眠いって言い出したからさ、寝落ちする前に落ちるね?
ほんの短い間だったけど、お相手感謝!
また顔を出せよ?
そのときは当ててやるからさ。
おやすみ。
なーに、そんくらい気にしないの〜
はいはーい!此方こそ遅くまでごめんねー!
んで、お相手感謝と態々ありがとう!かな
ふーん?、仕方ないから顔出してあげないこともなーい。ふはっ分かった、期待してる。なーんて
じゃ、良い夢見なよ。おやすみー( 手ひら )
ちわッス!!
えーっと、主が暇しているらしいから募集しろと言われたんで上げにきました
取り敢えず、暇してるから絡んでくれと言ってます!
っ!?
‥誰かと思えば日向か。
(カンペを見ながら話していると声をかけられたので凄い形相で振り向き、見慣れた人物だったのでホッとして。)
ぐおッ!何だよ、やんのかよっ
(振り向いた相手の形相に怯んで一歩下がりつつ身構えては上記のように言いつつも相手の表情が穏やかになれば手を降ろして「何だよその言い方ー、折角来てやったのによー」と両手を頭に回しながら口を尖らせて)
来てくれとは頼んでないだろ。
(自分の相棒である人物が来たので内心ホッとしており、隣に移動してきては相手をジッと見つめてから素直じゃないことを言って。)
あ、日向。お前って、基本は木兎さんで来てくれてる人か?
素直じゃねぇなー、そんなこと言ってっと友達いなくなるぞっ
(隣に移動してきた相手を此方もじっと見上げつつ首を傾げながら余計な忠告をして)
ん?木兎さんでは来てねーぞ?
っ‥‥!!
(友達が居なくなると言われれば顰めっ面をし、どこか不満でもあるかのような顔を見せ相手を見つめ。)
マジか!じゃあ、‥誰だ?
もしかして初めましてさんか?
な、なんだよ。何か言いたいことあんなら言えよっ
(自分の言葉にしかめっ面をし不満ありげな顔を見ては此方も一歩引き下がりながら上記のように言いつつ「言わなきゃ分かんねーべよ」と溜息混じりに付けたして)
初めましてではないっ、当ててみろよー( 挑発
こんな顔しててもなぁ、友達はいるからなっ!
(一歩引き下がったのを見てはズカズカと相手の目前まで歩いてきて、きっとした表情を浮かべ、何故か強い口調で言ってきて。)
あ”?‥よし、当ててやる。
青葉城西が好きな人だろ!(指さし
…それだけ?
(ズカズカと歩いてくる相手に身構えつつ凛とした表情をしている相手を見ては何を言いだすのかと思えばその言葉に拍子抜けし口元に手を当ててププ、と笑いを堪えて)
うがっ!くそー、何で当てんだよっ
それから青葉城西が好きなんじゃなくて、たまたまそうなってるだけで( ぶつぶつ←
それだけだ!
って、何笑ってんだ!日向ボゲェ!!
(ふんっと鼻を鳴らしてどや顔をしていると、自分を見て笑いを堪えているのに気付いたらしく其方に目をやると睨みつけ。頭に手を伸ばし髪を鷲掴みし。)
ふんっ、当てろって言ったのはお前だろ?ふーん?青葉城西嫌いなのか??(ジッ
だって、お前それはよッ、痛ェって!ギブギブ!
(相手が睨みつけていること等お構いなしについに吹き出して理由を述べようとするも髪を掴まれては暴れだし離すように頼んで)
うるせーな、当たると思ってなかったんだよっ
あ、いや俺は強いとこ見るとワクワクするし( ふんっ
本体さんは梟谷が大好きみたいだけどな←
日向ボゲェェ!!
むしり取ってやる!
(とうとう笑い出したのでムッとし表情を強ばらせ、掴んでいた髪をギュッと握り締め。それから、相手を脅すかのような暴言を言い髪を引っ張って。)
言っただろ?勘が良いってな。
特に及川さんはスゲェ‥!(キラキラ
じゃあ、梟谷でやるか?
イテェッて、はげるからっっ、おれが悪かったって!
(髪を引っ張られる痛みに顔をく歪めつつぎゃーぎゃーと騒ぎ出して相手の手に自分の手を重ねるように握ればその場しのぎであろう言葉を発して)
まあ、影山の勘とやらは…すげぇ、と思…( ぐぐぐ
お前って大…あの及川さんって人のこと凄い褒めるのなー
それがさ、なりきるとなると別の話らしくてよー
まあ何やったって似てないんだけどな( はは←
禿げた方がバレーしやすいだろ!
(自分の罪を認め謝ってきたのに髪を引っ張ることを止めず、自分の手に相手の手を置かれれば、空いている方の手を伸ばし引っ張り始め。)
あ?俺のことを認めろ!!(指向け
?‥ああ、だってすげーだろ!
‥日向には言いたくないから、本体に言う。十分に似てるぞ?
どーいう発想だよそれっ!
(せっかく謝ったのにも関わらず髪を離されなければ、手を引っ張られてもその手を離すまいとぎゅっと握りながら相手の手を抓り反論して)
ぐぐ…ぜってぇやだ!( くわっ
あの人もすげぇのかもしんねぇけど、俺はお前のトスがいい。
ちょ、おれにはっ!てか本体のニヤけが止まらなくなってるんだけど!
変な自信つけちゃいそうで怖いしっ
髪の毛がない方が抵抗がないだろーが!!
(意味の分からないことを言いながら、ぐぐっと髪を引っ張っていると手を抓られたので目を見開き、引っ張るのを止めて無言で相手をにらんでいて。)
認めろよな!(ムッ
!‥‥さ、さんきゅ‥‥。(ボソッ
ニヤケとけ。自信を持って良いと思うぞ?
それだったら!…田中さんは、バレーしやすいんだろーな
(相手が引っ張る手を離しては表情はいつも通りに戻るも相手が此方を睨みつけているために此方も強気な瞳で見つつ相手の言葉を真に受けて言い返し)
影山がおれのこと認めんなら考えてやるっ!( びしっ
お、お前…今、お礼言った…?( がくがく
本体さんがめちゃくちゃお礼言ってる。
田中さん?‥ああ、しやすいんだろうな。
(言い返すために言っていたが、アイテが本気で真に受けていたため自分も自分が言ったことを思い返し、こくこくと頷いて同意し。)
はっ?嫌に決まってんだろ!!(ふんっ
‥あ?言ったら悪いか??(ジッ
めちゃくちゃな。まっ、似てるんだしさ自信持てばいいぜ。
おれもいっそ坊主にしちゃおうかな、
(相手が頷いているのを見ては、腕を組みながら顎に手を当てて本気で悩んでおり)
じゃあおれだって認めてやんねーっ( ふい
いや…、その熱でもあんのか…?( 首傾げ
おうっ、これからも練習させてくれよ!
は?‥坊主にすんのか?
(坊主にすると言う単語を聴けばきょとんとし、ジーッと相手の頭を見て坊主になった姿を想像しフッと笑みを浮かべて。)
ふんっ、じゃあ認めなくても言い。
?熱なんて無いぞ??(きょとん
ああ、もちろん練習しにこい。
だって、バレーしやすいんだろ?
(きょとんとしている相手にをよそにこくりと頷いては上記のように言うも笑っているのに気付けばムッとしたように「何笑ってんだよっ」と騒いで)
言われなくても認めてやんねーよ( …ちら←
じゃ、じゃあ影山がいい奴になった…!いや、そんなわけは…( ぶつぶつ
ん、そう言っておいてわりぃんだけどおれ用事思い出したからちょっと行ってくる!じゃあな!
おっ。‥えーっと、木兎って言うんだっけ?来てくれてありがとな。
で、誰を指名するんだ?
(声がする方を振り向き口角を上げ、ニッと笑み浮かべ。)
どうもー、ってなに?
そんなに俺に会いたかったわけ?
(指名されたため何処からか姿を現し、近寄ってくるとポンッと肩に手をおいて見つめ。)
でさ、いつも木兎で来てくれてる人だろ?
あ、きたきた!
いや、ほらー、ずっと赤葦だと何か赤葦疲れそうじゃん? だから黒尾呼んだ!
( 相手が近寄ってくるなりぱぁあ、と嬉しそうに表情明るくさせ、にひひっと笑いながら上記を。 )
ん、おうっ、せーかい!
おうっ、赤葦も何回も呼ばれたら疲れるもんな。
まぁ、相手してやるぜ。
(うんうんと何度か頷いて納得しており、肩に置いていた手を遠い方の肩に伸ばして肩を組み。)
お、やっぱり?また当てれたぜ
さすが俺、後輩思いだなーっ、
よっしゃ!
( わははっと自画自賛をした後に独りでに豪快に笑って。相手が肩組んできたの解ると自身も相手と同様に肩を組み。 )
つ、つぎはバレないようにするし!
おー、後輩を思っておかないと逃げられるからな。
(自画自賛をして笑っている相手を見てはフッと笑みを浮かべ、「研磨に嫌われたくないもん」と付け足して。)
絶対にバレるだろ?(ニヤニヤ
後輩は大事だもんなーっ、
( うんうん何度も頷くと相手の口から出てきた幼なじみの名前に「黒尾は幼なじみ大好きだなー」何てしみじみと。 )
む、バレねーし!
大事だろ?後輩を育てるのも俺らの役目。
(肩を組んでいた腕を相手から離すとジッと見つめ、幼なじみの事が好きだなと言われれば「ああ、大好きだぜ」と嬉しそうに話し。)
わりっ、風呂に入ってた。。
絶対に見抜いてやるからなっ
それもそーだな!
( 相手の言葉に一理あると何度も頷きながら上記を述べて見せると相手の嬉しそうな顔珍しそうにみやり。「あいつなかなか面白いよな!」と。 )
大丈夫大丈夫!
負けねーから!
主将は偉そうにしておくだけじゃ駄目だもんな。
(珍しく冗談を言わず正論を言っており、相手に目をやると驚いていたので首傾げ、「面白いだろ?」と自分の子供のように喜んでいて。)
ありがとな!
おう、俺も絶対に負けないぜ。
黒尾の癖にめっちゃ正しいこと言ってるー、
( うひゃーとからかうような軽い口調でへらりと笑えばこくこくと頷けばそれほどまでに嬉しそうな相手は珍しく「俺も幼なじみほしかったー」何て。 )
悪ぃ、風呂入ってた!
よっしゃ、勝負だかんな!
岩ちゃんでもまっつんでも宣伝効果なし?
もうっ、こうなったら皆の期待の及川さんがやるしかないよね!
ってことで、今から募集上げするよー
あの…今、いいっすか?
(恐る恐る相手に聞いて)
(/こんばんわ、いきなりお邪魔してすみません!及川さんを指名で、お相手してもよろしいでしょうか? )
ゲッ‥飛雄ちゃん!
別に暇じゃないけどさ、相手して上げてもいいよ?
(声が聞こえると其方を振り向いても、嫌そうな表情を浮かべ。)
(/こんばんは!
はいっ、大丈夫ですよー。
初めましてさんですか?)
暇じゃないなら相手しなくてもいいじゃないっすか…
(呆れた目で相手を見て。「いや、でも…ありがとうございます。」とわざわざ相手をしてくれる相手に悪いと思い、頭を下げ)
(/ありがとうございます! そうですね、初めてです)
暇じゃないけど、飛雄は暇なんでしょ?
だから、俺が相手してあげんの。
(呆れた目で見られても気にせず、礼を言ってきたのでフンッと鼻を鳴らし。仕方ないので相手をすると上から目線で言ってきて。)
(/初めましてでしたか‥!
来ていただきありがとうございます!)
は、はぁ…
(相手の言葉に何と返したら良いか分からず、ただため息するしかなくて。「あ、それでいきなり悪いんですが、頼みたいことがあって…」と相手に頼みがあると言い出し)
(/いえいえ! こちらこそ、お相手させて頂きありがとうございます。)
なに?飛雄の頼みなんてろくでもないものでしょ?
(自分に頼みがあると言ってくる相手を横目で見て若干、不機嫌そうにするも相手に向き直り。「一応、聞いて上げる。」と上から目線で。)
や、別にろくでもなくはないですけど…
(頬を掻きながら、相手の言葉に答え。相手の方に真っ直ぐ向き直ると、相手のことを見つめながら真顔で「サーブを教えてください、及川さん」と口にし)
は?‥ほらっ、ろくでもないことじゃん!!
(仕方がないので聞いてあげようと思い待っているとサーブを教えろと言ってきたので、うげっと嫌そうな表情を見せ。)
え…? なんでろくでもないんですか?
(「ろくでもない」という言葉を不思議に思い、きょとんとしながら相手に問い。「良いじゃないですか。ちょうどここにボールありますし」とずっと背後に隠していたボールを現させて)
ダーメ!っていうか、ボールを隠してたんでしょ?
(天才の後輩である人物にサーブを教えたら、自分よりも強くなってしまうと思い嫌だと拒否し。ボールを隠し持っていたと指摘し。)
はい、持ってると及川さんに気づかれると思ったので…
(ボールを隠していた理由を淡々と話し。「…そんなに忙しいのでしたら、別にいいんですが……」と言うと残念そうな顔をして)
はいはい、どうもー。
俺で募集上げしに来たよ。
もちろん、指名は俺じゃなくても良いからね?
じゃあ‥、どうぞ来てやって下さい
りょーかい。
じゃあ、俺と仲良く話そうぜ。(相手と向き合うように並ぶと其方を見つめ、ニッと笑み浮かべて。)
そういやさ、初めましてさんじゃないよな?
偶には幼なじみ同士仲良くするのも良いよな。(近くにあるベンチに目をやると相手の手をつかみ引っ張り、無理矢理に座らせ。)
ふんっ、俺は勘が良いからな。
で、セッターで良く来る人?
…何時もと変わらないような気もするけど、うわっ、
( 普段と変わりない自身と相手のその行動や言動にポツリと上記を述べていたのだが、急に相手に手を引かれた挙げ句ベンチに座らされては目をぱちくり。 )
…うーん、ちょっと違う、かな、
いつもと違うようにすんの。
(簡単にも自分の思うとおりに隣に座ってしまったのでフッと笑み浮かべ、何となく頭に手を伸ばして髪を触り。)
マジで?
じゃあ、木兎か及川のどっちかだろ?
…なにそれ、面倒くさい、
( いつもと違うことをするなどと言ってくる辺り、あまりいい予感はしない。む、と眉を寄せては目線背け。相手に髪を触られてはぴくりと肩を揺らし。 )
…うん、えっと、木兎さんでよく来てる、かな。
いつもと違うようにしたら楽しいだろ?
(髪をなでたり引っ張ったりしながら遊んでおり、相手に目を向けるとニヨニヨと楽しそうに笑み浮かべて。)
木兎で良く来てたのか。
あー、分かんなかったわ‥
…楽しくない、
( 相手に髪の毛弄られるの嫌なのか何処か機嫌悪そうな雰囲気で相手を見据え。「髪の毛ぐしゃぐしゃになる…」何て。 )
…じゃあ、俺の勝ち、だね、( 何処か嬉しそうに、 )
ぐしゃぐしゃになったら直せば良いだけの話だろ。
(髪の毛を触られただけで嫌そうにしているのを見ればフッと笑み浮かべ、髪を撫でていた手を止めて見つめ。)
ん、今回だけはな。
今度は見破ってやる。(ふんっ
そういう問題じゃないし…
( どうせ何を言っても言い返されるだけだと思ったのか此方も見詰めてくる相手をちらちら見ながらも言葉途中で切り。 )
次も負けないからね、( ふい、 )
ぐしゃぐしゃになったら、研磨がどうなるのかってのも見てみたいけど。
(相手で遊びたくなったのかニヤリと笑み浮かべ、両手を上に上げると髪に手を伸ばそうとして。)
おうっ、俺も負けねーわ。
ってかさ、青葉城西を久しぶりにやりたいっていうな。
もう辞めてよ…、
( 相手の手が自身の髪の毛に伸びたの解るとその手を掴んで、視線を逸らした状態で上記を。 )
…んーと、青葉城西のなり、やる?
俺はそれでも、いいんだけど……
ヤダ。ボサボサの研磨、見てみたいし?
(おもちゃでも見つけたかのように活き活きとした表情をしており、掴まれた手をじーっと見ていて。)
ん、本当に良いの?
研磨が良いならさー、松川やりたいんだわ。
何でよ…、そういうことやるなら俺もクロの髪の毛滅茶苦茶にするからね…
( 相手の手、離すものかと掴む自身の手に力を込めて。 )
良いよ、解った。
え?俺の髪を乱しても何にもなんないぞ?
(あいている手の人差し指を立て自分を指さし、わざとト**たような顔をして。)
ありがとな。
じゃあ、このやりとりは停止な。
松川で書き込むわ。
なるほどね。
及川の練習をしても良かったんだぜ?
俺なら、及川を受け止める心の広さがある。(ふふんっと鼻を鳴らして両腕を広げ見つめ。)
あー、その手もあったかあ…、今度ちょっと自信がついたら練習もかねてやろうかな、
きゃーかっこいいー、( 相手の言動にノり気で上記を述べてみて、 )
ん、やってみ?その時は岩泉でも指名して良いからな?
っと、かっこいいだろ?
(格好いいなんて言われればキョトンとするも、どこか嬉しそうな表情を見せ。)
わーい、さんきゅー。その時はお願いしまーす。
寛大だなあ、俺お前のそういうとこ好きだわ、
( にぃ、と何処か楽しげに、それでいてからかうような笑みを相手に向けて、 )
おー。‥ん、好きって言って貰えるとか嬉しいわ。
ほら、コレ。この前のお礼。
(からかうように言われているのに少し照れ臭そうにしており、後ろ手に隠していた袋を前に出し渡して。)
それなら良かった、
ん? お礼…?
( 照れ臭そうな相手に けらけらとご機嫌な様子で笑い声をあげ。相手が自身に差し出してきた袋を手に取るとキョトンとし。)
あっ、あの時のか、
( そのときのことを思い返しては表情明るくさせて相手を見据え。シュークリーム一つ手に取ると自身のと袋の中の物を交互にみやり。「松川も食べて良いよ、」何て。 )
んー、大丈夫大丈夫!
そっ。あの時のヤツ。
(表情を明るくし喜ぶ相手を見ては買って良かったななんて思っており、シュークリームを一つ手に持っていると食べても良いと言われたので表情明るくし、「ありがとね。」と言い近くの階段に座り。)
スマホが最近おかしいんだわ。
寿命かな?
忘れてたわ、
( 相手がそんなちょっとした約束を覚えていてくれたのが嬉しいのか へらりと何処か嬉しそうな笑みをみせ。相手が近くの階段に座ったの見れば自身も相手の隣に腰掛けて。 )
うーん、スマホって誤作動多いもんなぁ、
忘れるなんて年とったなー。
(階段に座っていると隣に座ってきたので少しだけ横に移動し、忘れていたという相手に向けて冗談を言い。「じゃあ、いただきますか。」と言っては封を開け食べやすいようにシュークリーム取り出し、一口かじって。)
俺のスマホ二年使ってるから寿命じゃないかと‥
同い年だろー
( 相手に年を取ったなどと言われては目をぱちくり。そういう相手だって同い年ではないかなどと単純に思ったこと軽い口調で述べて。相手がシュークリーム口に含んだの見ては自身も「いただきまーす、」何て声を放ち。もくもくとシュークリーム頬張って。 )
二年かぁ、多分寿命だな、
同い年でも俺より誕生日早いでしょ。
(確かに同い年だが相手は自分よりも誕生日が早いわけで、自分より年寄りと付け足し。その後にシュークリームをもう一口かじって、「コンビニのだけど、美味いわ」と頬に生クリーム付けながら食べていて。)
寿命か‥あー、スマホ変えなきゃいけねーのかな。。
そんな大差ないしー、
( 相手の言葉が正しいわけで う、と言葉を詰まらせては暫し何かを考えてから上記を述べ。勝ち誇ったような笑みを。相手が頬にクリームつけながら言葉を吐くので思わず笑いころげ。「確かに旨いけど、お前ほっぺ…!」何て。 )
まぁ、まだ大丈夫だと思う、…けど!
は?‥あ。ホントだ。
(頬に生クリームが付いているのに気付いておらず、相手に指摘されればきょとんとし。自分で生クリームを取ろうとしたが止めて、「花巻、取って」とニヤニヤしながら言ってきて。)
けどってのが不安だわ。
えー、なんで、
( 相手が頬についたクリームとってくれなどと頼んでくれば僅かに首を傾げ。仕方ないな、と割りきっては「はい、動くなよー」何てふざけた口調のまま指で相手の頬についたクリーム掬い。 )
でも、俺三年間使ってても大丈夫だったぞ?
どうも。
(頬に付いていた生クリームを取ってもらえれば軽く会釈をし礼を言い、指で生クリームを取ったのをじっと見て「何?食べるの?」と冗談を言ってみて。)
え?三年も持つの??
あ、木兎さん。
大丈夫ですよ?無断落ちなんて気にしませんからね。(駆けよってきては優しく微笑み。)
はい、大丈夫ですよ。
いえ、大丈夫ですよ。ほら、俺だって寝落ちして無断で落ちてることあるじゃないですか。‥だから、気にしないでください。
(表情を明るくしたのを見ては口角をあげてフッと笑みを浮かべ、優しく話しかけて。)
ちょっとだけですか?
ええ、木兎さんに合わせますよ。
んー、でもさぁ…、
( 相手は大丈夫だと言ってくれるものの個人的には申し訳無い気持ち強く うーん、と少しだけ唸って。 )
いや、嘘!沢山喋ろ!!
ほら、木兎さん?そんな顔をしないでください。
(いつものように元気はなく落ち込んでいる相手を見てはふぅと一息吐き、何となく頭に手を伸ばしては遠慮気味になでて。)
‥はい、たくさん話しましょう。(微笑み
木兎さん、今からご飯食べてくるのでそれまで待ってもらえますか?
…はーい、
( しょぼくれていたものの相手に遠慮気味にだが頭撫でられては目をぱちくり。元より頭撫でられることの少ない身長であるため、何処か新鮮で。 )
おうっ!待ってるー!( 手ぶんぶんっ、 )
!‥すみません。嫌でしたよね?
(遠慮気味に撫でていたがやはり先輩と言うこともあり、頭を撫でる手をとめ手をどけては謝って。)
あっ‥待たせすぎましたかね?
んーん、全然嫌じゃない!
( ぶんぶんっ、と幾度となく首を振っては へらりと何時もと変わらない笑顔を見せて「俺も赤葦撫でたい!」などと言い出して。 )
うお、おかえりーっ。大丈夫だぞ!
はい?‥いま、何て言いました?
(頭を撫でていても良いと言われたのでほっとするも、相手も自分の頭を撫でたいと言い始めたのできょとんとし。)
あ、木兎さん。ありがとうございます。
いや、だから俺も赤葦の頭撫でたい!
( きょとんとしている相手に対して むむ、という表情を見せると今度は先程よりも大声で上記をのべ。 )
いえいえー!
え?‥撫でても良いですよ。
(相手が何を言っているのか分かると、じっと見つめ撫でてはいけないと言うとしょぼくれると予測立て撫でても良いと言って。)
木兎さん、これ食べます?(ケーキを取り出し
よっしゃ!
( ぱぁあ、と嬉しそうに表情明るませると無駄に瞳輝かせながら相手の頭に手を伸ばし。わしゃわしゃと相手のその癖毛撫で回し。 )
ん?良いの?( ケーキ見詰めては きょとん。 )
っ‥木兎さん、無茶苦茶にしないでくださいね?
(撫でても良いと言ったものの髪の毛を乱暴に撫でられたので、このままでは滅茶苦茶なるとかんがえたのか注意してきて。)
はい、良いですよ?(ケーキの箱を押しつけ
大丈夫大丈夫っ、そんなことしねーから!
( わしゃわしゃしていれば相手に忠告されたがために一度動きを止めたが、再度頭を撫でる手再開し。 )
やった!( 嬉々とした表情でそれを受け取るも「でも、何でケーキ?」と首を傾げ。 )
じゃあ、優しく撫でてくださいね。
(忠告をしたので分かってくれただろうかと思い撫でてもらっており、「木兎さん、そろそろいいですか?」と撫でるのを止めてもらえるだろうかと聞いて。)
あっ‥。それは、その‥。いつも来てくれているお礼です。(何故にケーキなのかと聞かれればすっと目を横に向け、照れ臭そうに答え。)
赤葦の髪の毛はやっぱ柔いなー、
( ぽんぽんと優しく相手の頭撫でて居れば染々とした口調で言葉を吐き。相手にそろそろ良いかと問われては満足したのか大きく頷き、「おうっ、ありがとな!」何て。 )
へへっ、別にそんなん良いのにー、
( 照れ臭そうな相手につられたのか何故か自身まで照れ臭そうにへらへら笑い。「なーなー、赤葦も一緒に半分ことかしよーぜ!」と満面の笑みを浮かべ。 )
誉め言葉ですか。
(自分自身の頭を撫でて満足しているのを見ては悪いことはしていないなと思い、じっと見つめ。「木兎さんの髪はとうなってるんですか?」と相手の髪を見ながら聞いてきて。)
いいえ、お礼ですから。‥?俺も食べてもいいんですか??(照れ臭そうに笑みを浮かべていると一緒に食べようと誘われたので、キョトンとし良いのだろうかと聞いて。)
当たり前だろー!赤葦の髪の毛触り心地良い!
( 相手の言葉にぶんぶんっ、と何度も物凄い勢いで頷いて見せて。相手の問い掛けに「んー、触るー?」何て此方も質問で返してみたり。 )
おうっ、赤葦と一緒に食べたい!
( 相手のその問い掛けに幾度となく頷いてみせてはケーキの箱開けて。 )
触り心地が良いって意味が分かりません。
(触り心地が良いなどと言われ何となく照れ臭いなと思い其方に目を向け、ツンッとした態度をとり。「はい、触ります。」と言っては頭に手を伸ばし触ろうとして。)
じゃあ、一緒に食べます。
(自分と一緒に食べたいと言われれば食べるしかないだろうと思い、こくっと頷いて。)
えー、ふわふわしてんじゃん!
( 相手のつんけんとしたその態度に むす、と表情を見せながらも相手を見据えて。相手が触ると言えば「ん、いいぞー」と満面の笑みを浮かべるなり相手の手見やり。)
やったー!
( 相手が了承してくれたことに嬉しそうな態度を見せ、「へへっ、俺めっちゃうれしい!」何て言ってみせ。 )
っ‥ふわふわしていると認めればいいですか。
(自分のとった態度はマズかったかもしれないと思いじとっと相手を見ては、認めればいいのだろうかといい。その後に、相手の髪にふれ頭を撫でてやり。)
!‥俺も嬉しいですよ?
(嬉しそうに喜んでいる相手を見ては自然と笑みがこぼれ、「どれを食べます?」と箱の中を開け聞いてきて。)
えっ、別にそうじゃねーもーん、
( 相手の言葉に うーん、と少し悩んだような仕草を見せては相変わらずの不貞腐れたような顔で上記をぶつくさと。しかし相手が頭撫でてくれば直ぐ様嬉々とした表情に変わり。 )
良かったー、
( 相手も自分と同様な気持ちであること解ればホッとしたような表情見せ。相手の問いに んーと、と考える素振りをすると「チョコのやつ食いたい!」何て、 )
‥‥。木兎さん、気持ちいいですか?
(不貞腐れたような顔をしていたが頭を撫でることで、いつものように元気を取り戻したのでホッとし、気持ちいいだろうかと思い聞いて。)
チョコですね。
(チョコのケーキが食べたいと言われれば持ってきていた皿にとりわけ、自分は残っているショートケーキを取り出して。)
おうっ、赤葦の撫で方気持ちいい!
( へへっ、と何処か機嫌が良さそうな満面の笑みを浮かべながらこくこくと何度か頷き。「なんか、変な気分だよなー」何て言ってみたり。 )
いただきまーすっ、
( チョコのケーキ手に取れば きらきらと瞳輝かせながらそれ見つめ。上記を元気良く手を合わせながら述べてみたり、 )
気持ちいいのなら良かったです。
(自分の先輩の頭を撫でるのは新鮮なわけで少し遠慮気味に撫でていると、変な気分だなんて言ってきたのでキョトンとし「変な気分?」と疑問に感じ。)
いただきます。
(自分も相手の隣に座り小さめの声で挨拶をし、フォークで一口大に切り食べて。)
いや、なんかさー、
( 相手の問い掛けに んー、と少しだけ言葉を考えては相手を見据えながら「自分より身長低いやつに頭撫でられたことなかったから変な感じ~」と今の状態で感じてること悪びれもなく述べて。)
ケーキうめー!
( もぐもぐとフォーク口に含んでは心底楽しげに上記を述べて。相手の食べてるショートケーキ見やれば何処かそわそわして、 )
!‥‥木兎さん、身長が低いってなんですか。
(身長が低いなどと言われれば気に障ったらしく、少し不機嫌な表情をし不平不満を言ってきて。)
美味しいですね。‥ん、食べたいんですか?
(美味しいショートケーキだったので幸せそうに食べていると此方を見ていたので、食べたいのだろうかと思い手をとめ尋ね。)
っと、すみません。
そろそろ俺の本体が寝なきゃやばいそうなので寝ますね?
明日というか今日は顔を出せませんが、明後日は出せると思います。
また宜しくお願いします。
いつも俺のお相手ありがとうございます。
今後も宜しくお願いしますね?
えっ、ご、ごめんなさい…!?
( まさか相手が不機嫌になるとは思ってなかった己はほぼ条件反射ともいっていいほどの早さで謝罪の言葉を述べて。 )
た、べたい!
( 相手の問い掛けに若干戸惑いつつもやはり欲望には勝てずこくこくと頷き、 )
俺を指名ねー。
でさ、岩ちゃんって‥木兎君で来てくれてる子??
(うれしそうな顔をし、気になったのかじーっと見つめ。)
うわっ、バレたか、
( 嬉しそうな相手の顔を見ていれば不意に投げられたその問いかけに ぐ、と言葉を詰まらせると悔しそうに上記。 )
俺って頭がいいから分かるんだよねー。
間が空いたのに来てくれるなんて、うれしいよ。
ありがとね?
(ふふんっと鼻を鳴らし自画自賛しており、改めていつも此処に来てくれている相手に目を向ければ思わずにやけてしまい。)
何が頭良い、だよ。
…別にたまたま暇だっただけだし。
( ふん、と鼻で相手の言葉を一蹴するように笑うと ふぃ、と明後日の方向に視線を移し。にやける相手のその表情に眉を寄せては「何にやけてんだよ、クソ川、」と相手の頬を摘まみ。 )
頭良いでしょ?
いひゃっ!‥いわひゃんっ!!
(ふふっと不気味に笑みを浮かべていると、頬を掴まれたので目を見開き。仕返しとばかりに手を伸ばしては、両手で相手の頬をつねって。)
いーや、普通だな、
うっせぇ…!てめぇだってつねってんだろーが!
( 直ぐに手が出てしまうのは癖というか質の悪い照れ隠しというか…そんなことを思いつつも相手に頬を摘ままれたことによって滑舌の悪い口調で上記怒鳴り。 )
いわひゃんが悪いんだからね!!
(意地でも自分から離そうという気は無いらしく、ずーっと頬を両手で引っ張っており。)
そうだ、岩ちゃん。
突然だけど質問!岩ちゃんって、俺のファン?(自分指さし
はいはい、そーだな、
( それなりに痛むその頬に眉を寄せるとこれはもう俺が放さないと相手も放さないだろうなと大方分かってきたらしく仕方無いが相手の頬から手を放し。 )
はぁ? んだよ、それ、
( 目をぱちくり、 )
ん、‥あははっ、岩ちゃん顔が赤い!
(自分が抓っていたために相手の頬は赤くなっているだけなのに、顔赤くしている相手を見ては指を指して笑っており。)
つまり、俺のことが大好きなのってこと!‥で、どう?(きらきら
お前のせいだっつーの、
( 頬が赤いのは相手のせいだというのに何故か笑われていることに腹を立ててはべしっと軽く相手の頭を叩き。 )
え、あー…普通だな、
( 面倒くさいなと思ったのか何とも適当な答えを、 )
いっ!?
(相手を指さして笑っていると、頭に衝撃を感じたので顔を上げムッと顰めっ面を見せ。)
嘘でしょ?
ほーら、俺のことが好きなくせに。
(素直じゃないなーと思っており、)
そんな顔すんなよ、
( そこまで力を入れていないつもりであったのだが相手にとっては痛かったらしい。顰めっ面でこちらを見てくる相手に溜め息溢すと上記を。 )
まぁ、嫌いではねーな、
( 明後日の方向に視線を動かし、 )
俺の頭は繊細にできてるの!
(顰めっ面をしたまま、自分の体を大事にしているらしく繊細にできているやら何やらを言い反論し。)
ほら、やっぱり!
俺も岩ちゃんのことたーいすき!(にっこり、
解った解った、悪かったな
( わーわー喚く相手、面倒になったのか腕相手の頭に伸ばして わしゃわしゃ撫でたり。 )
うるせぇ、
( ふぃ、 )
岩ちゃんと違って頭が大事なの。
(頭を撫でられれば少しビクッとするも、相手と自分を比べて自分の方がいいと言って。)
だーいすきだからね。
俺と違ってってどういうことだ、
( 相手の言葉に不満げな顔を見せると撫でていた手を相手の額に寄せ、デコピンくらわせて。 )
はいはい、俺もだよ、
いたっ!‥岩ちゃんよりも天才ってこと!!
(でこピンをされればむすっとするも、自分が天才なのだと言って反論し。)
俺も俺の本体さんも大好きだって
そんなの知ってるっつーの、
( 天才だなんだと言い始めた相手に目をぱちくり、させては上記何処か投げやりに述べて。 )
ん、そりゃありがとな。俺の本体も俺も…まぁ、そのなんだ。大好きだってよ、
天才で岩ちゃんよりもモテモテで、イケメンなんだからねっ!
(言い返してこないの見れば、自分の方が勝っていることを語り始め。)
ん。ありがと。‥岩ちゃん、大好きっ
そのわりには幼いけどな、
( 先程から飽きることなく勝っている部分を語る相手に精神的にはまだ全然幼いだろうと意味もこめてか、言葉を相手に投げ。 )
おー、はいはい。つーか、これまた急だな。大好きとか。
幼くないよ!
ほら、大人でかっこいいじゃん?
(幼いと言われれば頬を膨らまし不機嫌そうにし、両手を腰に置くとえっへんと言ってえばっていて。)
人恋しくなってたからねー。
大好きって言いたかったのさ。
そういうとこがガキなんだよ、
( 何とも芝居じみた上に幼さの残るその行為。はぁ、と小さく溜め息を溢すと呆れた口調で。 )
ふーん、なるほどな、
っ‥言っとくけどね、俺がガキなら岩ちゃんもガキだからね!
(何度もガキと言われれば不機嫌になるわけで、相手も同い年なのだからガキだと言い張り。)
岩ちゃんが大好きなのは前からだからねー
はーい、ごめんね、
俺さ、明日早いからそろそろ寝るね?
また上げたときに来てくれるとうれしいな。
及川さん、岩ちゃんのことだーいすきだもん。
岩ちゃんも寝なよ?
おやすみー
こんにちは!
及川さん、暇になったから募集上げに来たよー。
最近はお客さんが減ったから寂しいなーなんて。誰か来てくれるの待ってるね!
一年ぶりにここに戻ってきたな。
再びここを稼働させようと思っている。
…興味あるやつは、ルールに目を通してくれ。
今から暇してるから、誰か来ること待ってるぜ
トピック検索 |