ヌシ 2015-03-05 14:19:02 |
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あー…、俺は大丈夫だけど!
( はて、自分はどうだったかと記憶を巡らせるが特に褒め続けられても嬉しいとは思うが恥ずかしいと思うことはあまりない。ゆるりと左右に首を振れば相手に向かってドヤ顔をして。滅多に声を張り上げない相手のその声にぴくんっと大袈裟に肩を揺らすと「うおぉ、ご、ごめん?」と戸惑いながらも謝罪をして。 )
、流石は木兎さんですね。
(褒められ続けても恥ずかしくないというのが分かると相手をジッと見つめ、羨ましいなどと思っており。つい大きい声を出してしまったことを後悔しており、「俺の方こそすみません‥」と怒鳴ってしまったことを謝ってきて。)
まぁ、赤葦もその内慣れるって!
( へらへらと何処か気楽そうな笑みを浮かばせていれば相手に見詰められてること気付き、普段からそういうことされること少なかったがために何処かそわついた様子で居り。相手の言葉にふるふると何度も首を振っては「大丈夫大丈夫!気にすんな!」と慌てて訂正をして。 )
馴れればいいんですけどね。
(ぽつりと小さめの声で呟いて相手をみると何処か落ち着かない様子だったのでキョトンとし、見つめられるのに馴れていないのだろうと思い目線をずらし。
あいてに目をやると、「‥では、気にしないでおきますね。」と言うと相手の頭に手を伸ばし。)
誰でもなれるって!
( そわそわとした様子で相手の話を聞いていた己だが相手が自身から視線逸らしたのに気付けくとふぅ、と小さく息を吐いて人差し指で頬を掻き。「ん、よし!」等と言いながらうんうんと相手の言葉に頷いておれば不意に相手が手を伸ばしてきて不思議そうな顔をして見せて。 )
‥木兎さん、もしかして俺に見つめられて恥ずかしかったんですか?
(相手から目線を逸らしたわけだが、自分のたてた予測が当たっていたのだろうかと思い聞いてきて。頭に手を伸ばしたのは無意識だったらしく、伸ばした手を引っ込めて「すみません、頭を撫でようとしたんですけど‥」と言っては目を泳がして。)
え、いやっ、違うし!
( 相手のその予想にブンブンッと何度も激しく左右に首を振ってはそれを否定して。伸ばした手を引っ込めたのちのその言葉に んー、と少し考えてから「別に撫でても良いけど!」何て言ってみてはニィと笑い。 )
!‥違うんですか?
(自分の立てた予想が違っていたため目を見開き、なぜ目を逸らしたのだろうかなどと考えながら聞いてみて。頭を撫でても良いと言われれば自分の手のひらを見て、相手の頭に手を伸ばし「失礼します‥」と言って頭を撫でてやり。)
ただちょっと珍しいなー落ち着かねーってなっただけだし!
( 相手のその問いかけに対して腕を組んではぷいっと明後日の方向を向いて俺は照れてないなどと主張をはじめて。元より背の高い己はあまり頭を撫でられたことがなく嬉しそうにへらりと笑えば「へへっ、お返しー」等と言いながら相手の頭を此方も撫でて。 )
木兎さん、それを照れていると言うんですよ?
(明後日の方向を向いて話をするのを呆れた目で見て、照れているのだと指図してあげ。先輩と言う事もあり少し遠慮しながら頭を撫でており、「っ‥木兎さん?」と自分の頭も撫でられると思っていなかったらしく目を見開き。)
木兎さん、楽しいところ何ですけど‥俺、風呂に入るんで落ちますね?
木兎さんが暇なときと、俺が暇なとき‥また会えると信じてます。
俺が暇なときに上げてて誰も来てなかったら、また相手して下さいね?(笑み浮かべ。)
楽しかったですよ
あー‥今から暇らしいから、上げに来たぜ。
ちなみにお客さんの要望には答えるから、指名キャラを言ってくれたらそれで行くから安心してくれ。
じゃあ、募集。
はーい、岩ちゃん。ひょっとして俺のこと待ってたりしたー?
(手をひらひらと振り体育館へ足を踏み入れては返答も待たずに「いやー、嬉しいなー」なんて言いながらボールを片手で拾い上げて)
あ”‥?クソ川なんて待ってねーからな。
(体育館のど真ん中で両腕を君で待っていると、聞き慣れた相棒の声がしたので振り向き明らかに嫌そうな顔を見せ。)
そういや、俺で良いか?‥あと、この前木兎で来てくれてたりするか?
またまたそんなこと言っちゃって、岩ちゃん素直じゃないんだからっ
(嫌そうな相手をよそに満面の笑みでそんなことを言えばくるくるとボールを回しながらネット際まで歩いていき相手の方を振り返って)
うん、岩ちゃんがいい。ンー、梟谷の人とはまた別の人かな。
素直じゃなくてな、俺はお前と話したいとは思ってないからな。
(ネット際に歩いてくる相手を横目で見ては溜め息を吐き、片手を腰に置き素直に自分の気持ちをいえず自分の気持ちと真逆のことを言ってしまい。)
おう、了解した。っと、わりぃな‥初めての人だったか。まぁ、短い時間だけど仲良くてしてやってくれな?
相変わらずひどいっ、及川さん傷ついちゃう!
(連続して浴びせられるとげのある言葉に騒ぎながらも本気にはしておらず、ボールを床に弾ませては真剣な眼差しを相手に向けて、トスを上げることを予告して)
うん、はじめまして!気にしなくていいよー。よろしくネ、岩ちゃん。
うるせぇな‥っ!
(相手の遊びのような発言を聞けば又も深い溜め息を吐き、呆れた目で見ていると相手の表情が変わったので言葉飲み込み。長年の付き合いで分かっているらしく、軽くストレッチをすると構え。)
ん、初めまして‥だな。ああ、此方こそこんなトピに顔を出してくれてありがとな。
・・うん、それじゃあレシーブからお願いネ。
(自分の切り替えをいち早く察してストレッチを始めた相手に笑顔で頷いてはその光景を眺めながら待って。準備が出来たらしい相手へと上記を言いながらポーンと軽くボールを投げて)
どーいたしまして、ずっと覗いてタイミング見てたんだよっ ( ←
おう、任しとけっ‥!!
(腕を伸ばしたりしてストレッチをし、ホールを待っていると上空にボールが投げられたので真剣な表情を見せ。目標が定まると、ボール目掛けて助走をつけ打点に到着するとジャンプをしボールを打って。)
げっ‥。ずっと見てたって変質者じゃねえか。(←
まぁ、来てくれて嬉しいわけだけどよ‥。っと、気がついたら寝てた。まだ居るか?
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