ヌシ 2015-03-05 14:19:02 |
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いえ、大丈夫ですよ。ほら、俺だって寝落ちして無断で落ちてることあるじゃないですか。‥だから、気にしないでください。
(表情を明るくしたのを見ては口角をあげてフッと笑みを浮かべ、優しく話しかけて。)
ちょっとだけですか?
ええ、木兎さんに合わせますよ。
んー、でもさぁ…、
( 相手は大丈夫だと言ってくれるものの個人的には申し訳無い気持ち強く うーん、と少しだけ唸って。 )
いや、嘘!沢山喋ろ!!
ほら、木兎さん?そんな顔をしないでください。
(いつものように元気はなく落ち込んでいる相手を見てはふぅと一息吐き、何となく頭に手を伸ばしては遠慮気味になでて。)
‥はい、たくさん話しましょう。(微笑み
木兎さん、今からご飯食べてくるのでそれまで待ってもらえますか?
…はーい、
( しょぼくれていたものの相手に遠慮気味にだが頭撫でられては目をぱちくり。元より頭撫でられることの少ない身長であるため、何処か新鮮で。 )
おうっ!待ってるー!( 手ぶんぶんっ、 )
!‥すみません。嫌でしたよね?
(遠慮気味に撫でていたがやはり先輩と言うこともあり、頭を撫でる手をとめ手をどけては謝って。)
あっ‥待たせすぎましたかね?
んーん、全然嫌じゃない!
( ぶんぶんっ、と幾度となく首を振っては へらりと何時もと変わらない笑顔を見せて「俺も赤葦撫でたい!」などと言い出して。 )
うお、おかえりーっ。大丈夫だぞ!
はい?‥いま、何て言いました?
(頭を撫でていても良いと言われたのでほっとするも、相手も自分の頭を撫でたいと言い始めたのできょとんとし。)
あ、木兎さん。ありがとうございます。
いや、だから俺も赤葦の頭撫でたい!
( きょとんとしている相手に対して むむ、という表情を見せると今度は先程よりも大声で上記をのべ。 )
いえいえー!
え?‥撫でても良いですよ。
(相手が何を言っているのか分かると、じっと見つめ撫でてはいけないと言うとしょぼくれると予測立て撫でても良いと言って。)
木兎さん、これ食べます?(ケーキを取り出し
よっしゃ!
( ぱぁあ、と嬉しそうに表情明るませると無駄に瞳輝かせながら相手の頭に手を伸ばし。わしゃわしゃと相手のその癖毛撫で回し。 )
ん?良いの?( ケーキ見詰めては きょとん。 )
っ‥木兎さん、無茶苦茶にしないでくださいね?
(撫でても良いと言ったものの髪の毛を乱暴に撫でられたので、このままでは滅茶苦茶なるとかんがえたのか注意してきて。)
はい、良いですよ?(ケーキの箱を押しつけ
大丈夫大丈夫っ、そんなことしねーから!
( わしゃわしゃしていれば相手に忠告されたがために一度動きを止めたが、再度頭を撫でる手再開し。 )
やった!( 嬉々とした表情でそれを受け取るも「でも、何でケーキ?」と首を傾げ。 )
じゃあ、優しく撫でてくださいね。
(忠告をしたので分かってくれただろうかと思い撫でてもらっており、「木兎さん、そろそろいいですか?」と撫でるのを止めてもらえるだろうかと聞いて。)
あっ‥。それは、その‥。いつも来てくれているお礼です。(何故にケーキなのかと聞かれればすっと目を横に向け、照れ臭そうに答え。)
赤葦の髪の毛はやっぱ柔いなー、
( ぽんぽんと優しく相手の頭撫でて居れば染々とした口調で言葉を吐き。相手にそろそろ良いかと問われては満足したのか大きく頷き、「おうっ、ありがとな!」何て。 )
へへっ、別にそんなん良いのにー、
( 照れ臭そうな相手につられたのか何故か自身まで照れ臭そうにへらへら笑い。「なーなー、赤葦も一緒に半分ことかしよーぜ!」と満面の笑みを浮かべ。 )
誉め言葉ですか。
(自分自身の頭を撫でて満足しているのを見ては悪いことはしていないなと思い、じっと見つめ。「木兎さんの髪はとうなってるんですか?」と相手の髪を見ながら聞いてきて。)
いいえ、お礼ですから。‥?俺も食べてもいいんですか??(照れ臭そうに笑みを浮かべていると一緒に食べようと誘われたので、キョトンとし良いのだろうかと聞いて。)
当たり前だろー!赤葦の髪の毛触り心地良い!
( 相手の言葉にぶんぶんっ、と何度も物凄い勢いで頷いて見せて。相手の問い掛けに「んー、触るー?」何て此方も質問で返してみたり。 )
おうっ、赤葦と一緒に食べたい!
( 相手のその問い掛けに幾度となく頷いてみせてはケーキの箱開けて。 )
触り心地が良いって意味が分かりません。
(触り心地が良いなどと言われ何となく照れ臭いなと思い其方に目を向け、ツンッとした態度をとり。「はい、触ります。」と言っては頭に手を伸ばし触ろうとして。)
じゃあ、一緒に食べます。
(自分と一緒に食べたいと言われれば食べるしかないだろうと思い、こくっと頷いて。)
えー、ふわふわしてんじゃん!
( 相手のつんけんとしたその態度に むす、と表情を見せながらも相手を見据えて。相手が触ると言えば「ん、いいぞー」と満面の笑みを浮かべるなり相手の手見やり。)
やったー!
( 相手が了承してくれたことに嬉しそうな態度を見せ、「へへっ、俺めっちゃうれしい!」何て言ってみせ。 )
っ‥ふわふわしていると認めればいいですか。
(自分のとった態度はマズかったかもしれないと思いじとっと相手を見ては、認めればいいのだろうかといい。その後に、相手の髪にふれ頭を撫でてやり。)
!‥俺も嬉しいですよ?
(嬉しそうに喜んでいる相手を見ては自然と笑みがこぼれ、「どれを食べます?」と箱の中を開け聞いてきて。)
えっ、別にそうじゃねーもーん、
( 相手の言葉に うーん、と少し悩んだような仕草を見せては相変わらずの不貞腐れたような顔で上記をぶつくさと。しかし相手が頭撫でてくれば直ぐ様嬉々とした表情に変わり。 )
良かったー、
( 相手も自分と同様な気持ちであること解ればホッとしたような表情見せ。相手の問いに んーと、と考える素振りをすると「チョコのやつ食いたい!」何て、 )
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