ヌシ 2015-03-05 14:19:02 |
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あー、結局用事してて来れなかったと言うね。
因みに俺をやるのは初めてだから見るに耐えないかもしんないね。
さてと、気長に待っておきますか。
おー、花巻じゃん。
宣伝したらさー、本当に誰かくるもんなんだな。(声がする方を振り向いて手招きし。)
因みに昨日来てくれてたりする?
よーっす、
偶々覗いたら松川が居たから来てみた。
( 相手が手招きするとひらひらと手を振りながら相手の元へと歩み寄り。 )
… いや?来てない、かな。
俺の相手なんてしてくれるのはお前くらいだからな。
来てくれてありがとー。
(歩み寄ってきたのを見てはその場に座り、見上げるとニッと笑み浮かべ。)
お、もしかして初めましてさんだったり?
いやいや、他にも居るだろ、及川とかさ。
( よっこいせ、なんて言いながら此方も相手の隣に座ると相手が述べた言葉に対して上記述べてみたり。 )
んー、ハズレ。実をいうと何時もは煩いミミズクエースで来てたりしてー。
あー、及川ね。及川に話しかけると話が長くなりそうだからヤダ。
(隣に座った相手を横目で見て、話し相手に及川が居るだろうと提案されたので目線を上に向け考えるも、直ぐに却下し。)
え、マジで?
うわー、来てくれて人なら大体は気付けるのに気付けなかった。
それ、本人聞いたらまた煩くなりそ、
( 自身が何と無くで提案してみた相手を直ぐに却下されてはその理由に思わずぶはっ、と吹いて。)
おう。
大体気付けんの凄いじゃん。まぁ、今回は俺の方が一枚うわて だったって事で、( けらけら、 )
煩い主将は大変だわ。まっ、煩くなったら岩泉に任せるのが一番だよな。
(ハァと溜め息を吐くと顎に手を置き遠くを見つめ、及川と幼なじみである岩泉に頼めばどうにかなると分かっているらしく、上記述べ。)
気付けなかったとか俺のミスだな。
よし、花巻ー。今度は見抜いてみるからな?(珍しくやる気で
悪いやつじゃ無いんだけどな。そーそー。岩泉に任せとけば取り敢えずは静かになる。
( 普段から騒がしい主将のこと思い返しているのか何とも微妙な表情を見せ。彼を静かに出来るのは岩泉位だろうなぁと相手の言葉に対して何度も頷き。 )
んじゃ、次も負けないようにするわ、( 相手の発言に目をぱちくりさせたものの、此方もやる気満々な様子で。 )
良い奴だけどさ、子供っぽい所があるんだよね。いつも止めてくれる岩泉にお礼しとかねーとな。
(自分たちの主将は何処か子供のような所があるわけで、どうにかならないものかと思いまた溜め息を吐いて。主将を抑えてくれる岩泉にお礼をと思い提案して、「なぁ、岩泉って何が好きなんだらな?」と其方に目を向け問いかけ。)
取り敢えず、花巻と木兎で来たときは直ぐに見抜けるな。(口角を上げてニッと笑みを浮かべ、何処か楽しげで。)
解る解る。そのせいで岩泉が母親に見えて仕方無い。
( うんうんと同意を示すように力強く頷くとどうもあの子供っぽい主将のストッパーである岩泉が母親に見えてしまうのは致し方ないとでも言いたげに言葉を吐き。相手の問い掛けに対して んー、と小さく考えるそぶりを見せてから「揚げ出し豆腐じゃなかったっけ」と岩泉の好物思い返し。 )
ちょくちょく木兎と俺以外で来るから、そう簡単には見破らせないけどな、( 相手の笑みにつられるように此方も口角あげるなり負けないという意味も込めてピースしながら上記を述べたり。 )
おっ、確かに岩泉って母親って感じだよな。
(確かに及川を止めている姿はまるで子供は叱りつける母親の様だったので、ふっと吹き出して笑い納得しており。自分が出した問い掛けに答えて貰えれば、「揚げ出し豆腐な。それをプレゼントしたら良いか。」とプレゼントするものを呟き。)
うわー、難しいこと言うね。花巻と木兎で来てくれて良いぞ?(両腕で自分を抱きしめ、身震いしいつものように来てくれても言いと言って。)
聞き分けの悪い息子を叱る母親って感じ。
( 相手に同意してもらえたこと嬉しかったのか何処か嬉しそうに穏やかな表情浮かべ自分から見たあの二人のやり取りを例えてみて。あ、と小さく声を漏らすと「俺にはシュークリームねー」と何故か自分まで相手にプレゼント貰おうとして。 )
ジョーダン。来るキャラはその時の気分だけど木兎やり易いから基本、木兎で来るかもなぁ、( 相手の動作にぶはっと吹き出すとけらけら笑いながら冗談だと。 )
おー、まさしくそんな感じ。
ってか、父親は誰?
(相手の例えが分かりやすかったためうんうんと頷いており、ふと思ったのかジッと見て上記を問いかけ。岩泉にだけ買おうとしていると相手も好物を買えと言ってきたのでハァと溜め息吐き、「花巻は自分で買いな」と言って。)
冗談ね。木兎で来たときは冷たく赤葦で歓迎してやるよ。(身震いしていたが止めて、ニヤニヤ笑み浮かべながらからかって。)
父親かぁ…、この際松川で良いんじゃない?
( 予想していなかった相手の問いに目を幾度かぱちぱちと瞬きさせ、うーんと小さく声を漏らしながら誰がいいだろうかと考えていると丁度今、話している彼で良いのではという考えに至り。溜め息を溢す相手の言葉につまらなさそうな顔をするなり「 えー、俺と松川の仲じゃんか 」等と言ってみたり。 )
うひゃー、それは勘弁して。( そんな相手の言葉に大袈裟なくらいに嫌そうな顔をすると、わずかにふざけたような口調で言葉を発して。)
えっ?俺が父親??
(父親は誰なのだろうと期待していると、まさかの自分が父親だったのでなんどか瞬きし自分を指さし驚いていて。相手に目を向けると、つまらなさそうにしていたので「じゃあ、チーズinハンバーグ奢ってな?」と自分の食べたいモノを頼んできて。)
木兎で来たときどけだから安心しな。(ニヤニヤと笑みを浮かべたままで、木兎だけというのを強調し。)
おー。松川が父親な。
( 驚いている相手に対して何度も頷いてみせると小さく笑い声あげてから「似合ってる似合ってる」何て。相手の頼みに ぐ、と言葉を詰まらせると「そっちのが高いべ、どう考えたって」と眉を寄せながら。 )
まぁ、木兎だからいっか、( 暫し考えていたわけだが別に自分に何か影響があるわけではないために普段の調子に戻り。 )
マジかよ。
なに?花巻も俺らの子供なの?
(父親呼びが似合っていると言われれば何ともいえないような表情を浮かべ、岩泉が母親で自分が父親、ということはと思い相手をジッと見て聞いてきて。ふふんっと鼻を鳴らすと其方を見つめ、「チーズinハンバーグくらい良くね?」と奢らせようとしていて。)
でしょ?そうそう、木兎で来たときは赤葦指名じゃなくても良いからね?(納得したのを見てはフッと笑い、付け足すように説明してきて。)
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